★南野陽子★ part26
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>>416
食わず嫌い王を思い出したら私もそのまんまの映像が浮かんだ >>417
箭内道彦と結婚出来なかったからヤケに成って結婚 >>419
今の旦那がまだ離婚してない時から交際してたから
不倫になるよ。そこまでして手に入れる男だった
のかい?あの旦那が。前の奥さんはざま見ろとか
それ見ろとかさっさと持って行ってくれてラッキーとか思ってるんじゃないか? >>420
そこまでして嫌な女とくっつかしたいわけ?
めちゃくちゃ。
あの女が何したか、本性はどんな女か分かっているの?
もう嫌!僕がもう見切った女なんてどーでもいい。
個人の気持ちや意見を大切にしないあなたも最低!あまりにも酷すぎる。 >>420
更に僕は結婚なんてしていませんから。
誰がどう見たって独身でしょ。
まあ僕の勘違いか被害妄想ならいいけどね。 >>420
言っておくけれどあなたと会った時のあの女なんて嘘まみれのぶりっ子に過ぎないからね。
あなたが勝手にあのどうしようもない女をかばっているだけ。 会って話したことさえない他人に男を見る目がないっていっちゃう自分にこそ女を見る目がなかったというね
見栄と負けず嫌いでついたちっちゃなウソを後で言い訳するためにまたちっちゃなウソを重ねるっていう若い頃とってもモテてた女のありがちな末路ですよ >>420
腑に落ちなさすぎ。
僕がもし結婚していたとしたら、あの女は先に何度不倫してなおさらまた
それが許されて、おかしい。
あまりにもおかしい。
こちらの方がまっとうな事を言っているに過ぎない。
おかしすぎる。 V6の森田剛さんと宮沢りえさん
結婚ですか…
宮沢りえさんと南野陽子さんは
「追いかけたいの」(1988年フジ系)で共演
これ以来あまり交流無さそう…
これを踏まえて
工藤静香さんと「熱っぽいの」(1988年フジ系)で共演してるが
これ以降の交流無さそう 子どもの名前はタツヤがいいとか言って、本当に竜也と付き合ってっからな
ムカつくわカールスモーキー >>430
80年代の人気アイドルは殆ど男運悪いよ ノリピーの出所の時のお迎えの男達がもろヤクザでワロタ 男運なら現在はうさぎ&あひるの人になった畠田理恵かね 男運
岡田有<明菜<石野真<南野<りえ<ミポ<聖子<堀<静香<相田
かな、石野は70年代か >>440
箭内道彦と結婚して数年後離婚していれば今の夫とは付き合わなかった筈 >>420
>前の奥さんはざま見ろとか、それ見ろとかさっさと持って行ってくれてラッキーとか思ってる
だよなw
火の粉かぶらなくてラッキーとしか思ってないよ(´・ω・‘) >>440
>ナンノは自分が招いてるとこもある
これな
やっぱり性格が「アレ」なんだろう
火の粉のないとこに煙は立たないというけど
諸々の噂は「当たらずとも遠からず」なのか・・・ これまで信じてきたんだろ
これからも信じてやれよ
ナンノが旦那さんを信じてるのを見習おう 性格は悪くはない
ただ、思ったことをそのまま言ったり正直なだけ
あと頑固で短気なだけ
他人を陥れようとしたり、謀略をめぐらせたりする腹黒さはない
まぁでも男の方は大変だろうけどw >>443
>>447
80年代アイドルは相当気が強い人が多かったよ ここのアイドルオタは気が強いアイドルは嫌なのか?
アイドルで気の弱い女の子なんていない。
芸能界で生き残るには事務所の強面と気が強い女でないとだめ。
今の事務所はバー系のケイダッシュでスキャンダルにも強い。南野の不倫がほとんど
表に出なかったのもそのおかげ。だからこそ、事務所は早く今の旦那ち切らせたいんだろ。
横領事件や詐欺なら幾ら夫がした箏でも生活を共にして金が少しでも南野に渡ってたら
共犯ともなされる恐れがあるからな。夫のしたことで知りませんでしたじゃ済まなくなるんだよ。 実はナンノは凄く聡明で人より10年20年考え方が進み
過ぎているので人に「誤解」されてメンヘル(うつ病)に
なるのだ。だからナンノがわがままというのは「誤解」だ。 当時女性アイドルは中山美穂と南野陽子が人気を切磋琢磨していた、バー系事務所では無かった南野を週刊誌等を使ってバッシングを行い、
テレビ局に圧力をかけて世間に「我儘だから仕事を干された」というイメージを植え付けて四面楚歌に追い込み彼女の所属事務所を倒産させてしまった。
という噂がある。
そしてバー系の事務所のケイダッシュに引き抜いた。という。(バー系のいつものやり方だそうだ。)
しかし、よく考えたら待遇の良くなかった小事務所より強面バー系に移ったことは(やり方が汚いことは別にして)南野には良かった
ことだ。強面だからスキャンダルにもいくらか強いし。 「優しいたそがれ」
「Dream'n」が「Jimmy」に聞こえてしかたがない…
「Jimmy」じゃ意味フだが >>454
をを!そうなのか!
ずっと「地〜味」かと思ってたぜ。 よじごじなんとかっていう情報番組
上地君がMCやってた 事務所もまさか南野がこんなに売れると思ってなかったんだろうな
大して力入れて売り出したわけでもないのに
楽曲もそんなにいいわけでもないのに、1位は取っちゃうわで
コイツを潰さないとやばいとライバルに思われても無理はない 80年代後半の中山美穂と南野陽子ってファン層や路線が被るのかな?
あと当時斉藤由貴が南野陽子ほど叩かれなかったのは独特のキャラを持っていたことも
あったりして
というか斉藤由貴みたいなキャラって中山美穂や南野陽子だと真似することが難しいのかな? >>459
楽曲は凄くいいぞ、来生たかおとかに書いてもらってたんだぞ
吉田格さんの話とか聞くと、ナンノに凄くお金と人を掛けていたのがわかる
ソニーあげてのプロジェクトだったけど、それは南野陽子という存在があったから
ナンノだからいい楽曲が貰え、売れるべくして売れたんだと思うよ 来生たかおより黒沢健一だな
ナンノ作曲家の中で才能は一番。
黒沢健一デビュー時に採用しながら2曲しか依頼しなかったのは勿体なかった ニッポンの編曲家という本は面白い。
吉田格さんや萩田先生がいかに南野の楽曲作りに力を入れてたかわかる。
>>461
南野と一番ファン層がかぶるのは菊池桃子や岡田有希子だと思うな。
中山美穂もいいけど路線はかなり違う。 >>451
>>453
>ここのアイドルオタは気が強いアイドルは嫌なのか?
今更そんな事言ってるのはファンを装ったアンチ
>南野の不倫がほとんど
不倫と言ってもキョンキョンと某俳優の関係と同じだからな
>>463
既に故人なんだね >>462
楽曲に力は入れてたけど有名どころに依頼して終わり、じゃなくて
無名でもいいから光るものをってコンセプトがまたいい方向に働いたと思う。 ダブルゲームやへんなのあたりはコンセプトはいいんだけど、筒美や松本隆の有名処の提供があったら違ったものになってたかも。 差別化や対抗心もあったかもな…
同じくらいのアイドルだと
松本隆は由貴や美穂
筒美京平は美奈子や美穂
に注力してたイメージだし 【アイドル】「55歳ファンが孤独死」心配して自宅を突き止めたアイドル、亡くなったことを知り追悼ライブを開催 CBSソニー的には86の一推しはその子だろう
次に美奈代、国生、南野は4番手くらいかな
87におニャン子が失速して解散
その子はテレビ出演拒否
そして南野の時代がきた感じ 「悲しみモニュメント」と「風のマドリガル」が大好きです(・∀・) 多分ジェラートのヒットでソニーのお偉いさんも本腰入れるようになったんだと思う
いきなりオリコン2位でその子のファースト/セカンドに迫る売上だもの >>461
斉藤由貴はアイドルの期間が短かったし
なんか醒めた感じであまり笑顔がなくて
アイドルらしくないアイドルで楽曲も後半
のアルバムも大衆性というよりアート性が
強かった感じがする。本人の作詞も怖い内容が多いし。
アイドル路線ではない。大衆路線ではなく一部のオタ路線だったから
余り誰ともファン層がかぶってないところがある。 >>447
それで僕がどれほどぼろくそ言われて傷ついてきたことか!
ネガキャンがあの女の本音、全く相手の事を何一つ考えられない、自己中極まりない。
これでも性格が悪くないとでもいうのか!
あの女は自分の思う通りに動いてくれる男がいい、そんな男いないけど。
さらに言わせてもらうと、浮気二股は一体どう考えている?
言ってる施設の信頼できるスタッフも浮気二股と分かった時点でスパッと切る、といっていた。
その通りだし、さらに言わせてもらうと子供についての価値観の完全なる相違はどうするつもり?
あなたも僕の事を考えず、あの嫌な女の味方ばかりしているだけ。
あんな女と一緒になったら完全に地獄。
もうあの女は嫌、早くここから去ってほしい。 某ゴシップ系週刊誌に大河で共演してる北川景子とセットで取り上げられてたわ。
何でも北川景子がナンノを同じ兵庫県出身で尊敬してるとかなんとかって事と旦那の諸問題に絡めて、大河が終わる年末に動きがあるかも&1から出直しの意味を込めて来年に…とか。
主役の鈴木亮平も兵庫県なんやね。 ナンノデビュー直前は少女隊とかセイントフォーとか、色々作り込んだグループを金かけて売り出そうとして失敗してた時期でしょ
事務所の芸風から言うと、セイントフォー的な、ピンクレディーの系譜狙いで行くアイドルグループを
作りたかったんじゃないかな
後輩のBabeは完全にその路線だし
ナンノはそっち方向じゃなくて、自分で売り込みをやったりして頑張ってたら、グラビアアイドルからドラマ出演という当時一番美味しい路線に上手くハマった感じ >>477
スルーよろしく
何かおにゃんこファンが紛れてるな 世代が違うのでナンノ以外の80年代アイドルは興味ないです
よそでやって >>453
同じケィダッシュの渡辺謙氏のバーターで大河に出られるから
な これからは定期的に大河によばれるよ、大河組の一員として。
結果残したからな きのう会社の送別会でパンドラの恋人が流れてた
懐かしー 春ラララって良い曲だな
頭の中で何回もリピート再生される 四季別代表曲
春:春景色
春と夏の間:話しかけたかった
夏:パンドラの恋人
秋:接近
冬:楽園のdoor
異論は認める。たぶん秋はもめるな… >>465
若い時にもプロデューサーと不倫して、
今の夫も不倫掠奪婚。
でも、男運悪いから、好きだよ。南野。
早く幸福になってほしい。 「ヴァージナル」のジャケ写は野村さんじゃなくて
ユーミン「悲しいほどお天気」の沢渡さんなんだなー 「悲しいほどお天気」は目立たないけどものすごい粒ぞろいの名盤だよね。
私小説のような世界観が凄くいい。ヴァージナルもその系統だよな。 >>486
南野陽子さんの代表する
秋の歌と言えば
「秋からもそばにいて」(1988年)でしょ >>488の言ってる
プロデューサーって長戸大幸
氏の事か?
今の夫とケィダッシュが揉めて居るから色々垂れ込みが有るから離婚しないと年末に契約解除確定だよ Youtubeのサムネイルで、おっナンノか?と思って、でもよく見たら磯野貴理子だった >>493
旦那とケイダッシュがもめてるって聞いたことないけど >>495
だよね、旦那と事務所は繋がりも関係もない、揉める理由が無い。 >>491
そうなんだけどね。
でも「接近」はスケ番路線じゃなくても、アイドルとして歌手としてもやっていけるキッカケになった曲だから思い入れある。 NHKの72時間
若い人からも南野さんの人気高くて嬉しかった >>499
確実に
南野陽子さんの「秋からもそばにいて」(1988年)は
歌ってる時の衣装が秋らしい
「歌のトップテン」(1986年-1990年日テレ系)の
スタジオセットが良かった >>501
あの衣装は物々しい感じだったからなぁ。
俺はトラブルメーカーの時の普通のOLさん風が好きだな。 秋からも、はメイクの感じもあんまり好きじゃない
その後のショートも結構好きな俺が顔面的に唯一好きじゃない時期だな
今日はオフであります、とか言ってたCMはいい感じなのに あのへんから迷走し出してるからなあ
自分はショートは良いとしてチリチリパーマがきつかった >>505
これ
まさに王道お嬢様アイドル
スケ番路線から見事な舵の取り直し。 南野陽子さんのラジオ番組
「南野陽子ナンノこれしきっ」(ニッポン放送)
1989年10月の第二週の放送だったかな
「私(南野陽子さん)は髪を切りました」
の発言にはショックを受けたなぁ
その発言直後のドラマが「夏樹静子さんの第三の女」(1989年TBSテレビ系)(単発)
ショートカットになる前のロケだった
ショートカットになって
初めてのドラマが「あいつがトラブル」(1989年フジ系)
初めてのシングルが「フィルムの向こう側」(1989年)
ショートカットした時の生番組での
共演者の発言は憶えて無いなぁ ナンノって顔がころころ変わってたよね
少女から大人になる時期は変化も大きいんだろうけど
体調が顔に出やすいタイプなのかなって思ってた
アリエスのナンノの可愛さは神ががってる >>509
スケバン刑事のときもすごかった
とくに敵の刺客にされて髪をおろしたとき >>475
コンビニで立ち読みして来たけどヘアヌード写真集はガセっぽいなw 先週発売号のFLASHで
大西結花さんの写真が載ってた
何か素晴らしい体格に成長してるね
年齢を重ねるに連れて
身体もあんなになってしまうんだね 人気低迷時期にも、腐らず真面目にずっと演技を続けてきたことがここにきて実を結んでる。
細雪の舞台とか頑張ってたもんな、感慨深い。
ナンノの女優としてのキャリアは実はすごいんだよな 実質今回は幾島(南野)と篤姫(北川景子)が主人公だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています