そもそも営業はあくまでも営業で各事業所にパンフレット等の資料を持って挨拶に行く程度。
物売りに行ってるわけじゃないし結局はケアマネが該当の人を抱えてるかどうかだし、支援が多いってことは包括あたりからの紹介が多いんだろうね。
で、基本的に余程の理由がない限りは受け入れを拒否したらダメなんですよ。そのあたりは相談員なら知ってる事だし実地指導でも受け入れ拒否はしていないかって聞かれると思いますよ。
居宅のケアマネさんは支援はお金にならない事知ってるから申し訳なさそうに言ってきますけどね。だいたいの事業所は支援は2割程度に抑えないといけないって知ってるが余程要介護がいないから受け入れざるを得ないのかもね。

上の人が言ってますが過剰に介護してるのは現場なのでそこは事業所として要支援者に対しての介助の仕方は話し合うべきですよ。要支援はあくまで予防なので要介護と同じかそれ以上に介助する事業所っておかしいでしょ