竹野内豊 77
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<前スレ>
竹野内豊 76
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/actor/1536395293/
※ここは、俳優・竹野内豊さんのスレです。
ファンの皆さん【注意事項】を守り、楽しく竹野内さんについて語りましょう。
【注意事項】
■sage進行必須[E-mail欄]に半角英字でsageと入力。
■荒らし・煽り・釣りネタ・揉めさせ屋・ファン成りすましには一切構わない。age(緑)レスへも同様に。
■分からないことがあったら質問する前に、まず自分で検索し調べる。
■個人ブログのURLを貼るのは止め、検索ヒントの単語にする。
■故意に他俳優・タレントなどの名前を出して誹謗したり比較しない。
■次スレは>>980が立てる。立てられない場合は、そのことを速やかに伝える。 >>866の人は何一つ反論できず
馬鹿をさらして
よく出てこれますね
マスター先生の方が
身分名乗ってかつ
礼儀正しく賢いじゃないの >>868
反論するほどのこともないからね
マスター先生いわく、5チャンネルで本当のことなんて言うはずない
ダンケルクに関しても、鑑賞すべきことのまとを得ているのはどちらかってことよ 主演に関して、「シン・ゴジラ」を考えてみたら
つまり、クレジットが意味することはなにかってことよ
ダンケルクに関して印象的な人は民間船の船長と撤退しようとしている兵士だったわ
それは個人的な背景もあるかもね 研音の試写会5名て…応募したけどねw
ポスターの竹が大きいのは意外
出番も期待出来るのかな 研音の試写会5名て…応募したけどねw
ポスターの竹が大きいのは意外
出番も期待出来るのかな マスター先生はすぐに左翼!とかアベガー!とかわめくし
主演というだけでそれに縛られる
平野啓一郎氏についても、自分で検証することなく、劣情に基づいた記事を信じる
それは平野氏の政治的信条に反感を抱いているから
とても理解力にすぐれているとは思えないわ 確かに細部を正確には覚えていないけど、
「ダンケルク」で挙げた場面
マスター先生は、古今東西民間人や仲間を見殺しにする軍人はいると解釈したようだけど、
わたしの解釈は、軍人でさえ、戦場に戻ることに恐怖を感じることなのに
民間人も取り残された兵士たちを救おうと勇気を奮ったといいたい場面だと思う
マスター先生は自分に都合のいい解釈をしがち 「民間人や仲間を見殺しにする軍人は古今東西いる」と解釈したなら
それこそ「人は弱くて醜い」
それが「強く美しく」なるにはどうしたらいいかと考察しなければならない
「日本人(日本軍)は悪くない」という結論にいくのは、
あまりにも自慰的解釈じゃないだろうか 「人は弱くて醜い」ということの自覚は
従軍慰安婦やソ連兵性接待の話にも通じるね
確かに聞きたくないし、触れたくないことだけど
なかったことにはできないよね
安倍ら一派は、そういうことを認めることが自虐史観だというけれど
ちゃんとみとめて反省しなければ、「強く美しく」なれない
安倍らの史観は自慰史観でしかないのだよ 綾瀬、橋本愛、たけし……『いだてん』の打ち上げは史上最大級
10/11(金) 7:01配信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191011-00000001-friday-ent
東京国際映画祭の豪華ゲストが続々決定! 「男はつらいよ」新作&「カツベン!」チームも
10/11(金) 15:00配信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00000015-eiga-movi
関係ないものは貼らないでほしい そもそも「ダンケルク」の主演を民間船に乗っていた3人と安易に受け入れてしまう知性のほうが
あやしい
いかに洗脳されやすいかを自覚すべき IMAXで見た。凄い。
クリストファー・ノーラン監督の真骨頂というか、彼の才能を目の当たりにした出来栄えでした。
映画の作り方の1つの到達点かもしれません。
主人公は誰という人物中心のストーリー構成にせず、映像と時間軸のみで描き切った迫力に、オープニングからエンディングまで釘付けにされてしまいました。 静かな町の一角、イギリス軍の若い兵士が歩いていると、ハラハラと舞い落ちてくるビラの数々。
そこにはドイツ軍がすでに街を包囲したからもはや逃げられないという内容が書かれている。
一人の若い兵士が数枚をズボンの中に押し込む。そして、進んでいくとやがて広い砂浜に出る。
兵士という兵士が満ち溢れている。兵士は砂影に隠れ用を足そうとしていると、一人の若い兵士が、死体から靴などを手に入れ、丁重に死体を埋めていたので手伝う。
その男はフランス兵らしい。 カメラは海に突き出した桟橋に集まる兵士を捉え、「一週間」と出る。
救助の船がやってくるが、なかなか乗せてもらえないようで、負傷兵を運んでいる衛生班が先に乗っているのを見て、
若い兵士とフランス兵士が、浜辺で倒れている兵士を担架に乗せ、船に乗り込むために走り出す。
そしてなんとか乗るのだが、直後の爆撃で沈められ、又浜辺に戻る。 ここに一人の老人とその息子が今にも自分の船で港を出ようとしている。
彼らは自前の船でダンケルクに救出に行こうとしているのだ。「一日」と文字が出る。
軍が徴用する寸前に港を出てダンケルクに向かう。
ここにイギリス空軍の兵士がスピットファイアに乗って友軍二機とダンケルクに応援に向かっている。
「一時間」と出る。彼らは、ドイツの爆撃機と戦闘機を見つけ空中戦を始める。
とにかくカメラが飛行機をリアルに捉え、その迫力に圧倒されていく。 一方浜辺から出た船は沈められ、また脱出した駆逐艦は、魚雷や爆撃で次々と沈んでいく
そんな船に乗っては海岸に戻りを繰り返す冒頭の兵士達。
映画は、異なる時間軸で行動する3つのシチュエーションを1つにまとめながら物語を紡いでいく。
迎撃した戦闘機が駆逐艦などのピンチを救うかと思えば、撃墜された戦闘機を下を走る民間船が助ける。
その合間に浜辺に激しい攻撃が繰り返される映像が重なる。 そして物語は次第に1つの時間軸に収束していき、大勢の民間船がダンケルクに駆けつけるクライマックス。
一機だけになった戦闘機が燃料が切れたにもかかわらずグライダーのようになって、敵のメッサーシュミットを撃ち落としゆっくり浜辺に降りていく。
そして、30万人以上を救出したダンケルクの物語は、無事の生還を喜ぶ市民達の歓迎シーンで幕を降ろす。
この作品に主人公はいない。ただ、ダンケルクの映像があるのみ。
しかも、本物にこだわったクリストファー・ノーランの美しいほどなリアリティと、まるで芸術のような画面作りで戦争というものを映像に転嫁させた物語があるのみである。
果たして戦争映画だったのだろうか?そんな疑問さえ生まれてくるような恐ろしい一本だった気がします。 「シン・ゴジラ」
圧倒される。とにかく日本映画界が総力をあげたというのはこのことだろう。
第一線で活躍中の俳優を総動員し、さらに、特撮スタッフを総動員して完成させた満身のゴジラ映画、それがこの「シン・ゴジラ」である。
監督は樋口真嗣であるが、特撮パートCGパートなどそれぞれに監督を配置し、総監督として庵野秀明が担当して取りまとめている。脚本は庵野秀明である。 何と言っても、その導入部から一気にゴジラらしいものを登場させ、細かいカットとカメラの切り返しで画面に釘付けにしてしまいラストまで引っ張るのは半端ではない。
しかも会話それぞれがいかにもな難しい単語の連続で、それを理解する以上に、映像のスピードに酔ってしまうのだ。
一隻のトレジャーボートが無人で発見されるところから映画がはじまる。続いて、東京湾で謎の水蒸気が上がり、トンネルが陥没する。
最初は海底火山か何かと考えた政府側だが、ネットにアップされた映像等より何かの生物と判明、さらに巨大な尻尾が現れて決定的になる。とにかくここまでが早い。 この手の物語の常道として、後手後手に回る政府と、それに真っ向から対峙する主人公たちという構図がこの作品にも取られるのだが、そこに、無駄なもたもたを置かない。
物語は次々と進展し、巨大生物の上陸から、異常な進化をして みるみるゴジラに変貌していく様がとにかく早い。
しかも、それに対処する政府や東京都の対応も、的確というより、あれよあれよと決断を迫られ、次の流れになっていく。
酌み交わされる化学用語や政治用語が実に煩雑であるが、徹底した滑舌のリズムでテンポよく展開するさまは演出の力量というべきだろう。 やがて、一旦は東京湾に消えた生物は、次はその2倍の化け物のようなゴジラになって登場、東京に上陸。自衛隊の兵器を総動員しての攻撃が功をそうしない中、とうとう米軍の援助を求める。
しかし、米軍の攻撃もむなしく、ゴジラの圧倒的な強さ、というか強すぎる反撃に打つ手がなくなる。
一方日本の化学チームはゴジラを凍結させてしまう作戦を進める。
ところが海外は、核兵器の使用による、ゴジラ壊滅を計画し国連がそれに同意するのだ。 身体中から強力な熱戦を放った後、ゴジラは一旦は休眠状態になる。核兵器使用のカウントダウンが始まる。
凍結作戦の準備との時間競争がクライマックスになり、最後は間一髪でゴジラを凍結させて固まらせエンディング。
長谷川博己扮する官房副長官が実質の主人公のような流れであるが、脇役に配置された役者それぞれが一丸となって、日本という国を背負ってゴジラと戦うという構図であるから、とにかく、圧倒されるのだ。
自衛隊の総攻撃シーンも、これほどまで日本にも火器があるものかと圧倒されるが、米軍の爆撃で一気にゴジラにダメージを与えるくだりも、さすがに凄い。
ラストのゴジラ退治シーンは、ここまでがゆっくりときたらかなりちゃちに思えるのだが、ここまでの展開がめまぐるしいほどにスピーディなので、ゴリ押しで納得させられてしまう。この脚本の構成が実にうまい。 とにかく、異常なほどに強すぎるゴジラと手も足も出ない日本国家という構図から、
背水の陣で逆転で勝つ構図はある意味壮観。
エンドクレジットが流れたらそのキャストスタッフに開いた口がふさがらないまま、
最後は拍手したくなってしまいました。こういう作り方もありでしょうね。
思わず限定のゴジラフィギアと缶バッチ買ってしまいました。 噂板に雑談スレでも立ててあげようか?
竹野内豊のファンでもなんでもないんでしょ?
たぶんそんな長文はAA荒らしと同じで
誰も読まないと思うけど
気がすまないんだよね
主人公が民間人三人とか
書いてないこと勝手に読み取るアホだから >>897
マスター先生、今日はちゃんとサゲてるんですね
ずっと申し上げているし、どなたかも言っているように、このスレは
アンチが立てたスレです。もう10スレ以上になるんじゃないですかね。
アンチの立てたスレを使っているの ですから先生が正統なスレを立ててくださるなら大歓迎です
噂スレじゃなく、俳優スレで78番目のスレとして立ててくださいな
テンプレはここでヲタにお願いして作ってもらえばいい
もっとも竹ヲタは冷笑的なのが多いから、ちゃんと協力してくれるかは保障できませんがね
先生が正統なスレを立ててくださるなら、なおさらこのスレの消費を早くしましょう 「ダンケルク」、失礼。主役とは書いてなかったですね
でも、先生がわたしはみていないだろうとadvantageをかせごうとしていたのはいただけませんな
しかも名作を牽強付会的解釈して引用するのは
先生はちょっと前からこのスレに来てましたよね
その時も感じていたのですが、上から目線なんですよ
職業柄かもしれませんが 何回か申し上げましたが、先生は学歴や属性で人を判断しがちですね
カテゴライズし、自分に与するかそうでないか判断している
それこそ人なんて一筋縄ではいかないですからね
生徒さんだって様々でしょう 竹野内ファンかどうかも2者択一ではないでしょう
それこそいろいろなカラーがある
適当な距離間をもてるのが匿名掲示板の特徴なのではないですか 先生をはじめとするright sideの方は
ひとつのことを否定して、全否定しようとする
フェアじゃないですよ
「ダンケルク」の解釈でやってましたよね 頭悪いですからね
いまはこれぐらいしか思いつきません
でもね、先生が、人のことを頭悪いとかけなしていいんですかね >>904
頭が悪いのって本当にかわいそうだよね
あなたに同情するよ
もっと賢く生んでもらえたら良かったのにね
モラルのなさと頭の悪さって正比例するらしいよ >>866
平井堅スレにいた人に似てる
、の使い方まで
0296 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/06/29 22:32:06
フライデーさんよぉ
なぜ、女連れの堅子ちゃんは友達と食事扱いで、すみれとこじはるは恋人と熱愛になるんだよぉ >>905
先生は5チャンネルを徘徊してるんだね
時間がたっぷりあってうらやましい 映画みても自分の都合のいい解釈しかできない程度の知性で先生とか笑う >>905
アンチスレでモラルを求めるなって何回言ったら
モラルを求めるべき矛先は安倍内閣や関電首脳陣など日本を支配している人たちでしょ
まったく的外れなんだから >>906
それみて思い出したわ
平野啓一郎氏をパクりパクリと騒いでたけど
その低いプロファイリング力ではねぇ
先生ってすごい幼稚でびっくりだわ >>905
正統な次スレ立てて下さいましな
竹野内豊 78
ここは俳優 竹野内豊さんのスレです。
ファンの皆さん【注意事項】を守り楽しく竹野内さんについて語りましょう。 ※sage進行必須〔E-mail欄〕に半角英字でsageと入力。
※荒らし・煽り・釣りネタ・揉めさせ屋・ファン成りすまし には一切構わない。
age(緑)レスへも同様に。
※分からないことがあったら質問する前に、まず自分で 検索し調べましょう。
※ここに個人ブログのURLを貼るのは止めましょう。 検索ヒントの単語のみにしましょう。
※故意に他俳優・タレントなどの名前をだして誹謗したり比較しない。
※次スレは>>950が立てる。その時に立てる事を一言添える。 過去スレ
竹野内豊 〇〇 http//
・
・
・ 竹野内 豊 オフィシャルサイト
ttp://www.ken-on.co.jp/takenouchi/
研音オフィシャルホームページ
ttp://www.ken-on.co.jp TV
いだてん
CM
アサヒ飲料カルピス
ブリジストン
資生堂「uno」
Others
GO JAPN
映画
カツベン 竹野内豊の新機軸だなぁと思いました。ああいうコメディが意外と合う俳優さんなんですね。
年齢をかさねても、シリアスな役だと、なんだか嘘くさく思えるほどの美形ですから、あれれ、大丈夫かと思ったんですが、いいんですよねー。
選TAXIの運転手・枝分として映ると、それだけでなぜだか笑わせられるというか・・・そういう、特に何もしてないのに、出てきただけで笑える人って、芸人さんでも(故)ポール牧とかそういう手合いの風格が必要なわけですよー。竹野内豊はすごい、と。
彼は独特の声音で、美声ってのでもないと思うんだけど、ナレーションのときの抑揚がすっごくイイと感じます。
みなさんはどうでしょうか。
あとね、竹野内さんについては意外な、というと失礼だけど、すごいアンサンブル力のあるひとだったんですね。
役者として耳がいいんだと思う。他の共演者さんとのミョーな掛け合いのリズムの良さは、声音のトーンが合ってるからで、それを無意識のうちに調整し、間合いを整え、色々とやってる。そこらへんの空気感がスキで楽しんでみていました。 竹野内豊さんは竹野内豊さんの演技なのだけど、やはり声に特徴があるので、どの作品でも同じに視える。しかし基になる演技の質が非常に高く、表情が繊細ですから、どの作品でも見事に馴染み、
私の評価は毎回高くなる。男女問わず人気な40代の日本人俳優って鉄板で竹野内さんと【福山雅治】さんが挙がりますが、私がよく言う[演技のタイプ]は、この二名を出すと分かりやすいと思います。
ちなみに福山さんは常に受け身の返しをなさいます。
アイドルなどで「観賞用俳優」の表現がありますが、演技力は二の次三の次、
出てるだけでいい。
ファンの方以外には多少の揶揄された評価ですね。
それとは別で人気と実力が備わっているのが竹野内さん。完璧。
話される言葉に説得力や優しさがあるんですよね。そして絵になる。
男の私でもずっと眺めていたい俳優。 竹野内豊さんは不思議な俳優です。
演技しているように見えないのですが、やっぱりしているんだと思う。
特に台詞に感情をこめている感じがせず、いつも通りなんですけど、
やっぱり主演で全体を引っ張っている。そういうものなんだなあ。 沢村一樹 朝日新聞どらく
――その他、どんな人との出会いが、ご自身にとっては大きかったのですか
僕は出会いに恵まれていて、多くの人に助けられてここまで来ることができたと思っています。
なかでも、唐沢寿明さんが事務所の先輩だったというのは大きいです。
共演したことはあまりないのですが、いろいろアドバイスしてくれます。
何より出演番組を観ていると感心させられることばかり。
バラエティー番組に出る時には、役者・唐沢寿明ではなく、ちゃんと違うステージの自分を出し、番組をどんどん面白くしていく。
そのあたりがすごい。しっかりマネさせてもらっています。
たぶん、唐沢さんだったら、こういう時には自分の中にあるこんなボタンを押しているんだろうなって思いながら。 竹野内豊君の存在も大きい。彼はモデル時代からの付き合いで、事務所の先輩。
どんな役にも真剣に立ち向かっていく。
決して器用ではないけれど、その姿勢がそのまま彼を役者として輝かせています。
また、そういう人たちを間近で見ていられる環境にあるということが、すごくラッキーだと思います。 余韻がとても優しい気持ちなのも、このドラマの特徴ですよね。
「あ〜面白かった」、ではなく、「いいものを見させてもらいました」。
今考えてみれば、単純そうな話なのに、味わうべき部分がとても多かったと感じます。
特に竹野内サンの演技は、波留の気持ちをとてもよく表現できていたな、という感じ。
戸惑いとかあきらめを笑い飛ばしてしまうところとか。
ニュートラルであそこまでの演技を竹野内サンができるのは、
見る側に伝わりにくい気もするけど、もっと深化してほしい部分だと感じます。 録画しといた
「もう一度君に、プロポーズ」最終回を観てみました。
うん…
ま、見事なまでに予想通り(笑)
収まる所にきれいに収まり
きちんと終わった。
でもね
このドラマは、それでいいんですよね。
斬新なオチとか要らないし(笑)
静かにしみじみしてるのが
良さです。 でも
こんなに普通なドラマを
なんかいいな〜って
ぼんやり観てしまったのは
やはり竹野内豊だから、だと思う。
ファンじゃなかったけど
ここまで力を抜きながら
静かに演じきった姿勢は
素晴らしいと思いました!
特筆すべきことだ。 だって
こんな芝居できる人
他にいない気がする。
技術と言ってもいいのかも。
波瑠という男のリアリティーは
何もしてないような竹野内豊によって
どんどん増してたもの。 自分を捨てた実母・朝加真由美とのシーンとか観てたら
竹野内豊のリアリティーによって
朝加真由美までリアルに気持ちが動いてるのが分かったもの。
小野寺昭の存在感もしっかり残って
結局、竹野内豊と和久井映見は
改めて一緒になり
子供も生まれてめでたしめでたし。 さて、そんな撮影でのこと。
ショウとヨンジェのシーン時、竹野内さんがヒョンジュンさんの演技にとても感動され、こんなにステキな役者さんに出会えてうれしいと言っていました。
そんな二人の姿を見ていたら、『友情・チング』という言葉が、心に浮かんできて、ジーンとしてしまいました。
ショウとヨンジェのシーンは、めちゃくちゃ素敵で、感動的で、切なくて、温かくて…。(予告で少し流れている部分です♪)
言葉で語るよりも、見て下さい!と、そう感じさせるシーンです。 竹野内豊さんが主演するドラマ「流れ星」の第8話を見ました。
北乃きいさん演じる岡田マリアの手術が無事に終了し、いよいよ竹野内豊さん演じる岡田健吾と上戸彩さん演じる槇原梨沙の「恋愛」がドラマの中心になってきましたね。
ドラマ「流れ星」は竹野内豊さん演じる岡田健吾と上戸彩さん演じる槇原梨沙の「もどかしい恋」がストーリーの核になっています。「進みたくても進めない恋」。
ドラマに限らず、映画、書籍でもよく描かれる「恋愛のど真ん中」とも言えるテーマです。
だからこそ、描くことが難しい。
でも、竹野内豊さんと上戸彩さんの見事な演技が視聴者を引きつけています。 特に、弱々しさにも似た優しさと真っ直ぐな強さを表現している竹野内豊さんの演技は素晴らしいと思います。
竹野内豊さんの演技がドラマ「流れ星」に与えている印象は本当に大きな意味を持っていると思うんですよね。
竹野内豊さんが持つ哀愁が、時間がゆっくり流れるドラマにピッタリとフィットしていると思いませんか?
しかも、竹野内豊さんが持つ雰囲気が、上戸彩さんや北乃きいさん、松田翔太さんが持つ雰囲気を一層引き立たせているんですよ。
相乗効果と言えば簡単ですが、「主役」に大きな注目が集まる連続ドラマで相乗効果を出すことは本当に難しいんですよね。
竹野内豊さん、すごいな。 竹之内豊は稀に見るいい俳優だ。
演技は極力抑え、決して過剰にならず
それでいながら圧倒的な存在感がある。 特別好みの顔では無いが、竹野内豊 凄く上手な俳優だと思う!
型にはまった演技をしない 大層な演技をしない 演じる人物を良く研究しているなぁと感心する 演じる役が個々全くの別人で、いつも驚かされてしまう
演じる役の人物に命を吹き込む不思議な俳優と思っている 独特なイントネーションが好きだわ。他の俳優さんには出せない味。
そういう自分だけにしかない魅力を持っている人は強いと思います。
かっこいいのに、飾らない感じとかも男から見て好感もてます。
かっこつけなくてもかっこいいなら、もう認めるしかありませんよ 竹野内さんの演技について! まず繊細な演技だと思います。
言葉よりも目で語るタイプっていうか。
心に闇を抱えた役はピカイチです!
滑舌はいいほうではないけど、言葉に力がこもっていて一言一言が力強く迫ってくる。
だから印象に残る。シリアスな演技はお手のものですね 小田急線の経堂にある某スタジオ!
此処に来るのは竹野内豊さんの裏方仕事をして以来の約二年振り…
今まで会った役者さんの中でも最高に格好良いと思った方の一人でした(外見だけじゃなくね!) でも「竹野内豊」が観れたので得した感じです。
前に前にという迫力勝負のフォワードみたいな役者さんが多い中で、
一歩下がることを厭わないような穏やかなお芝居されて、
でも決して埋没しないインパクトがあるって方はそうはいないので、
貴重なもの観た感じですたい。
ただ我も我もと押し出しの強い方と共演されたら多少印象が薄くなるやもしれませんのでそういう意味では菅野さんの内助の功が何気にあるのかも知れませんが あと個人的にわあああってなったのは、
竹野内の機械的にコース料理を食べている姿でして、
もう見るだけでああこの人食べることに興味がないんだなっていうのが分かるんだけど
それがなんともはや態とらしくない絶妙な加減で、やっぱり上手いなあって思いました。 日本らしい映画を観た気がします。
映像を観ていても確かに痩せていかれる姿がリアルでした。
歌を歌いながら歩くシーンでは涙が止まりませんでした。
いろいろな役をこなされ、幅を広げていく豊さん、ファンとしてとても嬉しいことです。
余談ですが、たまたま私の亡くなった祖父が瑠璃の海で共演された緒方拳さんのご自宅に伺ことがあり、緒方拳さんが豊さんを長く続く俳優の一人だ、と話していたそうです。
泥臭い役も本当に素敵でした。 数年前、緒方拳さんが撮影の合間にKさん(脚本家)のところにやってきて、
静かに強く熱く、竹之内豊さんを推薦していたことがありました。
緒方さんも決していい加減なことはおっしゃらない方だったので、
Kさんも私も、竹之内豊さんを心に リーガルハイでの堺雅人は本当に素晴らしかった。
何度も書くが。役者にはまると今迄の出演作品を観るのだが、
芝居に飽きない、驚かされたのはトム・ハンクス、レオナルド・ディカプリオ、
竹野内豊、ヒース・レジャー。飽きない、想定外の芝居をする。
素晴らしい。堺雅人の作品巡りするの楽しみ♪ 松岡茉優という女優をフラットな目線で見てきて、『蜜蜂と遠雷』における彼女の芝居をどう感じたのかを少し述べたいと思いました。
松岡茉優は、この世代では他の追随を許さない、圧倒的な芝居巧者だという評価はこの先も揺るぎないでしょう。
しかし、それだけに苦悩し、苦労している印象を持ちました。 “芝居が巧い”とはどういうことでしょう?様々な定義があると思いますが、
例えば「身体や言語を駆使し、イメージを具現化する能力の高さ」というのはどうでしょうか。
それ以前に「監督のイメージを的確に汲み取り、共有する能力」も不可欠でしょう。
少なくとも松岡茉優が優れているのは、この2点です。 『蜜蜂と遠雷』の松岡茉優の芝居を見た率直な感想を述べると、
「非の打ち所がないが、こちらの想像を超えることはなかった」となります。
つまり、巧すぎて監督や観客のイメージを超えてこない。
悪く言えば、予定調和的で良くも悪くも期待を裏切らない。
まるで彼女自身のパブリックイメージのようです。 『蜜蜂と遠雷』の松岡茉優の芝居は、私の目にはとても窮屈そうに見えました。
監督や周囲の期待に応えたいという想いが強すぎて、彼女自身の意思や感性、表現欲求を抑制している、
というより、最初からそんなものはない、という境地に達していて、
「巧いけど、つまらない芝居」になってしまっています。 何事も「巧いから良い」「拙いからダメ」ということはなく、巧さの中の欠点や、
拙さの中の利点のようなものがあるような気がします。
今の私は、拙さの中でこそきらめく何かに魅力を感じます。
それが人間らしいと思うからです。さらにステージを上げて、“巧さの中の欠点”も愛せるようになりたいですね。 予測出来無い芝居する役者が大好き。
「そう来たか…」と唸らせてくれる役者。
プロデューサーだの、演出家、脚本家、ファンの想像を越えた芝居を役者は目指すべきだと思う。 そして竹野内サンの、抑えながらもその心情が手に取るように分かる演技。
これが、最初のうちは上戸彩チャンや原田美枝子サンの演技に隠れてしまっていてあまり目立つことがなかったように思うのですが、
回を追うごとにこの 「さりげなさすぎる」 健吾の存在感というもの自体がドラマを動かしている、それがじわじわと伝わってくるような気がするのです。 竹野内さんて、ああいう朴訥で純粋な人が漏らす感情の起伏を演じるのが、本当に上手だなぁと思います。
溜め息一つ、眉毛の上げ下げ一つで静かに、けれど感情がすごく胸に迫ってくるんですよね。
いい俳優さんだなぁと思います。
声もいいですよね。低くて物静かに喋る声がとても柔らかくて穏やかで、癒し系だなぁと思います。 寺尾さんのもの悲し気な表情や
竹野内さんの深みの増した仕草や
伊藤さんの鉄のような台詞回しに加え
脇を固める方々も
重く、濃い雰囲気をかもしだしていて
そのテーマが持つ残酷さや難しさが
観終った後に
ずしりとのしかかってくるようです。 毎回,様々な役者さんがその世界に迷い込んできては
離れていくその人間を捉える眼差しと距離感が素敵です.
また各話だけでなく,もう一本の太い縦糸が全話を通して描かれており,
その着地の仕方と主演の竹野内さんと演出の水田さんの芝居の解釈には
感動しました.本当に素晴らしいの一言に尽きます.
その目線で,「竹野内豊」という役者を見つめなおすと,後に
「人間の証明」で主演された時,序盤の話でバーのカウンターに座って
一人ハンバーガーを頬張る後姿に,「棟居」という人物像を集約して
しまうその解釈に,日本にもこうしたロシア演劇的な芝居のアプローチを
「自然に」される役者がいたのだと,思わず唸りました. 速水もこみちか、以前竹野内とチェ・ジウが共演してたドラマ出演していたっけな
このドラマのメイキング?かなんかでガチガチに緊張してカラカラ声だったもこみち
周囲が演技にイラつきはじめても怒りもせず竹野内がアドバイスしてたのが印象的だったな
竹野内も後輩を見守る良い先輩じゃないかと思ったものだ。 前にね でも、製作サイドはある意味、この最終回は賭けだっただろうなあ。
1時間のほとんどを棟居VS郡恭子の取り調べで終わらせるわけだからねえ。
竹野内くんと松坂さんの演技合戦だけで緊張感を高めなければならないし、
平坦なカメラワークでは観る者はダレてしまうから、
演技を邪魔しない程度にカメラワークは気を遣わねばならない。
この最終回はある意味、ドラマの本質をついた回なのかもしれません。
演技と演出、この2つがしっかりとしていなければ、決して成功しない。
大きな展開はなく、謎解きはすべて取調室の中。
その点、竹野内くんも松坂さんも見事な演技だったと思いますし、
河毛さんの演出も落ち着いておりました。密室の中でしっかりと緊張感を演出し切れていたと感じます。
特に松坂さんはすべてが明らかになる最終回、棟居のカマに全く動じなかったのが、
次第に心揺さぶられ、西条八十の詩を聞いているときに自然と流れてくる涙。この演技にはさすが、名女優とうなりました。 「昭恵夫人を私人」としたぐらいだから、安倍さんは閣議決定が大好きなんだ。
で今度は「桜を見る会は『有意義』と閣議決定」ときたよ。
笑うよね、お気楽だよね、能天気だよね。
で言うに事欠いて「セクシーの意味は『魅力的』と閣議決定」ってんだよ。
ここまでくれば口をアングリ、落語が吹っ飛ぶぜ。 被災地をナメているのか?
加計学園に176億、吉本興業に100億、サモアに25億。
一方、被災地支援として、台風15号には13億、今回の台風19号には7.1億って?
19号の方が被害は大きいのに。
どこまで災害対応や被災地を愚弄すれば気が済むんだ!?
こんな政権は早く終わってほしい。 「桜を見る会」の具体的な意義とは何か、予算三倍増の理由はどのようなことか、
参加者の選定基準は何か、参加者名簿、全てを明らかにしなければ、
国民は納得しないでしょう。
総理の地元、山口の後援者の“おもてなしツァー”として利用している疑惑に関しての説明も必要です。 予想された「運営を脅かす事態」について、事前に伝えていなかったことを問題視。
その割には五輪会場に旭日旗を持ち込むことによって生じるであろう「運営を脅かす事態」については全く想定していないように見えますが。 日本は教育をあきらめて、基礎研究をあきらめて、防災をあきらめて、
社会保障をあきらめて、(ほかにもなにかあるかな)、
なにをやろうとしているのだろう。 英BBCで、ホームレスの男性が避難所から追い出された件が。
さらに「税金を払っていないのだから…」という日本のSNSの声も取り上げられている。
日本の後進国ぶりが世界へ発信された。 二階俊博「被災された皆様に誤解を与えたとすれば、表現が不適切であったと考えております」
出ました!安倍晋三ひきいる税金泥棒軍団の伝家の宝刀「誤解を与えたとすれば」が!誰も誤解なんかしてねえよ!お前が言った通りの意味に解釈した上で批判してんだよ!味噌汁で顔を洗ってから出直して来い! 来年度から額にして5700万円、
例年の3倍もの予算を請求している安倍首相の「桜を見る会」について、
安倍内閣「内閣の公的行事であり、意義あるものと考えている」と答弁書を決定。
市民に増税を押し付けながら花見を税金から出す行為に「意義」などない。 それにしても「社会保障の為には消費増税が不可欠」という政府の言い分を広報していたマスメディアは、
台風19号のドサクサ紛れに1300億円もの社会保障削減を検討し始めた安倍政権の許し難い背信を全く報道しない。増税に伴い倍増した広報費という毒饅頭を食っているからか。それも元は税金だが。 余りにも稚拙で小泉進次郎氏という人間を表すかのように中身のない閣議決定に天を仰ぐよりないが、
安倍内閣は共謀罪審議の際、安倍首相の間違えを認めたくないばかり「そもそも」は「基本的に」という意味だと国語を捻じ曲げて閣議決定した前科があり、
マシな方だと思える自分が嫌になる。 そういえばパワハラ企業吉本が担う“教育”事業に、
安倍政権が100億円もの血税を注ぎ込もうとしている一件はどうなのでしょうね。
犯罪被害者であるトリエンナーレの補助金は無慈悲に取り消す政権が、あんなコンプラもガバナンスも崩壊した企業に、税金を注ぎ込むなんて話は通りませんからね。 法治国家において最も重要な過程を軽視ないし無視するのは安倍政権の常套手段。大村知事の言う通り、後から滅茶苦茶な理由で不交付にしておきながら議事録も残していないのはモリカケと同じ。
議事録なし「モリカケと一緒」 愛知・大村知事が批判:朝日新聞デジタル 申請内容が白紙だった上に中途でイベントが中止された企画には、大赤字のクールジャパン機構から満額20億円を支給。
方や過去最高の来場者数を迎えて幕を閉じた「あいちトリエンナーレ」には、
放火テロ予告に加担するような理屈で補助金を交付しない安倍政権の論理破綻。
法治国家の体を成していない。 安倍自民党の凄まじい災害軽視が止まらない。
今回の台風災害に際し、立憲や共産など共闘野党が閣僚を拘束するのは対応に支障が出るからと、
予算委の延期を申し入れたものの拒絶。9月中に開かれる予定だった衆院災害対策特別委も理由なく延期したし、そんなに災害対応が嫌なら政権から降りて頂きたい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。