まあ、GHQのWGIPでの洗脳の呪縛で日本や国旗に対する罪悪感を植え付けられ、ネトウヨ連呼し、中韓のプロパガンダを批判してはいけないと言う馬鹿がいまだに多いのは驚きました。

ケント・ギルバート
まだGHQの洗脳に縛られている日本人

https://www.amazon.co.jp/dp/4569825249/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_4XjKAb7JR0VGC
「WGIPをご存知ですか? あなたの歴史観は根本から間違っているかもしれません」と本書の帯で謳うのは、40年近く日本に住む米国人弁護士のケント・ギルバート氏だ。
戦後占領期にGHQ(連合国軍総司令部)は、日本に施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」というマインド・コントロールによって日本人を徹底的に洗脳し、「愛国心」と「誇り」を奪った。
それから約70年、日本人はその洗脳にいまだ縛られており、それに乗じて近年では中韓の反日工作が凄まじいが、それらがとんでもない捏造であり、悪質なプロパガンダにすぎないことを確信した著者は読者に、こう強く訴える。
一方的な「嘘」や「プロパガンダ」に負けないでください。
そして、今こそ日本人としての「愛国心」と「誇り」を取り戻してください。
そのために必要な「知識」を学び、それを堂々と主張できる「勇気」を持ってください。〉
全日本人、必読!