インドネシア総合 その16
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JOJOとレジェンドが宣伝しまくってるからな。 この馬鹿どもが引き金になってるのは間違いない。 お仕置きで肛門に突き刺してやる。 毎日、なんかとっても辛いですよ。なんの理由も無いのに、普通に有益な情報交換してるだけで、嫉妬されて。 でも、毎日異常に叩いてるバカってほぼ一人ですからね。 バカ爺さん、早く死んでください。 僕は若くてイケメンだから、アジアの下半身活用運動に精を出しますよ。もちろん精子も出しますよ。 尊敬するリージェントさんと一緒に飲尿も頑張りますよ。 若くてイケメンだけど、自作自演はしますよ? 放尿プレイやAF生大好きですし。 >>152 >放尿プレイやAF生大好きですし。 飲尿も得意なんですよね? 俺は嫌いだけど、荒らしのオッサンは好きなんじゃないの? >>149 ならサイトにDOSでも仕掛けろやオカマか 糞ついたアナルを嬢に舐めさせんのも好きっすよ。 ちんぽろくすぽ線路、サリテムなんて洗わないでやるっしょ。荒らし大歓迎。 >>159 いや、ちゃんと洗うよ。 特にサリテムは。 皆、穴兄弟よ。荒らしも歓迎。置屋では必ずアナル舐めさせるから嬢とやるときは口臭うんこ臭すっかもよ。足の裏もついでに舐めさせる。 JOJOとメンヘラレジェンドっていくつなの? まさか20代なわけないよね??? ぴー「ぼくの顔とかけてイケメン(池沼)と解きます。その心は?」 虚空に向かって謎かけをするぴー。それを聴く者はもちろんいない。 気持ちの悪い含み笑いを顔に浮かべつつ、二の手を溜めるぴー。その顔面はあたかも猥褻物さながらに歪みっていた。 ぴー「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!おちんちん汁が止まらないよぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!!!」 どこが謎かけなのかわからない答えを絶叫し、ペニスを扱きあげるぴー。たちまちのうちにペニスは3cmに達し 懸命に強張る。およそ常人のそれではない行動の中、本人的にはよほど可笑しいのかぴーは涎を垂らしながら爆笑を 掃き溜めの如き自室内に木霊させる。 狂気に狂気を重ねたぴーの行動はもはや誰にも予想できない。それは本人とて例外ではなかった。 ぴー「まみゃぁぁぁぁぁぁん!!シルシルミシルぅ〜!!!」 ぴーのペニスから放たれたそれはいつもの白濁液ではなく、甘い匂いを放つ黄色い液体であった。 いわゆる尿なのだが、さすがに尿を部屋内に撒き散らすのには些か抵抗があるのか、傍に転がっていた ペットボトルに液体を詰めるぴー。 尿を出し終わり、ペットボトルに満たされたその液体を神妙な面持ちでぴーは一息に煽る。 ぴー「オレンジジュースみたいでんま〜い!!」 実はぴーの飲尿癖はこれが始めてではなかった。いつの頃からか己の尿が甘い匂いを放つ事に気がついたぴーは その香しい香りに耐えきれず、容器に入れた尿を飲み干す行為を何の抵抗もなく常時として行うようになったのだ。 ペットボトルに尿を詰める行為は決して部屋の汚れを嫌ったからではない。己のペニスから放たれる 甘い液体を堪能する為。それ以外の何物でもないのだ。 他が為になる事はまずありえない。が、秘められてさえいれば誰が損をする事もない。 そんな閉じた世界で病んだ悦楽に浸る事はある意味、ぴーが世の中に対してする事のできる唯一の貢献であるのかもしれない。 >>166 新作か? 大好きなぴーの為に何時間かけたのかなあ? 今度ネシア嬢にションベン飲ませますよ。チップマン大歓迎☆ >>169 お前、そーゆー汚いプレイするとき、幾ら払ってるの? ベトナムみたいに 真昼間からやりまくれる置屋街って インドネシアにある? >>171 コタインダも二時過ぎから開いてたよ。女の子が揃うのは夕方からだったけど。 音楽もうるさくないし、いいかも。 >>173 失せろ嫌われ者 また誰でも知ってる内容丸パクリして体験談のように語ってら >>175 体験談だよ。 なんか知りたいなら答えてやるよ。 それも指導の1つかな。 >>176 「誰でも知ってる」というフレーズ 文字読めますか?馬鹿の荒らし屋ぴーさんよぉ >>178 詳しくもなにも球場裏ってそのまんまですやん なあんだぴーはやっぱり呼ばれてないのに出てくるんだ。 我輩はぴーである ∧_∧ /\( ・∀・)/ヽ ( ● と つ ● ) \/⊂、 ノ \ノ し’ コスト パー マンコ 重視するニャ ぴー「アヘっ、ぴんぽぽぽ、まんまんまぁ〜」 ぴーは時々、本当に頭がおかしくなる。元々正常とは言い難いのだが、このように意味のわからない言葉を吐きながら 奇行にふける状態に陥るのだ。 今日もハニー田中のサインが書かれたトニー田中の生写真を見ながら、キン消しのベンキマンをかじりつつ 部屋のあらゆるものに「ぴー」と言う平仮名を書いて大爆笑していたところ、放置していた辛ラーメンの空容器から サイバトロン総司令官コンボイが現れる、と言う幻覚を見るのであった。 が、そんな事はお構いなしに乳首を弄り自慰を始めるぴー。 幻覚と現実の区別はつかずとも、本能には非常に忠実。ぴーとはそういう生き物なのだ。 理性を失っているせいか、勃起3cmのペニスを扱く手付きはいつもより荒々しい。自慰を始めてまだ数十秒だというのに ぴーのペニスは限界に達しようとしていた。 ぴー「ガ・・・・・ガ・・・・・・・」 甘く、とろけるような脳内分泌物の効能にふけるぴー。その分泌を即す為に、ぴーは懸命にペニスを弄る。 そして、ぴーの脳裏に眩しい一閃が走った時、ぴーの主砲は咆哮をあげるのであった。 ぴー「ガスター10!!」 今日、始めて口にした単語らしい単語。その号令の元、発射された白い弾丸は、朽ちかけの 壁に命中し、やがて無数にある染みのひとつと変貌するのであった。 ぴー「ぼくの顔とかけてイケメン(池沼)と解きます。その心は?」 虚空に向かって謎かけをするぴー。それを聴く者はもちろんいない。 気持ちの悪い含み笑いを顔に浮かべつつ、二の手を溜めるぴー。その顔面はあたかも猥褻物さながらに歪みっていた。 ぴー「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!おちんちん汁が止まらないよぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!!!」 どこが謎かけなのかわからない答えを絶叫し、ペニスを扱きあげるぴー。たちまちのうちにペニスは3cmに達し 懸命に強張る。およそ常人のそれではない行動の中、本人的にはよほど可笑しいのかぴーは涎を垂らしながら爆笑を 掃き溜めの如き自室内に木霊させる。 狂気に狂気を重ねたぴーの行動はもはや誰にも予想できない。それは本人とて例外ではなかった。 ぴー「まみゃぁぁぁぁぁぁん!!シルシルミシルぅ〜!!!」 ぴーのペニスから放たれたそれはいつもの白濁液ではなく、甘い匂いを放つ黄色い液体であった。 いわゆる尿なのだが、さすがに尿を部屋内に撒き散らすのには些か抵抗があるのか、傍に転がっていた ペットボトルに液体を詰めるぴー。 尿を出し終わり、ペットボトルに満たされたその液体を神妙な面持ちでぴーは一息に煽る。 ぴー「オレンジジュースみたいでんま〜い!!」 実はぴーの飲尿癖はこれが始めてではなかった。いつの頃からか己の尿が甘い匂いを放つ事に気がついたぴーは その香しい香りに耐えきれず、容器に入れた尿を飲み干す行為を何の抵抗もなく常時として行うようになったのだ。 ペットボトルに尿を詰める行為は決して部屋の汚れを嫌ったからではない。己のペニスから放たれる 甘い液体を堪能する為。それ以外の何物でもないのだ。 他が為になる事はまずありえない。が、秘められてさえいれば誰が損をする事もない。 そんな閉じた世界で病んだ悦楽に浸る事はある意味、ぴーが世の中に対してする事のできる唯一の貢献であるのかもしれない。 ぴー「ぼくのおしりはぷりぷりで粉ミルクのいい匂いなんだよ?」 壁に向かって話しかけるぴー。もちろん返事はない。 実際のところぴーの臀部は不摂生がたたり、脂肪でだらしなくたれ下がっていた。 もちろん粉ミルクの香りなどするはずもなく、かさかさに乾いた皮脂が 粉を吹き、腐った牛乳さながらの悪臭を放つ有様である。 何を考え、壁に向かい、己にすら嘘をつくのか? 常人には到底想像も及ばない。おそらくはそうする事で、現実から逃れる事を 良しとし、あまつさえそれを真実であるかのような脳内夢に陶酔しているのかも知れない。 そんな歪曲した快楽に酔い痴れる ぴーが次にとった行動。これも常軌を逸っするものであった。 いつ変えたかも憶えていない、己の分泌物が多量に染み込んだブリーフを徐に脱ぎ、あろう事か それを仮面のように被ったのだ!! 本来は足が通る二つの穴から ぴーの濁った目が覗く。 尻を覆う箇所は口と鼻の中間あたりに位置していた。 ぴー 「粉ミルクのいい匂いがするよぅ・・・・。ぼくのおしりはえっちな匂いでたまらなぁい!!」 不潔な下着の悪臭を嗅ぎながら、己の勃起時3cmのペニスを扱く ぴー。 たちまち部屋の中は悪臭で満たされた。 ぴー「粉ミルクっ!!こなミルクっ!!こなみ・・・・・おちんぽみるくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 ぴーは果てた。先の脳内夢の快感に加えられる形で追撃される射精の快感。 全身を駆け巡るエクスタシィの乗算。それに耐えきれなくなった ぴーは、しばしの間、気を失うのであった。 掃き溜めとも呼べる汚れた己の巣において、楽園の扉を開ける幻想にふけるぴー。 現実世界を脱却し、 ぴーは今日も偽りのネヴァーランドに旅立って行った。 ➖➖➖➖➖➖➖ , -''":::::::::::::::::::::::`` ‐ 、' :, ,:/:::::::::::::;;;;;: -――‐- :;;;;;;`ヽ、 ,:'/:::::::::::::::::/u , , ``-;ヽ ,:':/:::::::::::::::::/ '⌒`ー‐'| | |`ー-‐、u|::| ,:'/:::::::::::::::::/u /⌒ヽ /⌒ヽ !::! ; ,' l--、:::::::/ l O | lj | O | '、l ,: だ、だってお前・・・・・ /´,―、ヽ:/ ヽ、,r‐'-、:::::::::ゝ--く l ; 馬鹿ぴーじゃねえか・・・ .;'/ /ニ_ノ | ..::::::::{ r,、 ヽ / ,r-, ノ::.. '、; ; | l '-, / ヽ !},. ---'し'_,ヘ :..ヽ':, ':,! `‐' u ヽ ,. -'"´_,. ----,、 ヽ、u l ; ':,ヽ_ノ u ノ'" ,. -''" ̄ ̄ ̄ ヽ. ヽ | .,: | li / /_,. ---、,. -----、| | / ;., --―'ヽ / '-------―――‐''" ノ /``ー- 、_ ヽ、u '`ljー-----― ぴーは飲尿と食糞の達人です。 ∩_ 〈〈〈 ヽ ____ 〈⊃ } /⌒ ⌒\ | | /( ●) (●)\ ! ! / :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l | |r┬-| | / <ぴーは最高にアホ \ ` ー'´ // / __ / (___) / ____ /∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴∴,(・)(・)∴| |∵∵/ ○ \| |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |∵ | __|__ | < ぴーは 大馬鹿 \| \_/ / \_____ \____/ 荒れる原因は 馬鹿ぴーなのだ! Y/ニニ|>o<|\ / //\___\ |/ / === |  ̄ | / ・ ・ | \(6 (_λ_)\ / _ ||||||| _| |(( \□ ̄□/| \  ̄ ̄ ̄ ノ / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ギラぴーは、馬鹿なのだ / |: | ̄ ̄ ̄ ̄ | |______| | | | | | | | | ぴー「らめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!スパゲティしゃんらめなのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 ぴーの自慰行為はいよいよ超人の域に達しようとしていた。 これまで人、動物の老若男女を問わず、自慰の燃料としてきたぴーであったが、それにすら倦怠感を感じ とうとう無生物との交わいに性的興奮を見出すに至るのであった。 想像の中、アルデンテに茹でられた熱々のスパゲッティーニに四肢を縛られ、自由を奪われるぴー。 そんなぴーのペニスをやはり茹でたてのマカロニが襲いかかろうとしていた。 マカロニのもちもちとした弾力がぴーのペニスを淫靡に責め立てる。 ぴー「マカロニっ!!マカロニたんの膣内(なか)あったかいよぅ!!マカロニたんはえっちな子だよぅ!!」 マカロニとの性交、その倒錯した世界はぴーの性的興奮を限界寸前にまで引きあげ、あまつさえ新たな混沌を ぴーの脳内に展開する。 ぴー「ん・・・・?お前はマカロニたんじゃない!!ぴー!!ちくわは・・・・ちくわだけはだめなのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 無論これはぴーの脳内における狂ったファンタジーである。潜在意識の中において、病院が性交を望んだものは マカロニではなくちくわなのであった。ちくわの代償として、マカロニを用意し、罪悪感をぼやかそうとしてはみたものの あくまで純愛の対象であるちくわへの愛情を忘れる事ができず、ついにはちくわを性的対象とする事をぴーは良しとしてしまうのであった。 罪悪感に苛まれながらちくわを犯すヨシキ。そしてついにはちくわの穴へその愛をぶちまけるのであった。 ぴー「ちくわが・・・・・ちくわがチーズちくわになっちゃった・・・・・・。」 哀しみと満足感が混じり合った複雑な表情でそうつぶやくぴー。射精の快感に酔い痴れながらも もうちくわを愛せない。そんな思いを心中で噛み締めていた。 馬鹿ぴーは 親孝行 母に優しい ∩_∩ ( ´・∞・`) 母ちゃん見てくれこの姿 l r アキヒロi| (ヨイトマケの唄) U_,§_,_,ゝ | (二二つ し(::)::)J ニョキニョキ インドネシア女のマンコと母のマンコがクリソツらしい 馬鹿ぴーは、土人女に手こきさせるのが生き甲斐です! __ / /⌒ ヽ / / ( )'゙ヽ. _/ . /iー-‐'"i ,; / i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/ (\.゙ヽ_(_/,イ/ i ! (\\_,_)' ノ (\\_,_,)' i ! l ,i\ ヽ、 ! シュッ! シュッ し' 馬鹿ぴーが「脱巨乳」を宣言した! 穴さえあれば、乳はどうでもいいらしい。 < | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| > 巨 | 脱巨乳!! | < 乳 「三| l三`! > な | |______|| < ん r∧」 j_,∧ > て |ヽ_」-‐ヘ,__ノ¨ヽ ハ__ノ! < .い |--.|:.:.{'”:.:.:.:.:.:.`ヾ}j---| > ら |--.|:.N:.:.:.:.__/}:.:.:.:.V- リ < な .ノ|--リ:.:.:.:/メ、 └xイr'-/ > い Z|--|:.ハ/ O O|/ー/ < !! ノ--|:乂 / ̄} !-./ > {---|7i \/_厶1 /  ̄|∧ ∧ ∧ |---<-', >rく}-}-./ ∨ ∨ ∨ 〉---->.',,ハ/,「-/ /-----\V厶--リ /-------->'-- / ・ ぴーを迷惑な存在だと思う人は多数いる ・ ぴーのもたらす情報を有益だと思う人は殆どいない ・ ぴーを攻撃する人は最低でも5人以上いる ・ ぴーの不適切な発言は更に敵を増やす ・ ぴーが若くてイケメンだなんて誰も信用しない ・ ぴーみたいな惨めな格安買春は皆が嫌うところだ ・ ぴーの身バレを狙って動いている人がいる 飲尿も食糞もリージェントが教えました。 素晴らしい師弟愛であります。 ____ .ni 7 /ノ ヽ\ 嬉しそうに糞でも食ってろ馬鹿ぴー l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n ', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /) / 〈 | (____人__) | | U レ'//) ヽ\ |lr┬-l| / ノ / /´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ | ぴーです ∧_∧ ピュー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 我輩はぴーである ∧_∧ /\( ・∀・)/ヽ ( ● と つ ● ) \/⊂、 ノ \ノ し’ コスト パー マンコ 重視するニャ アジア買春に生涯を捧げます! /\___/\ / ⌒ ⌒`、 Y (・ )` ´(・ ) | ////(__人_)/| γy ヽ `ー' ノ | | / | `、´ 彡 1 ( `、、,、,、,、,,,,λ.,,_).,_r) だってマンコがヤスイんだもん! 一度決めつけたら なりふり構わず 自我を押し通す 最低の人格の持ち主 【馬鹿ぴー】 _ ,,, . .,,, _ ,.、;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.`丶. /,;;;;;;;;;;;;;:、- ‐ ' ''= 、;;,.ヽ . ,',;;;;;;;;;;;i'" ヽ;,.'、 {,;;;;;;;;;;;;{ ,、;,.', _l,;;;;;;;;;厂 };;,.j . { トヽ;;;;;! -=・=- -=・=-ッ{;< ! . , , . . ヽ.ゞさ;;} | | !;,.! ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィj、ノv1 ヽニY (・・) ';/ ) ヾ、 ∈∋ /'′ ‐=、 馬鹿ぴー クタバレ! ノ,;:::\ / ) ,.、-',;;;{ ヾ:ヽ ∠、 , '⌒r‐v'ヽィ'⌒Yソ、ト、!yヘ! ',,;;;{ {;;;;;;ヽ  ̄}::〈;;;;;;;;l iヽ、 ´ i ' ´ ` ,;;;;;ヽ、ヽ;;;;\ ,r'::::ノ;;;;;;j j;;;;,.`ヽ、ら >>181 球場の裏 これが十分すぎるというかそのまんまの説明になってることすら分からない時点でジャカルタ遊びの超初心者or行ったことすらないのが確定なんだよな…… まーた墓穴掘っちゃったねキミ >>200 いやだから説明できないならいちいち出てくんなよ 日本語理解できるお爺ちゃん??w >>200 もはや会話がなりたたないね。。 お前が帰って来たとたん>>199 みたいなコピペも復活。 わかりやすっ >>201 >>200 もうコレだけでいい 説明してるんだよコレが ソレがわからない時点でオマエただ一人ド素人すぎてついていけてないんだよ >>203 おまえを煽った途端コピペ荒らし その後間髪入れずにおまえの書き込みだもんなww 悔しかったのは分かるけどもうちょっと頭使ったらどうなん?ww >>204 あらら、追い詰められたらまた「全部ひとりなんだ」「コピペ荒らしガー」の始まりか 毎度毎度同じパターンやね 「球場の裏」をググっても出てこなかったから「説明しろ」と喚き散らしちゃったと土下座してみ? 教えてやるよ? どうせ糞メジャーで誰でも知ってる内容だし ぴー「ぼくは会社員だけど週七日休みがあるんよ。つまりエリートって事だ。理解したかクズおじさんども。」 ぴーは今日も嘘をつく。あまつさえ他人をクズおじさん呼ばわりするぴーではあるが、当の本人はチンカス未満の存在である為、まるで説得力がない。 本人曰く、自分はレアメタル関連を取り扱う一流ブローカーで、取引があった日は豪勢なディナーとシャンパンを高級オーディオシステムから流れる モーツァルトと共に楽しむ。との事なのだが、その実、ぴーの仕事と生活は次の通りである。 ぴー「あっ!!アルミがあるんよ!!これは高く売れるんよ!!」 町中の自販機横の空き缶入れからアルミ缶を拾い上げるぴー。これをクズ鉄屋に売却し、雀の涙ほどに得られる売却益がぴーの収入の全てである。 ぴー「今日のディナーはお寿司なんよ!!ビールもあるんよ!!」 コンビニの路地裏から盗んできた廃棄弁当と居酒屋の路地裏から集めたビール瓶に残るクズビールを集めたものを手に満面の笑みを 浮かべるぴー。それらは明らかに異臭を放っていたのだが、汚物に塗れて生活しているぴーがそれを気にする事はない。 ぴー「お弁当をチンするんよ!!」 腐りかけとはいえ、寿司をレンジアップする必要性がどこにあるのかはわからないが、ぴーはこれを「チン」するらしい。 徐にパンツを脱ぎ、3cmのペニスを寿司のパックに三分間叩きつけ続けるぴー。ぴーが言うところの「チン」である。そうする意味は全くわからない。 狂人の言動など常人には決して理解できないのだ。なお、ぴーはチンの最中、2分38秒の段階で射精した。 ぴー「いただきまんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 絶叫と共に生ゴミを貪るぴー。ゴミ捨て場から拾ってきた壊れかけのラジオから流れるノイズだらけの国営平壌放送がぴーのエサ食みを彩る。 およそエリートとは程遠いぴーの生活。嘘で塗り固める事で己の惨めな生活をごまかそうとしているのか、はたまた本当に自分が富裕層にいると 思い込んでいるのかは定かではないが、ぴー自身が現状に満足している、という事実には変わりはない。 ぴー。彼はある意味では達観した人生をおくれている現代社会における数少ない「勝ち組」なのかもしれない。 ぴーの一日 14:00 臭い万年床から「むくり」と目覚める。 起き抜けの挨拶代わりに一生懸命妄想したモテ自慢を書き込むが、一時間で「死ね」「消えろ」 「迷惑」といった類のレスが50に達する 15:00 前日にゲットしたスーパーの廃棄弁当を食べる。 16:00 Tin○erを使ってマッチングを試みるが、マッチしたのは パプアニューギニアの樹上で生活し、かつて食人の習慣のあったコロワイ族の老婆1人のみ。 18:00 過去の記憶のフラッシュバックで身悶えする。 内容は、中学の頃にいじめでちんぽを塞がれたとか、女子校の通学路で不審者扱いされた 等々。 19:00 弁当の売れ残り具合を見にスーパーに行き、主婦の太ももを見て涎を垂らし警備員に通報される。 20:00 自分が書いたレスへの非難がとんでもないことになっているのを見て 自演を行う 23:00 街なかへ廃棄弁当を探りに出かけ、チンピラグループと遭遇。 金銭を要求されるが、逆さにしても鼻血しか出ない奴が金など持っている はずもなく、力任せにガンガン殴られパンツを脱がされるが「おんぎゃー」叫びながら脱糞し、その場に居たチンピラ達をパニックに陥れる。 2:00 ポリシボックスへ駆け込むが、眠そうなポリシは「またお前か?」と迷惑そうに対応し 調書にはドラえもんの落書きをしている。 しまいには、「無職のあんたより殴ったほうが立派だよ!」と意味の分からない説教をされる 4:00〜帰宅後、自演した書き込みを見て自らの乳首を弄り、アヘアヘ言いながら昇天 5:00入眠 ぴーと言えばアタマの悪さと性格の悪さを兼ね備えたヘンタイ男である。 自分自身では若さを強調しているが、実際は中年であり東南アジア格安買春に狂ってる基地外なのである。 ぴーは青春時代に恋愛経験が無く、専らピンサロなどの低価格風俗店で性欲の処理をしていた。 休日になると、午前中に花びら2回転で2000円の格安店に突入し、しっかり二回とも発射していたそうだ。 中年期になった今、アジアの安いオメコに開眼し、アブノーマルな性行為に夢中になっている。 LCCの格安航空券をプロモ対象の激安で購入し、アジア現地ではヤリ部屋を安く借りて変態行為に励むのである。 アナル舐めが大好きらしい。 当然だが生中出しを必須とし、現地娼婦たちに恐れられている。 性感染症も危険度が高いわけだが、「絶対に感染しない」と言う「信念」で行為に励んでいる。 2ちゃんでは、横柄な発言とデタラメな情報発信で超嫌われ者になっている。 ぴーを嫌う者を「たった一人」と定義して「自演だ」を連呼する毎日である。 毎朝、南南西方向の空に向かって「自演だ」を繰り返し叫んでいる。 それは唱題念仏が如くの異様さらしい。 ぴーの徘徊するスレッドはどれも荒廃し過疎化している。 ぴー辞典@ 【自演だ】 都合が悪いときに一方的に相手の発言を封じる。 自ら会話を成立させないようにしていることが敵なりアンチを増やすことになり 自分自身の首を絞めていることに未だに気づいていない。 【グズオジサン】 用法としては【自演だ】に近く反論できない場合、自分に都合が悪くなったときに多用する。 この発言の真意はそれまで会話していた者ではない第三者からの横槍を期待していることである。 この発言後に誰かから自分にとって返答しやすい相手がいた場合そちらに移行 する準備だと思ってよい。当然元々会話していたものを余計怒らせるだけである。 【はい論破】 ぴーの中では「お前がそうだと思うんならそうなんだろ。お前の中ではな。」を 地でいく勝利宣言である。 世界中の全員が反対しても自分ひとりが納得したらそれが正義であり絶対なのである。 文法が明らかに間違っている日本語を指摘されても間違っているのは常識のほうなのである。 ぴー「リージェ・ポジョントクさん、リージェントって呼んでもいい?」 カチャカチャカチャ・・・・・ッターン!!ぴーの叩くキーボードが小気味よい音をたてた。ぴーの視線の先、PCのディスプレイに映し出されているのは所謂出会い系サイト。 そのサイトの掲示板にスレッドをたて、一日千秋の思いでレスがつくのを待ち、先日ようやく「リージェントさん」と名乗る女性からレスがついたのだった。 さて、このHNリージェントさん。ぴーのクソレスに答えるだけあって、ぴーのセクハラさながらのレスにもノリノリでレスを返し あまつさえ、ぴーのリビドーを妙に刺激するような内容であったため、ぴーはそれだけで2ガロンほどの射精をしていた。 そして思いは募り、実際に会おうという話になって、時間は冒頭へと戻る。出会いの約束を取り付け、気分が最高潮に達したぴーが とどめとばかりに繰り出したセリフが冒頭のそれである。 ぴー「リージェントちゃんは、まだかな・・・・・?」 ここはとある公園の公衆便所。 リージェ・ポジョントクさんことリージェントとの待ち合わせ場所である。「出会ってすぐにぴーくんのおちんちん食べたいなぁ(はぁと)」 などと言うような事を言われ、一も二もなく了承した顛末の事である。まだ見ぬリージェントの出会いと女性との初めての免費的性的交遊に期待と 股間を膨らませるぴー。特に股間からは淫汁がとめどなく溢れ、ぴーの股を濡らす。個室の中に篭り、悶々とするぴー。それから程なくして時は訪れた。 ガチャ。開け放たれた扉のむこうにはデップリとした腹をした、身長1メートル70ほどの、一口で言うならば北のトップの黒電話のような アジア人が立ち尽くす。呆気に取られるぴーとそれを見つめる黒電話。 すると黒電話は片言の日本語でぴーにこう話しかけてきた。 黒電話「ぴークン、リージェントダヨ!!ぴークンノオチンチンタベサセテホシインヨ!!」 この瞬間、ぴーは真実と身の危険を理解した。だがその取り返しはもうつかない。ぴーとリージェント。二人の出会いはぴーの思惑を 完全に蹂躙するかたちで終幕を迎えた。その後、この色恋沙汰は三時間ほど続き、リージェントが立ち去った個室には、閉じる事を忘れた 肛門からリージェントの精液を大量に零し、虚ろな目で力なく床に突っ伏すぴーだけが残された。 ぴー「ぼくはイケメンで秀才だから日本ではモテモテなんだよ?」 色あせたユニクロのフリースを身に纏い、道ゆく人々に呟きかけるぴー。その目は虚ろにして焦点が定まっておらず 半開きの口からは涎がとめどなく溢れていた。本人は健常者のつもりで真面目さを演出しているつもりなのだろうが ぴーに絡まれそうになった人々は例外なくその場から足早に立ち去る。頭の中身こそ幼児そのものなぴーであるが その外見は成人男性のそれであり、関わったところでロクな事にはならない事は言葉がわからなくとも一目で判断できる。 その後もぴーは台北の町を徘徊し、自分なりの知性をアピールをするものの、まともに相手をする者は当然現れなかった。 ぴーとしては「ぼくは優秀な日本人を全開アピール」という事になっているのだが、実際のところは 薄汚い肥満体が珍奇な格好で幼児言葉をしゃべっている以外の何物でもないので、その結末は想像に難くなくぴーのまわりからは更に人が遠のく。 ぴーの行動はどう見ても正気の沙汰ではないので当然なのだが、本人としてはこれが非常に気に食わなかった。 ぴー「ぼくの大好きなオシッコごくごくターイム!!」 そう叫び、夜の中正公園の公衆便所に突撃するぴー。しかしそこではぴーの予想しえない状況が待ち構えていた。 ぴーが大便器の個室に入ろうとしたその時、北の電話に似た頭の見知らぬオッサンがぴーを見るなり個室に入り込んで来た。 「ぼくが好きなのはフィリピン人のオシッコなんだ・・」といいかけたのも束の間、リージェントと名乗る片言の日本語を話す男が、臭い怒張をいきなりぴーの尻にブチ込んで来た。あまりの出来事に只只ほぐほぐ言うしか出来ないぴー。 やがて狂ったまぐわいも終わりを迎える。リージェントに5回発射されたぴーは呆然としながら「自演だ」「自演だ」をひたすら、連呼する。 心も体も破壊された今、彼の唯一の拠り所は危海板でスレを荒らす事しかなかった。 >>206 「球場の裏」をググっても出てこなかったから「説明しろ」と喚き散らしちゃいました。 土下座します。 ハイ、教えてね。 あーだこーだ言い訳はいいからさ。 >>213 球場を英語にしてみろ情弱 その裏だろ こんなもんオマエ以外の全員知ってるぞ? 今まで散々調子こいてテンプレにゴミみたいな長文ボラれレス入れてるけど今回の情報弱具合から心入れ替えたらどう? ほんとここまで何にも知らない奴とはおもわなかったはさわ そりゃあクラパガディンもカリマランも知らないで情報乞食するわけだわな >>215 もうね、かわいそうになってきた おまえ1人だけだよ…… なーんも知らないで喚き散らしてんの 俺だったらもう恥ずかしくて出てこれないよ ○ブラウザをひらく ○検索スペースをクリック ○「スタジアム ジャカルタ」と入力してエンターを押す ○出てきた場所をグーグルマップで位置を把握する ○その裏の通りに行く ○店にいく これでもわからないかなあ? 馬鹿で情弱で荒らしで嫌われ者のぴーちゃんよぉ >>217 こいつアホだな。 kwskってのはさ、 価格表、形態、女の質とかそういうところの情報だろうがw 日本語分かってないのか? 大丈夫かこいつww 必死に場所の説明とかしちゃってバカなのw どうせ知らないんだから出てくんなw ぴーです ∧_∧ ピュー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 我輩はぴーである ∧_∧ /\( ・∀・)/ヽ ( ● と つ ● ) \/⊂、 ノ \ノ し’ コスト パー マンコ 重視するニャ ぴーは飲尿と食糞の達人です。 ∩_ 〈〈〈 ヽ ____ 〈⊃ } /⌒ ⌒\ | | /( ●) (●)\ ! ! / :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l | |r┬-| | / <ぴーは最高にアホ \ ` ー'´ // / __ / (___) / ____ /∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴∴,(・)(・)∴| |∵∵/ ○ \| |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |∵ | __|__ | < ぴーは 大馬鹿 \| \_/ / \_____ \____/ 【 ぴーの病 】それは 【 偏執病 】 偏執病を引き起こす原因 偏執病の発症はコンプレックスやトラウマに起因していると言われています。 挫折や失敗の経験や恥ずべき過去を持つ、あるいは劣等感、自責感を抱きやすい人も発症しやすい傾向があります。 また近親に精神疾患を患った人がいると発症率が高まるそうです。 偏執病の治療 偏執病は自覚することが限りなく不可能に近い精神疾患であり、したがって自分一人で克服することも不可能であると言えます 医師による薬物療法やカウンセリングに頼るほかありませんが、他者を疑うことの多いパラノイアは医師の言うことも信じようとしないことが多々あるため心理療法は困難を極めると言います。 ぴー(Pee 学名:KichigaiGiraP)とは、人間の脳に寄生する寄生虫である。 寄生された場合、言語障害、知能の低下、幻覚、性器の矮小化、過呼吸、頭髪の脱毛といった症状を引き起こす。 寄生された患者が症状を訴える際に、幻覚症状のため一様に「自演だ」「荒らしだぴー」と表現することが、寄生虫の名前の由来となっている。 他にも「クズおじさん」「乳首を責められるとアヘアヘ」「僕はもてるんだ」といった発言を誘発する。 異常な行動や情緒が誘発されるため、患者は社会的生活が極めて困難となり、買春への依存や院試に落ちる、クソレスを連続投稿といった問題を起こしやすくなる。 近年では情報通信分野の発達により、BBSやSNS、動画配信を通じて患者の行動が衆目に曝される機会が増加したため、認知度が高まってきている。 注目を受ける前は単なる精神病として見過ごされやすい症状であったため、患者の社会的地位の向上や適切な治療につながる変化として概ね受け入れられている。 また、治療において鎮痛剤として処方される薬物について、患者による違法な売買の温床となっており、社会問題化している。 ぴー「サイクリングきもぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 そう叫びながら深夜の町に自転車で繰り出すぴー。その身体と頭に衣類、いや繊維と呼べるものはなに一つ身につけられていない。 文字通り一糸纏わぬ姿で、ぴーは闇夜に紛れて自転車で疾走する。股間の3cmのミニぴーは ガチガチに硬直し、悪臭漂う粘液をだらだらと迸らせているが、ここだけは脱ぐ事のできないレザージャケットに包まれていた。 開放感と爽快感、その二つを同時に味わえるイカれたナイトスポーツはたちまちにぴーを虜にし いつしかぴーは毎晩のように夜の町へと繰り出すまでに至る。 ぴーが変態ハゲ夜行に勤しむ姿。深夜とはいえ、全く人目がない訳ではないので、いつしかぴーの寄行を目撃した者から 「妖怪ゲリぴー男」だの「自転車型の宇宙船に乗った宇宙人」だのとおかしな噂が立つようになっていた。 そして更に噂には尾鰭がつき「妖怪ゲリぴー男を捕獲したら立法機関から賞金100万円が進呈される。」 などと何の根拠もない話がうそぶかれるようになり、いつしか夜の町にはぴーを捉えようとする ぴーハンターの姿が散見されるようになった。 ハンターA「ぴーがいたぞー!!100万いただきだぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ハンターB「これよりぴーを追跡する!!各員、連携してこれを追い詰めるように!!」 モヒカン「ヒャーッハァー!!ぴーは虐待だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 一人で追うもの、チームで追うもの、やや趣旨を勘違いしているもの、様々なぴーハンターたちが夜の町にてぴーを追いかける。 何も知らずに町に繰り出したぴーは、必死にペダルを漕ぎ、泣きながら脱兎の如くこれら追手を掻い潜る事を余儀無くされてしまった。 ぴー「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!おうちに逃げるんよ!!!!」 チェイス&エスケイプに華やぐぴーとハンターたちの狂宴。男たちの情熱は、鉄火を打つか如くの 火花を散らし、夜の中土歴を熱くさせるのであった。 ぴー「そ〜ら〜をじゆうにとびたい・・・・・とんじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 ぴーは今日も歪んだ悦楽に浸っていた。が、今日はいつもの自慰行為によるものではない。 ぴーの旅社の部屋に生えていた、ショッキングピンクのキノコ。空腹を紛らわす為に口にした所以の事である。 日な「きのこたんうまうまぁwwwwんひひっwwwww」 もはや現実と幻覚の区別さえついていなかった。濁った瞳に映る現実と、怪しいキノコの力によって 作り出された虚構の世界。 その二つが必死にの脳内で混じり合い、噛み合わない情報を無理やりリンクさせる為に分泌された 脳内物質はぴーの狂った思考をさらに狂気に掻き立てる。 ぴー「らめぇぇぇぇぇ!!!!きのこが!!きのこがにょきにょきしちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 狂った思考の中、件のキノコを探すぴー。しかしキノコは見つからず、終いには辺りに散らばっていたゴミや 自らの精液が染み付いたちり紙を頬張り始めた。 ぴー「きのこあじっ!!きのこあじおいぢぃのおっおっおっ!!きのこっ!!きのこっ!!きのこみるくでちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!」 訳もわからずぴーは絶頂に至った。脳内物質にて加速された精神がぴーの射精を促したのだ。 いつもは一度の射精で力を失うぴーのペニス、それは今日に限り、その最大長である3cmをその後も保ち続けていた。 ぴー「アヘっ、ぴんぽぽぽ、まんまんまぁ〜」 ぴーは時々、本当に頭がおかしくなる。元々正常とは言い難いのだが、このように意味のわからない言葉を吐きながら 奇行にふける状態に陥るのだ。 今日もハニー田中のサインが書かれたトニー田中の生写真を見ながら、キン消しのベンキマンをかじりつつ 部屋のあらゆるものに「ぴー」と言う平仮名を書いて大爆笑していたところ、放置していた辛ラーメンの空容器から サイバトロン総司令官コンボイが現れる、と言う幻覚を見るのであった。 が、そんな事はお構いなしに乳首を弄り自慰を始めるぴー。 幻覚と現実の区別はつかずとも、本能には非常に忠実。ぴーとはそういう生き物なのだ。 理性を失っているせいか、勃起3cmのペニスを扱く手付きはいつもより荒々しい。自慰を始めてまだ数十秒だというのに ぴーのペニスは限界に達しようとしていた。 ぴー「ガ・・・・・ガ・・・・・・・」 甘く、とろけるような脳内分泌物の効能にふけるぴー。その分泌を即す為に、ぴーは懸命にペニスを弄る。 そして、ぴーの脳裏に眩しい一閃が走った時、ぴーの主砲は咆哮をあげるのであった。 ぴー「ガスター10!!」 今日、始めて口にした単語らしい単語。その号令の元、発射された白い弾丸は、朽ちかけの 壁に命中し、やがて無数にある染みのひとつと変貌するのであった。 ぴー「ぼくの顔とかけてイケメン(池沼)と解きます。その心は?」 虚空に向かって謎かけをするぴー。それを聴く者はもちろんいない。 気持ちの悪い含み笑いを顔に浮かべつつ、二の手を溜めるぴー。その顔面はあたかも猥褻物さながらに歪みっていた。 ぴー「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!おちんちん汁が止まらないよぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!!!」 どこが謎かけなのかわからない答えを絶叫し、ペニスを扱きあげるぴー。たちまちのうちにペニスは3cmに達し 懸命に強張る。およそ常人のそれではない行動の中、本人的にはよほど可笑しいのかぴーは涎を垂らしながら爆笑を 掃き溜めの如き自室内に木霊させる。 狂気に狂気を重ねたぴーの行動はもはや誰にも予想できない。それは本人とて例外ではなかった。 ぴー「まみゃぁぁぁぁぁぁん!!シルシルミシルぅ〜!!!」 ぴーのペニスから放たれたそれはいつもの白濁液ではなく、甘い匂いを放つ黄色い液体であった。 いわゆる尿なのだが、さすがに尿を部屋内に撒き散らすのには些か抵抗があるのか、傍に転がっていた ペットボトルに液体を詰めるぴー。 尿を出し終わり、ペットボトルに満たされたその液体を神妙な面持ちでぴーは一息に煽る。 ぴー「オレンジジュースみたいでんま〜い!!」 実はぴーの飲尿癖はこれが始めてではなかった。いつの頃からか己の尿が甘い匂いを放つ事に気がついたぴーは その香しい香りに耐えきれず、容器に入れた尿を飲み干す行為を何の抵抗もなく常時として行うようになったのだ。 ペットボトルに尿を詰める行為は決して部屋の汚れを嫌ったからではない。己のペニスから放たれる 甘い液体を堪能する為。それ以外の何物でもないのだ。 他が為になる事はまずありえない。が、秘められてさえいれば誰が損をする事もない。 そんな閉じた世界で病んだ悦楽に浸る事はある意味、ぴーが世の中に対してする事のできる唯一の貢献であるのかもしれない。 ぴー「ぼくのおしりはぷりぷりで粉ミルクのいい匂いなんだよ?」 壁に向かって話しかけるぴー。もちろん返事はない。 実際のところぴーの臀部は不摂生がたたり、脂肪でだらしなくたれ下がっていた。 もちろん粉ミルクの香りなどするはずもなく、かさかさに乾いた皮脂が 粉を吹き、腐った牛乳さながらの悪臭を放つ有様である。 何を考え、壁に向かい、己にすら嘘をつくのか? 常人には到底想像も及ばない。おそらくはそうする事で、現実から逃れる事を 良しとし、あまつさえそれを真実であるかのような脳内夢に陶酔しているのかも知れない。 そんな歪曲した快楽に酔い痴れる ぴーが次にとった行動。これも常軌を逸っするものであった。 いつ変えたかも憶えていない、己の分泌物が多量に染み込んだブリーフを徐に脱ぎ、あろう事か それを仮面のように被ったのだ!! 本来は足が通る二つの穴から ぴーの濁った目が覗く。 尻を覆う箇所は口と鼻の中間あたりに位置していた。 ぴー 「粉ミルクのいい匂いがするよぅ・・・・。ぼくのおしりはえっちな匂いでたまらなぁい!!」 不潔な下着の悪臭を嗅ぎながら、己の勃起時3cmのペニスを扱く ぴー。 たちまち部屋の中は悪臭で満たされた。 ぴー「粉ミルクっ!!こなミルクっ!!こなみ・・・・・おちんぽみるくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 ぴーは果てた。先の脳内夢の快感に加えられる形で追撃される射精の快感。 全身を駆け巡るエクスタシィの乗算。それに耐えきれなくなった ぴーは、しばしの間、気を失うのであった。 掃き溜めとも呼べる汚れた己の巣において、楽園の扉を開ける幻想にふけるぴー。 現実世界を脱却し、 ぴーは今日も偽りのネヴァーランドに旅立って行った。 なあんだぴーはやっぱり屁理屈しか言えないんだ情けねえ。 ぴー「らめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!スパゲティしゃんらめなのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 ぴーの自慰行為はいよいよ超人の域に達しようとしていた。 これまで人、動物の老若男女を問わず、自慰の燃料としてきたぴーであったが、それにすら倦怠感を感じ とうとう無生物との交わいに性的興奮を見出すに至るのであった。 想像の中、アルデンテに茹でられた熱々のスパゲッティーニに四肢を縛られ、自由を奪われるぴー。 そんなぴーのペニスをやはり茹でたてのマカロニが襲いかかろうとしていた。 マカロニのもちもちとした弾力がぴーのペニスを淫靡に責め立てる。 ぴー「マカロニっ!!マカロニたんの膣内(なか)あったかいよぅ!!マカロニたんはえっちな子だよぅ!!」 マカロニとの性交、その倒錯した世界はぴーの性的興奮を限界寸前にまで引きあげ、あまつさえ新たな混沌を ぴーの脳内に展開する。 ぴー「ん・・・・?お前はマカロニたんじゃない!!ぴー!!ちくわは・・・・ちくわだけはだめなのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 無論これはぴーの脳内における狂ったファンタジーである。潜在意識の中において、病院が性交を望んだものは マカロニではなくちくわなのであった。ちくわの代償として、マカロニを用意し、罪悪感をぼやかそうとしてはみたものの あくまで純愛の対象であるちくわへの愛情を忘れる事ができず、ついにはちくわを性的対象とする事をぴーは良しとしてしまうのであった。 罪悪感に苛まれながらちくわを犯すヨシキ。そしてついにはちくわの穴へその愛をぶちまけるのであった。 ぴー「ちくわが・・・・・ちくわがチーズちくわになっちゃった・・・・・・。」 哀しみと満足感が混じり合った複雑な表情でそうつぶやくぴー。射精の快感に酔い痴れながらも もうちくわを愛せない。そんな思いを心中で噛み締めていた。 ぴーの大好きな肛門性交は気持ちいいです ク ク || プ / ク ク || プ / ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ // / ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ // / _____ // / // . / l⌒l l⌒l \ )) ____ . / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ / ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l )) | ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 || |. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、} ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ >〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ / / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ 荒れる原因は 馬鹿ぴーなのだ! Y/ニニ|>o<|\ / //\___\ |/ / === |  ̄ | / ・ ・ | \(6 (_λ_)\ / _ ||||||| _| |(( \□ ̄□/| \  ̄ ̄ ̄ ノ / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ギラぴーは、馬鹿なのだ / |: | ̄ ̄ ̄ ̄ | |______| | | | | | | | | 馬鹿ぴーは 親孝行 母に優しい ∩_∩ ( ´・∞・`) 母ちゃん見てくれこの姿 l r アキヒロi| (ヨイトマケの唄) U_,§_,_,ゝ | (二二つ し(::)::)J ニョキニョキ インドネシア女のマンコと母のマンコがクリソツらしい 馬鹿ぴーは、土人女に手こきさせるのが生き甲斐です! __ / /⌒ ヽ / / ( )'゙ヽ. _/ . /iー-‐'"i ,; / i ! ( ヽ. ) ノ/ .:/ (\.゙ヽ_(_/,イ/ i ! (\\_,_)' ノ (\\_,_,)' i ! l ,i\ ヽ、 ! シュッ! シュッ し' 馬鹿ぴーが「脱巨乳」を宣言した! 穴さえあれば、乳はどうでもいいらしい。 < | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| > 巨 | 脱巨乳!! | < 乳 「三| l三`! > な | |______|| < ん r∧」 j_,∧ > て |ヽ_」-‐ヘ,__ノ¨ヽ ハ__ノ! < .い |--.|:.:.{'”:.:.:.:.:.:.`ヾ}j---| > ら |--.|:.N:.:.:.:.__/}:.:.:.:.V- リ < な .ノ|--リ:.:.:.:/メ、 └xイr'-/ > い Z|--|:.ハ/ O O|/ー/ < !! ノ--|:乂 / ̄} !-./ > {---|7i \/_厶1 /  ̄|∧ ∧ ∧ |---<-', >rく}-}-./ ∨ ∨ ∨ 〉---->.',,ハ/,「-/ /-----\V厶--リ /-------->'-- / >>217 ほっとけほっとけ 相手してもらって気持ちよくなるだけだぞ はいお決まりの 煽られた後のコピペ荒らし〜 この後 あ が俺に何か言ってくるぞ〜w もはや黄金パターンwww スタジアム自体、ジャカルタの遺産となってるし、球場裏ではなんの事だかわからない人も多いのでは? スタジアムは俺も後期に一度だけ行ったことがある。 酒女ドラッグの総合エンターテインメント施設だった。 >>239 4 ちゅうざい 2018/03/10(土) 22:12:11.76 ID:Cocvqp6m ※2−1 なりすまし「ぴー」の一例 自信満々でネシア語(google翻訳使用)で書き込みするも、ネシアスレの住人にて簡単に撃沈される この後、隣にインドネシア人の友人が居るだのハッタリかますが、自作自演がバレそうになり雲隠れ 125 あ 2018/01/12(金) 19:35:43.91ID:wKvoXvVw(自演中のぴー) >>120 出ました自演。笑 可哀想なやっちゃのぅ。涙 Psti km tidak kuran atau nga tau apa2 ya bdoh 意味わかるか?スペル省略してるから翻訳かけてもわかんねーぞ。笑 引きこもってねーで誰かに意味聞きにいけや根暗。笑 もしくはきたねーコスでシコっとけや。笑 144 あ 2018/01/12(金) 19:42:47.68ID:FciyRENI(ネシアスレ住人) >>125 お前の文章はgoogle翻訳でテキトーにくっつけただけ(笑) 文法むちゃくちゃ アホやなww アホの文(ぴー自演中) Psti km tidak kuran atau nga tau apa2 ya bdoh 手直し済 Pasti kamu tidak kurang atau ngak tau ya bodoh 手直ししたとこで文法むちゃくちゃでローカルにも通じない 出直してこい馬鹿 >>239 5 ちゅうざい 2018/03/10(土) 22:14:40.21 ID:Cocvqp6m ※2−2 164 あ 2018/01/12(金) 20:06:12.95ID:URKEk/IZ(自演中のぴー) 隣にいるインドネシア人が作った文章だが。笑 テメーが出直してこいばーかww 225 あ 2018/01/12(金) 22:31:07.77ID:r8NvQ212(ネシアスレ住人) >>213 はやくインドネシア人だしてみろよ はよ ほれ、はよはよ ぴきってんだろ?自分の嘘が招いた事態に しょーーもな Psti km tidak kuran atau nga tau apa2 ya bdoh これをインドネシア人が書いたと?ん?ん?どしたー?? まーたどこの「あ」に言ってるんだ? 匿名掲示板で? とか言って逃げるんだろうなぁ 226 ぴ一 2018/01/12(金) 22:34:51.47ID:33f/8zbp(「ぴー」コテ変え忘れ) ID:r8NvQ212をng しました。。 (なぜか「ぴー」がこのIDに反応→火病発症中) 異常だね。 なあんだぴーはやっぱり後出しでしかドヤ顔出来ないんだ。 ひでぇなこりゃ 球場裏すら知らず教えて貰ったら煽り倒して今度は「価格やサービス情報をよこせ」ときたのか… 遊んでこいよ、そんなの…… それにさっき必死でググってきたときサービス内容も出てきたろうに >>238 もう、キチガイに何言っても話通じない感じですね、、、 早速荒らしの後に間髪入れずのレスw でもおまえが>>217 で必死に場所の説明をしてる姿は滑稽だったよw でもさ、おまえが自分の経験を語った事って一度もないんだよなぁ。 ここの書き込みを拾っただけのレスと挙げ句に遊んでこいだもんなぁwww >>245 ひでぇなこりゃ 球場裏すら知らず教えて貰ったら煽り倒して今度は「価格やサービス情報をよこせ」ときたのか… 遊んでこいよ、そんなの…… それにさっき必死でググってきたときサービス内容も出てきたろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる