けやき荘の職員に「日焼け止めを塗って食堂へ行くと不愉快だと言う入居者が居る」と言われた。
その「入居者」の顔に自分が「日焼け止めを塗ったくって」いるのならばともかく
「自分の顔」に塗っているから不愉快だと?

こっちの勝手。
翌日職員に「咳がうるさいと他の入居者が言っています」と言われた。
常識で考えて「咳がうるさい」なんて自分には改善もできない、もうそういう改善もできない、どうする事もできない内容ならば「言わないでくれ」と
こちらは言った。
言ったのに、その翌日「その職員」(いつも同じ職員だった、けやき荘は職員の数が少ない)
又「ハンドクリームを食堂に塗ってきて不愉快だと他の入居者が」と言われた。
言わないでくれ、辞めてくれと再三言ったのにやめてくれず「キレた」(自分が)
そうしたら、警察を呼ばれこのような経緯を説明もしてもらえなかった。
自分としては「虐め」と呼ぶのは難しいこの些細な行き違いをどう言葉にしてよいか分からなかった。
警察では「お前がルール違反をしたんだろ」と怒鳴られた(という事は、全く説明していない、けやき荘職員が、事態を把握さえしていなかったんだろう)
このような「無能なけやき荘職員の対応ミス」の結果現在も苦しんでいる。
こちらが「謝罪してくれ」と電話を掛けると
「あの時は、虐めが起こった結果だったが「けやき荘職員」は虐めが起こった事実すら把握もしておらず把握していない為説明さえ警察にしなかった、結果あのような事が起こったから謝罪してくれ」と言おうとすると、聞きもせず
「業務妨害で警察」と言うからこちらは、ここに書き込むしかない。

たった5分「あの時は、虐めが起こっていてしかしその事実をけやき荘職員は把握さえしておらず、把握していないから説明さえはなかった、このような経緯であのような事が起こったから謝罪してくれ」
このやり取りは5分で済む筈。
しかし「5年間」掛かってもこのようなやり取りすらできない、話も聞かないで
「業務妨害」と脅してくる。
けやき荘の管轄の団体に問い合わせても埒が明かない。


近々「福祉事務所の職員」とけやき荘の管轄の団体に行って
「そのような事実はない」と言うのならば「入居した記録書類」
を持って行って「入居した事は事実」と福祉事務所の職員に証言してもらう。
他も書面の証拠を持って行くしかない。
自分は、「けやき荘」で新たな住居を探して一人暮らしをして「就労移行事業所」へ行って就職するつもりだった。

それなのに「あのような事」が起こったばっかりに「この5年」苦しみに苦しみのたうちまわった。
地獄そのものだった。
心からあの虐めを受けた時自殺すればよかった、反省している。