「入院前」は、言いたい事が理解できて(ゆえに、ルール違反に関して怒鳴り散らすという言動に至る)←は戸塚警察の言動である。
「入院前」は「ルール違反について怒鳴る」つまり「言いたい事は理解していた」
入院前は「言っている事を理解」し治療を行った後の「入院後」は「言いたい事がわからなくなる」(戸塚警察がである)
精神疾患=統合失調症という偏見。統合失調症の症状も様々である筈だが「言動意味不明」にすれば「きちんと話を聞かなくって済む」という様子。又、「精神疾者に対するあからさまな侮蔑や侮辱」も戸塚警察では当たり前の様子。
更に「外出するな」等の暴言も見られた。
又「他人の事などどうでもいい」「事前に入院が決定していたのでは」「これからある精神科の精神科医を呼ぶ」(脅しだったようで来ず、「精神科医」を医療従事者ではなく「怖がらせる道具」と思っているところに「警察の精神科医観」が現れている)
けやき荘の側は、「弁護士を」等後に電話で言いつつ、弁護士話の途中で電話を切り、電話自体を業務妨害であると言う。
虐めに遭った被害者の側が耐えられなくなるところまで精神的に追い込む。
第三者委員会とうも「設置してあるだけ」のようで、事実上何もせず。
この事実を理解した上で「足元を見てくる」