のん part842
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
仕事いれられないよ が鈴木?マネージャー
で
NG項目あり がのん
で
このへんは明らかになってるはずなんだが
時系列がごちゃになってるんで簡潔にまとめてほしい >>570
> レプロ担当者って書かれてるけど、おそらく本間
事務所側の主張として、事前にまとめていたスティーブの意見を担当者が述べただけでしょ。
後に能年の弁護士や週刊誌側に言質として取られ
万が一、不利な状況となった場合が起きたとしても
社長の意見じゃないから事務所はトボけて逃げられられるもの。 ↑
あ、間違えた
社長の「意見」じゃなくて「言質」ね 担当者 我々現場の人間としては、もうどうなってもいいと思っているのも事実。
だが社長(筆者 註:本間憲氏)が能年にこだわっている。
こっちが担当者の本音だろうな。 思いっきりこだわってるのは社長だけって担当者が言ってるし。 社長の意見じゃないからって事務所はトボけて逃げられないと。 いやむしろこちらからのんにまめぶ汁を手渡ししたい。 “今は決定権が全部自分自身にあるので、大変だし面倒なことはいっぱいあるし、責任も重くなってるけど、自分にはあってるかなと思います。”
ってことは、switch発売記念トークショーの参加条件にCD抱き合わせたのも、のんさんが決定したんですね。ヒドイなあ… 「自分のことが無意味に気に入ってる」:『RUN!!!』のん インタビュー
Michiyo Nishimori
jan 23 2018, 6:58pm
「今は決定権が全部自分自身にあるので、大変だし面倒なことはいっぱいあるし、
責任も重くなってるけど、自分にはあってるかなって思います」
名刺には「代表 President」と書かれている。
これが2017年の夏に自身の音楽レーベル「KAIWA(RE)CORD」を立ち上げたのんの肩書きだ。
つまり、自身の活動における〈やる・やらない〉はすべて彼女が決めるってこと。
事務所に所属していたら避けられないであろう不本意な仕事にかかずらうことなく、
純粋にやりたいと思えることだけに専念できる。
表現者なら誰もが望む理想の環境だ。
しかし、いいことばかりでもない。決定権を持てば、それに伴う責任も生じる。
プレーヤーとして活躍しながら、チーム全体を監督として俯瞰視するような役回りも求められる。
それでものんが今の体制を選んだのは、
彼女の尽きない創造性とDIY精神がそれにマッチしていたからにちがいない。
昨年末のデビューシングル『スーパーヒーロー』に続いて
早くも2ndシングル『RUN!!!』をリリースしたのんが、
レコーディングや作詞、自分のために編むセーター、
変だと思う「11月のクリスマス」について語る。
??セカンドシングルの『RUN!!!』が1月1日に出て、ミュージックビデオも公開されました。
たすきをつないでいくイメージはどこからきたんですか?
もとは作詞作曲のSachiko Mさんのアイデアで、
今回は駅伝がテーマの歌で「のんちゃんが箱根駅伝を走ったりしたらって思うのよね」と仰っていたので、
ミュージックビデオでもいろんな人にたすきを渡していくイメージにしようと思いました。
??たすきをつなぐのが、全部のんさんというのも面白いですよね。
スタッフとか監督の山岸さんと打ち合わせをして。
学ランを着たり、パリピが出てきたり、という案を出し合いました。
??あのセルフィー撮ってるのはパリピだったんですね(笑)。
そうなんです。
ウィッグかぶったりしてちょっとチャラいイメージにしようって。
アイドルの恰好をしたのも、スタッフから振り付けのある部分にアイドルがいいんじゃないかって、
そういう風にみんなで考えてきたアイデアを持ち寄って会議で決めました。
ビデオはワンショットで追いかけていて、途中で実は切り替わるので、
二回で撮ってるんですけど、着替える時間が間に合わなくて何度もリハーサルして撮ってたら、
すっかり夕方になっていました。 ??前回のシングル『スーパーヒーローになりたい』のときは
作詞・作曲の高野寛さんからインタビューされて、
それで出来上がったとのことでしたが、
今回は大友さんにインタビューされたということはありましたか?
今回はなかったんですけど、大友さんのラジオに出演させてもらったときに、
「派手な曲をお願いします」っていったんです。
あとはいつもギターの音は立たせてくださいってこともお願いしたりします。
それで出来上がったのが「RUN!!!」なのですが、すごく気持ちの良い曲で、
歌詞もひたすら前を向いて走っている感じが清々しくて素敵!と思いました
。歌ってるときも楽しくて。レコーディングのときはテンポが速いのでみんなで汗を流しながら演奏しました。
??レコーディングはどんな感じで進められたんですか?
一回仮歌をとって、それに合わせてバンドのメンバーの皆さんと私とでいっせーのせで演奏して。
後日、歌を録り直すという流れです。
歌を歌うときは、一人でレコーディングなので集中して閉じこもっていくんですが、
演奏のときは、みんなで「のりきった!」という高揚感がありました。
大友さんからは、リズムがいいねって言っていただいてうれしかったです。
??それと、のんさんが作詞作曲された「ストレート街道」の歌詞も面白いですね。
そうですか。今回はなんだか恥ずかしくて。
1stシングルの「へーんなのっ」のときは、時間をかけて作ったからか恥ずかしくなかったんですが、
今回は短い時間で気が抜けてるときに作ったので、むず痒い感じですね。
2ndに入れようとなったときにちょっとずつ歌詞を調整していく作業を入れて
恥ずかしさを軽くしていったんですが。それでもなんか小っ恥ずかしいですね。
??いろいろ推敲したりしたものは恥ずかしくないけど、
気持ちをそのままで出すのが恥ずかしいって感じなんですかね。
「本当はロックなんかかかっちゃいないよ」とか、そういうところがどういうことなんだろうって気になって。
あそこも最初は鍵って言葉だったんですけど、スタッフと考えているときに、
同じ意味だし「鍵」のままだとひとつの意味になるけど、
「ロック」なら鍵の意味と音楽のロックともかけられていいんじゃないかって。
ここの部分は私の好きな友達と接してて思ったことかもしれないです。
??前回のシングルの「へーんなのっ」の歌詞は、変だけど好きってものとか、いろいろあって面白かったですね。
そうなんです。
そういうものを羅列してて。「11月のクリスマス」とかは、あんまり好きじゃないものだったりして、
変だけど好きなものとそうじゃないものが混ざってるから、受け取る人次第です。
例えばハロウィン終わったらすぐに街にクリスマスの準備がされてるときがあって、
そういうのを見るともうそんな時期?!と焦って嫌なんですよね。
でも、その感覚も人それぞれかもしれないのでへーんなのっていうのは
必ずしも嫌なものばっかり書いてるわけでもないです。 --2017年は、『創作あーちすと NON』という本で、
桃井かおりさん、清水ミチコさん、矢野顕子さんなんかと対談したりしていましたよね。
対談コーナーの実現は本当に嬉かったです。
緊張もしたけど、おもしろい話をわんさか聞けたので、楽しかったですね。
--同年代の友達と会ったりする時間もありますか?
はい。同年代の友達と話すのも楽しいです。
--そういうときは、どんな感じですか? 盛り上げ役になるとかそういうのは。
盛り上げ役ではないです。今と同じ感じで。
--っていうのも、学生時代にバンドをやってたときはのんさんは
目立ちたがり屋だったっていうのを知ったので、普段はどんな感じなのかなと。
今も目立ちたがり屋ではあると思います。
表に出る職業なだけでも目立ちたがり屋だし。話の中心にいたいとかじゃないんですけど、
なんですかね……。控室で休憩してるときに、一人きりじゃなかったら、なんか話すとかじゃなくても、
ずっと見ててもらいたいという欲望があります。
ステージに立ってるときも、そんな感じですかね。
みんな表に出る人はそういうのあるんじゃないかと思うんですけど。
でも、クラスで目立ちたいとかでもないんですよね。そういうのじゃなくて、
元々無意味に自分を気に入ってるところがあります。
--そういう自分が気に入ってるところがあることを、
そうやってはっきり言えるのっていいですよね
。まわりを気にして、やりたいことを出せない子とかもいるじゃないですか。
だいたいは自意識過剰なんですけど、
でも高校時代に一度だけ、わたしなんてって思う時期がありましたね。
ちょっとぽっちゃりしてた時期で、周りの人とかからもっと痩せなさいっていわれて。
これじゃいけないと思うことはなかったけど、なんかやだなーって思ってました。
でも、だいたいはやりたいことがあったら勝手にひとりでどんどんやっちゃいますね
。バンドのときは、たまたま仲間がいたし、けっこう意見を汲むほうではあったけど、
興味があることはどんどんやってしまいます。
例えば、洋服を見てて、こんなの私も作りたいなと思ったら、生地を買いに行ったり。
周りの友達はバレンタインだから誰かにセーター編んであげようみたいなこともあったけど、
自分の場合は、自分のために、これが作りたいからって感じで、
編み物をしたり洋服を作ったりとかはずっとしています。 --のんさんは今後も映像を発表する予定もあるし、
歌に限らず、いろんなことを発表してる感じですが、そういう仕事の仕方はどうですか?
楽しいですね。
今は決定権が全部自分自身にあるので、大変だし面倒なことはいっぱいあるし、
責任も重くなってるけど、自分にはあってるかなと思います。
スケジュール的に入れ込み過ぎたりで自分の首を絞めることもあるけど、
どんどん色んなことを学んでいます。
自分がやりたいことに力強く純粋に打ち込んでいけるという状況はかなり性に合ってます。
あとは、ノートも持ち歩くようになりました。
打ち合わせしたときのこと忘れないように。
忘れっぽいので。
あんまり綺麗に書きとめてないので、ほとんど見返すことはないんですけどね。
Credit
Photography Mayumi Hosokura
Stylist Erisa Yamaguchi
Hair and Make-up Shie Kanno
Edit Sogo Hiraiwa >>589
ここでも人のせいにするのか。switchがCD抱き合わせを条件にするわけないでしょ、どう考えても >>591
実際に歌作りしてる人ならではの重みがあるな 今日のM-ON、TWICEとリトグリに挟まれてのRUN!!!オンエア!なんかすごいなw
お前らのリクエストのおかげだぜ! 火曜日は桐谷キャスター。今夜のハッシュタグは「#漫画家の働き方改革」。
寝る間もなく締め切りに追われる…過酷な現場を想像する漫画家の仕事。しかし、週休3日!午後6時に終業!原稿は外注!そんな働き方をする人気漫画家を取材しました。 くっだらね〜
バカジャネーノ。
ジュリー副社長激怒! V6・井ノ原の相方、有働由美子の『あさイチ』降板報道は「タブー破り」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14197717/ しかし、こうした報告を本人の口からではなく報道で知らされるということは、
業界の慣習として、あってはならない“タブー”なのだという。
「ジュリー副社長は有働アナに大激怒し、
すぐさま情報収集をして、すでに“移籍先”とみられている芸能プロまで割り出したそうです。
一部報道では、有働アナが羽鳥慎一と交流があることから、『テイクオフ』と言われています。
しかしこうなった以上、有働アナも今後のジャニーズとの付き合い方を考えれば、
降板やフリー転身を、より慎重に行う必要があるでしょう」(同)
↑
変な慣習
NHK職員でしょ >>599
テレビ局員(しかも公共放送)がなぜ芸能事務所なんぞに忖度配慮しなきゃなんねんだか。
本当気味が悪いな。 マスゴミもいい加減
「芸能界独特の掟やタブーは理解不能なもの」
って言えよな。 かなりのネットワークだぞこりゃ
岩手銀行
大槻ケンヂ
大友良英
岡村靖幸
尾崎亜美
片渕須直
黒沢薫
警視庁
小泉今日子
コトリンゴ
小松成美
サンボマスター
清水ミチコ
鈴木慶一
スチャダラパー
関取花
高野寛
高橋幸宏
逹増拓也
土屋昌巳
中島みゆき ←NEW!
野田洋次郎
野宮真貴
堀込泰行
真島昌利
峯田和伸
宮本信子
桃井かおり
矢野顕子
渡辺えり
CHABO
EGO-WRAPPIN'
JA全農いわて
Sachiko M
YUKI
SWITCH刊行記念 のんトークイベント
https://www.youtube.com/watch?v=aRrJfQFEJ5I しかしLINEに、ローソンに、タワレコに、TSUTAYAがのんに協力か 今回のSWITCHにおいての大きな扱いは
ひょっとすると糸井重里氏の後押しが有ったのかもしれないな いやもう東京のテレビ芸能界の方がすでに隅に追いやられつつあるという現実 もう東京のテレビ芸能界が時代遅れホイホイみたいになってる >>593
この性格の人を縛り付けておくのは無理だなw
やっぱりやりたいようにやらせてやればいいんだよ。
元ファンは過保護すぎたんだ。 時代遅れホイホイになった東京のテレビ芸能界は、まとめてポイっと >>608
それで良いからのんは二度と隅っこに来ないで >>609
何とか枠を埋めることと視聴率確保に汲々としてて、全然ムーブメント起こせてないよな。
もう視聴者も誰も期待してない。(テレ東除く) なんだよ今度は何処に行こうと勝手って?
時代遅れホイホイになった東京のテレビ芸能界は、まとめてポイっとじゃねーのか?
勝手すぎるんだよパガヲタは >>618
「のんさん」がどこに行こうと勝手だろw
なんでこのスレ住人の言うことがのんさんの考えになってんだよw アカデミー賞 ノミネーション発表
■長編アニメ
リメンバー・ミー
ゴッホ 最期の手紙
The Breadwinner
ボスベイビー
Ferdinand 片偶が入るわけないだろ
あの映画はアメリカから見たら反米映画
そんなものアカデミー賞の候補になるわけない
日本人が反日映画をどんなに素晴らしくても無視するのと同じ >>622
どういうことだよ
アカデミー賞って見る目ないね アカデミーは残念だけど仕方ない
アニー賞に期待しようぜ! のんの吹き替え力抜きじゃ無理だよ。
能年抜きのクドカンがまったく戦えないのと同じ そうかーいい映画なんだけどな。
まぁ仕方ないかね。 日本のアニメ映画なんて、まともに上映されないからな それでもイオン系列の映画館で上映されるんだよね。
さらに多くの人にみて欲しいわ。 国は違えど、あの片淵ワールドに引き込まれる外国人は多いだろうな でも
片隅アカデミーノミネートされたらさらに親日米人が増える
とか思ってたw 好みが違うっしょ。
明るく喧嘩大好きなアメは、日本の反戦作品とか一番受け付けねーべ。
白人てのは2000年以上絶え間なく戦争してきてるからな。
戦争に勝ち負け生き死なんて当たり前だろ、って感じだ。
日本のは悲惨が大前提であまりにもしみったれてて情緒に振れすぎなのさ。 野郎ども夜食っとき
*´ω`)_ アメデハクソ安い ハーゲンダッツ アカデミー賞で原爆を扱う映画は、まず無理
当然の結果 アメリカでは絶対受けない
自分たちの行いをを否定するから 吹き替え、あるいは字幕では広島弁の情趣が理解できないだろうから、すごいハンディだよな
外国語映画は音声面で優れていても、審査員(投票権のある人たち)が評価できないから 平たく言うと
アメ公に土下座させるそれを要求させる映画だよな でもねえ
のんさんが出演決めたとき、わずか42館の上映作品がここまで種をまいたことは凄いよ 片隅アカデミー落選は記事になったりスレ立ったりするのかな?
そうなったらアンチが喜ぶ超美食な餌になるよ?ww
今でもそうなのにw アカデミー賞期待されてた事すら知らなかった
のんがレッドカーペット歩いたら映えただろうなぁ >>642
片隅にアンチなんかいるのかよ
映画アンチじゃなくて片隅のんヲタアンチじゃねえの
のんが関わるとどこでも出張ってのん絶賛を書きまくるヤツら
ここに常駐してると思うがお前ら相当嫌われてんぞ >>646
のん関係のスレが立つとどこでも必死になって叩きに来るあなたのお仲間もどうかと思いますが
まぁ、お互い迷惑にならない範囲でのんさんの事で盛り上がりましょう >>629
能年ぬきのクドカンが戦えないって、馬鹿なの?
クドカンあっての能年だろうが
勘違いすんな、ボケ >>645
そういう妄想は
せめてノミネートくらいはされていた状態で言わないと激痛だぞ >>629
こういう馬鹿、2年前までは結構いたが最近は全然見なくなった。未だいたんだ
超お花畑級絶滅危惧種 海外の権威ある賞にはもう頼れず
今後は片渕の自己満公開記録の為にイベント呼ばれるだけの作品になっちゃったねw >>654
アンチ活動は、寄生虫と宿主との関係者よろしく
オタの存在なければ成立しないのは良くわかる
とはいえ、アッチにも弄り甲斐あるオタが大勢いるだろうに
何でわざわざ、こんな辺境の地まで出張って来るのだろう? >>656
構ってちゃんはその本質的に
相手の顔が見えない&自分をキャラ立て出来ないID非表示スレでは
己の心が満たせないんだよ >>659
次回からアンチスレはID有りでお願いしたいですね! >>574
横顔のシルエットだけでのんと分かる
カメラマン意識して撮ってるね >>666
片隅落選よりこっちの方がショックだわ
のんちゃんがレプロを抜けてからレプロが落ち目になるかと思ってたのにガッキー先輩絶好調だし 久慈のファッションショーがもぐらんぴあ訪問以上の神イベントになることを期待してる。 >>636
アメリカのヒャッハーなんてのは単なるプロパガンダだから
反戦活動で実際に戦争を止めさせる国がアメリカ
片隅が受け入れられにくいのは原爆がテーマだからだよ >>671
そうだね
もし仮に、731部隊が出てくるような名作映画が中国で作られたとしても(内容的には想像つかないが)
日本の映画賞でノミネートされにくいだろうなあ
アメリカにとって原爆というのは、世代交代しているとはいえ今の国民にもモヤッとする存在なんだろうしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています