こんな広瀬すずは嫌だ! Part4
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>>819
長編小説家を目指すも漢字の読み書きに難が有り、ひらがなだらけの処女作を自費出版
それを小島瑠璃子に、またまた馬鹿にされ、ぶちギレて小島瑠璃子を得意の蹴りで意識不明の重体にしたら
警察に全国指名手配犯にされて、現在も逃走中の、すずちゃん。 小説出したら素晴らしい、絶賛の嵐、芥川賞授賞、300万部売れるすずちゃん 毎日、大きな縫いぐるみをおぶい紐で背負いながら、仕事現場に移動する
時おり縫いぐるみに小声で話しかけているが、声が小さくてよく聞こえない
仕事中は楽屋に置いて行くが、今の担当マネージャーに縫いぐるみを見守るように厳命
1度だけ、元マネージャーと名乗る人から、携帯に連絡がきた
どうやら縫いぐるみに俺の名前を付けて一緒に暮らしているらしい
あまりの怖さに絶句していると、あなたは当分、身を隠していないと非常に危険だと忠告された
もちろん忠告される前から職を辞め、借りていた部屋を出て、実家にも知人友人にも、危害を加えられるかもしれないので頼れずにいる
親切な元マネージャーさんとも、あれ以来、携帯が繋がらないので、最近の彼女の様子が分からない
定住出来ないから定職にも付けず、日に日に心と体力が削られる
頼むから、何でもするから、俺のことは、もう諦めてくれ、すずちゃん・・・・・・ 違法改造したスタンガンを通りすがりの人に「ピカッ」とか、言いながら当てて悶絶させる、すずちゃん 本物の日本刀を持って公道で大暴れしたいと思っている広瀬すず 広瀬香美を“広瀬くず”か“広瀬ぶす”に命名したい広瀬すず。 ドスを持って「私は“広瀬どす”になったのよ!」と言ってみる広瀬すず 必ず味見して、十二分に満足させてくれないと、情事後に得意の蹴りで、骨盤ごと粉砕する、すずちゃん 清水区の折戸なすって超デカくてくわえがいがありそうと思ってしまう広瀬すず ドラマでナナオの回し蹴りが評判だと伝え聞き、あんな、ただ回っているだけの蹴りに威力は無いからと、得意の蹴りで通行人を辻蹴りで仕止めて、連続撲殺事件として警察が捜査するも、捜査線上には浮上しない、すずちゃん。 趣味で始めた辻蹴りを楽しんでいたが、ある日、知らずに範馬の血を引く者に仕掛けてしまい、何とか殺されずに済んだが、それでも辻蹴りを止められない、愉快なすずちゃん 人間相手だと、また範馬の血を引く者に出逢いかねないので、猪、猪、熊などに辻蹴りを仕掛け、それなりに勝ってしまう、すずちゃん さらに打球の飛距離130mをマークして、二刀流なんてチョロいと思い始める広瀬すず。 大女優と合わせて三刀流ですと勝ち誇る、すずちゃん。 アラサーの役になってアラサーに見えると言われて喜ぶふりをしたが実は年齢サバ読んでてほんとにアラサーだった広瀬すず 『死ぬには良い日だ・・・・・・』と呟き、秘かに範馬の血を引く者にリベンジ辻蹴りを決心した夕暮れ、その後に失踪者扱いとなり捜索願いを出されるも、行方不明なままの、すずちゃん。 桜井日奈子に間違われてサインねだられて色紙に桜井日奈子とサインするすず。 「キミスイ放送するからWOWOWに是非加入して下さい!」と浜辺美波に言われて思わず殴る広瀬すず もう蹴りは極めたので、次は五百円硬貨を親指と人指し指で曲げられるほど鍛えて、刃物を超える抜き手を身に付ける修行を始める、すずちゃん。 実は大きい樽を使って1円玉貯金をやっている広瀬すず クレーンゲームで景品取りまくって店員に警戒されるすず。 あの事件みたいに密閉空間で鉈を持って襲われたのなら、何の問題も無く鍛え上げた槍の抜き手の試し斬りが出来るのになぁと
次はわたしに来ないかなぁと、抜き手で巨大な黒曜石を丸く削る修行をしながら思う、すずちゃん。 超希少価値のヴィンテージナイフを何十本か持っている広瀬すず 日大アメフト部のやらかした、後背部への不意打ちタックルのニュースを見るたびに
デカイ図体しているのにきちんと壊す事すら出来ないのかよ、と冷笑を浮かべながら
鉄嶄背(対象物へ勁を乗せた後背部からの体当たり技)の修行で厚さ五十_の防弾鋼板凹ませる、すずちゃん。 偶然出逢った浜辺美波に「広瀬先輩、今後とも、よろしくお願いします」と地に頭を着けんばかりに御辞儀をされて
毎日のように浜辺美波に色んな技を試そうと考えていたのに、殺る気を削がれてしまい
なぜか御飯まで食わせてやって帰らせたのを、激しく後悔する、すずちゃん。 今週の週刊朝日の表紙を見て卒倒する広瀬すず
「これ本当に浜辺美波なの?・・・・・・・」 NEWSの小山・加藤・手越が引っ掛けた未成年女性がすず 生まれ変わったら野崎さんみたいな人生も悪くは無いと思ってしまう広瀬すず 超級イメージトレーニングで浜辺美波に成りきったところ、他者からは完全に浜辺美波と思われたまでは、イメージトレーニングの修行としては成功だったが
逢う人逢う人から浜辺美波への誉め言葉ばかり聞かされてうんざりする、すずちゃん。 激ヤセした浜辺美波を見て本当に指先一つでダウンしちゃうんじゃないかと思ってしまう広瀬すず >>871
実際やったら、倒れて肋骨にヒビがはいる浜辺美波 >>871
吐く息だけで浜辺美波を数キロメートル吹き飛ばし、走って追い付いて受け止めては、また吐く息で飛ばし受け止める、そんな遊びに興じる、すずちゃん。 >>860
クレーンゲームにすずネコフィギュアが入っていてぜひ取りたいと思う広瀬すず >>875
訂正・猫カフェで猫より先にじゃれるすず。 ある休日には野生の虎やライオンを身に付けた凶悪な技で屠る愉悦に浸り
またある休日には黒猫コスプレをして、力付くで野性味溢れる男らを馬乗りで犯す愉悦に浸り
またある休日には猫カフェに癒やされに行くも、敏感な猫たちが大恐慌を起こし逃げ惑うなか
一番元気の良さそうな猫を捕らえて、ゆっくり、じっくり、じとじとと時間をかけて可愛がり
猫は肉体を何一つ傷付けられていないにも関わらず、ついには恐怖の限界で心肺停止する猫を撫でながら看取り
代金として百万円を1束、猫の遺体の上に置いて、猫可愛かったな、また来ようと思い出し笑いに浸りながら帰る、すずちゃん。 >>877
といってもズボンではなく下着の方のパンツ姿でいるすず ロッテから貰った“爽”に美波の似顔を彫ってから食べる←をくり返し、太り始める広瀬すず。 某軽自動車会社との仕事絡みで軽の新車を手に入れたので、どのくらいの時間で粉々に出来るか試してみたら、1分すらかからないのにも関わらず、時間かかり過ぎだぁと、可愛く膨れっ面になる、すずちゃん。 エベレスト単独無酸素登頂を目指すからと事務所に告げたところ
社長以下全社員に、土下座&号泣で引き止められてしまい、ひどく興を削がれたので結局は止めたが
変わりに無呼吸連打で自由の女神を破壊する為の修行を開始する、すずちゃん。 「負けずぎらい。」の本を誰ぞやに大量に買わせようと思っている広瀬すず 大地震で地面が激しく揺れだしたので、地面に正拳を一撃して止めようとする、すずちゃん。 大噴火した富士山に巨大化して、静静、静静と歩いて近付いて、最後は火口に飛び込み大噴火を収めるものの、吸収した地熱エネルギーをうっかりと大放出してしまい、山梨県と静岡県を一瞬にして焦土と化させた、すずちゃん。 今日が20歳の誕生日だという事をすっかり忘れている広瀬すず いざという時に備えて自宅の戸棚の中に清水もつカレーの缶詰を100個ぐらい常備している広瀬すず いざと云う時には『風林火山』の心得で生き残りを計るつもりなので
大女優業の合間の休日の鍛練を欠かさぬ努力の果てに
全身の筋肉、内臓、脳内発生物質までを己の意思で操り
究極のコツカケを会得し『八神体』で望む、すずちゃん。 誕生日にパンスト直穿きオナニーするすずとアリス姉妹 大阪北震災のニュースを見ていて塀の下敷きになって死ぬのは嫌だと思い
人目を憚り深夜に近所中の塀を素手素足で完全破壊して回るが
そもそも、そんなに頑丈になるまで鍛え上げた肉体ならば
塀が倒れてきたくらいではびくともしない事には、丸で気が付かない、すずちゃん。 欅の平手友梨奈が女優業に突入してきてイライラする広瀬すず >>894
平手に対抗するために、なぜかラストアイドルの挑戦者となって吉田豪のジャッジで負ける広瀬すず コロンビア戦の直後から『ハンパねえっ!』しか言葉を発していない広瀬すず。 何の反撃すら出来ない玉を蹴って、いったい何が楽しいのか全く理解出来ないが、それでも玉を素手素足で破壊するのはたまにやる、すずちゃん。 海街でサッカーを練習したのでファルカオやハメス程度ならドリブルで抜けると
確信しているすず。 二十歳になったので解禁、葉巻を一息で吸いきり、ブランデーをアイスペールにドバドバ一本注いで一気のみ、しかし鍛え上げた肉体には効果が薄くて少し悲しげな、すずちゃん。 10代の中なら、という逃げ言葉を使えなくなった広瀬すず >>902
20才ならという逃げ言葉を使うことに決めて工作員たちに知らせてまわる広瀬すず 浜辺美波が出てた朝ドラ“まれ”の再放送を阻止しようと、高畑裕太と清水富美加に騒動をおこさせた広瀬すず。 大根役者の白豚美並と違い、本当に滾ると背筋群で『鬼の貌』が浮かんでしまい、破壊衝動が暴走しそうになるので、役者業では真の実力を発揮出来ずに悩む、すずちゃん。 二十歳の記念にヌード写真集を撮ったところ、なぜか出版されてしまう広瀬すず 無糖コーヒーを飲んだだけで大人になったと感じる広瀬すず 夕飯のオカズの盛りの多い少ないでアリスと喧嘩、気が付いたら機動隊、自衛隊が出動、付近の住民を避難させ、喧嘩区域を立ち入り禁止にされていた、すずちゃん。 セネガル戦の勝敗を女優仲間と共に(非合法にて)金を賭けていたすず 後楽園地下闘技場の正メンバーに成って欲しいと、再三再四懇願されているが、「私は只の大女優ですから、お断りします」と言いながら
『白豚美並』のリングネームで豚マスクを被った戦士として参加、大女優の仕事では抑えきれない、滾る血を慰めている、すずちゃん。 すずのほうがフィリピン系の土人顔ってよく言われてる気がする…と考える二階堂ふみ 他の女優から女優として馬鹿にされる発言をされても柳に風だが、万が一にも喧嘩が弱い様な事を言われたら、確実に両手両足の間接を治療不能レベルで完全破壊して見せしめにする、すずちゃん。 某広告の日本刀やドスや鉈のカタログに興奮して何を買おうか迷ってしまう広瀬すず レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。