名作少女漫画『ママレード・ボーイ』が実写映画化 桜井日奈子&吉沢亮がW主演

■製作スタッフはヒットメーカーが集結

 メガホンをとる廣木監督をはじめ、製作スタッフには恋愛・青春作品の名手が集結。
脚本はフジテレビ系連続ドラマ『ラブジェネレーション』(97年)、同『神様、もう少しだけ』(98年)、映画『今日、恋をはじめます』(12年)の浅野妙子氏が担当し、
プロデューサーはヒット中の『銀魂』の小岩井宏悦氏と松橋真三氏、映画『22年目の告白―私が殺人犯ですー』『ちはやふるー上の句・下の句―』の北島直明氏がタッグを組む。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)


名作少女漫画『ママレード・ボーイ』が実写映画化。桜井日奈子、吉沢亮がW主演を務める
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吉住渉氏の原作漫画『ママレード・ボーイ』文庫版1巻 (C)吉住渉/集英社(C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
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