一度、経験があるんだけどいつものように開店すぐのゴーゴーバーで涼んでたら、
つかつかとバックパック背負った若い男がやってきて話しかけてきた。
飲み物頼むこともなく、おそらくなにか困ってるんだろうけど、
間の悪いことにウエイターも後ろに引き連れてきてオーダーしろと急かされる。
その男はオーダーしようとしないので、おれも話は聞かず、
その男はまもなく出ていった。

なにが言いたいかというと、困ったことがあったらウオーキングストリートにいるツーリストポリスが話を聞いてくれる。英語もできなくて日本語だけでもソイ9のパタヤ警察には日本語ボランティアがいるそうだから連絡してくれる。24時間ではないけれど。

おれのことを冷たいというのは勝手だし、日本人は同胞に優しくないというのもそのとおりなんだろう。

ここを見てるやつらにはなんどと目にした情報だろうけど、念の為。