団塊の世代とゆとり世代の決定的な違いは精神論では動かない事で
昔は町内会がコミュニティの中心で地域のためだとか名誉や誇りで動いてたかもしれないが
今の人はコミュニティの中心が町内会ではないし、そんな精神論では動かない、相応の報酬があるかそれぞれの趣味嗜好と合ってるか

そんなところだから消防団の在り方も根本的に変えないと先細りは目に見えてる