窪塚洋介 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>842
曲がったことが好きと言う割には全然変わらないのか
やっぱり印象通りの曲がったことが嫌いなタイプに見える 「変われば変わるほど変わらない」というフランスの有名なことわざが思い浮かんだ 高田純次
蛭子能収
窪塚洋介
この三人は俺の中では同じカテゴリにいる
生き方が自由でうらやましい人たちという意味で >>845
ホリエモン ひろゆき キンコン西野とかもだが
窮屈な今の時代にそういうフリーダムな方たちが注目を集めるのは分かる気がするw ただのイケメン俳優なら一杯いるけど窪塚みたいな生き様が面白い人は中々いない >>848
ドラマ主演は2002年の『ロング・ラブレター〜漂流教室』以来19年ぶりって…
窪塚に一体どういう心境の変化があったのだろう > 窪塚は本作について「LINEがやっている実験的な縦型作品だということ、監督が柿本ケンサクだということ、そして脚本。
>皆がスマホで動画を見る時代に、今このメンバーでこの作品を作れるのなら、必ず面白いものが出来ると見切り発車で始めましたが、
>その想いは確信に変わっています」と手応えを明かした。(オリコン) > 窪塚は本作について「LINEがやっている実験的な縦型作品だということ、監督が柿本ケンサクだということ、そして脚本。
>皆がスマホで動画を見る時代に、今このメンバーでこの作品を作れるのなら、必ず面白いものが出来ると
>見切り発車で始めましたが、その想いは確信に変わっています」と手応えを明かした。(オリコン) >>851
出演するに値すると思える作品ならテレビドラマもいつかまた出演する時がくるかもしれないと窪塚のコメントを読んで感じた 窪塚洋介と同じく主戦場を映画にしてドラマには全然出演しなかった安藤政信も『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』などすっかり出演するようになったし
その時の安藤のインタビュー記事を読んだら、結婚して子どもができて自分が第一じゃなくなったみたいなことを言ってた覚え
あと出演してみたら全然嫌じゃなかったと テレビドラマ出演に大きな一歩
窪塚さんは何が何でもドラマが嫌なわけでもないのが分かった ってかドラマを言うなら海外のドラマには窪塚は最近出演してるし 結局窪塚は日本のレベルの低いテレビドラマが嫌なだけでドラマ自体は別に嫌がってない
実際、映画や海外ドラマより優先すべきクオリティーが高い作品って全然ないから当然の判断
窪塚が出演したくなるクオリティーのテレビドラマを日本のテレビ局はいいかげん作ってみろって感じ 確かに日本のテレビドラマで10年後にも語られてそうな凄い作品なんてこの10年でいくつあったかと言われたら半沢直樹とか数える程だもんね… >>857
10年どころか5年後にすら忘れられてそうな作品ばっか 海外の作り込まれた面白いドラマを見たら日本のドラマなんてレベルが低くて見てられない
『24 -TWENTY FOUR-』あたりからそういう風潮になってきたと思う 最近の日本のテレビドラマよりこの間再放送してた25年前の『古畑任三郎』の方が遥かに面白いから悲しい、、 >>860
古畑任三郎は認める
できれば窪塚にも犯人役で出演してほしかったぐらい テレビドラマの花形だったフジテレビの月曜9時枠ドラマも昔は15%超えが当たり前だったのに今じゃ超えることも全然ない 2007年に行列のできる法律相談所に佐藤隆太がドラマの宣伝で出演した時に司会の島田紳助が
「12、3%ぐらいでコケたりしてな」みたいなこと言ってた覚えがあるけど時代を感じる発言
それから14年経った今だと12%なんてヒット扱いされる
テレビ離れもテレビドラマ離れも酷い 日本のテレビドラマは窪塚が活動の場を映画に移した頃ぐらいから見なくなった
結果的に窪塚も俺も正解だった 日本のドラマは演技力がないアイドルが事務所の力で主演を務めたりしてて酷いからね
色んな人が指摘してるからあえて言うまでもないけど >>865
でも某アイドル事務所もカリスマ社長が亡くなったりグループの解散や退所者が続出して完全に崩壊状態
30年ぐらいひどい状態だった日本のテレビドラマや芸能界自体がいよいよ健全になる時がきそうな予感
そういうタイミングで窪塚洋介が19年ぶりにドラマ主演というのは何か象徴的な出来事に見える >>867
>どうして20年も前のドラマを取り上げるのかと言えば、それ以降、大人の鑑賞に堪える欧米型のドラマが作られていないからです
正に窪塚が日本のドラマを離れた期間がそのぐらい >>867
デーブって以前も日本のドラマの問題点を指摘してて良いこと言ってるな〜と思った記憶
普段はふざけた人に見えるがw >>867
確かにデーブ・スペクターの言う通り大人の鑑賞に堪えうる日本のテレビドラマってここ20年ぐらいで全然ない
精神年齢がむしろ低めな自分ですら見てられないような作品ばかり 海外の凄いドラマ見りゃ分かるけどデーブが言うようにクオリティーが映画並だから「こんなん日本のドラマは勝てるわけねえ…」と見ながら思っちゃう 日本より全然小さい国の韓国だって日本でも流行った『愛の不時着』みたいなドラマを作れるんだから日本が真面目に本気で良いドラマ作れば良い作品はできるはず >>872
>日本より全然小さい国の韓国
韓国は人口が少なくて市場が小さいから国内相手だけに商売するのはキツいから海外にウケるような作品を作る
日本は人口が多いから日本人だけにウケれば儲かる
そこの意識の違いが大きい でも日本のテレビ局はインターネットの台頭で広告収入が減ってどこも大変みたいだし
将棋や囲碁だって新聞社がタイトル戦からスポンサーを降りることが勃発してる(賞金たった何百万円のものですら)
そろそろ日本も韓国のように海外にもヒットするようなテレビドラマを製作しなきゃいけない時がきたんじゃないですかね
「視聴者を舐めるんじゃないよ」と常に言ってきた−−ワイドショーを「変えた」小倉智昭が語る、キャスターの矜恃とこれから
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d48e829aa631275cf95173cb4c25ca27b36623e?page=1
>昨年3月上旬、『とくダネ!』放送終了後に局長が直々に小倉の楽屋を訪れた。深刻そうな表情を浮かべながら、
>「東京五輪を花道に世代交代してもらえませんか」と9月限りでの勇退を切り出した。
>「『あ、きたな』と思いましたね。フジテレビが経済的に相当厳しいと聞いていたし、いずれ降板の話が
>来るだろうと感じていましたから」 >>874
>フジテレビが経済的に相当厳しいと聞いていたし
系列グループの産経新聞が囲碁の女流名人戦で第31期を最後にスポンサーを止めたのもそういうことか
しかし350万円すら出せないって相当経営が苦しいのだな…
https://www.nihonkiin.or.jp/match/fmeijin/031.html 鬼滅の刃がアメリカでもヒットしてるらしいけど本気で作った作品は日本のみならず海外でもウケる
日本の映画やテレビドラマは鬼滅の刃を見習うべきだね 窪塚がまた日本のテレビドラマに出演したくなるぐらい日本のドラマが向上することを願おう 窪塚をその気にさせるテレビドラマが日本に現れたらその作品は凄いw >>879
NHKの作品だと予想
民放より良質なドラマが多いから
もしくは民放で尖った深夜ドラマとかコメディ作品とか めちゃくちゃぶっ飛んだコメディードラマなんかに出そうな気がするなぁ 窪塚は笑えるコメディーものも向いてるから『勇者ヨシヒコ』シリーズみたいなふざけた作品に出演してほしいw
映画で言うと『翔んで埼玉』『新解釈・三國志』みたいなああいう路線
ただし主演ならね
わき役なら嫌
それなら映画や海外ドラマに出てほしい >>882
新解釈・三國志はYahoo映画のレビューで評価がボロクソだけどね…こういう作品は出演しなくて良い
https://movies.yahoo.co.jp/movie/372784/ >>883
これはひどい・・・
笑えないコメディ映画って何の価値があるのだろう 最悪なパターンは日本の駄作映画ドラマに出演してたせいで『沈黙』みたいなビッグチャンスを逃すこと やっぱ窪塚は日本のテレビドラマなんかもう一生出なくてええわ…
窪塚の貴重な才能と時間の無駄遣いでしかない
日本のドラマ史に残りそうな凄い名作から声がかかったら別だがそんな作品は生まれる気配がない >>848
19年ぶりにドラマ出演というニュースを見て、
社会の動きや経済とかあらゆるものが20年周期の大きな波で動いてるなと普段感じることが多いんだけどやっぱりなって思った
窪塚洋介もデビューが1995年で、その約20年後の2016年に『沈黙 -サイレンス-』という人生の大きな転機が20年ごとにきてるし
たぶん人間って20代と40代が人生の良い時なせいだかだと思うが >>848
19年ぶりにドラマ出演というニュースを見て、
社会の動きや経済とかあらゆるものが20年周期の大きな波で動いてるなと普段感じることが多いんだけどやっぱりなって思った
窪塚洋介もデビューが1995年で、その約20年後の2016年に『沈黙 -サイレンス-』という人生の大きな転機が20年ごとにきてるし
たぶん人間って20代と40代が人生の良い時なせいだと思うが >>848
19年ぶりにドラマ主演というニュースを見て、
社会の動きや経済とかあらゆるものが20年周期の大きな波で動いてるなと普段感じることが多いんだけどやっぱりなって思った
窪塚洋介もデビューが1995年で、その約20年後の2016年に『沈黙 -サイレンス-』という人生の大きな転機が20年ごとにきてるし
たぶん人間って20代と40代が人生の良い時なせいだと思うが 90年代あh芸能界で色んなものが黄金期だった
その20年後の2010年代もAKBやお笑い第七世代とか色んなものが出てきて似てる
あと90年代で人気だった人やものがまた人気が再燃したり 90年代は芸能界で色んなものが黄金期だった
その20年後の2010年代もAKBやお笑い第七世代とか色んなものが出てきて似てる
あと90年代で人気だった人やものがまた人気が再燃したり ってことは窪塚は『GO』『ピンポン』みたいな00年代初頭のような黄金期がまたきそう そんな小難しい話をしなくても単純に窪塚は今42歳っていう年齢が人としても俳優としてもあぶらがのってる良い時だよね 映画も20年前の00年代前半は大ヒット作がたくさん生まれて活況だったから20年後の今も良い作品が多く生まれると思う
何か良い作品に出れたらいいな そういや20年前って千と千尋の神隠しがメガヒットした年
その20年後ぐらいに鬼滅の刃という千と千尋の興業収入記録を塗り替えるメガヒット作品が出てきた >>896
やっぱり20年周期で世の中が動いてる感じがする 2004年のマンション転落事件から20年後の2024年にまたああいう事故が起きないことを祈るw
ビートたけしもバイク事故の20年後に特に何もなかったし大丈夫と思うが >>898
20年前から窪塚は人が変わったし多くの家族がいたり周りの状況も違いすぎる
あんなことは二度としないはず 本人は転落当時の記憶がないらしいから永遠に謎のまま もしあの転落で亡くなってたらX-JAPANのhideの死みたいに自殺なのか事故なのか一生モヤモヤする事件になってたよ 窪塚洋介の転落事件は我修院達也の失踪実験と並ぶ芸能史に残る謎w
我修院達也、24年前の失踪事件について語る|シネマトゥデイ
https://www.cinematoday.jp/news/N0073239
> 1991年当時、若人あきらという芸名だった我修院は、同年3月3日に静岡県熱海市で釣りをしていた際に失踪。
>その後、警察による捜索が続けられ、数日後に発見された。記憶をなくしたせいか、彼の供述に不明な点も多く、
>マスコミでは「狂言説」や「北朝鮮による拉致説」がまことしやかに流されたこともあって、日本の芸能史の中でも
>謎の多い事件として語り継がれてきた。
> そのことに触れて、「あれから24年もたつんですね」と切り出した我修院は、「3月3日はおふくろの誕生日でした。
>あのとき僕は41歳だったんですが、今は65歳。18歳だったうちの息子がもう41歳なんだから、あっという間ですね」
>としみじみ。「当時、マスコミの方に『何がわからないのかわかりません』と答えていたんですが、確かにその通り。
>わからないっていうのは怖いんですよ。 >>904
ロバと老夫婦の話は為になった
窪塚が話すと説得力が凄いw >>904
>――今振り返ってその頃一番考えていたことはなんですか?
>「え? 俺、飛んじゃったの?」というぐらい自覚がなくて、寝て起きたらケガをしてた、
>みたいな感じだったんですよ。ドラッグをやっていたとかも本当になかったので、
ほんとに事故当時の記憶が何もないんだな… >>904
>『沈黙-サイレンス-』の経験が幸せすぎて、正直、やめてもいいかなって思ったんです。
――役者の仕事をですか?
窪塚:はい。一回、ゴールみたいな。もちろん、通過点なんですけど、今もハングリーさみたいなものは
>失っているのかもしれない。この間も海外の映画のオーディションに来ないかって誘われたんですよ。
>話を聞くと、行って2週間隔離されて1年間拘束される。ホテルと現場の往復はOK。でも、オフの日も
>ホテルから出られない。1年間もですよ!? で、オーディションに来いって。「行かねぇよ!」って。
>それを映画監督の堤幸彦さんに話したら「行けよ!」って。いや、別に決まったわけじゃなくて
>オーディションだからと言い返したんですけど「俺なら絶対行くよ!」と。
どんな映画か知らないけどもったいねええええええええ 1年間も拘束されたり堤幸彦が「俺なら絶対行く!」と言うのだからそれなりの大作っぽい
でも窪塚が平気でそんな対応するってことは「沈黙」よりは価値が下な作品なのだろう
ただ沈黙に出る前の飢えてた頃の窪塚なら行ってそう 一つの映画で一年拘束されるのはリスキーすぎ
他の仕事を犠牲にして一年をそれだけに費やす価値がある作品ならいいけど 大河ドラマの主演のオファーを断ったのも(>>708)1年間同じ役をやることに難を示す発言をしてた >>537
を見ると窪塚が断った大河って『義経』なの?
出なくて良かったじゃん
あれに運を使うのはもったいない 義経は橋で主役の二人がすれ違う有名なシーンしか覚えてない 主演のタッキーがゴシップ紙に叩かれててかわいそうに思った記憶があるのでそんな名作でもなかったと思う 大河ドラマもアタリハズレがあるからねえ
最近だと宮藤官九郎脚本の「いだてん」とかいう東京オリンピックを描いた作品が悲惨な数字だったし 大河は『新撰組』みたいな今も語られてるような良い作品なら良いが
そうじゃない場合は役者は一年も拘束されて気の毒なだけ 大河ドラマは題材でヒットするかコケるか事前に予想つく
「龍馬伝」は坂本竜馬という人気の歴史人だからヒットするの分かる
逆に「義経」って平義経はそこまで人気のある武将じゃないからコケるの分かる
窪塚は出なくて正解だった 武士の名前すら忘れたけど松山ケンイチが主演して大コケした大河は題材が地味で失敗するのが誰でも分かったよ 窪塚の発言に迷った形跡が伺えないから多分不朽の名作になるような凄い作品ではないと思うな 作品どころか日本のテレビドラマ自体に出ないでそれが的中するセンスだからオーディションに行かなかった窪塚がおそらく正しい >>904
>――5回死にそうになったとか?
>窪塚:頭ばっか打つんですよ。沖永良部島でそこそこの高さの堤防からぴょんって跳んで降りたら、
>下が全部苔で。全部が苔すぎてその色のコンクリートだと思ったんですよ。で、ツルーンって。
>脳天からバーンって落ちたらピリーッてなって。一緒にいた連れは爆笑してたらしいんですけど、
>こっちは走馬灯がバーッて浮かんできて。卍LINEのライブでも超泥酔してかなり高いステージから
>落ちて、頭打ってすげぇ血が出ちゃったり。
中島らもの最期みたいになりそうで心配になった、、 酒で酔ったら転んで頭を強打したりしそうで危ないタイプだな >>922
>――リアルな言葉です。そもそも体の痛みがあるわけですもんね?
>窪塚:痛いっすね。痛すぎて痛くないぐらい痛い(笑)。
窪塚と親交がある井浦新が人気ゲーム『龍が如く0』で演じた立華鉄が手の痛みについて語る台詞を思いだした
痛すぎて痛がるのももう面倒ですみたいな >>904
>――リアルな言葉です。そもそも体の痛みがあるわけですもんね?
>窪塚:痛いっすね。痛すぎて痛くないぐらい痛い(笑)。
窪塚と親交がある井浦新が人気ゲーム『龍が如く0』で演じた立華鉄が手の痛みについて語る台詞を思いだした
痛すぎて痛がるのももう面倒ですみたいな 龍が如くといえばめちゃくちゃ重要なことを思い出した
『龍が如く7』に「趙天佑(ちょう てんゆう)」っていうキャラがいるんだけど、
見た目・声・喋り方が窪塚洋介っぽくて「これ窪塚がモデルじゃないの?」とプレイしてて思った!!!!!!!!!!
窪塚洋介本人にぜひ見てほしい
多分とっくに誰かしら周りの人が窪塚に言ってると思うんだけど
趙天佑 出演 龍が如く7 光と闇の行方(PlayStation®4) セガ公式サイト
http://ryu-ga-gotoku.com/seven/cast/cast15.html
【龍が如く7】第六章「戦禍の銃爪」馬淵登場【メインストーリー#16】
https://www.youtube.com/watch?v=ng8QvL67Q6k
40:08〜
【龍が如く7】第七章「蜘蛛の巣」ソンヒ登場【メインストーリー#17】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9Yz7fZnAfJo
動画冒頭から登場 龍が如くは窪塚にオファーしたけど諸事情で実現しなかったから似たとか? >>926
窪塚をイメージして作られた感が凄いする >>936
まぁ実際合ってるから>>926のような窪塚をイメージして作成された疑惑のキャラが登場するわけで >>939
ページ内の動画見たら小栗は過去にシリーズに出演した友人の大東俊介に嫉妬してたと言ってて草
窪塚も井浦が出てることに対して嫉妬してほしい 龍が如くはそこらのドラマや映画よりよっぽど面白い
ゲームだとバカにできない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。