>>954
産み分け指導の杉山産婦人科さんで採用している”産み分けの原理”からすれば、女性のオーガズムがあれば男の子、無ければ女の子、という単純なものではありません。

最も重要な要素は、他の方もおっしゃっているように、排卵日と性交時のタイミングの問題と、そのときの膣内ペーハー(アルカリ性か酸性か)になります。

詳細な原理の説明は割愛いたしますが、
以下当てはまる項目(程度)が多ければ、男の子が生まれやすく、少なければ女の子が生まれやすくなります。
しかしすべてが当てははまる、あてはまらない、からといって100%性別が産み分けられるわけではありませんので、その点はご認識ください。

【性交前】
@男女ともに禁欲期間が長かった。
A男性の精液が濃かった(溜めた)。

【性交時】
B排卵日に性交した。
C膣内がアルカリ性だった。
D性交に長い時間をかけた。
Eお互いの性器への愛撫をしっかり行った。
F愛液やカウパー液がたくさん分泌された。
G深いピストン運動を繰り返し膣内バルーン(精液だめ空間)ができた。
Hオーガズムの回数は多く、達する程度も激しかった。(アルカリ性の子宮頚管粘液が多量に分泌される)
I射精は膣奥で(子宮の入り口)行った
J射精後は精液を子宮口に浸す体勢を維持した。
K膣からの精液漏れ(逆流)は少なかった。