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ムロツヨシの『大炎上』...原因と指摘される「お調子者」体質とは
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0211/myj_190211_1961666066.html


そんな“イケメン金魚のフン”のムロだが、2017年の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にて、
オダギリ・ジョーとだけは距離を縮められなかったと振り返っている。

ムロはオダギリと同い年ということもあり、以前共演した際「おい、ジョー」と
フランクに呼び捨てしていたそう。しかし、3日ほどたつと「ジョー、ジョーって
親しく呼んでますけど、俺許してませんからね?」となれなれしさを指摘されたのだという。

「きっとオダギリには、人を看板として利用するムロの卑しさが透けて見えたのでしょう。
しかし、本人不在の番組で悪者に仕立てるとは、オダギリからすればいい迷惑ですね」
(同・編集者)

こうした「お調子者」体質が知られるにつれ、ネット上で“ムロたたき”が醸成されるのは
必然だったのかもしれない。ムロは嫌われ者として“覚醒”しただけのようだ。