ぴーは中学二年生のとき、いじめっ子達に脅されて強制オナニーさせられていた
昼休みや自習時間になると、ズボンとパンツを脱いで教室の隅にしゃがまされ、しごかされていた。
クラスの女子全員がいる前で、オチンチン丸出し。
性器とオナニーという、思春期の男子にとって異性には絶対見られたくないものを、モロに見られていた。
気になっていた幼馴染みの娘も、隣の席のあの娘も、みんなぴーのオチンチンを見ていた。

その際のぴーに対する女子達の反応は、まさに様々だった。
見てない振りをしてそれとなく見ていたり、時々ぴーをチラ見して、「勃ってんじゃん」「小さいー」とか感想を述べたり、
集団で行為の最中を興味津々で見に来て笑ったり、「ヤダあ」とか言いながらシコシコする手の動きマネしたり、
ぴーのしゃがんでる前まで来て、顔を近付け至近距離で彼のモロ出しオチンチンをじっくりと眺めながら、
「これって、気持ちいいの?」 とか聞いたり……

そんなことが続いたある日のことだった。
一人の男子から、「手伝ってやれよ」と言われて悪ノリした女子が、ニヤニヤしながらやって来て、
トイレ用ゴム手袋を手にはめてから洗剤を垂らし、ぴーのオチンチンを手に取って、少し乱暴にしごき始めた。

ぴーは初めての経験に、想像を絶する快楽で、はぁはぁと大きな吐息を立ててしまった。
それ見た周りの男子も女子も爆笑。
やがてぴーは遂に耐えきれなくなり、射精してしまった。
ビュッ、ビュッ、ビュッと大量に噴出し、教室の床にかつてないほどの白濁液をぶちまけた。

精子まみれで息を切らして崩れ落ちるぴー。
そして何とも言えない表情をして、そんなぴーを見つめるクラスメイトたち。

ぴーが学校と呼べる物に登校したのは、人生でその日が最後だった。
スレを荒してばかりの迷惑な奴だが、大昔の出来事とはいえ、こんな経験があったぴーを皆許してやって欲しい。