経営者はひたすらに「ケチ」。

昇給なし、賞与なし、残業手当一切なし、

「倹約」という言葉を盾にケチって、ケチって、ケチりまくる

入所者の楽しみ < ケチ   入所者の健康 < ケチ

利用者の楽しみを奪ってでもケチりまくる。

 「ケチ道一直線の守銭奴社長」


 職員は怠け道まっしぐら!

 安給料は欲しい、仕事はしたくない。

 働いてるふりを見せて、いかに安給料を働かずにせしめるかを考えている。

 とにかく、仕事がしたくない、利用者の相手なんかしたくない。

 見守りしてるふりをして関わり合いになりたくないのが本音、そんな職員ばかりしかいない。


       それがT社長の「グループホーム里の家」です。