スワンもサバカンもカレン1社製作だからお金が潤沢ではない
だからスワンは文藝春秋の電子版に協力する形でパンフの企画から参加してもらってるし
サバカンはスシローとコラボすることで店舗でポスター掲示や動画を流すことで宣伝してもらいパンフの独占販売でヲタに店に足を運んでもらう戦略をとった
どちらのケースもwin winな関係
碁盤斬りはキノとカレンがお金を出し合ってるので予算がある程度潤沢だった
と考える方が自然