文春の別冊号が今年最も活躍した中間年齢層の俳優部門に斉藤由貴をただ一人上げてて
わろたわ。
「お母さん、娘やめてもいいですか」の毒母役。「カンナさん」の憎らしい姑役。が素晴らしいと。

文春は少し気が咎めたのか手打ちにしたいんだろうな。w