孤独な物語
風に誘われ運ばれて ある時王は書斎の中へ現実から身を隠してしまった 王はありとあらゆる富に恵まれながら 彼はそこから出てこようとはしない 彼の世界は灰色の闇に閉ざされているのだ そ、そこはまた1年を生き長らえたという事で…(震え声) 何処ぞの御仁は1世紀を海底で過ごされてたじゃないですか…あ、あの方は人間をや(ry 暑さが騒がれた割に、後半駆け足で夏は去ってしまいましたねえ…爽やかさよりも、天候不順に体が着いてけない悲しさが勝ってます… そう言えば、漫画のチェーザレも腐女子が喜ぶようなシーンや雰囲気をかなり漂わせてますが…結局歴女と腐女子は重なるんですかね(´・ω・`) 確かにwストレス解消です、本を買うのって。が、もうこれ以上は今までのペースで増やせない…いっそ、本屋に住みたい… もしかして「湿地」でしょうか?自分も気になってた作品です。 いいですね、アイスランド。まさしくこの世の果て…そこにも生活があって、そのすぐそばには地球の割れ目があるという。 いつか行かれたらぜひレポよろしくです! 和物ミステリ何でしょうw最近の物でしょうか? 人間をやめた割に、人間の親友がいることが明らかになったり世界中に愛人作ってるの発覚したりのあのお方ですね…w もう寒いですね…って無理もない、もう10月だなんて… 今年は本当に酷い一年だったから、せめて冬が来る前に旅に行きたいなあ… 寒いと何もする気になれないですw あの人はまあ、バリバリの少女漫画出身なので、そっち系とは親和性高いのかもしれませんw しかし今はまた休載中だそうで…早く再開してください… そうです、『湿地』です! 内容的には「警察小説」に分類されますかね、「誰が犯人か」というのは特に重要じゃないストーリーでした。 次は古典の「赤毛のレドメイン家」見てる最中です。 「向日葵の咲かない夏」でした。うっかり開いたページで要約が目に飛び込んで… 本当に今日は空気が冬の様に冷たかったです。 寒々しい空がもう…季節が変わるの早すぎ。そして1年が過ぎるのも…orz 布団から出たくなくなる季節ってどうして長く感じるのだろう… こちらは今さらスマホに替わりました。しかし…何でこんなに使いづらいのか…いや、自分が着いていけてないだけなんですが(´・ω・`) やっとチェーザレ3巻に到達です。ますます親和性が…wしかし背景の作画一つとってもあの綿密さだと負担も凄いのでしょうね…取材や考証もさる事ながら休養も相当必要なのでしょうか。 あ、休載・休養と言えばあのダークファンタジーは今年は少しだけやる気出しているとかw最新刊が何巻だったかも最早わからなくなりましたがw あ、向日葵!そう言えば結末ネタバレ厳禁だそうで…乙であります…イヤミスの作家さんという勝手なイメージがありますが、件の作品もそうみたいですね。 赤毛のレドメイン家、有名な作品なんですね。初めて知りました…創元推理文庫なら手に入りそうですね。 シャワーだけじゃ耐えられなくなってきました… ここはひとつ、温泉でも行きたいなあ… ソフトウェアキーボード、いまだに嫌いですw 前使ってたガラケー、物理QWERTYミニキーボードがついていて使いやすかったなあ。 あの頃のSHARPは良かった… 遅いのは…遅筆もあるのでしょうけど、考証を徹底しているのも確かにありそうです。 今となっては笑い話ですが、チェーザレを描き始めた切っ掛けは、担当編集に 「チェーザレ・ボルジアを使って超能力ものを描きませんか」と言われたことだったそうで…w まあ、ひとつ前の連載は確かに超能力ものでしたけどねw 最後の巻は確か、人魚が仲間になったところだっけなあ…w 何年前だったかなあ…w >レドメイン家 乱歩の「緑衣の鬼」の元ネタだそうです。緑衣、覚えてないなあ… 古典だけあって(?)、正直犯人はバレバレでしたが… それでも十分に面白かったですw 何が面白かったか…というのを言ってしまうとネタバレになってしまうので、話せないのが辛いw いやー「きっつい」話でした。 暖冬と言われていますが、うーん…どうなんだろう?季節の変化についていけず本当に困ります(´・ω・`) 温泉…ああ、いいですねえ。心身共に凝りをほぐしたいものです…一難去る前にまた一難…何だかどんどんハードモードになってく気がして…orz ハードと言えば。やっぱりハードキーボードがいいですね。いやもう間違いなく!! 周りにはひと月もすれば慣れるとか言われてますが……… 超能力者チェーザレwwwどんなきっかけw いや、ちょっと読んで見たかった気もw そこからどうやってあれだけガチな歴史物に取り掛かるに至ったのでしょうね? エス、懐かしいなあ。ロマンチックな絵柄と救いの無いエピソードのギャップが結構衝撃でした。 もうそろそろ某海賊映画の影響は薄れましたかねw マニ彦さんが本来の腹黒キャラに戻る時は来るのだろうかw 緑衣の鬼は自分も覚えてないです…読んだような気はするのですが。 レドメイン家がなかなかありません…やっぱりサクッとアマゾンかなあ。 壁のスレなかなか復活しないですね… 見れないとさみしいので保守がてら。 このスレ、どうなっていたんでしょうか?ブックマークから、とかだと来れたのかな… スレ一覧から消えていたので、死んだものと思っていました… 暖冬?今年めちゃめちゃ寒い気がしますw こちらも同じく酷いことになっており…もう今生では安らかになれないのだろうかと。 自分のキーボードは1000円程度の奴ですw メカニカルとか、どうも好きになれなく… 作者が、「どうせやるんなら奇を衒わず、正統派歴史ものにしたい」と言ったそうです。 惣領さんがまともで良かった…w 実は自分、エスは途中までしか見てないんですよね。 マニ彦はもう戻らないとして…w パックからシリアスさが全く抜けたのは個人的にマイナス要因です… 軽く10年以上前の「ロストチルドレン」の章を最後に、ずっとふざけているキャラになってしまって… ジョナサン・キャロルという作家の小説がまた見たくなり、買おうと思ったのですが…とっくに絶版に… 割高ですがAMAZONの古本で買うしか… 今月は、カーの「ユダの窓」「髑髏城」、アシモフの「象牙の塔の殺人」を読みました。 髑髏城は、初期カーの怪奇趣味が全開で素晴らしかったですw それ以上に、象牙の塔の殺人が良かった! アシモフの長編推理をもっと読みたいのに、国内で流通してるのはこれだけっぽいのが悲しい… さて…今年も終わり。 年末は好きだけど年始は嫌いです。 年が明けてしまいましたw 今回のスレ落ち、深刻ですね…専ブラだと過去スレから見れて書き込めたので、勝手ながらサルベージさせて頂きましたm(_ _)m こちらもいろいろ収拾もつかないままに新年突入です。もう一巡後に望みを託すしかないですかね…いや、今年こそは!って、年明けも早々に修羅場を迎えるのがわかってる…はぁ…… マニ彦駄目ですかw そう言えば、2等身じゃないパックって単行本の裏表紙以外で暫く見た覚えがないかもw 栗パックも好きなんですが、そこは元々のキャラあってこそですからね。 ロストチルドレン…既に記憶の彼方に…あの話もすごく切なかったなあ。あれからストーリーも巻数も時間もずいぶん遠くまで来ましたね…一体何処へ行くんでしょうね… ジョナサン・キャロル、なんて魅力的な!また読みたい本がwいつか「月の骨」を読みたいと思ってるのですが。しかし見事に在庫切れの嵐ですね…ええ、これはAmazon一択かと… それにしても凄い読書量! 読む体力気力がガタ落ちの自分には本当に羨ましい限りです。 レドメイン家を見つけたものの、文字の小ささに二の足を踏む悲しさw アシモフってSFだけではないんですね。 そうか、原著で読めたらいいんですよきっと!あの人のあのスタンドさえあれば…ちょっと杜王町に行ってくる! 読みたい本がどんどん出て来ても、追いつけないうちに出版のサイクルが回ってしまう…やるせないですが、消費社会じゃ仕方ないのでしょうか。 やっぱり天国の扉をノックさせて頂くしかないですかねw どうやら今は復帰したようですが…本当に感謝ですw 間違って3つ目とかになってしまったら目も当てられずw シールケはもちろん、イシドロすらいない頃ですね…w 連載再開した話そのものは評判良かったようですが、 単行本になるのはいつなのか…w ジョナサン・キャロル、自分もまだ3冊しか読んでおらず、今読んでいる「天使の牙から」で4冊目です。 月の骨、は読みましたw もう10年ぐらい前になるかな… 年が明けてからは、ダフネ・デュ・モーリアの「レイチェル」を読んでいました。 ちょっとでも辛いと本を買ってしまうんですよね…逃避行動なんだと思いますが。 何かの話に入っている時だけ安らげるのかもしれません。 >文字の大きさ 文字大きい方がいいですよねw クリスティーの文庫は文字が大きくて助かります。 あのスタンドは…どうやって読み書き会話ができるようになるんでしょうかw 「君はイタリア語が読める」と書くだけでいいんでしょうかねw まあ…細かい突込みは禁止ですがw デヴィッド・ボウイ٠٠٠未だに、まだ、信じられないです。 たまたまニュースの前日にラジオで★がかかっていて。 流し聞きだったのですが、ゴシックパンク風で深淵を感じる曲に、その時は、ああ新譜が出たんだ、また音楽性がずいぶん変わったな٠٠٠くらいにぼんやりと思っていた、その矢先٠٠٠ 死んだりしない人だと勝手に思ってました。 まだどこかで、いつか、不意に現れる気がして。でも、続報を見る度に失われてしまったのだと思い知らされます。 元気な御大の方々も多い中で、٠٠٠まだ、若過ぎる٠٠٠ >何かの話に入っている時だけ安らげる 仰る通りです!ええ、そりゃ逃避とわかってますが٠٠٠現実と闘うにはちょっと寄り道も必要ですw が、肝心の読む力が٠٠٠ 昨年から読んでいるSF三部作があるのですが、やっと完結編を手に入れたものの、かなり読むのがしんどそうで手をつけられず٠٠٠orz で、逃避が嵩じると、安易にサバイバル系に手を出しますw 息抜きに、嵌められてアメリカの刑務所に投獄された893の話を読んだのですが、まさに水族館そのものの世界でしたwスタンドこそ出てきませんがwなんてフリーダムなんだ、アメリカ٠٠٠ >読み書き会話 自分も長年の謎ですw相手に寄る気もしますが。 はい、突っ込みしてはいけない所ですねw 「レイチェル」٠٠٠もう一つのレベッカと言われる作品があったのですね。次はこちらを読もうかなあ。 異界を感じさせる物に凄く惹かれます٠٠٠肌一枚のところにある異界。逃避だっていいじゃないw アルバム制作最中、もう助からないことは知っていたらしいですね… 収録されている、「ラザルス」は、ファンへの遺言のようなものだとか。 前作のThe Next Dayの突如復活の時もまんまと驚かされましたが、 今回の突如退場にもまんまと驚かされました… まんまと掌の上です。 現実が辛すぎて、架空の世界に入る力も失われつつある今日この頃です… SF三部作と言えば…超定番の星を継ぐもの、とか? >893 クライム系のはあまり馴染みがないですw なんて小説でしょう? レベッカ、の方も読んでみたいのですが、訳が微妙と言われてますね… ジョナサン・キャロル「薪の結婚」 これは当たり! クレインズ・ビュー三部作のうち、1作目と2作目が大当たり。これは3作目も見るしかないなあ… 予備知識無い状態で読んだ、シャーロット・マクラウド「納骨堂の奥に」 これもびっくりするほど大当たり! キース・エマーソンも亡くなってしまったのか… 今年は訃報多すぎィ! ご無沙汰しております。ここ2ヶ月ばかりドタバタしていて…まあ、転職したんですが。 10年近く勤めたパートの職場を離れ、新しい会社でフルタイム出勤がはじまりました。しかしどうなる事やらw キース・エマーソン…他界の原因が痛々しくて… 尊敬するキーボーディストで存命なのはもう、ジョンジーとヤン・ハマーくらいか… そしてプリンスまでも…本当に早すぎます。そんなに好きと思わないのに、1度聴くと脳に刻み込まれて忘れる事の出来ないフレーズの数々。自覚したキワモノとしても間違いなくロックスターでした。まだこれから幾重にも進化が見られた筈と思うと… 昨年終わりから今年にかけては、本当に残念な知らせが多すぎますね。 規制に巻き込まれたみたいだけど書けるかな… SF三部作は何とか読了しました。最近の物で、サザーン・リーチシリーズといいます。 ただ、確かに設定や装置はSFなんですが、どっちかと言うとホラー風味の心理サスペンス?٠٠٠うーん、しっくり来ないw基調にゴシックロマン的な物も感じるし、純文学っぽくもあるし。 自分は結構好きでしたが…登場人物の主観中心で、内面をぐいぐい抉り出しながら進むので、精神衛生上読むタイミングを選びましたw ちなみに893のは実録物ですwまあ事件とかご本人の武勇伝なんかは盛ってる感もありw週刊誌系ですねw クライム系といえばちょっと違うかもしれませんが、凄かったのはドン・ウィンズロウの「犬の力」でしょうか。とにかく圧倒されました。 レベッカ、何十年も昔wに読みました。思い出してみると確かに、時代がかった言い回し辺りはこなれてなかった印象が。 最近は邦訳がとても読みやすくて、翻訳家さん達の文章力や取材、それだけ凄いんだろうなと思います。 おお、転職!?思い切りましたねw 新しい職場はどうでしょう?やって行けそうです? >キースエマーソン まさかの自殺とは…いったいどんな闇が。 来日予定もあったそうで… タルカスはいまだによく聞くアルバムです。 良い悪いを通り越して、「良く作ったなこれw」と思いますw 頭脳改革よりも好きだったり。 >プリンス 実は自分聞いたことなかったり…w 空耳で有名なのしかw >サザーン・リーチ 設定だけみると超超面白そうなんですがw 読書レビューを見ても興味そそられまくりですw でも何か難しそうですね…w この作者、47歳か。まだ若いんだなあ。 >週刊誌系 週刊実話、とかその当たりなんでしょうか?w きつい暴力描写はウシジマくんあたりが限界だなあ…w >翻訳 最近、ハヤカワがカー作品をコンスタントに新訳出してくれてうれしい限りですw 昔のハヤカワはとにかく字が小さいイメージで、読むのがちょっと敷居高かったですが 今は字も大きくて助かります。 まあ…昔よりちょっとお値段が張っている気もしなくもないですがw 「古城ゲーム」 これは当たりだった。オーストリア作家も侮れん。 うわ、歯車と化して毎日へべれけ状態でいたら、いつの間にか夏至ですか… 転職、今のところ吉とも凶とも。そりゃまあ、特別なスキルもないオバチャンに美味しい話が転がっている訳はありませんからね、しかし何とかやってます。 生来の舐められキャラなんでしょうね…クセのある人間との遭遇率が漫画のように高いんですが、今回も漏れなく………てか、今までで一番キョーレツなの来たよ!しかも2匹!ホントに社会人?レベルなのが!それこそ漫画か2chのネタみたいなのって本当にいるんだ… すみません愚痴って。まあ、その手合いにはそれなりのベタな対応をしてれば、だいたい勝手に自滅してくれるので、怒りを抑えつつ笑顔でやり過ごしてますw しかし、契約の方が微妙なのがなあ…どうなるんだろ… と、いう訳でここの所は活字を読むのもしんどく、ついに会員のネット書店で0円漫画をダウンロードして何とか逃避してる日々ですw いや、最近漫画からは少し離れ気味だったんですが、まだまだ知らなかった作品も面白いものですね。 ウシジマくんも読みましたよ…スピリッツでこんなの連載してるなんて! それから嘘喰いはすごかったなあ。他にもいろいろ…懐かしの三原順作品にも出会えたし。 が、なにぶん無料だけに巻数限定、さらに期間も限定な物が多くて。でもまあ、あっという間にメモリも食うし、逆に消費するだけと割り切って漫画を読むなら、スマホのお試し版でもういいかも知れないですね。どうしても欲しい物は…やっぱり現物をいつか買うかな? すでに気になる作品がいくつも…ジョジョもまだ集め切ってないのにィ! そして…活字に戻れる日はいつになるやら… 何を思ったか芥川の作品集なぞを買ったはいいものの、鞄の中で通勤のお供だけして頂いてます… 改行出来てなかった…!orz 滅茶苦茶見づらくてすみません… そしてもう1年の半分が!とっくに! やっていけてるなら何よりです。 しかし、そんなすごいネタLVなのが?w いったいどこまですごいものが…w 前の会社でも、まるでポリシーであるかのように決してあいさつしない新人居たなあ… 3日で居なくなりましたけどw そんなのがいるかと思えば、まともに見えたのに1週間で消えちゃったりとか、 普通にコミニュケーションとれる人間ならさすがに損だと思うんですけどねー。 ウシジマくん大ファンですw 単行本派なのですが、今やっている沖縄編も先が気になってしょうがないw 思わず沖縄に行ってしまいそう… 嘘喰いはもう信者に近いですw こんなにかっこいいジジイとおっさんが大量にいる漫画はもう現れないんじゃないかと…w 何よりギャンブル漫画なのにちゃんと話が進む!(アカギカイジのせいで麻痺中) 芥川、子供のころ「トロッコ」がトラウマになりそうでしたw 漫画版のも同じころに見たなあ。石川賢といういろいろな意味でダイナミックな漫画家なんですが 怖さがすごく出ていて好きでした。 さようなら紀伊国屋新宿南店… 本屋は浮かび上がる目が見当たらないなあ… 今年の自分の中でのワーストだといいな…「ホテル1222」 「湿地」は自分には合わなかった(社会派ミステリー、犯人当てはどうでもよいといっても差し支えない)だけで、 アイスランドの情景とかは良かったから… ディランの「嵐からの隠れ場所」 人生の節目節目に聞いてる。 Well, I’m livin’ in a foreign country but I’m bound to cross the line Beauty walks a razor’s edge, someday I’ll make it mine If I could only turn back the clock to when God and her were born “Come in,” she said, “I’ll give you shelter from the storm” 十年以上ずっと候補に挙がってるって言われ続けてたけど、ディランがついに文学賞か! これは嬉しいニュースだった。 最近人と私的な会話をすることが完全になくなった… この状況どうにかしたいけど全く当てがないなあ… ご無沙汰しておりますm(_ _)m 11月に入ったばかりでヒーターに頼るなんて、記憶にありません。今日は久しぶりに暖かくて生き返りましたw夏の後は梅雨みたいだったし、今年は秋をあんまり実感できてないです。 まさかの米大統領選挙の結果。確かにヒラリーは無理して大物ぶってる雰囲気があって好感を持ちにくかったけど٠٠٠。 冗談じゃなくバックトゥザフューチャーを思い出しましたwブレーンが相当しっかり固めるだろうから滅多な事はそうそうやらないだろうけど٠٠٠やらないでほしいけど٠٠٠ ジミー・ペイジ来日の記事を読み、その商魂に感心しています。まあ、日本好き!ではあるのでしょうが、なんかほぼ年中行事みたいですね。 しかし、ジェフベックが来ていたとは٠٠٠見たかった٠٠٠いつか見れるかなあ。 私的な会話、暫くしないと不慣れになりますよね٠٠٠ こちらは8月に今年二度目の転職をしました。 色々あった前職は、短期契約後すぐに長期に切り替わるはずだったのですが、結局間が空いてしまう事に٠٠٠。 先月頭に改めてオファーが来ましたが、こちらは2ヶ月以上無職でいられる余裕もなく、即、次に至っております。 明るい職場ってそれだけで負担が軽いですね。 まだまだ覚える事だらけですが少しでも長く勤めたいなあ。 ちょっと残念なのは通勤経路が変わり、長くお世話になっていた本屋から足が遠退いてしまって。 ちょうどよい広さで専門書コーナーも程よく充実していて、中を歩くだけで楽しかったのですが٠٠٠ ああ、本屋に行きたい!٠٠٠読めてないですが٠٠٠ そうそう、ペイジも思い入れを込めて祝福していましたが、ボブ・ディラン、めちゃくちゃタイムリーでしたね! 世界中をやきもきさせたあたり、やっぱり喰えないオッサン٠٠٠いや、さすがにもう、おじいちゃんですか。 自分もいつまでも転がる石の様でいたいような、いい加減少しは苔でも生やしたいような٠٠٠w いや、まさか寒いを通り越して11月で雪が降るとかね… 「アメリカは力の分散がちゃんとしているからそこまで酷いことにはならない」 って厚切りジェイソンが言ってましたが、どうなんでしょうかね。 まあ、なんか当選したらちょっと言動がおとなしくなったようですけどw ペイジさん、「ステージあいさつしただけで帰った!詐欺だ!」とかクレームがついたようですねw そりゃミュージシャンがただ出てきて帰ったら不満にもなるでしょうけど…w お、いい職場に行けたのですか。それは素晴らしい!そして羨ましい! 色々想定外だったようですが、結果オーライですね。 少しでも長く続くようこちらも応援しております。 自分の帰り道にも紀伊国屋がありますが… 開いてる間に帰れることが無い… 転がる石には苔が生えぬ、って国によって捉えられる意味が変わるそうですね。 英「職業や住まいを転々とする人は成功できない」 米「活動的にいつも動き回っている人は能力を錆びつかせない」 真逆ですw 半年後だけど、伊藤潤二の「人間失格」?w どんなのになるんだw 今年のどの台風よりも強い風… こっちで降ってる大雨が糸魚川の方に降ってほしかった。 WBCは残念だったけど熱かった! 小林の確変、ペナントになって突如消えませんように。 フイチンと道楽息子、一気に二つも終わってしまってどうするんだ… 旨だし膳 おとうふの鶏だしネギ塩スープ 基本的に美味しい日清豆腐シリーズの中では最悪の出来… 鶏だし+豆乳にわさびが絶望的に合わない。 いつも行ってる床屋のおじいちゃん、今年で82。 ちょっと遠いところにあった床屋、行ったことはないけど、見た目50前後ぐらい。 今のところのおじいちゃんが引退したらそっちに行かなきゃな…と思っていたら 50代の方の店に、店主急死で閉店のお知らせが… そういえば昨日アイス買ってそのままだった気がした…と思って買い物袋を見たら… 物を捨てるとき、これを最後に触った時間まで戻ってやりなおせたら幸せになれるだろうか といつも思う。 なんか朝方冷えるとか思ってたら、北海道の方はすごいことになってたとか… 伊藤潤二版人間失格、オールバック葉蔵のデザインがすごくいい感じだw 風の大地はもう意味不明アクシデントはいいからさっさと進め!なんだよ風船って。 もう5年早ければ何とかなってた?なってないだろうね。 一言でいうと「どうしようもなかったね」で終わってしまう そもそもこっちの力が及ぶところではない。 でもなあ。 D.M.ディバイン 外れが無さすぎだろ…もっと知名度が上がっていい。 95歳で普通に読み切り漫画描けるってすごすぎじゃね…? 電車で立ちながら寝てる人はまあたまにいるけど、そのまま前のめりになって 思いっきり額打った人は初めて見た。 ほろよい白いサワーグレープフルーツ これ美味い。夏季限定にしないで通年で売ってー もう流れ弾でも直撃して、18ホールやり切って絶命とかっていう落ちでいいよw 今日はミステリー記念日とな。 >1849年のこの日、ミステリー小説(推理小説)の先駆者・エドガー・アラン・ポーが亡くなった。 >1845年に発表された『モルグ街の殺人』が、世界初の推理小説と言われている。 「水時計」 ヘタレの皮肉屋 というキャラ造形は酷いw 輩にはいちいちビビり描写が入り、立場の低い奴にはひたすら嫌味。 最後助からないで死ねばよかったのに。 別にこの小説に限った話じゃないが、 暗闇の中で敵に襲われ、銃撃されて死にかける←解る 治療で病院行った帰り、気になってた同僚とセックス←???www 次の日何事もなかったように調査続行←???????wwwwww ビビり設定ってフェイクだろ?w ディバインの、創元推理で翻訳済みの奴は全部見ちゃった… 記憶を無くして最初からすべて見たい…! ちょっとクスッと来た2chのレス 大河ドラマ西郷どん 第2話「田原坂」 大河ドラマ西郷どん 第3話「晋どん、もうここらでよか」 やっぱり話聞いてくれる人っていうのは必要だったよね… ただひたすら辛い。 プラスチック姉さん、キレと背景が戻ってきてるなあw リンジー・バッキンガムの声をずっと女の声だと思ってた… 「シェトランド四重奏」まさかの結末… まさかあんな終わり方とは。 いや失望とかそういうのではなく。 今年一番面白かった漫画は(先週から見始めた)ゴールデンゴールドでした。 「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきた 「伝説のチャンピオン」のところで泣きそうになった… たいへんご無沙汰しております。 令和ですね。元号三代を生きるなんて! いまだに何処か平成は新しい感じが抜けないのですが、30年とはやっぱり結構な長さですね。 来年は2020年…アキラの世界ではすっかり近未来でしたが、あんまり未来感のない現実ですw ここ最近は殆ど読書らしい読書が出来ず。 例によって鞄に入れっぱなしの文庫本の海外SFが上下巻ありまして、それだけは昨年、何とか読了しました。 『ブラインド・サイト』という、ヒューゴー賞候補作品となのですが、乱暴に一言で言えば哲学的な(あるいは観念的な)エイリアン、てとこだったでしょうか。 ちょっと魅力的なキャラクターで、サラスティという名の吸血鬼がいるのですが、名前からしてサラスティ=ザラストロ=ゾロアスター的な役割かとワクワクしてたら少々肩透かしを喰らいましたw しかし、ここ何年か自分が選ぶ本って… 未知の領域に挑む異能者達の絶望的な道程という。何だかなあw こちらは家族や親族関係やら仕事やら、息も絶え絶えでやり過ごしています。 お陰様で今の職場は3年目に突入して、ヒーヒー言いながら若者達に混じって何とか続いていますがw 日々PC とにらめっこで仕事をしている間に歳と一緒に体重も増えましたwww まさか再びレスが貰えるとは!お久しぶりです! そうか…もう3年も経つなんて… 3年もいたらもう結構な重鎮(Not体重…失礼!)になっていますでしょうか? 令和へのシフトは悲壮感もなくてよかったですね、 また次回も生前退位にならないかな? 次回は私生きてない可能性も高いですが…w read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる