さくら舞い散るちるちる乳首ぺろぺろと口ずさむご機嫌なぴー。新年度の平日の昼間っから地方都市の安ピンサロに入店した。
ぴーは誇らしげに、割り引きが適用されるTwitter画面を店員に見せ、タイの価値に換算にすると約900バーツ相当の日本円を支払い暗くて陰気臭い店内に入った。

ジュポジュポ音が鳴り響く店内で、既にフルボッキ興奮度マックスのぴー。
約10分後ぴーの前に現れたピンサロ嬢。ルックスは、人気アニメにでてきた北欧の妖精のようだった。
「今日はお休み?花見行った?」等のくだらない話を遮り「ベロチュウしてもいい?」とストレートに聞くと、しぶしぶ了承した。
「さっきのお客さんのザーメンお掃除しますねェ」と呟き、ムーミン似のピンサロ嬢の舌をネットリ貪るぴー。ムーミンは三分弱で顔を反らし、そろそろ始めますねとおしぼりでこの日、三本目の男性器を丁寧に時間をかけて拭いた。

ベロチュウで盛り上がっていたぴーの興奮度は半分に下がり、生フェラをされても半勃起状態でラストアタックがんばってと放送が入る。
「あー、自分でしこるんで乳首触りながらベロチュウしてくれますか?」
観念した様子のムーミンはぴーとディープキスを再開。ぴーは「ベロおいしいよぅ、乳首気持ちいいよう♪」と囁きながら高速でしごきだした。
ががガスター10!とイク時はムーミンに口内発射し一気に賢者タイムに突入。
おしぼりで適当にチンコを拭く嬢をみながら、あーハズレだったな地雷オバサンと心で呟き、マンガブサールのディスコ並に暗いピンサロを後にした。