“忘れたい過去”を問われた新木は「私生き物を飼うのがすごく好きで、
小学生の時に何を思ったのか、机の中でバッタを飼ったことがあって」と告白。

大胆にも引き出しまるごと“バッタの家”にし、エサをやって世話をしていたというが、
やはり自然な環境との違いからか、ある日引き出しを開けるとバッタが死んでしまっていたことも。
新木は「すごい悲しかったので、忘れたいですね。あれはかわいそうだったなって。
あのまま引き出しの中で飼わずに、自然の中で自由にさせてあげたかったなって」
と幼少期ならではの思い出を振り返っていた。

ワンパクだよな