「けやき荘の職員」ってのは、こちらが「もう言わないでくれ、それはこちらは聞いても対処できない(咳がうるさいと言われてどうすれば?)
何度も「言わないで」と言ったのに(この時けやき荘職員が「まともな判断力」で
言われた側は対処できない難癖で聞きたくないと言っているから言わない、
と判断していたら、あんな事は起こらなかった)

こちらが「聞いても対処できない難癖だから言わないでくれ」と伝えた翌日も職員が伝えてきた。

その翌日こちらが「感情的」になったら昨夜、あれだけ「言わないでくれ」と言ったのに(自分が)又、言ったから「感情的になった」と思わない(だから警察を呼ぶ、だから警察にこの経緯を説明しない)

あの「けやき荘職員の脳」ってのは「原因と結果」が分からない人物。
前日自分がけやき荘職員に対してこちらが、あれだけ「言わないでくれ」と
伝えたのに平気で、言わないでくれと言っている事を言った。
「この結果」感情的になったと分からない、理解できないという事は「あの職員」は物事の前後関係が分からないんだろう。

あの日けやき荘には、あの「物事には、原因があって結果がある」という事実が分からない(というか、ここに居る人間なんて所詮・・・と一人一人が「何病か)知りもしないで思い込んでいるクズ)

職員しかいなかった。

虐めに対応しなかった職員と虐めに対応してくれないからこちらが感情的になった時即警察を読んで「このような経緯」を説明しなかったのも全く同じ三十代半ばの男性職員。

因みに、自分が「警察で怒鳴られてしどろもどろになってしまった」と説明したら「話のまとまりがない、統合失調症と誤診されたんでしょう」と教えてくれたのは説得力を持たせる為に実名で書くが
杏林大学の長谷川利夫教授(精神医療の身体拘束を考える会代表)