他タレのアンチ活動する堀北真希ｦﾀの自演爺トム★10 [無断転載禁止]©2ch.net
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嘘つき堀北ヲタ、ニートムの特徴
1.毎日１日中２ちゃんやってる引きニート爺で、１日中２ちゃんやってるのがバレ無いように頻繁にIDを変えます
2.パソコン、スマホ、携帯で朝から夜中まで自演連投してる異常者です
3.2ちゃん中の堀北関連スレを一日中監視していて、堀北に批判的なレスがあると激しく反論して相手を罵倒します
4.コピペ荒らし、表貼りオナニー、ＩＰコピペが日課です（補足：堀北に批判的なレスが書き込まれると壊れてエスカレート）
5.確信犯的に嘘をつきます。嘘をつき通せばそれが現実になると思っています
6.反論出来なくなると支離滅裂になりコピペの連投で相手を威圧しようとしたり、質問に質問で返して誤魔化します
7.自演、無職、童貞、必死、捏造、など自分へのブーメランになることを平気で他人に言います
8.トムに対し絶対に謝ってはいけません。トムが「勝った！」と思った途端、威圧的になり、執拗な嫌がらせをしてきます
9.自分と意見の合わないファンを全てアンチと決めつけます。ファンクラブにまで入ってる顔文字もアンチと言い張ります
10.その結果トムは一人ぼっち。賛同者はファンを含め誰一人としていないので、バレバレな自演を日常的にします
11.「お前は〜ヲタ」「あれは〜ヲタ、これは〜ヲタ」などと嘘ハッタリで子供じみた工作をして自己満足します
12.真実、事実とは異なる電波を飛ばし印象操作を企てます
13.報告スレを頻繁に立てますが報告がデタラメなので★にはスルーされ続けています
14.気に入らないレスには「同じプロバイダで書き込み続けてる」「その専用ブラウザで見てるスレッド」「契約者固有番号」など独特の言い回しで、嘘ハッタリの脅迫を始めます
15.「お前の贔屓」「お前のスレ」などと相手の贔屓やスレを知らないのに知ってるふりして嘘ハッタリをかまします
16.「捏造」「犯罪者」「自演」「ログ開示」「BOO」「保守上げ荒らし」「運営に届ける」などの独特の単語が大好きです
17.囮の自作サイトをスレに貼り、アクセスした人のIPアドレスを盗み見る卑怯者です
前スレ
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1449243654/ 「女性セブン」（小学館）が、元SPEEDの上原多香子（34）と俳優の阿部力（25）が、かつて不倫関係にあったことを報じている。
しかも、2014年に亡くなった上原の夫・ET-KINGのTENNさん（享年35）の自殺の一因は、上原の不倫にあったという。
TENNさんの実弟がTENNさんの遺書、上原と阿部のLINEを公開して、それを証言している。
世間から猛バッシングを受けている上原だが、過去に恋愛トークバラエティで“男と別れるテクニック”を明かしていた。
それが今回の報道を機に、「エグい」と注目を集めている。
相手に「別れたい」意志を悟らせる上級テク
上原が恋の終わらせ方を明かしたのは、TENNさんと交際・結婚する前に出演した『グータンヌーボ』（2010年放送／関西テレビ・フジテレビ系）。
優香と小池栄子と恋愛トークをする中、優香の「どうやって別れたの？」という問いに、「（相手に）言わせちゃうかもしれない」と答えて、そのテクニックを語った。
上原いわく、自分からは「あんまり、そういう言葉（別れの言葉）を切り出すのができない」という。
小池と優香に「追い込むんだ？」「自分は思っているんでしょ？ もう別れようって」「自分の手は汚さないんでしょ？」と聞かれると、
上原は「ズルイって言われたことはあるかも」と語っていた。
交際相手と別れる意志は明確にしているものの、自分からは別れの言葉は言わず、何かしらの方法でその気持ちを相手に悟らせ、別れに持っていくのだろう。
小池が言うように、「自分の手は汚さない」上級テクニックである。
上原いわく、「突き詰めて問題を解決するということができないから」そのような手段にでるようだが、それでも彼女自身が言うように「ズルイ」別れ方ではある。
阿部との恋に溺れた上原は、TENNさんにもこのテクニックを使ったのだろうか。
上原は阿部とのLINEで＜トントン（阿部）に会いたいよ。
旦那さん、大事だけどそれ飛び越えてる＞といった愛のメッセージを送り、＜今すぐにでも、すべてを捨ててトントンの元に行きたいです。
だけど、私ももう大人、（中略）ちょっとずつ、旦那さんと別の道を歩めるようにします＞と、TENNさんとの離婚をほのめかしていた。
そして＜子供欲しい＞＜2人の子供作ろうね＞という子作りの予定のLINEまで話していた。
不妊症で子どもを望めないTENNさんはそのLINEを見てしまっている。遺書には、「子どもが出来ない身体でごめんね」という一文があった。
上原がわざと不倫LINEを見せるように仕向けるほど、したたかな女ではないと信じたいが、
阿部との将来を見据えていた彼女が、テレビで語った“相手に言わせるテク”を使っていた可能性はなくはない。
また、ISSAや赤西仁、山本耕史らとの熱愛を報じられてきた上原は、彼ら“イケメン集団”と別れる際も、このテクを使ってきたのだろうか。
上原は自身のブログで、TENNさんとの婚約報告の際に「これからの人生、この人なら…」と記し、入籍後には「私と一生一緒にいてくれる、旦那さんに、感謝」と綴っていた。
恋のはじめは誰でも盛り上がるものだが、始まりと同様、終わりもきっちり誠実に幕を引いたほうがいいだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
