★南野陽子★ part24 [無断転載禁止]©2ch.net
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秋からもそばにいて(1988年)
1988/11/03(木曜日)は
我々南野陽子さんのファンにとっては忘れられない出来事
この頃の南野陽子さんは超多忙であったことは真実
月夜のくしゃみ(1989年 角川書店)のエッセイの日記を読んでいると
その頃の出来事が解る
「お前なんか歌手辞めちまえ!」って
南野陽子さんの憤りが書かれてあった >>714
接近アプローチも秋の歌だけど、あんまり秋感ないよね 斉藤さんのラジオ出演休むみたいだけど、代わりにやってくれないかなあ。 どっちも歌手として女優として大好きなんだけど、南野さんのラジオは確かに面白いけど何も後釜じゃなくても番組持ちそうと思うのだが
これじゃいつまでたっても2代目なんて事はないかな?なんかな? ナンノさんの「はじまります!」っていうのまた聞きたいなぁ 話変るけどナンノ関連に年間いくらくらい金を使ってる? >>719
同じ事務所のケン・ワタナベ氏とバーターで来年の
大河に出そうだな ナンノと不倫できたら、キスの自撮りやパンツを被ったりしてしまうだろうな。 大瀧詠一とかアラベスクがデビュー前のフェイバリットじゃなかったか >>730
同じレコード会社だったから有得なくもない まあソニーは聖子の穴は南野でと意気込んでいたようだけどね。 TV局のカメラマンに誘われて関心が高まりレポートの勉強で書類送ったところに拾われたり色々あったのが17歳の時期で
そんな頃夏服の整理してたら親に勘違いされて東京行くことになっちゃったって話でしょ そういえば斉藤由貴さんもミスマガジンでグランプリ受賞なのは事実だけどそれまでのいきさつが
当初語られていたのとは少し違うことを知ったときは驚いたなあ
というかこの当時のアイドルってデビューするにあたってマイナスになりそうな要素は極力排除
したり隠したりしていた人が多かったのだろうか 南野陽子 “Aカップ御開帳”の期待高まるセクシー路線転向
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12151-13622/
'15年には、'11年に結婚した実業家の夫の不倫や借金問題が報じられ、
離婚確実とみられていたが、その後、特に進展はなし。
芸能活動も、これといって話題があったわけでもなく、完全に世間の意識から消えていた南野。
突然のセクシー路線転向は大成功と言っても間違いないだろう。
「インスタグラムでナチュラルな美貌が絶賛されている47歳の石田ゆり子の存在により、
にわかにアラフィフ美女に注目が集まっていますが、
南野もここに参入する気満々なのではないでしょうか」(前出・芸能記者)
五十路Aカップの御開帳が楽しみになってきた。 全盛期の時でも(自分は中坊)ナンノさんは性の対象にはならなかったんだよなぁ。 毎度お騒がせと夏体験物語っていう強力コンテンツがあったからな
ナンノにエロは求めていなかった ナンノにエロは求めてはないけど、与えられたら全力で答える ホントにAカップか?
最近は確実にサイズ変わってきてるだろ いまラジオを聞いてたら、秋に似合う曲ということで、「秋からもそばにいて」が掛かってた。 >>748
秋の2曲は名曲だよね。
ちなみにその前年の「接近」も明確に秋を歌ってるわけじゃないけど秋の曲なんだよね。これも名曲だと思う。 ふと思ったこと
南野陽子さん「カラフルアヴェニュー」(1988年発売)で
富士通のCM(カリブへ行きたい)を入れて居たけれど
「グローバル」(1988年発売)のアルバムを基準として考えるならば
あなたを愛したい(JR西日本)
スプラッシュ(ONKYO)を入れるべきだったのでは? >>747
独身の頃あんなに大きくなかったので、不妊治療の結果大きくなったのではと思ってる 映画で脱いだ時なんて、超ベッタンコやったもんなぁ。 >>755
4年前の「陰陽屋へようこそ」か GJ
いや、大きくなったのは単に脂肪のつくお年頃だからだろw 20年ぶりぐらいにエイズの映画見た。
昔はふ〜んって感じだったけど、今見るとナンノさんに感情移入して涙が止まらなかった。
年食うと感じ方も変わるものだと思った。 劇場で観たけどガラガラで悲しかったの覚えてる
赤井の黒パンが妙に印象的 >>761
「私を抱いてそしてキスして」、ナンノさんはあまり気に入ってないらしいけど、
いい映画だよね〜 なんといってもナンノさんの演技が上手い。
南果歩さんに「演説で喉が乾いたでしょ」とコップの水渡すシーンが特に好きw >>762 >>763
ほんと演技素晴らしいですよね。
今日見たんでまだ涙が出てくる感じです。
俺だったらナンノさんに飲み物渡されたら迷いなく飲み干しちゃいますw >>758
今話題の斉藤由貴さんもあの医師に出会うまでは顔がブルドッグだった。 >>761-764
俺は「私を抱いてそしてキスして」(1992年)
の映画は観たことは無いけれど
関西テレビの
「土曜大好き830」に南野陽子さんが出てた時の印象を
強く覚えている
「何この痩せ方は!?」
本当にびっくりした
身体がガリガリ細くて
役作りのために痩せたと言っていて
番組の共演者も唖然とした >>766
ナンノさんはこの映画の為に8キロも減量されたらしいですね。
プロ意識の高さには驚きです。
内面もかっこよくて尊敬できるナンノさんだと思いました。 かつての作曲家陣+萩田編曲でガチ勝負の新曲出して欲しいんだけど >>771
作詞:来生えつこさん
作曲:来生たかおさん
編曲:萩田光雄さん
南野陽子さんの「さよならのめまい」(1985年)以来の再現を
歌番組での衣装の話
「フィルムの向こう側」(1989年)
何故テディベアなのか
意味が解らない
加賀まりこさんは夜ヒット(フジ系)で
「思い出を思い出さないように」(1990年)の衣装を
バニーガールと表現
確かにバニーガールだ
共演している「芸能社会」(1990年TBSテレビ系)の宣伝も忘れて無かった
古舘伊知郎さんから
「他局なのでそこまで」と止められた >>763
私を抱いてそしてキスしてはエイズを扱った数少ない邦画だし、エイズいう病気に関して、そしてそれを乗り越えていくナンノが描かれていて、かつヌードシーンありwと良作だと思うよ。 勉強にもなるし、ナンノファンでなくともオススメできる作品。
確かに良い演技だった。諸説あるが、賞受賞したしナンノご本人もそこまで悪く思ってないと思うんだけどなー。
ご本人が原作読んでやりたがったんだっけ? FBのプロフィール写真、10年くらい前の写真だと思うけど、
そろそろ変えてほしい。
つか今のほうが可愛い。 斉藤由貴降板の西郷どん 誰になるんだか。
後釜イメージもあるし、大河は拘束長いし やりたがる女優なかなかいないだろうねー。
謙さんも出るんだけど。 どこかの記事に11月からの収録とあった。舞台中ということはあるが、ずっとではないので、可能性に期待したい。
いいチャンスだと思う。
大河は無理だったら、ラジオでも! 大河に出れたら名誉なことだよなあ
ナンノのキャリアハイは大河のヒロインだし
30年ぶりぐらいだけど出れたらいいなあ >>780
謙さんのバーターとかで出さして貰えないのかねぇ?
降板した由貴さんと年頃も殆ど変わらんし。 今の大河に出て箔になるかどうかは知らないけど、毎週全国ネットで見れることになれば確かにいいかも 永遠のアイドル南野陽子の貴重な歌唱映像、秘蔵映像を収録!
「南野陽子inトップテン―日本テレビ秘蔵映像集―」DVD
2017年12月24日発売 >>787
似た様なモノで菊池桃子のは出てるな。
まぁ、菊池桃子は日テレ系列のvap所属やったからね。 ベストテン初ランクインの時に徹子に「悲しみ【の】モニュメント」と紹介されて、
最終回特番でも初出演曲紹介で「悲しみ【の】モニュメント」と紹介されたよね
台本きちんとしてくれよ・・・
ついでに内海和子の「蒼いメモリーズ」も「蒼いエアメール」と紹介された 20年ぶりくらいに「白い手」を見た。
ナンノさんが小学校の先生で悪ガキ共を本気で叩くシーンがあった。
悪ガキ共が羨ましいと思ってしまったw
ナンノさんが先生だったら勉強も楽しいだろうな。 >>794
「白い手」観たいけど、DVDも出てないんだよね。
アマゾンプライムとかで配信してくれないかな〜 1980年代に発売した南野陽子さんの映像ソフト
レンタルDVD屋に行くと
DVDに復刻しているのは
スケバン刑事U(1985年フジ系)しか出してないように感じる
ほかは見当たらないねぇ
きのうの日本テレビ系の番組(19:00-)に
黒柳徹子さんが出ていた
南野陽子さんとはTBSテレビのザ・ベストテンで共演しているが
初登場の際は写真アルバムにサインを書くのが
ザ・ベストテンの恒例の仕事であるが
南野陽子さんの初登場時のサインは大事に取っているのだろうか
興味本意で見てみたい気持ちはある
歌詞忘れした1988/11/03(木曜日)と翌週の木曜日
黒柳徹子さんは南野陽子さんを心配して声を掛けてたな
同窓会SPで号泣していた南野陽子さんに声を掛ける
女優になってなかなか歌う機会が無かったんだろうね
「歌手になって良かったぁ(涙)」的な事を言ってたなぁ
「話しかけたかった」(1987年)を歌ってた
黒柳徹子さんとは共演歴が長いんだよね >>795 >>796
色んなDVD出て欲しいよね。
俺は菩提樹は映画館で見たけど全く覚えてないからが見たいなぁ。 映画はけっこうDVD化してたはず
はいからさんとか福澤諭吉とか東雲楼とか(うろ覚え)
問題はドラマだね・・・時にはいっしょに、アリエス、熱っぽいの、追いかけたいの、あいつがトラブル、芸能社会・・・ アリエスの乙女たちは前にDVDBOXが出た
あとは出演者の不祥事、視聴率悪いから需要が無いということでまず出ないだろうね・・・ あいつがトラブルなつかしー
主題歌ピカソだっけ
うーシャウッシャウッシャウッシャーウ もう古いのは出ないよ
需要ないし
舞台観に行くのが一番いい
テレビと生では感動が全然違う >>802
「土佐堀川」の先行抽選に申し込んだら、
5列目中央付近とかなりの良席が当たりました。
森ノ宮、舞浜では26列、20列と最後方に
近かっただけに、うれしいですね。 >>800
あいつがトラブル(1989年フジ系)の撮影のため(?)
南野陽子さんは髪をバサッと切った
ちなみにエンディング音楽は久保田利伸さん
髪を切る前の最後のドラマが(?)
夏樹静子さんの「第三の女」(1989年TBSテレビ系)だった >>798
ナンノ出演作に関わらず、80年代のドラマがDVD化されることって稀なケース
>>803
今回の舞台、キャストも豪華だしいいと思うんだけど、全席指定で席の良悪に関わらず1万超えって高い気がする… 俺、舞台とか全く興味無かったけど
FBで舞台を頑張ってらっしゃるナンノさんを見たら行きたくなってきた。
ここの皆さんは行かれる方が多いのかな? 南野陽子さんの歌を
カラオケスナックで歌うことが多い
カラオケスナックの店員に若い人が多いと
世代が違うと盛り上がらない
歌ってる時に周りに飽きられたら止めてる
俺って今時の歌って解らないことが多い
昔の歌の方が歌いやすいしね ナンノの歌は腹から声出さなくてもいいから高音以外は歌いやすいね。 秋のindication(1987年)
♪木の葉が色を変える♪
♪さよならひとつ越えて♪
♪木の葉が♪や♪さよなら♪などの部分で
オクターブ下げたり上げたりする
この部分で肺活量が必要である 土佐堀川、シアタークリエ公演は現時点でまだ最前列(しかも中央ブロック)が残ってる回がある
2列目なら休日の回でも残ってる
ぴあで座席選択できるから確認してみるといい
ちなみに先日ぴあから来た「特別ご優待」のメールの中に土佐堀川も含まれてて、
「全席指定が2,000円割引 (通常価格 11,800円 ⇒ 9,800円) さらにプログラム付!」となっていた
自分はプレミアム会員じゃないけど、優待メールが届いた。その条件は知らない。 >>811
どこ見てんだよ?
http://md-ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1724426&rlsCd=001&lotRlsCd=
で、席番を指定して購入とあるやろ。
まず、ブロックを指定して、その後に座席指定購入とおまかせ購入と分かれてるから、座席指定購入を選べば空いてる席から指定出来るやん。 全席指定11,800円 ○
とかいう所をクリックしての購入だと、座席選択は出来ずに勝手に選ばれてしまうよ。
座席指定で購入するには、「席番を指定して購入」をクリックしてやらないとダメだよ。 そうみたいですね! 皆さん、情報提供ありがとうございます。
自分は初回に完全に出遅れたことと、全席指定で万が一ハズレ引くのが怖くて迷ってましたが、いくこと決心したので早めに購入したいと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています