0194名無しさん@お腹いっぱい。
2022/09/19(月) 13:45:33.08ID:pjIYg9k2そうしたら独立性も保てて仕事もくるよね
オファー側にとっては信用ならない会社と契約しにくいでしょ
1 まずどこの会社かもわからない知らない会社
2 事務所の住所もわからず役員等の構成も不明携帯電話
3 そんでもって些細な事に絡んできそうな弁護士をつけてますよ
そんなんならこちらから訴訟しようにも取りっぱぐれしかねないし
また相手から訴訟されるかわからないリスク
そんなのNHKとか大手は手を出しにくいよね 面倒くさいし
俳優マネジメントの実績からいってもその会社は仕事をうまくとれなくて不満に思い始める可能性は高い
https://friday.kodansha.co.jp/article/126386
独立後、再び大手事務所にお世話になるケースが散見されるのは、そのためだ。
「代表的な例だと水野美紀(46)ですね。’05年にバーニングプロダクションから独立するも仕事が激減。その後、大手と業務提携を結んで復活しました。水川あさみ(37)は’16年に所属事務所から独立。
同級生にマネージャーをやってもらっていましたが、結局、1年ほどで大手芸能プロと業務提携を結んでいます」(前出・キー局プロデューサー)
そうなったときあるいは複数の会社と業務提携しようと考えた場合に、相手の会社の弁護士が水上くんのこともやってましたというのではこれまで締結していた契約書の全てが相手の会社に都合よく作られていて身動きがとれない可能性がある
独立の当事者同士で契約するのに双方とも同じ弁護士がってのは変だしトラブルの元になる
金の取り分や条件などで今後そこと揉める可能性もあるのに