音事協の言うパブリシティ権が極々少額になる事例と、のんのように大きい特殊な事例は業界の標準ルールではカバーできない部分がある。

だから、のん場合はレプロと個別に調整しないとならなくなる。
放置すれば、そういう義務を果たさないタレントとして扱われ続ける。