【芸能】阿部寛「戦争は絶対にしないと伝えないと」(日刊スポーツ)

772: 07/29(水)16:29 ID:iW5s44KkO
軍隊が戦争する覚悟の無い国は侵略されて当たり前

昔の中国や朝鮮がそうだった。
軍事的に弱いと侵略される立場になる。戦後のチベットやウイグルもそう。
824: 07/29(水)16:37 ID:iW5s44KkO
>>778
平和主義者(笑)は分かってないな

アメリカは日本が核武装していない(報復される可能性が無い)のを確認してから広島長崎に原爆落として実験した

やはり軍事力が弱い国は悲惨な目に合わされる
846: 07/29(水)16:42 ID:iW5s44KkO
◆ハミルトン・フィッシュ(米大統領の対日宣戦布告の求めに容認演説して後に後悔した議員)

「天皇および近衛首相は、平和を維持するために信じられないほどの譲歩をするつもりでいたのである。  非常に平和愛好者である首相の近衛公爵は、ルーズベルトとの会談を繰り返し要望していた。

在日米国大使であったジョセフ・グルーは、日本がどれだけ米国と平和的関係を保ちたいと希望していたか承知しており首脳会談を強く要請した。

日本は米国との開戦を避けるためならば何でもする用意があったであろう。  しかし、ルーズベルトはすでに対日戦、対独戦を行うことを決意していたというだけの理由で日本首相との話し合いを拒否した。

日本との間の悲惨な戦争は不必要であった。  これは共産主義の脅威をより恐れていた日米両国にとって、悲劇的であった。

我々は、戦争から何も得るところがなかったばかりか、友好的だった中国を共産主義者の手に奪われることとなった。
イギリスは、それ以上に多くのものを失った。  イギリスは中国に対して特別の利益と特権を失い、マレーシア、シンガポール、ビルマ、インドおよびセイロンをも失った。

日本人は、高度な忠誠心、愛国心に満ちた、非常に感受性の強い、誇り高き、かつ勇敢な民族である。  このような民族に『恥ずべき最後通牒ハル・ノート』を突きつければ、必ず戦争になるとルーズベルトは確信していた。

私はルーズベルトを許すことができない。日本の物的、人的、精神的被害は計り知れない。その責任はルーズベルトが負っているのだ。』