託老所ではなく介護特区(町ごと)作ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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小さな施設だと、老人を居室へ閉じ込めるしかない
実際に徘徊されると交通事故などの危険がある
そこで老人と介護職員だけの町を作って
広域な敷地で管理してはどうだろう?
小さな施設だと時々虐待が起きても隠蔽されてしまう
広域に職員が相互環視されていれば起きにくいのではないかと、
また、老人同士の交流で認知症を減らしたり、広大な敷地であれば
散歩で足腰の維持を期待できるカジノや温泉施設併設もありとして
介護職員と老人双方のQOL(生活の質)向上を目指した介護特区作ろう 町ごと老人介護施設なんで、病院は必要
ベッドで心電図がとれたりする新しい機器も開発されている
こういう新しい機器を検証するにも良い特区となるし
どんなに健康に留意しても限界はどうせ来るんで
安楽死への道を解放しておこう、安楽死は国際的に理解が広がりつつある
薬物中毒といっても、車を運転したり機械を操作させるわけではないので
最後の痛みを解消させだけで周りに被害が出ることもないだろうし 【無痛分娩から】無痛社会【安楽死】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1477596502/
年取るとあちこち痛みが出てくる
鎮痛剤というと麻薬と紙一重だったりするが
有効な鎮痛剤をヒステリックに禁じても大きなマイナスだと思う
社会復帰しないとなればなおさらだ、苦痛なく逝ければそれでよかろう
自殺なんかしなくても人はどのみち死ぬもんだし
苦痛が無ければ自らいきる気力も沸くかもしれない 良い考えですね。
オランダに似たようなのがあるけど、
面積その他、規模が小さ過ぎる。
日本ではもっと大規模にやるべきだと思う。 >>4
数が多いからね、刑務所誘致して町おこしやってるとこもあるし
犯罪者より年寄りのほうが危険性はないかも
年寄り>犯罪者>米軍(安全等級) 家族とのテレビ電話回線、
面会(家族宿泊施設、又老人の健康状態に応じて連れ出し旅行)
これらを取り入れて『監禁されている』と感じさせない終の住処を
提供するべきだ、大型リゾート都市だな
介護職員にもストレス対策がないと虐待に向かいかねない
それでも発生する場合は職員入れ替えが必要になるが
職員の数が多いほど入れ替えによる業務の支障は少ないかと
虐待問題は職員の相互環視、ストレス対策、老人の家族との対話
職員の迅速な入れ替え、教育体制
大規模にやったほうがサービスやりやすいかと 自動運転バス、24時間営業の映画館、ビデオ店、飲食店、カジノ
温泉施設、ゲームセンター、病院
ここなら出たくないって空間にしとくのが肝心
今の老人はゲームなんかやらないが
ゲーム世代もどのみち要介護世代になる
快適な『終の住処』を作ろう、 少し田舎の方に引っ越す予定があるんだけど、
向こうで、これへ向けての第一歩をやってみようかな。 >>9
介護の人材は必要だ、職場環境に福利厚生施設は応募する人材を確保
するためにも必須、かつての炭鉱も人材集めるために
給与や福祉の充実が図られていた傾斜生産ってやつだな
現代では介護のウエイトが大きくなっているので
そこに『傾斜』する必要がある 入居してから、どれだけ生きられるかは人によるんだが
前の住人の跡より新築が誰しも嬉しいと思う、
新しい増員に簡単に対応できるよう1日で新築できると評判の
住居用3Dプリンター使うべし、 介護特区では、監視や管理は極小で、
本人の自由が重んじられるべきだ。
既存の街でも、自殺率が最小なのは、
そうしたところらしい。 人を介助するロボットや人工知能を開発しようという動きはあるが
試験したり、要望を聞いたりするには介助を必要とする人が
たくさん集まってるほうが都合が良い
最近は警備システムで環視カメラ画像から危険な行動に移ろうとする人間
を見極めて警告を発する深層学習ソフトウェア開発がテレビで出てきた
警備だけでなく救急救命でも応用できそうな技術である >>12
人に見られているとなるとプライバシー問題となる
街灯の電柱に環視カメラ併設は必要だが人工知能を使って
必要な緊急時のみの通報に絞る必要があるし、そこは老人に周知しとくべき 電柱はその敷設位置はデータベース登録されているので
老人は手近な電柱から自動運転車両を呼び出せる環境を構築しよう
認知症の老人でも生体認証登録しておけば自動運転車両で指紋あたりで
老人が誰なのか?を特定して『帰る』と一言いえば
目的地を覚えていない老人でも自宅に送れる訳だ
このての技術開発を介護特区で進めるべきだ
どのみち必要になるのだから https://youtu.be/_TuN2tdl530
3Dプリンターでの建築だと、即席で安いという利点も有るんだが
ほとんど一体成形(モノコック)なので『運ぶ』って選択肢もある
んでコンクリートは再利用もできるんだが、ここは海に沈めて
魚の繁殖場所に使えそうだ、
https://kotobank.jp/word/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E9%AD%9A%E7%A4%81-537349
老朽化した船を油を抜いて計画的に沈めて漁獲高を上げる
カリフォルニアだったと思うが成功例があるので
所有者が死亡した家を海底に運搬すりゃ解体工事するより速い 電柱から自動運転車両を呼びつけるというのは
通信ケーブルを新規に取り付けなくても電力線インターネット
という通信規格が存在するので呼び出し端末機だけで済むと思う
老人を監禁せずに安全を確保するためには緊急対応できる
インフラ整備が不可欠となる、一度に揃えると金もかかるし機能するかどうか試してみるには介護特区がふさわしい 引っ越させる対象の高齢者がいやだと言ったら作っても意味無い点は >>19
数があつまらなけりゃ立ち消えだな
既存の託老所と同じ選択肢のひとつってだけ
安楽死オプションも提案の一つ
ただ世界的にはその方向に向かってる
つまり流行りそうってだけ 人工知能を活用した全自動運転社会に向けて老人の不便な思うところを
一つ一つ解消していく技術開発を進めるべき
家族の近くに居たいという老人がほとんどだと思うんで
強制はしてはならないし、入ってきても戻りたければ戻すべきだが
老人が肉体的に弱ってきて家族も働いている状況では
設備と人員の充実しているとことなると
予算的に大規模収容でないと成り立たない
24時間営業って過疎地では採算合わない
老人も病院は24時間対応してたほうが理想的
では集中してはどうか?ってことになる 親戚が亡くなったんだが、家族と仲が悪かったせいか
あまり見舞いにも来ていなかったようだ
差し入れ持って行ってたんだが医者から色々と制限されてたらしく
持っていけなくなり、連れ出してくれという要求も
叶えてやれば親族から非難を受ける、軟禁状態な親戚
昔、世話になったが会いに行けばトラブルことは分かっていたんで
疎遠になってるうちに亡くなったとの知らせが
徘徊が問題というが、徘徊しても問題が起きない敷地であれば良い
ってことになる、靴にGPS仕込んだりしてる託老所もあるけど
できだけ大きな箱庭にすべきだストレスがたまらない空間目指して、
どのみち誰でも年はとるしな
介護する人間だってそのうちされる側にまわる >>19
高齢化が進んだ既存の自治体を特区にするから、
とりあえずは、他所から来てもらわなくてもいい。 >>22
特区は町全体。徘徊自由にする。
いろいろと工夫する。 >>23
医者も確保しないとならないし
必要な機材だが使用頻度が少ないものの購入、
例えば病院のMRIとかな
沢山老人や病人がいる環境だと
利用頻度が上がるので購入費用の元が回収が速い
しかし少ない地域になると購入できない
少数の集団では機械が揃えにくいので需要をかき集める特区に集中
させたほうがよい、食事も大集団であれば一食で少量多品目の生産が容易
なんで栄養の偏りがなくなる、
少数集団だと一食ではバランスが取れないので長期的な献立計画が必要に
、そうなると食べる側としては選択肢も少なくなる 健康な人と病人が混在している普通の町だと、
医者も暇な時もあるだろうけど介護特区となると
ひっきりなしに病院稼働すると思われる
医者は交代勤務で働いてもらわないとならないだろうが
元から人間多目に勤務してるなら休みも確実に寝られると思う。
それが出来るのは需要をかき集めて処理するから
勤務時間たまたま人が来なかったけど、勤務終了したのに
急患で呼ばれて寝られない何て事態は普通の病院では有りうるが
元から24時間体制なら、その時間の当直が担当すりゃ良いので
きっちり寝られると 故障しやすい人間、老人を病院周りに集中配置するわけだから合理的だな
薬がほしいけど病院開いてないから月曜日まで耐えるなんてことも必要ない、 >>23
この設定なら、現在の想定は限界集落化してる地域、働ける世代が出ていった不便であろう地域に、赤の他人の職員、特に医療関連にどうやってきてもらうのか
地域の高齢者が死亡したら別のところから補充するなら>>19の問題が、一世代の為だけに使い捨てでそんな街作りできるわけない
介護に関わらないで逃げ切ろうと思う世代には嬉しい話題だけど、スレ内の文を見る限り自分で介護受け入れる覚悟が感じられない点 >>28
> >>23
> この設定なら、現在の想定は限界集落化してる地域、働ける世代が出ていった不便であろう地域に、赤の他人の職員、特に医療関連にどうやってきてもらうのか
正直、医療はさほど充実はしなくてもよいと個人的には思っているけど、
まあまあの程度の医療はある地域。限界集落とは違う。ふつうに暮らせる地域。
それで、高齢化は相当に進んでいる。 都市は既に充実したインフラやら商業施設を元に
呼ばなくても人は集まるけど
地域を活性化しようとすると基軸産業が必要になる
労働者流入と共に集まった人口を追いかける形で商業
が流入する形な、
これって鶏と卵のどちらが先か?みたいなもんだよな
スタートすると自然と整うインフラ
公共事業の一つとして介護を考えたら景気刺激策ともなるだろ 医療機器の実地試験やらサービスの検証、特区で試したら全国展開に
特区に老人集めるとしても『残らず強制的に』なんて考えはない
先進的な医療って全てが確実とは限らない
それまでの医療では助からない患者を助けられるかもしれないが
リスクは存在している、一種の賭けなわけ
しかしその賭けをやらないと医療は進歩しないわけね
その応募者を募るのに都合が良いでしょ そのまま従来型の病院では助からない患者であれば
特区に移動して先端医療の実験台となる、確率的には
助かる確率ゼロよりも部が上がるし、
薬の試験したい側も患者が集まっててくれたら楽でしょ
一応、終の住処を想定した特区だから娯楽は提供するわけだし
助からなくっても陰気な病院より過ごしやすく
鎮痛剤処方に難色を示す医者もいないと、 AIやロボット医療に診療報酬…成長戦略後押し
2016年11月08日 07時43分
政府は、人工知能(AI)やロボットを使った医療行為を2020年度から診療報酬の対象とする方向で検討に入った。
次世代の成長戦略の柱となるAIの普及を後押しする狙いがある。政府は介護での活用も目指しており、医療の質の向上や介護現場の人手不足解消が期待されている。安倍首相が近く政府の「未来投資会議」で厚生労働省に検討を指示する見通しだ。
AIには、人間では不可能な量の膨大なデータを分析できる強みがある。様々な疾病に関する世界中の研究論文や、国内の医療機関に蓄積された診断事例などをAIに学習させ、医師に適切な治療法を提案させることなどが想定されている。
特に国民皆保険制度が整う日本の医療機関のデータ量は世界有数とされており、「医療分野のAI活用で世界を主導できる可能性がある」(内閣官房幹部)という。 医療に関して言うなら、むしろ在宅医療・地域包括ケアの方だろう。
適切な訪問医療があれば、肺炎による介護施設から病院への入院激減する実例もある。 入院延べ日数が2年間で約10分の1に
・・・その中で、東京都足立区にある特別養護老人ホームさくら(入所定員60人)を取り上げました。
同施設入所者の、医療機関への入院延べ日数は、2014年度は1612日に上っていました。
しかし、2015年度は515日と3分の1、2016年度は169日と10分の1近くに減少したのです(図1)。
きっかけは2015年度から嘱託医との契約を見直したことでした。それまで同施設の嘱託医は
協力医療機関のつてで紹介してもらった医師に依頼しており、特養の入所者の肺炎などが疑われる場合は、
原則として医療機関への入院治療で対応していました。それが長い入院延べ日数につながった大きな要因です。
嘱託医を見直した理由の1つは、契約料金の値上げを持ちかけられたこともありました。
ー中略ー
また肺炎などは嘱託医が往診し、投薬で経過観察するのが基本対応になり、
肺炎を要因とする入院はほぼゼロになりました。入院が減ったことで、同施設の稼働率は
2014年度の88%から2015年度は98%に上昇。収支も黒字に転換しました。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/eye/201706/551788.html 「介護・在宅医療特区」にするのも一つの方法だろう。 >>1
>介護職員と老人双方のQOL(生活の質)向上を目指した介護特区作ろう
これが求めるもので、医療はあくまでもサポート役。
先端医療特区は別に作れば良い。
神戸かどこかにすでにあるのでは? >>38
それで良いんじゃない、岡山もだが、日本中で一ヶ所でなくても良いしな
ただ分散しすぎるとリソース(設備や医者、介護職員)の集中稼働の利点が無くなる
病気や怪我しやすい老人をまとめておいたら
サービスの集中投下がやりやすいって訳だし(電気でいえばヒューズだな)
どうせなら一般的な自動車を制限したり、安全管理を最初から重要視した
交通網など町を一から作っては?って話、既に誰か暮らしてたら
立ち退きだの問題から混在環境では特区が機能しないかもと http://newswitch.jp/p/2027
こんなのが特区に散在してて手近な電柱から呼び出しせて
年寄りが迷子になっても指紋から誰だか特定してデータベースから
自宅を調べて送り届ける、社会システムそのものを開発試験する 人間をサポートするシステムを開発するなら
サポートを必要とする人間をまとめておけば
アイデアも浮かぶだろ、自分で何でもできるのなら
サポートシステム売れないし >>1だけ読むと、自治体をコロニー化するアホみたいな考えにしか受け取れないが、介護アイデアやシステムの試験導入地区か
効果あれば国主導でスタンダード化まで繋がれば、自治体で限られたリソースでやってるより利点もあるかな 人工知能
AI医者に介護ロボット
3Dプリンター住居
色々試してみたい代物が多い現代
実用化すりゃ技術的失業も有るんだろうけど
老人の町を稼働できるなら実用化はできたようなもんや
人間働かんでええ♪ ディズニーランドぐらいの広さで作ってみて欲しい
巨大ショッピングセンターぐらいからでもいい。わくわくする
まあでも方向性としては逆に流れるでしょう
一か所に集めるんじゃなくて在宅のままで地域に溶け込ませて背負ってきましょうってね リゾート都市を想像してんだけどね
(俺の趣味なだけだが)
少なくとも監禁部屋で老後過ごしたくない 介護職員は美女じゃなきゃやだ!
とか、公式な要求として通るとは思えねーのが(ToT(ToT)
人工知能やらロボットやらハイテク産業を突っ込んどいて欲しい
必要は発明の母って事で、用事が無いとテクノロジーは進展しない
戦争のたびに技術力は上がったが、介護目的のテクノロジー進歩もあるだろうと
その方が『人類愛』って感じだし(^ー^) >>44
>一か所に集めるんじゃなくて在宅のままで地域に溶け込ませて背負ってきましょうってね
認知症のお年寄りにとって、生活環境を急に変えるのは、
混乱を招く一番良くないことですからね。
在宅のまま、地域を作り変えていく方向がいいでしょう。 >>47
託老所に寿司ずめにしてしまうのが一番よろしくない
ニュースにもなったがロープや鎖でベッドに拘束してしまう虐待も発生
している、お年寄りの人権が守られる環境の構築が必要になる 老人の監禁問題だが、安全管理の理由から監督責任って有るんだろうけど
学校と違って介護される方は介護する側より年上なんで
口頭で禁止しても聴かない、更に反発する場合もある
『この若造が!』みたいな感覚だろうけど
んでそれを実力行使で監禁すれば虐待、放置して事故ったら監督責任を
縛る*縛らない の二択でどちらにしろ訴訟沙汰になりますよでは
介護職へ就こうって人材が居なくなると予想される
(故事成語で『鼎の軽重を問う』ってやつ)
んで責任範囲を『事前に』明確化しとく必要がある訳ね
監禁を虐待として扱うのは特区のテーゼとするなら
口頭注意しても外出した老人の事故死や病死についての責任は問わない
権限と責任は一体なので権限を制限する以上、責任の減免は必須な訳 あくまで監督責任を追及した場合、死ぬまでベッドに押さえつけとけ!
と現場がなってしまうので、外出しても安全管理を街全体で対策してます
って特区であれば老人の自由と職員の負担は無くなる
そこでインフラから見直すとして既にある街を特区指定すると
ちょっと融通効かないかもなと、
自動運転自動車だが、街の監視カメラや定点設置センサーとの無線リンク
が有る無しでは、物陰からの急な飛び出しへの対応に差が出る
それと自動運転自動車だけで道路交通を実現するなら
自動運転車両はお互いにデータリンクできるので道路から信号機を撤去
したりできる
ハイテク産業を視野に入れたのは特区の資金面もあるけど
企業にとっても開発と宣伝効果もあったりと インフラと法整備、機械的な開発
同時に連携しなきゃならないんで
産学官連携必須なんだが、イノベーションおこすにゃ良い母体やろ 特区で欧州先進国と同レベルの認知症介護をする。
よって、認知症による精神病院入院はない。
また、施設介護は最小限にとどめ、在宅介護となる。 公園とか、路上で
のたれ死んでても普通の光景になるんだが
ベッドで死ぬだけが良い最後では無いと考える
腐る前に片付ければ問題無い
監禁してはならないってだけであるので
連れ出して殺害したら普通に刑法で、そこは特区関係ねーしw 特区構想大賛成。限界集落の回りに柵めぐらせ
て認知症者の発展場作ればいい。それ楽しいわ。多分、石ころとか毒草食って死ぬケース多くなるだろうがね 冗談抜きに、うちらが要介護認定される時は
そんなサバイバルな環境にぶちこまれるよな。
これだけ身を捧げたのにな >>58
うちらの世代が分からんけど、介護する人間いねーしな、下の世代
テクノロジーか、外国人使うか、
テクノロジーなら実地試験しなけりゃ普及しない
『前列無いものは導入できません』がいつまでも続く
iPSも全く見かけないよなニュースだけw 監禁問題は、まだ自由に動ける人間をベッドな押し付けてしまう問題だが
身体的に自由の利かない老人になると、やはりテクノロジーの発展不可欠
となる人工知能での診療って病院まで出向かなくてもネット繋がってりゃ
可能だし、薬局回らなくてもドローン宅配で空輸しちまえば済む
現状は対面販売って法規制で実現しねーけどな
これは業界団体やら官僚の天下りやらの問題で
テクノロジーとしては既に実現可能なんだがな 上の人間の石頭に殺されてるのは森鴎外の頃と変わらねーわ
BSだけど 二号被保険者の保険料、こういう自分達の未来のために使われるならいいのに
高齢者の補填させられてるだけじゃ正直面白くない
仮に実現したら、その分保険料上乗せでむしってきそうな点は不安 世代間での感情は有るんだろうけど
誰でも年はとるもんで、介護する世代もいつかは介護される側にまわる
介護される側に回ったとして、どう扱われたら幸福なのかという視点で
進めような、どのみち訪れる未来をより良くしたいので
ベッドで死ぬかどうかではなく、苦痛がなければどこで死んでも関係
無いのではないかな?って点な
安楽死と薬物の規制の問題ではないかな? 在宅介護で外国人を家に招き入れることになれば
信用できるのか?って抵抗感はあるだろうな
金目のもの物色して持ち帰るだけで介護自体やらないかも?とか 自殺目的でそんな事しなくても、希望者には安楽死を提供すれば良い
ベッドで死ぬ事ではなく苦痛無く逝く方が本人の希望だろう
ベッドに押さえつけて長生きってのは家族の希望かな
ベッドと放任主義、実際どちらが健康に良いのか?ってことになると
ストレスから早死にしてるかもしれない監禁問題 「認知症5万人」 を幽閉する精神科病棟 FACTA 2014/09
http://www.yuki-enishi.com/ninchi/ninchi-28.pdf
現在、すでに6万人を超える人が強制収容されている。日本だけに特異な現象です。
わが国の精神医療は入院医療に大きく依存しており、医療費のほとんどが私立精神科病院で使われています。
入院医療の質はたびたび国際機関から批判声明が出されるほど、国際水準から見て劣悪といえます。
日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。
死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。
日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加しているが、
薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。
死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この大量殺人は闇に葬られている。
精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間500人)の方がはるかに少ない。
政治との癒着(安部・山崎學、票・献金⇔補助金・利権)
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005327610873 欧米諸国では、「生活の場ではない精神科病院での長期入院は、認知症の人への適切な対応ではない」
として、退院促進に力を入れてきた。2012年1月に東京で開催された
「認知症国家戦略に関する国際政策シンポジウム」 で、
スウェーデンや英国、オランダなどの関係者がその成果を得々と語った。
フランス代表は「今や精神科病院に入院中の認知症高齢者は1000人以下です」と胸を張った。
各国とも、どれだけ減らしてきたかを、数字を挙げて説明した。
http://diamond.jp/articles/-/66183?page=2
欧州において、認知症施策が遅れていると言われるフランスですら、
国全体で、たったの1000人しか精神科病院に入院していない。
6万数千人の認知症の人が、 本人の意思に反して、
精神科病院に強制収容されている日本と、極めて対照的である。 精神病院って731部隊?
なんの実験対象でもないし無駄な監禁続けてもな
日本も人権に配慮して、蛮族から脱却しよう ナチスと変わらないんじゃまいか?
連合軍が施設を解放するまで中の様子は一般市民には隠されていた
絶滅収容所、もしかしたら精神病院も、!Σ( ̄□ ̄;) ってことで監禁防止策として
外から鍵かけの禁止
家族と離れて入院させる場合は通信回線を確保すること
この二点を義務化すべし、職員の資質なんか信用しようがない
施設のパンフレットで職員の素行までわからねーしな
介護組織が丸ごと犯罪組織でもまともな施設と区別できない 消費者庁か警察に専用機関を作れないか?
通信回線設置は介護施設ではなく居室にテレビ電話だな
仮に叩かれた跡があれば家族が通報するし、本人が直接相談窓口に
施設に通信回線の確保されている事業所は認定証を交付するとして
対策をしている事業所としていない事業所の差別化を計る
虐待が発生するのは隠蔽体質がベースになってるし、
『見える化』対策で効果があるだろ! 虐待の防止策は特区関係無しに全国でやらなきゃならない課題
ってことで別スレ立てなきゃならないかな?特区に限らないし
このスレでいう特区に関しては実験的な試みを引き受けて最先端な暮らし
って話だからリスク見合いでの資金を期待してるってことね
簡単に言えばテストパイロットだから頭数が必要といっても
無制限に拡大できるわけでもないし
実証された結果については人類全体のQOL向上になるんだろうけど
製品化された試みを受けとるなら金かかる、試験段階なら
病気が新薬で治ったりするかもしれないけどリスクの引き受けが前提やで データがないから使えない薬ってのがある一方で
そのまま従来型の医療では助からないって
患者には賭けに出ても良い動機はある
んじゃ両者を繋いだら、薬のデータと引き換えに
街の運営が可能ジャマイカ?みたいな
『すり合わせ』(政治の本質)を思い付いたと、薬の特許は最長5年と日本で決まってるんだが出資資金次第で可変長にみたいな
開発が上手く起動に乗れば資金を回収できる企業だが
特区の実験で失敗すりゃ踏んだり蹴ったりなので
ある程度の自信作アイデアくるんじゃねーのかな?
と、全てどんぶり勘定な素案だが、2ちゃんねるだしなここw 被験者を先に集めちまうんだけど
出資者が心臓病関連なら、入居者の選抜は心臓病関連と
マッチングしなけりゃ出資者はテストにもならんと
スポンサーいなけりゃ入居者も集められんし
マッチングしなけりゃ終了、この辺はIT活用やな
最近ではクラウドファンディングとか流行りみてーだけど ヨーロッパ先進国は、施設介護から地域介護に移行しているところが多い。
施設を作り施設に入所させるから、人権侵害が起きる。
特区では、収容施設の建築は禁止すべきである。
ノーマライゼーションを推進するのでなければ、特区を作る意味はない。 >>76
どじ込めて早死にさせてる訳だが、
『見守った』ってすげ替えてるのかもな
老人を交通事故から守ろう、までは良い
んじゃ監禁してりゃ人道的な問題無いのか?
解決法としてはブレーキアシストやら自動運転技術
だと思ってる、まだ早いのかもだが挑戦しなけりゃ
成果も出てこないってことだ
プロジェクトXしなさい! 車と歩行者の実験だったら実験特区の住人全員が対象となるが
薬の実験だと、掛け持ちでは実験にならない
(どちらの薬の効果かわからなくなる)
車椅子の場合は歩行が困難な人と
応募者多数の場合の特区への入居条件はスポンサーが求める試験案件を
複数掛け持ち可能な人が優先となる
スポンサーが現れなくても入居応募者が現れなくても不成立だが
掛け持ち試験が複数可能となれば企業が単独で製品の試験するよりも
実験のコスパは安くなりそうだ 一般的な製品の試験は短期雇用契約となるため試験終了となれば
雇用契約終了でそこを去ることになる、その点は
特区だと製品の試験する企業(雇用主)複数、住人(被雇用者)な関係で
一つの製品の試験が終わっても別な製品の試験とマッチング
永続的にマッチングが続けば永住できる、リスクはあるけど
元々、おいさき短いとなれば監禁されるよりましな生活かもしれない 老人は既に何種類も投薬を受けている場合もあるから
新薬の試験対象となると『飲み合わせ』も同時に起きる
薬を市場に出せば自然と起きる飲み合わせなんで、ここでも
飲み合わせのデータとることになるが
一人に新薬を2つは試験にならないので不可
それと単剤処方と別枠って事になる
テスターが大量に必要なら入居可能枠も広がると
開発費と特許の有効機関の兼ね合いで新薬開発不能ってのも
よく聞く話なんでテスター一人にかかる費用と必要な人数を掛け合わせて
特許の有効期間を可変長にするべきだと考える
薬の普及も大事だが、新薬が元からできないのでは
特許制度自体の欠陥って事になるからだ 薬の特許制度は今調べたら最大0年で
開発費によってそこから五年の延長が可能だった
古本に五年と書いてたような気がしたんだが
俺にも認知症の薬くれw 老人が使う薬のテストは老人で試験するのが一番
うまくいきゃタダ治療だし、誰かが試してみないと
永久に新しい薬って使えないし
人間が使う前には人と大した差がない猿が使用してる 大体、新商品って最初に買ったやつが
不具合経験して後発商品で改善されるケースが多い
リスクの受け持ちではお金もらえるというコンセンサスを定着させよう 1の主旨と全然違う話になってないか、治験だけなら街なんかいらん、既存のとこに許可出せばすむ話 製薬会社が治験で困っているのは聞くが、
人体実験は他でやってね。 ある医師が書いた本に、
高齢の患者は病人というよりはむしろ障害者、
という意味の文があった。
認知症の人も、治療対象の患者と見るのではなく、
支援すべき障害のある人と捉えたほうがいい。
北欧のノーマリゼーションとアメリカのノーマライゼーションは、
その中身がかなり違う。
北欧 障害者が可能な限りふつうの生活を送れるように、社会を変えていく。
アメリカ 社会に受け入れられるように障害者を指導する。
戯画的に言えば、こんな感じ。
日本の介護特区は、当然、前者の立場に立つ。 >>88
んでは、既存の医療では死ぬのを待つしかない患者は
テスト対象に応募したほうがましなのと、
介護するにも技術支援が必要なのは?
テスト枠を組んだ方が合理的ではないか?
成功例は普及させる訳だから、 製薬会社の人体実験は他でやれば良いだろう。
介護特区にはそぐわない。 枠組みから考えたら
テスト+介護(無料で最新しかしリスクあり)
有料介護(金持ちだけ、支払いは家族負担なので本人の監禁あり)
税金介護(全員に行き渡らない場合、差別だと非難あり財源確保で増税?) 他スレからの転載だが、介護現場にもこの先は人材不足が予想される
技術開発に挑戦しなけりゃ、そのまま破綻だ
マンパワーによる人海戦術のイメージが強い建設業でも
AI化ロボット化が進んでいる。
ロボット大活躍、70%省人化 清水建設がシステム
2017/7/12 14:40
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12HAR_S7A710C1000000/ https://youtu.be/-1UY-puoH_M
トイレ予知システム
今ニュースに出てきたんでクグッた
トイレも介助を要するぐらいになれば
箱もの施設でないと間に合わないんだろう
プライバシー的にはロボットにでもやってもらいたいだろうな
介助する側も介助される側もね、ただしそんなロボットは
現状存在してない訳ね
どこか開発しているとは思うけど、工場でのロボットとは
違った挙動を要求されるんで↓のリンク
人間の手のように繊細に動くロボットアーム:慶應義塾大学「GP-Arm」 | nippon.com
http://www.nippon.com/ja/views/b00910/ 薬だけでなく、機械やサービス日用品でも誰かが初乗りして
試さないと永久に使えないんで、テスターは必要
しかしリスク最大の初乗りと、数をこなすためのテスターでは
リスクの大きさが違うんで報酬額に段階的な差を付ける
リスク計算は保険屋が得意だと思うが
初乗り(最大報酬)>後続(リスクと共に段階的に少額化)>客(支払って入手)
特区を区分けしてお金がもらえるところと支払うところと混在しても良い
かもと、薬のせいでなく介護師が虐待して健康被害が出ても
薬の成績に転換されては製薬会社もたまらない、
よって職員は即時入れ替える体制をとる
老人にも介護職員にもストレスのたまらないようにってのは必須条件
QOL最大化してないと、ってことでリゾートタウンに くじ運次第な訳だが
お金を貰いながら難病治癒>>>>>お金を払って薬害で健康損傷
この辺は、現実に起きてるけどね、個人差があるから絶対はないんだが
ヤバい薬のテスターはインド人が使われてるとか、クローズアップ現代
基本的に日本人が使うものなら日本人がテストしたほうが確実でしょ 人体実験の731部隊長、石井四郎
2000年過ぎる位まで生きてたみたい筑紫哲也がニュースでやってたが
米軍に研究成果を渡すのと引き換えに戦犯を免れる司法取引やったらしい
人を殺す目的の兵器の人体実験とちがって
人を治癒する目的の人体実験だからして意義も違うし
ヤバそうなら犠牲者が増える前に中止と、
とりあえず試さないと新しい治療は生まれない
リスクは有るんだが機会損失ってやつもある >>97
すまんが石井四郎でググったら1959年死亡となってた
ニュース見た記憶があるんだが、また認知がでたようだ(; ̄ー ̄A ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています