フィリピンで覚醒剤を購入 [転載禁止]©2ch.net
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■糞喰らえ!貧乳イエローキャブ。【NAIAタクシー事情】 2009/05/28(木)
このエントリーの中で知識も教養も無い高橋SANTAは本領を発揮しています。
>覚せい剤被験者人口率7%の、フィリピンであることを忘れずに
⇒ 【被験者】の意味が理解できない高橋SANTAです。語彙の貧弱さを改めて曝け出しています。一体誰が何のために薬物の人体実験をしているのでしょうか??
/ヾ ;; ::≡=-
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|::::::| サ ム タ |
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l ヽ
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\ ヽ r、 三 η .ノ /
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\ l`ー‐、;;⊂ニ;財務ニ⊃‐ノ '、 /
〉 イ ーヾヽ// ヽヽ〃-', . 〉 |
/ ::| ι' 三 ヽ) (_ヽ \、
(。mnノ `ヽ、_nm 「鬼山こと澤田ヒロシは在日なんじゃ〜!」
堺商人の声が聞こえて来ました。
私め鬼山に騙されていたようです。どうもアキマセン。
ことさらに学歴を誇張する人間ほど、抑圧され、差別されている出自なのであります。
そもそも鬼山の法政大学卒も怪しいのです。
「鬼山は法政どころか、中卒……」
「やっぱりね!」
フィリピンの日本人集団には『在日コリアン』が深く相関関係が見られることが判ります。
鬼山こと澤田ヒロシの正体も在日コリアンでありました。
コリアン名を隠す人。生きられない人。その深部は深いんでしょうね。 ですから、サンタさんは2ちゃんなど觀たこともないと言います。
2ちゃんねら〜の書き込みに興味はないですからね。
経営者は毎日毎日おなじように忙しいのです。そりゃ〜いろいろ自分の経営の見直しという観点に試行錯誤、日々折々。
2ちゃん的アラシとはワケが違うのです。
アラシがサンタさんではないと判明した今、H O N E Y 田中=貧BPはサンタさんへの誹謗中傷につきまして、御詫びの言葉を述るべきでありましょう。
格調高き文を重ねる人など、ざらには居るものです。 毎日2ch張り付きの高橋サンタ老人が奇妙な作り話ですか? 鉄道労連は有能的人材の強固な組織と謂います。
中でもサンタさんは将来を嘱望される逸材だった.......................
生活保護生活者の鬼山こと澤田ヒロシとは違うのですわよ。 >鉄道労連
具体的な名前が出てきましたね、高橋さん。 不都合な人物はみんな在日と呼ぶ、アイヌ人の高橋サンタ。
北海道大学の「生徒」だったと言い出して大恥。
大学を卒業どころか在学するしていなかったから「学生」と言う単語が出てこない。
惨めな老人である。 釧路のボケ老人サ●タは「比国百楽」の中でとんでもない「嘘」を書いています。
■ Epifanio de los Santos Avenue
EDSAとはメトロマニラの環状道路です。マニラ首都圏の大動脈です。
Epifanio de los Santos はフィリピンの歴史上の著名人で、人生の後半はアメリカ統治時代だったそうです。(April 7, 1871生 April 18, 1928没)
サ●タは次のように書いています。
サ●タ>スペイン読み的には「EDSA」=エッサであるが、近くのフィリピン人に尋ねても遥か昔のスペイン統治時代の発音するものは少ない。
Wikiによると、
スペイン植民地時代(1565年-1898年)
アメリカ合衆国植民地時代(1898年-1946年)
となっています。
EDSA通りが出来たのが西暦何年であるかは手元に資料が無いので書けませんが、1986年にはEDSA革命がありましたので、それ以前からあったのでしょう。
しかし、スペイン統治時代にEDSAがあったとは到底思えません。
これ、間違いなくサ●タの妄想です。否、大嘘です。
どう考えてもスペイン統治時代にEDSAなんて言葉は無かったはずです。
存在しなかったものを持ち出して嘘をつきまくるサ●タは日本の恥です。
さらにサ●タは「エドコン」を、ゴーゴーバー型の複合施設であるとしていますが、売買春をしているBARが建物内にまとまっているだけで、複合施設でも何でもありません。
ヘリテージホテル1泊が3万円も笑えますが、EDSAが片側4車線も大嘘です。
あの付近の幅員は片側5〜6車線分あるはずです。
過去に大火で大惨事があった建物を改装して営業再開したヘリテージホテル、天井は低くとてもじゃないけど5★ホテルとは言えません。
今現在のことは知りませんが、ホテルの客室マッサージを呼べば、最後までやらせるホテルだったんです。
サ●タのデタラメには本当に腹が立ちます。 次の全部に【高橋さむた】(=高橋順至)は該当します。
Gago!(ガーゴ:バカ)
Tanga!(タガ:バカ・マヌケ・アホ)
Tarantado!(タランタード:アホ・アホンダラ)
walang utang na loob!(ワラン ウータン ナ ロオブ:恩知らず!)
Walang hiya!(ワラン ヒヤ:恥知らず)
無遠慮・無神経・無礼・無作法・厚顔無恥な【高橋さむた】
他人を無視して、勝手で無遠慮な言動をする【高橋さむた】
人のことなどまるで気にかけず、自分勝手に振る舞う【高橋さむた】
/:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(
))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\〜
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ: 人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::)))
(:::::::::::::::::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
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(::::::::::/ ミミミミミ朝?鮮彡彡彡彡彡 :::::::::::)
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|==ロ -=(●)==- ‖ ‖-=(●)=- ロ===
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:(; 8@・ \  ̄ ̄ /;8@ *・・)
\:(●): \_____/::::(●)::::::/
ヽu ヽ:::: _- :::::⌒ :: ::::::::::-_ ノ
。 UuU UUU U UuU サ
ン
タ
は
アラシの犯人
舛
添
よ
り
セ
コ
い ハニー田中を恨むべきでありますわ。
汚れなき経営者には関係なきことでありますの。 サ:ン:タさんは善良なる御仁ですわ。
責らるるは、悪意的アラシのハ:ニ:ー:田:中とオニヤマでありますわ。
フィリピン的御婦人たるアコの客観的純情意見ですのよ。 舛添と高橋老人の最大の共通点は、
頑迷固陋であること。 「鬼山こと澤田ヒロシは在日なんじゃ〜!」
堺商人の声が聞こえて来ました。
私め鬼山に騙されていたようです。どうもアキマセン。 不都合な人物はみんな在日と呼ぶ、アイヌ人の高橋サンタ。
北海道大学の「生徒」だったと言い出して大恥。
大学を卒業どころか在学するしていなかったから「学生」と言う単語が出てこない。
惨めな老人である。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜に自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に突然県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課幹部がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を張っていた疑惑が次々に出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばら撒き始め、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無いころだったけど、この頃から俺達の国はもうおかしかった。 DHMOによって汚染された下水管
「美しい水を守る都民の会」は21日、豊洲で採取した地下水からDHMO(一酸化二水素)を検出したとする分析結果を発表した。
一帯の安全性に対し、信頼が大きく揺らぎそうだ。
DHMOは水酸の一種で、金属を腐食・劣化させる性質が知られる。
工業製品の溶媒や原子力発電所の冷却剤として利用される一方、あらゆるジャンクフードにも添加。
人が大量摂取すると健康を害する可能性も指摘されている。
同会の大島会長は会見で「含有量は10割近い。これほど高濃度のDHMOが水に含まれているとは驚きだ」と指摘。
近くの蛇口で採取した水からもDHMOが検出され、
「どこから流入したのかはわからないが、DHMOで処理した魚が流通する可能性があったかと思うと恐ろしい」
と怒りをあらわにする。
今回の検査結果を受け、同会はDHMOに対する厳しい規制と対策を求める意見書を取りまとめる方針。
豊洲一帯でのDHMO使用禁止と水素水への代替や、地下水に向けて「ありがとう」と毎日10万回つぶやき続ける専任職員の雇用などを求めていくという。 先月5月31日に行われたACL浦和レッズ対済州ユナイテッドの試合において、済州側の選手が浦和の選手に対して暴行を働き問題となったが、現在韓国側はこの件について「浦和が挑発したからであり浦和に非がある」という態度を取っている。
この件には、「他者の劣等性を指摘できれば自己の優越性が証明される」や、「被害者は偉い」という韓国独特の価値観が関係しているが、それ以外に最も大きな要因として韓国は「上書き文化の国」という事が関係しており、この影響で韓国では「誣告(ぶこく)」が非常に多い。
こうした背景から、彼らは自己に不利な状況を挽回するために虚偽の主張で「上書き」する傾向にあり、根拠の積み重ねを重視しない特徴があるため、日本側の対応としては「第三者を交えての客観的な問題の解決」が特に重要となる。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、
細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。
えー、こんな若い子が?
こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり
そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた
やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、
やった事無いんだけどな〜
ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。
下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。
気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。
年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
すげえ、変な感じ。
しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。
なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。
若いから生臭かったのか?
どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。
そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。
タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。
非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。
ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。
スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、
僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。
そうそう これは虹2での出来事。
そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。
そして嬢質は虹2より上なのは明白である。
取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。
カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。
取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。
そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。
部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。
理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。
全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。
元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、
意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。
シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
これが僕のゴゴ初体験であった。
そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、
細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。
えー、こんな若い子が?
こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり
そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた
やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、
やった事無いんだけどな〜
ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。
下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。
気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。
年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
すげえ、変な感じ。
しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。
なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。
若いから生臭かったのか?
どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。
そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。
タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。
非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。
ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。
スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、
僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。
そうそう これは虹2での出来事。
そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。
そして嬢質は虹2より上なのは明白である。
取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。
カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。
取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。
そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。
部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。
理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。
全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。
元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、
意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。
シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
これが僕のゴゴ初体験であった。
そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、
細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。
えー、こんな若い子が?
こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり
そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた
やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、
やった事無いんだけどな〜
ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。
下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。
気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。
年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
すげえ、変な感じ。
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なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。
若いから生臭かったのか?
どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。
そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。
タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。
非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。
ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。
スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、
僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。
そうそう これは虹2での出来事。
そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。
そして嬢質は虹2より上なのは明白である。
取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。
カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。
取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。
そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。
部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。
理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。
全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。
元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、
意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。
シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
これが僕のゴゴ初体験であった。
そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、
細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。
えー、こんな若い子が?
こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり
そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた
やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、
やった事無いんだけどな〜
ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。
下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。
気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。
年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
すげえ、変な感じ。
しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。
なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。
若いから生臭かったのか?
どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。
そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。
タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。
非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。
ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。
スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、
僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。
そうそう これは虹2での出来事。
そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。
そして嬢質は虹2より上なのは明白である。
取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。
カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。
取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。
そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。
部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。
理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。
全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。
元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、
意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。
シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
これが僕のゴゴ初体験であった。
そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、
細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。
えー、こんな若い子が?
こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり
そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた
やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、
やった事無いんだけどな〜
ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。
下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。
気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。
年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
すげえ、変な感じ。
しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。
なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。
若いから生臭かったのか?
どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。
そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。
タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。
非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。
ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。
スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、
僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。
そうそう これは虹2での出来事。
そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。
そして嬢質は虹2より上なのは明白である。
取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。
カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。
取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。
そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。
部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。
理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。
全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。
元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、
意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。
シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
これが僕のゴゴ初体験であった。
そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、
細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。
えー、こんな若い子が?
こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり
そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた
やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、
やった事無いんだけどな〜
ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。
下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。
気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。
年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
すげえ、変な感じ。
しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。
なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。
若いから生臭かったのか?
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そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。
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非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。
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思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
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シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
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オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
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細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
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あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
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カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。
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全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
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シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
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そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
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細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。
えー、こんな若い子が?
こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり
そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた
やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、
やった事無いんだけどな〜
ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。
下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。
気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。
年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
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なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。
若いから生臭かったのか?
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思考停止する僕、、、、
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恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
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あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。
えー、こんな若い子が?
こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり
そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた
やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、
やった事無いんだけどな〜
ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。
下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。
気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。
年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
すげえ、変な感じ。
しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。
なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。
若いから生臭かったのか?
どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。
そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。
タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。
非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。
ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。
スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、
僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。
そうそう これは虹2での出来事。
そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。
そして嬢質は虹2より上なのは明白である。
取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。
カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。
取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。
そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。
部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。
理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。
全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。
元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、
意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。
シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
これが僕のゴゴ初体験であった。
そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、
細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。
えー、こんな若い子が?
こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり
そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた
やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、
やった事無いんだけどな〜
ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。
下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。
気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。
年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
すげえ、変な感じ。
しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。
なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。
若いから生臭かったのか?
どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。
そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。
タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。
非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。
ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。
スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、
僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。
そうそう これは虹2での出来事。
そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。
そして嬢質は虹2より上なのは明白である。
取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。
カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。
取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。
そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。
部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。
理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。
全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。
元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、
意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。
シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
これが僕のゴゴ初体験であった。
そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、
細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
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あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
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年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
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ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
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僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。
そうそう これは虹2での出来事。
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カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。
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そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。
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理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。
全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。
元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、
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今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
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僕は生殺しのままなのに。。。
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あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
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僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
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僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。
そうそう これは虹2での出来事。
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そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。
部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。
理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。
全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
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元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、
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シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
これが僕のゴゴ初体験であった。
そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
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細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
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あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
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あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
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細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
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あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
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これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
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シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
これが僕のゴゴ初体験であった。
そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、
細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。
えー、こんな若い子が?
こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり
そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた
やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、
やった事無いんだけどな〜
ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。
下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。
気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。
年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
すげえ、変な感じ。
しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。
なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。
若いから生臭かったのか?
どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。
そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。
タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。
非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。
ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。
スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、
僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。
そうそう これは虹2での出来事。
そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。
そして嬢質は虹2より上なのは明白である。
取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。
カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。
取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。
そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。
部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。
理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。
全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。
元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、
意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。
シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
これが僕のゴゴ初体験であった。
そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、
細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、
あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。
そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。
えー、こんな若い子が?
こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり
そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた
やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、
やった事無いんだけどな〜
ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。
下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。
気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。
年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。
僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。
ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。
すげえ、変な感じ。
しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。
なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。
若いから生臭かったのか?
どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。
そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。
タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。
非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。
ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。
スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、
僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。
そうそう これは虹2での出来事。
そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。
そして嬢質は虹2より上なのは明白である。
取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。
カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。
取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。
そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。
部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。
理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。
全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。
思考停止する僕、、、、
すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。
恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。
すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。
元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、
意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。
シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、
今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。
程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、
嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。
僕は生殺しのままなのに。。。
当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。
これが僕のゴゴ初体験であった。
そして後日談
件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。
オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。
生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、
細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。
ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、
そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。
あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、
触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。
ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。
腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます
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