>>682
ビクトリアでは、ミャンマー、ラオス人を働かせて、
さらにそれをマレーシアやシンガポールに売り飛ばしていたと報道されている。
彼らはタイ人を自称しているようだ。
タイ人娼婦の数は世界的にも減少していると思う。
若くて器量のよいタイ娘はもう売春などしなくても生活はできる。
SNSを使えば、若くてかわいい娘はすぐに金持ちの彼氏が見つかる。
これから娼婦になるのは子持ちで生活苦のババアと、
超金持ちをターゲットにしたモデルクラスの高級娼婦の二極化が進むだろう。
これまで日本人観光客を楽しませてきた「若くてそこそこ可愛いのに値段も手ごろ」
という層(実はその大部分は外国人だったのだが)はほとんどなくなっていくように見える。
すでに「日本のソープの方がむしろ安い」という声も出ている。