マニラ VS バンコク 三試合目
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「偽造国際運転免許証」を持つ不良中国人旅行者が急増中、対策は? http://rno.jp/archives/3101 インドネシア・スレでは「ギラぴー」、その他のスレでは「糞ぴー」或いは「馬鹿ぴー」と揶揄されている「ぴー」である。 虚言・妄言・暴言を繰り返し、大多数の危海板住民から嫌われている大馬鹿者であり、四六時中2chに張り付いている為、毎日袋叩きにされている。 2ch危海板と言えば「ポンスケ」「リージェント」等の著名な有害人物もいるが、この「ぴー」は異質な毒性を持っている。 連日、「自演だ」と連呼し全部同じ奴がやっていると騒ぎ立てている。 アタマの悪い「ぴー」には全てが同一人でないと説明ができないわけである。 こんな糞ぴー、馬鹿ぴーには正義の鉄槌を打ち込むしかない。 皆が「ぴー叩き」に参加されるとことを望みます。 韓国人宿泊客がコンドミニアムの壁や家具を破壊、粉とキムチを撒き散らす Korean couple trash Phuket condo - cover walls and furniture with protein powder and kimchi タイビザニュース http://news.thaivisa.com/article/22656/photos-korean-couple-trash-phuket-condo-cover-walls-and-furniture-with-protein-powder-and-kimchi タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? 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こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 タイ王国のチョンブリ県に赴任している45歳のサラリーマンです。 生まれてこの方モテたことのない典型的な非モテのオッサンで当然この歳になるまで独身です、、、 細マッチョになれば夜の世界の女たちに少しはモテるのではないかと考えパタヤのトニーズというジムに入会しました。 ロッカールームで目にするファランやタイ人の引き締まった身体に劣等感を覚える日々です、、、 そしてタイの男達は華奢な身体の割にデカマラが多いような気がします。 あー僕なんて、、、と羨ましく男の股間を見ていたら変な気に、、、 触ってみたいとか勃起したらどれくらいに?とか気になるようになりました。 ある日、ジムのサウナで汗を流していると、ビジターらしい見かけない若い子が何故か私の方をチラチラみながら、何度も寝返りをうちます。 腰に巻いたタオルが擦れていくにつれて勃起した男根が見え隠れしてきます これは誘われている?僕もなんだかモノに血流が流れだし、、、 あ、マズイ!僕からも誘ってると思われたのか20歳くらいの男が立ち上がり、僕のそばに近寄ってきた。 見上げるとビクビクさせたマラを僕の頭の上にチラつかせてきた。 そして僕のそばにしゃがみ込むとタオルの中に手を入れてマラを握って亀頭を撫でてくる。 えー、こんな若い子が? こんな学生みたいな若い子に弄られて勃起してる僕にびっくり そのうち若い子が僕の方に自分の怒張を近づけてきた やはり僕にも触れと言っているんだろうか、、、 やった事無いんだけどな〜 ビビりながらこんな年下の子にサービスしてもらってるだけじゃ悪い気がして僕もその若い子のを握ってみた。ガチガチだよ。 下半身がヌルッとしたものに包まれたので股間を見るとその子が僕のマラをしゃぶってました。 気持ちいいよ。でも汚くなくないか?と気にしていたがジュルジュルとしゃぶられた。 年下の子にしゃぶらせて申し訳ない気になり、未経験のくせにその子のマラに舌を乗せてみた。 僕のをしゃぶりながら相手の呻き声が聞こえる。 ままよ!思い切って口に含み相手のようにしゃぶってみた。 すげえ、変な感じ。 しかししゃぶるうちに何か生臭い匂いがしてきたので、えずいてしまった。 なるべく初体験と分からないように誤魔化したが、はやりこれ以上は無理かしばらくしごきあいをしたが人が入って来たのを機に体を離し会話もなくサウナを後にした。 若いから生臭かったのか? どんな男のマラも吐きそうになるのか?と考えた。 そして再び同じような経験をしたいと考えサウナ目当てにジムに通う日々です。 男のマラをしゃぶったのはサウナの一件が初めてじゃないや。 タイに赴任したての頃、取引先の人にナナプラザに連れてこられた時のことを思い出した。。。 非モテのくせに日本で風俗経験のない僕は若い半裸の女の子達がステージの上で踊っている様にカルチャーショックを受けた。 ステージを食い入るように見つめていると取引先の人は嬢を席に呼ぶように促した。女の子を連れ出して性交渉することできるよとも付け加えて言った。 スタイルのいいギャル系の嬢を召喚して隣に座らせたが明らかに不機嫌そうで目も合わさない、話しかけても一切返答がない、、、 僕は途方に暮れた、、、これがブサメンのオッサンの現実か。。。 そうそう これは虹2での出来事。 そんな僕を見て取引先の人は可愛くて愛想がいい女の子が多い店があるので移動しましょうと提案してきた。そして隣のオブセッションに入店。 入店するやいなや嬌声で迎えられ嬢からの私を選んでアピールが凄まじかった。 そして嬢質は虹2より上なのは明白である。 取引先の人の勧めに従って美形巨乳の嬢を召喚した。 カタコトの日本語を話し愛想もノリも良く僕のことをタイプだと言ってくれたのである。そして嬢からホテルへ行こうとの誘いが。。。 取引先の人に目をやるとニヤニヤしながら行ってらっしゃいと後押し。。。 そしてペイバーして3階のショートタイムホテルへと向かうことに。 部屋に入ると嬢から熱烈なディープキスの洗礼を受け僕の粗末なマラは一気に硬さを増した。 理性をなくした僕は嬢をベッドに押し倒しワンピースを脱がし下着を剥ぎ取った。 全裸になった嬢の股間には僕のモノよりはるかに大きなマラがそそり立っている。 思考停止する僕、、、、 すると嬢はレディボーイ知らないの?ニューハーフと言いい僕の足下に跪きマラをしゃぶりはじめた。 恥ずかしい話し、この時僕はどうしていいか分からず膝をガクガク震わせながら突っ立ったまま何もできずにいた。。。 すると嬢は何も恥ずかしいことはない、これは二人だけの秘密だと言い、僕も嬢のマラをしゃぶるように促した。 元男とはいえ、こんなに美しい女性に懇願されたら非モテブサメンの僕は言うことを聞く他ないよなぁ〜、、、 意を決してマラを口に含むと更に大きくなる。。。 シックスナインの体勢でお互いのマラをしゃぶり合っていると嬢は僕の肛門に指を入れて中を掻き回してくる、、、 今までに経験したことのない感覚に僕は頭の中が真っ白になり一心不乱に嬢のマラをしゃぶりまくった。 程なく嬢は僕の口の中に水っぽい精液を射精し、僕はむせた勢いで全て飲み込んでしまった、、、 嬢は自分の股間をティッシュで拭いながら、これでお終い、3000バーツと言った。 僕は生殺しのままなのに。。。 当時システムが分らない僕は嬢の言う通りに従うしかなかった、、、情けない。 これが僕のゴゴ初体験であった。 そして後日談 件の嬢と取引先の人は通じていて僕の情けない様子は全て筒抜けだった。 オカマに肛門をいじられ、オカマのマラをしゃぶりゴックンした男と事あるごとに揶揄された、、、僕はこの男を許さない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる