TAKUROの著書によると若い頃ずっと片思いだか付き合ってた女だかがいて
全盛期のヒットシングルはHOWEVERを筆頭にその女のことだけを書いてたそうな

GLAYの曲がいつからかパッとしなくなったのはTAKUROがその女を諦めて別の女と結婚したことで
創作にぶつける意欲みたいなものが薄れて惰性になっていったんだろう

時期的には

1.軌跡の果て
2.カナリア
3.カーテンコール
4.春を愛する人
5.月に祈る

シングルならBELOVED、a_boy、soul_love、ここではないどこかへ、winter_againとかかな。