しかし「働いている世間的にまともとされる人物の、警察を呼んだ事実を正当化する事に対しての虚偽発言」は信用しても「精神疾患者の言葉」は信用しない。
つまり「日本の警察」とは、「障害者は殺すべきだ」という「相模原事件の犯人」とほぼ「同じ論理」の持ち主達である。
こういった「劣った異常な」人達が「我が国を守っている」(という事になっている)
もし「警察を呼ぶのに100円でも料金」が発生するのであれば、躊躇するところを「この国の人達」は無料なのをいい事に「他人(立場の弱い人間)を無料で脅す機関」と警察という組織を理解している。
そして「無料だから使う」という一般人にまんまと利用されているのが「警察」
という「警察学校という、偏差値の低い高校レベル」卒業者が多くを占める
「知能指数の低い者がなる職業に従事している人間がなる職業なのが「警察に勤める劣った人間の真実」である。
書類に、盛った記載をし、警察を呼んだ事実を後に正当化。
呼ばれた戸塚警察は「ルール違反」(厳密に言えば「ルール違反」ではない、「ルール違反」は犯罪ではない、何が理由で呼ばれたのか、警察の側さえ理解していない「面倒だし障害者でしょ、どうだっていいし、ちゃっちゃとぶっこみましょうや」という態度があからさま。