これからの流れの参考


内柴準強姦事件の流れ

2011年
12月6日、準強姦容疑で警視庁に逮捕。内柴は「合意だった」と容疑を否認。
12月27日、東京地検は起訴
12月29日、東京地裁は保釈請求を却下
2012年
3月30日、東京地裁は保釈請求を再び却下


第一審・東京地方裁判所
2013年2月1日、懲役5年の実刑判決

第二審・東京高等裁判所
2013年12月11日、「被告の無罪主張は不合理、信用出来ない」との趣旨で控訴棄却。

・最高裁判所
2014年4月23日付で、最高裁判所は被告人側の上告を棄却する決定をした。懲役5年の実刑とした一審、二審判決が確定することとなる



内柴事件見てると
起訴、裁判突入すると
最高裁の判決まで3年ぐらいかかる。
日本の刑事裁判は、起訴された場合の有罪率は99%と言われている。