2chの日馬富士と呼ばれている【ぴー】
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最新情報まとめ!
・10月26日の時点で、相撲協会は事件を知っていた。なので貴乃花の報告義務違反は無かった可能性が高い。
・怪我について「傷口は約10cm」「カドのある固いもの(リモコン?)で殴られた傷口である。」
・ひるおびの医師によると「怪我の具合から貴ノ岩の本場所出場は無理だった。」
・八代弁護士によると「起訴猶予にはならない。日馬富士は起訴される。」
暴言を繰り返している【ぴー】についても起訴されることを願っている。 @ @ @ //////////////// ち /////////////
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,,,,---゙゙゙゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄---,,,,,,,,,,,, ぴー「ヤバイヨ、ヤバイヨ・・・・」
けたたましく叩かれる旅社のドアが歪むたびに念仏のようにそう呟くぴー。
ドアの向こうにいるのは警局を自称する男。時折苛立った口調で声を荒げつつぴーのボロい旅社の部屋の薄汚いドアに衝撃を与えていた。
状況の全てが把握できていたわけではないが、突如として豹変した空気を否応なしに読まされるぴー。
その雰囲気は、自分にとって良くない事が迫っている事を予感させるに足りるものであった。
やがて破られるであろう頼りない防護壁、少しづつ自分との距離を詰める未知なる脅威。それらのストレスがどう作用したのかは
わからないが、ぴーの3cmの包茎ペニスはその時、最大長に達し、先端から発酵臭を放つ濁った液体を滲ませていた。
ぴー「おんぎゃああああああああああ!!!」
ぴーの精神は早くも崩壊した。所謂暴走モード突入である。ぴーの反対側からは相変わらず怒号を放ちつつ、激しい衝撃が与えられていた。
ただでさえ頑丈さとはかけ離れた朽ちかけの木製のドアは始めの頃とは明らかに強い力を加えられている。
ドン!という音と共に撓み、軋むドア。よく聞くと一定のリズムで叩かれているようにも聞こえる。
ぴーの右手には既に己のきかん棒が握られ、ドアの拍子に合わせて扱く行為に及んでいた。
やがて破られるぴーの籠城している部屋のドア。それと同時に掃き溜めの中に踊り込んできた男は予想もつかない攻撃を受けることとなる。
男が踏み込んだその時、ぴーのペニスから放たれた濃厚な白濁液はその顔面にクリティカルヒットする。
快感に溺れ、マヌケ面で意識を飛ばすぴー。予想だにしない先制攻撃で己の尊厳を傷つけられた男。
ぴーは男によってたちまちのうちに外に引きずり出され、下半身も露わに男の乗ってきた白と黒に塗装された車に押し込まれるのであった。
変態ギラぴー、その名は翌日のリンゴ日報によって全国へと発信される事となる。 ____
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お前は今日死ねよ、ビール瓶で頭割られればいいのにな。
あ、ビール瓶がかわいそうか?(笑) ぴーの一日
14:00 臭い万年床から「むくり」と目覚める。
起き抜けの挨拶代わりに一生懸命妄想したモテ自慢を書き込むが、一時間で「死ね」「消えろ」
「迷惑」といった類のレスが50に達する
15:00 前日にゲットしたスーパーの廃棄弁当を食べる。
16:00 Tin○erを使ってマッチングを試みるが、マッチしたのは パプアニューギニアの樹上で生活し、かつて食人の習慣のあったコロワイ族の老婆1人のみ。
18:00 過去の記憶のフラッシュバックで身悶えする。
内容は、中学の頃にいじめでちんぽを塞がれたとか、女子校の通学路で不審者扱いされた
等々。
19:00 弁当の売れ残り具合を見にスーパーに行き、主婦の太ももを見て涎を垂らし警備員に通報される。
20:00 自分が書いたレスへの非難がとんでもないことになっているのを見て
自演を行う
23:00 街なかへ廃棄弁当を探りに出かけ、チンピラグループと遭遇。
金銭を要求されるが、逆さにしても鼻血しか出ない奴が金など持っている
はずもなく、力任せにガンガン殴られパンツを脱がされるが「おんぎゃー」叫びながら脱糞し、その場に居たチンピラ達をパニックに陥れる。
2:00 ポリシボックスへ駆け込むが、眠そうなポリシは「またお前か?」と迷惑そうに対応し
調書にはドラえもんの落書きをしている。
しまいには、「無職のあんたより殴ったほうが立派だよ!」と意味の分からない説教をされる
4:00〜帰宅後、自演した書き込みを見て自らの乳首を弄り、アヘアヘ言いながら昇天
5:00入眠 >自演だ!
>同一人物だろ!
>どこにいるんだ?タイじゃないだろ!
いつもながらの
ぴーの戯言である
本当に馬鹿で悲惨な野郎だな
馬鹿ぴーは ぴー「自演だ・・・・・。」
ぴーの口癖である。自分に不利な書き込みを見るとその言葉を連呼するも、実のところ、その言葉には何の根拠も無い。それどころかその言葉を信じる者もいない。
ぴー「また自演だよ・・・・・。」
再びその言葉を吐く。無論何も起こることはない。薄暗く、汚れた、悪臭を醸し出す部屋にて、醜い蟲のように蠢くぴー。
そのような環境においては大抵の人間は精神に異常をきたすであろう。ぴーもそれは例外ではなく
もはや正常な判断力をぴーに求めるのは不可能なレベルにまで至っていた。
ぴー「ううう・・・・・。」
とうとう悔しさを拗らせたぴー。そんなぴーが自らを慰める手段はただひとつであった。
下半身を露わにし、ペニスをつまむぴー。待ってましたとばかりにあっという間に3cmに強張る。
途端に悔しさを紛らわす事ができた。いや、そんな事はもはやどうでも良く、今、ぴーの思考を支配していたのは
自慰行為で得られる快感をいかにして楽しみ、貪るか。ただそれだけであった。
次第に荒ぶるぴーの吐息と手の動き。快感仕掛けの蒸気機関と呼べる程、単純かつ、迫力に満ちたぴーの自慰はついに自制の域を超えるに至る。
ぴー「乳首を舐められるとアヘアヘしちゃう。暴走モードとちゅにゅうぅぅぅぅぅぅ!!!!ぴむぴむぴぽちぴぃぃぃぃぃぃ!!!!」
もはや自分でも訳がわからない言葉を絶叫していた。
その後、言葉にすらなっていない奇声を何度か発した後、暴走するぴー機関は停止する。
暴走の末、放たれた白くべたつく分泌物は、やがてぴーの存在を誇示する為のマーキングとして発酵臭を放つ元となるのであった。
自演連呼が一瞬滞る時、彼が引きこもる四畳半では日夜狂宴が繰り広げられる・・・・・。 >>1
誰も呼んでないよね?
バカじいさんは世の中とぴーが連動してると感じているのかなあ、、?
それはキチガイ病気だよ。早く保健所に行って殺処分されたら? ぴーは中学二年生のとき、いじめっ子達に脅されて強制オナニーさせられていた
昼休みや自習時間になると、ズボンとパンツを脱いで教室の隅にしゃがまされ、しごかされていた。
クラスの女子全員がいる前で、オチンチン丸出し。
性器とオナニーという、思春期の男子にとって異性には絶対見られたくないものを、モロに見られていた。
気になっていた幼馴染みの娘も、隣の席のあの娘も、みんなぴーのオチンチンを見ていた。
その際のぴーに対する女子達の反応は、まさに様々だった。
見てない振りをしてそれとなく見ていたり、時々ぴーをチラ見して、「勃ってんじゃん」「小さいー」とか感想を述べたり、
集団で行為の最中を興味津々で見に来て笑ったり、「ヤダあ」とか言いながらシコシコする手の動きマネしたり、
ぴーのしゃがんでる前まで来て、顔を近付け至近距離で彼のモロ出しオチンチンをじっくりと眺めながら、
「これって、気持ちいいの?」 とか聞いたり……
そんなことが続いたある日のことだった。
一人の男子から、「手伝ってやれよ」と言われて悪ノリした女子が、ニヤニヤしながらやって来て、
トイレ用ゴム手袋を手にはめてから洗剤を垂らし、ぴーのオチンチンを手に取って、少し乱暴にしごき始めた。
ぴーは初めての経験に、想像を絶する快楽で、はぁはぁと大きな吐息を立ててしまった。
それ見た周りの男子も女子も爆笑。
やがてぴーは遂に耐えきれなくなり、射精してしまった。
ビュッ、ビュッ、ビュッと大量に噴出し、教室の床にかつてないほどの白濁液をぶちまけた。
精子まみれで息を切らして崩れ落ちるぴー。
そして何とも言えない表情をして、そんなぴーを見つめるクラスメイトたち。
ぴーが学校と呼べる物に登校したのは、人生でその日が最後だった。
スレを荒してばかりの迷惑な奴だが、大昔の出来事とはいえ、こんな経験があったぴーを皆許してやって欲しい。 ぴー「乳首を舐められあへあへするの気持ちぃよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ぴーは己の乳首を弄びながら絶叫した。
触りもしていない勃起時3cmのペニスからは
濁った分泌液が迸る。
涎のようにだらだらと垂れる臭く、不潔な液が
ぴーの股間をみるみる侵食する。
通常であれば不快な感触でしかないそれを、ぴーの
狂った性欲は、快感へと転換していた。
ぴー「あっ・・・・・何かくる!!何かきちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
乳首を弄る手を一層速め、ぴーは快感へと溺れる。
そして、それはやがて最高潮を迎えるのであった。
今までだらしなく、汁をたらしていたペニスはその時
天井へと向けて勢いよく飛沫を吹き上げたのだ!!
乳首オナニーという山を制し、ぴーはまた
オナニーアルピニストとして更なる進化を遂げた。その瞬間である。
ぴー「ぼくのおちんちん、ぞうさんになっちゃった・・・・・。」
そんな言葉を呟きながら、快感の余韻と不思議な満足感に
包まれながら、ぴーのペニスは強張る力を失っていった。 ぴー「アヘっ、ぴんぽぽぽ、まんまんまぁ〜」
ぴーは時々、本当に頭がおかしくなる。元々正常とは言い難いのだが、このように意味のわからない言葉を吐きながら
奇行にふける状態に陥るのだ。
今日もハニー田中のサインが書かれたトニー田中の生写真を見ながら、キン消しのベンキマンをかじりつつ
部屋のあらゆるものに「ぴー」と言う平仮名を書いて大爆笑していたところ、放置していた辛ラーメンの空容器から
サイバトロン総司令官コンボイが現れる、と言う幻覚を見るのであった。
が、そんな事はお構いなしに乳首を弄り自慰を始めるぴー。
幻覚と現実の区別はつかずとも、本能には非常に忠実。ぴーとはそういう生き物なのだ。
理性を失っているせいか、勃起3cmのペニスを扱く手付きはいつもより荒々しい。自慰を始めてまだ数十秒だというのに
ぴーのペニスは限界に達しようとしていた。
ぴー「ガ・・・・・ガ・・・・・・・」
甘く、とろけるような脳内分泌物の効能にふけるぴー。その分泌を即す為に、ぴーは懸命にペニスを弄る。
そして、ぴーの脳裏に眩しい一閃が走った時、ぴーの主砲は咆哮をあげるのであった。
ぴー「ガスター10!!」
今日、始めて口にした単語らしい単語。その号令の元、発射された白い弾丸は、朽ちかけの
壁に命中し、やがて無数にある染みのひとつと変貌するのであった。 >自演だ!
>同一人物だろ!
>どこにいるんだ?タイじゃないだろ!
いつもながらの
ぴーの戯言である
本当にアホでマヌケ野郎
馬鹿ぴー そりゃ、俺を嫌いなヤツはいるだろう。
しかし、しつこく付きまとったり、コピペしまくるバカは一人しかいないだろう?
ワッチョイつけたらいいんだよ、マジで。 ぴーと言えばアタマの悪さと性格の悪さを兼ね備えたヘンタイ男である。
自分自身では若さを強調しているが、実際は中年であり東南アジア格安買春に狂ってる基地外なのである。
ぴーは青春時代に恋愛経験が無く、専らピンサロなどの低価格風俗店で性欲の処理をしていた。
休日になると、午前中に花びら2回転で2000円の格安店に突入し、しっかり二回とも発射していたそうだ。
中年期になった今、アジアの安いオメコに開眼し、アブノーマルな性行為に夢中になっている。
LCCの格安航空券をプロモ対象の激安で購入し、アジア現地ではヤリ部屋を安く借りて変態行為に励むのである。
アナル舐めが大好きらしい。
当然だが生中出しを必須とし、現地娼婦たちに恐れられている。
性感染症も危険度が高いわけだが、「絶対に感染しない」と言う「信念」で行為に励んでいる。
2ちゃんでは、横柄な発言とデタラメな情報発信で超嫌われ者になっている。
ぴーを嫌う者を「たった一人」と定義して「自演だ」を連呼する毎日である。
毎朝、南南西方向の空に向かって「自演だ」を繰り返し叫んでいる。
それは唱題念仏が如くの異様さらしい。
ぴーの徘徊するスレッドはどれも荒廃し過疎化している。 荒らしの原因は私の理不尽なカキコです。
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i ├── ┤ │ < こんにちは 馬鹿ぴーです
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/ ゝ ── ' ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
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ヽ、__ノ ノ ノ
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┴ . ぴー「リージェ・ポジョントクさん、リージェントって呼んでもいい?」
カチャカチャカチャ・・・・・ッターン!!ぴーの叩くキーボードが小気味よい音をたてた。ぴーの視線の先、PCのディスプレイに映し出されているのは所謂出会い系サイト。
そのサイトの掲示板にスレッドをたて、一日千秋の思いでレスがつくのを待ち、先日ようやく「リージェントさん」と名乗る女性からレスがついたのだった。
さて、このHNリージェントさん。ぴーのクソレスに答えるだけあって、ぴーのセクハラさながらのレスにもノリノリでレスを返し
あまつさえ、ぴーのリビドーを妙に刺激するような内容であったため、ぴーはそれだけで2ガロンほどの射精をしていた。
そして思いは募り、実際に会おうという話になって、時間は冒頭へと戻る。出会いの約束を取り付け、気分が最高潮に達したぴーが
とどめとばかりに繰り出したセリフが冒頭のそれである。
ぴー「リージェントちゃんは、まだかな・・・・・?」
ここはとある公園の公衆便所。 リージェ・ポジョントクさんことリージェントとの待ち合わせ場所である。「出会ってすぐにぴーくんのおちんちん食べたいなぁ(はぁと)」
などと言うような事を言われ、一も二もなく了承した顛末の事である。まだ見ぬリージェントの出会いと女性との初めての免費的性的交遊に期待と
股間を膨らませるぴー。特に股間からは淫汁がとめどなく溢れ、ぴーの股を濡らす。個室の中に篭り、悶々とするぴー。それから程なくして時は訪れた。
ガチャ。開け放たれた扉のむこうにはデップリとした腹をした、身長1メートル70ほどの、一口で言うならば北のトップの黒電話のような
アジア人が立ち尽くす。呆気に取られるぴーとそれを見つめる黒電話。
すると黒電話は片言の日本語でぴーにこう話しかけてきた。
黒電話「ぴークン、リージェントダヨ!!ぴークンノオチンチンタベサセテホシインヨ!!」
この瞬間、ぴーは真実と身の危険を理解した。だがその取り返しはもうつかない。ぴーとリージェント。二人の出会いはぴーの思惑を
完全に蹂躙するかたちで終幕を迎えた。その後、この色恋沙汰は三時間ほど続き、リージェントが立ち去った個室には、閉じる事を忘れた
肛門からリージェントの精液を大量に零し、虚ろな目で力なく床に突っ伏すぴーだけが残された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています