日本語だけで出来る東南アジア少女買春

フィリピンのゴーゴーバー
マルコス政権崩壊前まで日本人やアメリカ人が遊んでいたマニラ市やアンヘレス市は、今では韓国人が主な客となっている。
1990年代になると、マニラ市による風俗産業の一掃や、米軍の撤退により、日本人や米軍兵士がいなくなり、代わってマニラ近郊のパサイ市にゴーゴーバーができた。
また米軍兵士らを相手に商売をしていたアンヘレスでは、外国人観光客をターゲットに商売を続けている。
現在では韓国人のゴーゴーバー経営者も増えている。

2002年より毎月フィリピンに渡航し「日本語だけで少女買春が出来る」と得意満面に話すのは寒汰=高橋サンタ氏である。
氏は処女性(バージン)を「桜娘」(チェリーガール)と言い、何よりも好きである