★南野陽子★ part24 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1980年代に発売した南野陽子さんの映像ソフト
レンタルDVD屋に行くと
DVDに復刻しているのは
スケバン刑事Ⅱ(1985年フジ系)しか出してないように感じる
ほかは見当たらないねぇ
きのうの日本テレビ系の番組(19:00-)に
黒柳徹子さんが出ていた
南野陽子さんとはTBSテレビのザ･ベストテンで共演しているが
初登場の際は写真アルバムにサインを書くのが
ザ･ベストテンの恒例の仕事であるが
南野陽子さんの初登場時のサインは大事に取っているのだろうか
興味本意で見てみたい気持ちはある
歌詞忘れした1988/11/03(木曜日)と翌週の木曜日
黒柳徹子さんは南野陽子さんを心配して声を掛けてたな
同窓会SPで号泣していた南野陽子さんに声を掛ける
女優になってなかなか歌う機会が無かったんだろうね
｢歌手になって良かったぁ(涙)｣的な事を言ってたなぁ
｢話しかけたかった｣(1987年)を歌ってた
黒柳徹子さんとは共演歴が長いんだよね >>795 >>796
色んなDVD出て欲しいよね。
俺は菩提樹は映画館で見たけど全く覚えてないからが見たいなぁ。 映画はけっこうDVD化してたはず
はいからさんとか福澤諭吉とか東雲楼とか（うろ覚え）
問題はドラマだね・・・時にはいっしょに、アリエス、熱っぽいの、追いかけたいの、あいつがトラブル、芸能社会・・・ アリエスの乙女たちは前にDVDBOXが出た
あとは出演者の不祥事、視聴率悪いから需要が無いということでまず出ないだろうね・・・ あいつがトラブルなつかしー
主題歌ピカソだっけ
うーシャウッシャウッシャウッシャーウ もう古いのは出ないよ
需要ないし
舞台観に行くのが一番いい
テレビと生では感動が全然違う >>802
「土佐堀川」の先行抽選に申し込んだら、
5列目中央付近とかなりの良席が当たりました。
森ノ宮、舞浜では26列、20列と最後方に
近かっただけに、うれしいですね。 >>800
あいつがトラブル(1989年フジ系)の撮影のため(?)
南野陽子さんは髪をバサッと切った
ちなみにエンディング音楽は久保田利伸さん
髪を切る前の最後のドラマが(?)
夏樹静子さんの｢第三の女｣(1989年TBSテレビ系)だった >>798
ナンノ出演作に関わらず、80年代のドラマがDVD化されることって稀なケース
>>803
今回の舞台、キャストも豪華だしいいと思うんだけど、全席指定で席の良悪に関わらず1万超えって高い気がする… 俺、舞台とか全く興味無かったけど
FBで舞台を頑張ってらっしゃるナンノさんを見たら行きたくなってきた。
ここの皆さんは行かれる方が多いのかな？ 南野陽子さんの歌を
カラオケスナックで歌うことが多い
カラオケスナックの店員に若い人が多いと
世代が違うと盛り上がらない
歌ってる時に周りに飽きられたら止めてる
俺って今時の歌って解らないことが多い
昔の歌の方が歌いやすいしね ナンノの歌は腹から声出さなくてもいいから高音以外は歌いやすいね。 秋のindication(1987年)
♪木の葉が色を変える♪
♪さよならひとつ越えて♪
♪木の葉が♪や♪さよなら♪などの部分で
オクターブ下げたり上げたりする
この部分で肺活量が必要である 土佐堀川、シアタークリエ公演は現時点でまだ最前列（しかも中央ブロック）が残ってる回がある
2列目なら休日の回でも残ってる
ぴあで座席選択できるから確認してみるといい
ちなみに先日ぴあから来た「特別ご優待」のメールの中に土佐堀川も含まれてて、
「全席指定が2,000円割引 (通常価格 11,800円 ⇒ 9,800円) さらにプログラム付！」となっていた
自分はプレミアム会員じゃないけど、優待メールが届いた。その条件は知らない。 >>811
どこ見てんだよ？
http://md-ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1724426&;rlsCd=001&lotRlsCd=
で、席番を指定して購入とあるやろ。
まず、ブロックを指定して、その後に座席指定購入とおまかせ購入と分かれてるから、座席指定購入を選べば空いてる席から指定出来るやん。 全席指定11,800円 ○
とかいう所をクリックしての購入だと、座席選択は出来ずに勝手に選ばれてしまうよ。
座席指定で購入するには、「席番を指定して購入」をクリックしてやらないとダメだよ。 そうみたいですね! 皆さん、情報提供ありがとうございます。
自分は初回に完全に出遅れたことと、全席指定で万が一ハズレ引くのが怖くて迷ってましたが、いくこと決心したので早めに購入したいと思います。 >>810
10/9、昼の部も夜の部も中央ブロック2列目がたしかに数席ほど残ってますね。
やっぱ最終日、千龝楽公演は人気の様で完売ですね、ぴあでは。 正式には、最初は席選択はできないからハズレ引くのが怖くて、か。
正直お値段高めの舞台だとは思うけど、良席さえ取れれば値段以上の価値がありそう 断舎利しようと思って、昔録画してＤＶＤ-ＲＡＭを捨てる前に１度見たら
ナンノさんが亀甲縛りで市中引き回しの上、磔されて鑓で突かれそうになっているドラマが
入っていた。全然記憶に無い。こんな役もしてたんだな。 >>817
俺もその場面すごく覚えてる。
その時はナンノさんのファンから離れてたんだけど
たまたまテレビつけたらその場面だった。
あのナンノさんがって信じられないのと同時に悲しかった覚えがある。 始末人でなんで梅安系の道具使うのかが疑問だった
ナンノをキャスティングしてんだから三味線屋か組紐屋系だろ当然
まあアホの田原が出てる時点で作品ボロボロだけどね 昨日、オリコンなんちゃらの番組が4時間くらいあったのを録画してて今見た。
超早送りしながら見たw
ナンノさんの場面は、はいからさんが通るがちょこっとだけだったw
聖子とか明菜の場面は結構あったのになぁ。 >>818
そうですか。ググったら２００２年放送のドラマでしたけど、思い起こすとあの時期は仕事に恵まれていなかったですね。
それにしても私の記憶から消えてたけど、ＤＶＤ-ＲＡＭにコピーしてたってことは残しておこうと思ったんだろうな。 今回の週刊ポスト
南野陽子さんの特集記事のつぎが岡田有希子さん
仲の良いふたりってことの編集だろうか? >>821
先月、某女優のトラブルに巻き込まれた脚本家が書いた昼ドラに出たりして
女優としてはイマイチ不遇時代が何年も続いたね 今となって思うこと
フジテレビ系の｢月曜ドラマランド｣(1983-1987)
学芸会っぽいドラマ作りの制作だったなぁ
南野陽子さんも関わってる >>823
調べたら、昼ドラの「ヤ・ク・ソ・ク」と磔にされたドラマ「春が来た」って同じ脚本家なんですね。
「ヤ・ク・ソ・ク」はうちの地方で放送してなかったので、知ったのは最近です。 今週の金曜から半年限定で藤井隆のオールナイトニッポンプレミアムが始まるね。
初回ゲストは榊原郁恵、そのうちナンノも出てくれることに期待。 >>824
三田寛子さん主演で「はいからさんが通る」が有ったな 月曜日-金曜日
13:30の東海テレビ制作著作の昼ドラの主演を
南野陽子さんにやってほしかった
どろどろのドラマを観たかった フジの土曜夜のドラマなら可能性あるかも。テレ朝の昼帯も。 >>828
俺もそれを思い出していた。
伊集院の御屋敷が広いので中を
謎の未来的な乗り物で移動するという
何でも有り設定だったｗ >>829
あの枠は殆どエロだったからな
>>830
先にNHKの朝ドラに出るべきだけど姑役をやリそう 南野陽子さん
ライヴビデオの｢時の流れに｣(1991年)
｢夏のおバカさん｣(1991年)のアルバムの中から｢幸せ｣
歌っている途中で｢ありがとう｣と言っている南野陽子さん
ライヴに来てくれたお客さまへの感謝の気持ちを表しているのと同時に
この時点で歌手生活を一旦辞めようと言う雰囲気を捉えてしまう
シングルの夏のおバカさんの後
1990年代の1992年以降
1曲もシングル出していない 【芸能】斉藤由貴出演辞退の大河「西郷どん」代役、南野陽子に決定 さよなら夏休みツアー最終日のサンプラに行ったけど、いろいろ想うことがあったのか
唄って表情が辛そうだった
それに比べると昨年のライブは本当に楽しそうだった >>836
動画で見てもさよなら夏休みツアーは始終辛そうな表情してるよね。
あれが最後のライブなんて悲しすぎる・・・と思ってたから
30th＆31stライブの幸せそうな表情を見てまるで自分の事のように嬉しかったわ >>836
前にも書き込んだのだが
ザ･ベストテン同窓会SP(TBSテレビ系)で
｢話しかけたかった｣(1987年)を歌った後
南野陽子さんが号泣して
黒柳徹子さんから慰められてた
南野陽子さん
｢歌番組に出られて歌って良かったです(涙)｣
｢フィルムの向こう側｣(1989年)で
オリコン初登場第一位を獲得して
翌週第十五位にランクを急降下したのは驚いた
アルバム｢dear Christmas｣(1989年)と｢フィルムの向こう側｣のジャケット撮影で
イタリアのローマを中心に撮影に行ったでしょ
シングルとアルバムの売り上げで
イタリアのローマでの撮影滞在経費の元が取れたのかなぁ 宮沢りえとか森高が出てきて
ある種健全な世代交代だった気もするなあ ナンノさんのFacebookにキモい書き込みしてた男が書き込み禁止食らっててワロタ ラジオのオリコンベストテンでフィルムが１位でビックリして翌週もラジオにかじり付いてた思い出 >>844
ナンノ公式FBへの書き込みはもう消されてるし、
ナンノのファングループは即日除名されてるけど、
本人のタイムラインは↓
https://www.facebook.com/profile.php?id=100022011223347&;lst=100004586822722%3A100022011223347%3A1507366912
見ての通り完全に頭狂ってるから、犯罪とか犯さないか、それが心配 会話が少し途切れたら あなたの星座を当ててみる
どうして僕の誕生日 覚えているのと不思議そうよ
意味もないのにじっと見つめたり はぐらかしたり
そのうち私がね 気になりだすわ
好きよあなた 好きよあなた
遠くからほらアプローチ
気がついてね 振り向いてね
恋してるの 私
家の前まで送って行くよって 嬉しかった
抱きしめられるから 真冬の道で
好きよあなた 好きよあなた
遠くからほらアプローチ
気がついてね 振り向いてね
恋してるの 私 ttp://www.youtube.com/watch?v=IAiX188zejY&fmt=18
デーモン小暮閣下と南野陽子さんは
メディアで共演が何度でもあるけれど
老けましたねぇ 「接近」って全部で3バージョンあるよね？
NANNO BOXには2バージョンしか入って無いけど >>847はTVドラマ版の歌詞ですが、
NANNO BOXの別バージョンの歌詞をご存知の方いらしたら
教えてください 南野陽子さんと仲が良い藤井隆さん
1992年に大阪毎日放送(NBS)の｢テレビのツボ｣に
ぜんじろうさんや大桃美代子さんや藤岡久美子さんと
出ていたのを知らない人が多くなったな
｢チャンネル君｣の役で出ていた >>850
デーモンというとってなぜか相撲番組でよく見かけるなあ
というか彼って相撲マニアなの？
あと最近期間限定でラジオ番組始まったみたいだし あと藤井隆も期間限定でラジオ番組始まったなあ
できれば1度だけでもナンノがゲストで出てほしいけど >>859
デーモン閣下のオールナイトニッポンで「頑張れ大徹」というコーナーもあった
ナンノさんのジングル「ダダダダ大徹、頑張って！」というのもあったよ >>861
閣下のANNも相撲のコーナーあったよね
ダダダダ大徹ダダダダ大徹ってやつ
ナンノも閣下のANN何回かゲストで出ていたような
いつぞやのニッポン放送のジングル？で
まかせてちょんまげニッポン放送(ここまでナンノ
夢工場～(閣下
も懐かしい >>860
3か月限定でゲストは1か月交代で今月は榊原郁恵
あと2枠・・・ >>861
そう言えば相撲部屋を脱走した北尾（二羽黒）をＡＮＮのゲストに呼んで、
リングネームを募集したりしてたね。 南野陽子さんは歌番組で
光GENJIさんとの共演が何度もあるでしょ
(1985年から)
彼らが歌うのって
ローラースケートを履いて歌ってたでしょ
実際は｢口パク｣なのにあの表情
口パクと実際の声って聴いてて違うよね
それを現場で見ていた南野陽子さんの感想を話してほしい
南野陽子さんは一生懸命な人
口パク何て一切しない
1990年の｢耳をすましてごらん｣
バックのバンド(楽器)構成
ギターが入ったり
ドラムが入ったり
など
そのほか
リードを振るわせながら吹くオーボエ
アコーディオン
バイオリン(入ってたと思う)
オーボエ奏者って居たんかな?
1990年の｢思い出を思い出さないように｣
スチールドラムが入っている
1988年の｢秋からもそばにいて｣
パイプオルガンが入っている
色んな楽器を使ってるね 人気絶頂期にはレギュラー番組を１０本以上を持つ超売れっ子芸人だった鶴太郎。
月々の給料は大きな紙袋に札束をパンパンに入れて手渡されていたそうで、番組調べではその額なんと１億円。
鶴太郎は「１億まではいってないけど、それに近い額」と謙そんしたが、「恐くて恐くて（札束を）見てられないので、すぐに銀行に来てもらって渡していた。
だから、いくら稼いでいくら使ってたか、ホントに分からない」と告白。
その収入の使い道はもっぱら洋服代と飲食費だったという。
思春期の出来事で深く傷つき、極度の“女性不信”に陥った過去も告白。
中学生時代は自らの容姿に苦悩していたそうで「（中学生になると）頬骨、エラが出てきた。このエラが嫌で泣きながら（顔を）金づちで叩いた」。
また、顔中にできたニキビのせいで、ついたあだ名は「月面」。
隣の席の女の子に消しゴムを借りたところ、「いらない」と返却を拒否された。
「俺って嫌われてるんだ」と深く傷つき、それ以来、女性と話すことが苦手になった。
現在でもジュースの回し飲みなどには抵抗があり「あんなこと信じられない」。５０年間も引きずるコンプレックスとなってしまったという。 【芸能】工藤静香、SMAP解散で今年のNHK『紅白歌合戦』出場は濃厚か >>872
へーこんなのあるんだ。
137曲パーフェクトだった。当然だね♪ >>875
自分も137曲パーフェクトでした！
DL販売してない曲もいれれば150曲くらいあるんかな。
接近のオリジナル＆時かけバージョンなんかもあれば結構難易度上がりそう。 137曲パーフェクト！
でもギャザーと夏のおバカさんは消去法でクリアしたのが何曲かあった。まだまだ修行が足りない。 これってタイムも計測したら面白いだろうな。
さらに選択肢を吟味したらひっかかる人とかいるかも。
4曲全てクリスマスソングとか4曲全て夏のおバカさんとか。 まゆゆの愛称で親しまれ、AKB48からの卒業をすでに発表している渡辺麻友。
王道アイドルを貫き通した彼女にも、当然ながら裏の顔があるという。
「渡辺麻友は、初対面のスタッフを異常に警戒することでおなじみです。
顔見知りでないスタッフに『まゆゆ』と呼ばれると、楽屋裏でマネージャーに対して愚痴を言うという噂も。
また、潔癖症な面も有名で、撮影場所が汚いとあからさまに不機嫌モードになってしまうとか。
特に、野外での撮影では自分の姿を一般人に撮影されることを極端に嫌がるので、
直ぐにロケバスに逃げ込めるように動線を作っておかないと大変だと聞きます」（週刊誌記者談）
王道アイドルならば、撮影裏でもしっかりとアイドルをしていると思っていたファンには残念なエピソードだが、
そもそも彼女はすでに自分の中ではアイドルをとっくに卒業していたという。
「本人は、アイドルではなく女優業路線へとすでに気持ちを切り替えているようです。
プライベートで仲の良い指原莉乃が、自分とは真逆のバラエティタレントとしてアイドルの頂点を極めたのを目の当たりにし、アイドルとして
成功することは数年前から諦めていたようです。
ただ、女優としてもなかなかうまくいかず、ドラマで主役を任されることも何度かあったのですがことごとく失敗している。
そういった中で、『AKB48のまゆゆ』でいる事がどんどんストレスに変わっていったようです」（週刊誌記者談） アイドルから女優に上手く転換できたのって小泉今日子や斉藤由貴、中山美穂を思い出すなあ
あとナンノは80年代の貯金が非常に大きいって感じだな 広末や深キョンも最初はアイドルぽかったしアイドルから女優は結構いるよね ナンノも成功した方だよ
90年代から女優業途切れず主役も脇もやれて女優としての代表作（テロップに出せるような）も持ててるから
事務所で苦労してこの業績は凄いよ ｢追いかけたいの｣(1988年フジ系)で
南野陽子さんと共演した和久井映見さん
アイドル歌手から女優へ転身したひとりでもある
毎週日曜日17:30の日テレ｢笑点｣
スポンサーの｢なとり｣のCMに出ている和久井映見さん
凄く色っぽい
ttp://www.youtube.com/watch?v=FZMXPGExoZE&fmt=18 というか90年代までに若いうちにデビューした女優って1枚はレコードないしCD出している人が
ほとんどなんじゃない？ 転身って感じではなくて、最初から俳優重視の印象だがな…和久井
デビュー曲とか「アキラが可哀想」とかイイ曲も多いんだよな
深津は高原?名義と両方で歌手やったりして謎だったな…
石田ひかり、高岡早紀とか、歌もやり俳優として主演も張ってきた人達はやっぱり強い魅力が残ってる
反して、モー娘。やAKBとかの大集団は時代のせいもあるけどソロとしての成功はなかなか大変そう
TPDの篠原涼子とか桜っ子の中谷美紀や仲間あたりは稀有な成功例だろう 今思うと宮沢や深津、篠原、松嶋の世代ってアイドル冬の時代前にデビューした人はギリギリ
アイドルとしてデビューできたけどデビューが遅かった人はブレイクが遅くなったって感じだな
あと米倉の世代になるとアイドル冬の時代の影響もろに受けたせいか男受けする人があまりいないし
むしろ女受けしやすい人ほど残っている感じだな 坂上香織さん
｢キテレツ大百科｣(フジ系･1988年)
エンディングテーマの｢レースのカーディガン｣(1988年)で有名
(作詞:松本隆さん･作曲:来生たかおさん･編曲:萩田光雄さん)
後に女優となるも裸になったことでも有名 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
