そのあ世代→そのあとの世代
自分は買えないけどバブルやもの文化にぐずぐずと憧れ続けてたのが氷河期とすると
それを見て育ったあとの世代はものや情報を拒んで身の丈のみでいようとする
進化や大きな流れが生まれにくくなるだろうけど現状維持でつつましく過ごせればいいみたいなのはあるだろうし
もしものを持つとしても自分たち世代より前に使われてて興味を惹かれたものくらいだろうな
大抵のものは量産されてていつでも手に入るからすぐに買う必要はない
自分にとって意味や価値があると思えたものだけあればいいとなると
他人から見たレアや希少性のような付加価値はもはやなんの意味もない