刑事コロンボ
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1968年にアメリカで放送されるや話題となり、日本でも大ヒットした『刑事コロンボ』。
よれよれのコートに葉巻、そして「うちのカミさんがね」というおなじみの名セリフ。
今も刑事ドラマの名作として、洋の東西を問わず世界中で愛されている傑作シリーズ。
旧シリーズ45本 2020年4月からBSプレミアムとBS4Kで同時放送中!
毎週水曜 午後9時00分〜 「ビデオテープの証言」
完全犯罪の証明であるはずのビデオテープが
逆に犯行発覚の証拠になってしまった
策士、策に溺れるってやつだね 車いすで階段を自動的に昇降する機械すげえな
1975年って45年も昔からあんなものが民家に存在してるのか ガードマンから家の中を監視されるセキュリティがおかしい
金庫の場所もプライバシーもガードマンにバレバレ
トリックのための方策だったのだろうが 「画廊の招待状がビデオテープに映り込んでましたよ」って
あんな低解像度で証拠能力は大丈夫なのか 手を叩くとドアが自動で開くって便利でいいな
でも防犯的には疑問 コロンボ犬が登場するだけでいろいろ雑な回だったな
1時間ちょっとでコンパクトなのはいいが アート画廊で通風孔を作品と勘違いするとぼけっぷりだが
ピーター・フォーク自身は画家であり現代アート的な作品も発表していたのだ 車いすの奥さんの声って初代・峰不二子さんだね
色っぽい声だからすぐわかる 盲目の老人が実は双子だった、で犯人騙すやつは何てタイトルだっけ? 汽船回ようやく見ました
手の込んだ計画の割には、いまいち知性に欠けるショボい犯人でしたね
コロンボの奥さんが出てこなかったのは、実際にはコロンボさんに奥さんなんていないからだと思います
そもそもコロンボさんが現職の刑事だというのはコロンボさんの思い込みのような気がするんですよね
奥さんが亡くなったことで精神疾患になり刑事を休職中・・・だけど自分が休職中であることに気付いてないんです 「5時30分の目撃者」ってタイトルだけど
実は目撃者は盲目の老人で、精神科医コリアーの顔は見てはいない
だが精神科医コリアーがその老人が盲目だと発言したことで
5時30分に事件現場にいたことを自ら認めざるをえない状況に追い込まれるという… 催眠術で邪魔になった愛人を飛び降り自殺させるっていう
なんか放送禁止になりそうな、ギリギリな作品だった
円谷プロの「怪奇大作戦」みたいだった そいえば現場に居たのはバレたけど殺人の証拠はあったかな?
自殺した愛人が殺したことにすれば逃れられるような… あと医者の集まりの時に捜査情報ペラペラ喋るコロンボの守秘義務ヤバいなとは思った もうそろそろ刑事コロンボのリブートを考える時が来てるんじゃないかと思うわ
20年ぶりの復活とか良いと思うんだけど 自殺させられる愛人さんがオッパイ見えそうなドレス着てたな
旧作コロンボでも一番セクシーな衣装だった 5時30分ではコリアーの助手ボーデン博士が美人かつ聡明で魅力的だった。 >>19
聡明なんだけどコリアーやコロンボに怒られる不憫な役 コリアーって見るからに女たらしって印象だったな
あの女性の助手とも多分やってるんだろう ダンジガ〜さんが再登場するのは何てタイトルでしたっけ? コロンボって2人以上殺されると激怒するな
コリアーの場合は薬物使用してるし 「ビデオテープの証言」録画失敗してました(最初の20分間で終了)
今回は面白そうだなと思ってただけに悔しくてたまりません
この苦しみをどうやって解消すればいいのかも分かりません 「ビデオテープの証言」の録画に失敗していたのが悔しすぎてパニックになっています
NHKは「ビデオテープの証言」だけでも構わないので再放送して下さい オービスにお面で撮られてアリバイ工作した大学生コンビ殴ってたヨネ 「忘れられたスター」
これ悲しいよね
ピーター・フォークも晩年は認知症だったそうだし コロンボ最近見始めたんだがピーターフォークってこんなにかっこよかったんだと思った
でもコロンボ以外のピーターは個人的にはそんなに惹かれないから、あくまでコロンボのドラマ内でこそ異様に映えるんだな >>32
切ないけど医者の旦那がかわいそう
認知症で徘徊してた写真撮られてたような…ショックだった >>34
わかるぞ。よれよれのレインコート着てのピーター・フォークだよ。 若いときはあまり見てて面白くないし、
新シリーズの頃はちょっともうおじいちゃんになっちゃってるんだよな
旧シリーズコロンボの頃じゃないとあのかっこよさにならない 半年に1回受けなきゃいけない射撃テスト
10年間も無視した挙句、同僚に5ドルで替え玉受験を依頼するコロンボww
これは、ネッド氏が愛するグレースのために身代わりで逮捕されることの
いわばアンチテーゼみたいなものか もう半世紀地近く前のテレビドラマなのに
実況スレが4一杯まで行くのが凄い
こんなに未だコロンボ熱心に観るのは日本人だけやろね
吹き替えの賜物 >>40
すまんデータは無いよ
ただ、字幕版のコロンボを観た時
ただの昔の刑事ドラマにしか見えなかった
これだけ日本で愛されてるのは吹き替えの秀逸さに尽きると思っててね そういう人もいるんでしょうねby字幕派
声優は事細かくクレジットされるのに俳優はググらないといけない馬鹿馬鹿しさよ 忘れられたスター、1番好きな回だが病気なのに犯行が手際良いなと思わんでもない。変なテンションになってたのかな 旦那さんボロクソ罵られた上に何も知らない間に殺されるなんてかわいそすぎたな
間違いなく名作回なんだろが個人的には胸糞悪くなるシーンが多くてあんまり何度も見たくない回だわ >>45
見返すと、あぁこの時の奥さんの表情は…って思うシーンが多いのに勿体無い >>39-41
コンプリートDVDのAmazonでのレビュー投稿数
ドイツ 965
イギリス 933
フランス 592
日本 319 刑事コロンボの前スレのリンク誰か貼ってくれませんか? 刑事コロンボ誰かyoutubeにアップしてくれへんかな コロンボなんてTSUTAYAでレンタルできるよ
というか今BSでもやってるし 銀河万丈さんが新型コロナ感染したとニュースに出ている ラストシーンでコロンボとネッドが館を出た後
グレースが少女のようにキラキラした瞳で「ウォーキング・マイ・ベイビー」に見とれていたが
ネッドが逮捕されたことも、もう忘れてしまったんだろう
で、数日後には、「ウォーキング・マイ・ベイビー」の主人公の女優が自分であることも忘れ
「ウォーキング・マイ・ベイビー」という映画があったことも忘れ
執事の顔もメイドの名前すら忘れて死んでしまうんだろう コロンボさんとの初対面のときも
旦那殺したのすでに忘れてたっぽいよね
最初はしらばっくれてる演技してるのかと思って見てたけど ネッドの声が立花藤兵衛の人と同一人物とは思えない渋さだったなぁ。 「私我慢してるけどあの人と話してるとイライラするの」って言ったのが意外だった
全然イライラしてる感じには見えなかったけど メンサ(天才の会)の犯人も自分以外全員バカだと思ってるって言うヨネw コロンボって遠くから見てる分には面白いが実際付きまとわれるとキツイな あのしつこさは確信犯だよなと思いきや
歌声の消えた海では仕事以外で船上員にしつこく絡んでたよねー サントラCD欲しいな、死者の身代金は過去に出てたみたいでYouTubeにあるけど現在は買えないし
需要はあるんじゃないのかな サントラ買って、さっそく聴いてみたらボォーラァーレェが延々と続いてたりしないだろか ジョン・ペインはコロンボが最後の仕事だったんだね
凄くいい芝居していたと思う あまり人気がないホリスター将軍だけど、出だしのシーンが大好きでね。
気だるいBGMと海に浮かぶヨットの組み合わせが見事だった。 コロンボって早めに犯人の目星つけてるのに尾行はつけないんだよな 「忘れられたスター」で自殺だと推定された医者の夫が
死ぬ間際に読んでいた本が、なんか荒唐無稽な冒険活劇小説なのはおかしい!って
コロンボが指摘していたけど
自殺間際に読む本って「完全自殺マニュアル」とかか 結構こじつけくさい推理も多いよね
ミステリーとしての完成度というよりは、全体の雰囲気を味わうための作品かなと思う 結構こじつけくさい推理も多いよね
ミステリーとしての完成度というよりは、全体の雰囲気を味わうための作品かなと思う こじつけは犯人を精神的に追い込む手段でしょう
犯人にしつこく、これが変だ、わからないと聞きに行くのも
どんどん追い込んでいきボロを出させる 忘れられたスターの時はどこで犯人の目星つけたんだろ >>75
どの作品でもそうだがコロンボは理屈じゃなくて直感なんだよな
なんとなく違和感を感じて
コイツじゃねえかとまず決めてるから
どこで目星というのをあえて言えば初対面から >>75
スリッパの裏見た時か
コロンボの名前を思い出せなかった時 レスリーニールセンもこのころはまだシビアな役を演じてたんだな
裸の銃を持つ男で知ったから逆にコロンボのニールセンには違和感がある
まさか後に日本で志村けんとコントまでするとは夢にも思ってなかっただろうな 前回に続いて今回もタキシード姿の場面があったコロンボ。
それはそうと今回の犯人、普段は民族衣装なのに共犯者を殺す時だけは洋服だったか 「ハッサン・サラーの反逆」
スワリ国王のチンチクリンな風貌に笑うが、ラストの場面ではさすが一国の王といったところか 最近コロンボ好きになったんだけど
BSプレミアムでの全話放送は今回が初?
録画全くしてこなかったから1話から録画したい
全話放送後また1話から再放送する可能性はゼロに近いですか? >>82
3回目くらい。人気コンテンツだから、またやると思う。 同じNHK放映のNBCミステリームービーでも警部マクロードは(´・ω・`) LAが舞台だからか大使ではなく総領事(代理)。
ワシントンDCには大使もいるんだろうけど ハッサン・サラーは2人殺してるから同情の余地なし
てかなぜ警備隊長殺したか理由がよくわからなかった 今BSフジの時代劇に小池さん出てる。よござんす、って言って欲しい コロンボに出てくる上品なご婦人達の「~ますのよ」という日本語の吹き替えが今になると妙に違和感が。 >>91
今朝のは実直な侍でしたよ。よござんすは残念ながらありませんでしたが ハッサンサラーの最後、捻りなさすぎて残念
ある意味騙し打ち的な… 革命前夜のイランを思わせる設定だが
ハッサンサラーの恰好はアラブ風だな
わざとやってるんだろうか コロンボが容疑者を「あんた」呼ばわりすると
その約5分後に逮捕される法則 ぼろんこブログに書き込んでる小笠原功雄って気分悪い
こいつはトンチンカンで場違いなことしか言わない
ttps://fact-web.com/columbon/?p=50 >>89
夜明けの刑事か明日の刑事でまんまコロンボみたいな刑事の役を小池さん本人が演じてらした
ヨレヨレのコートで声もコロンボそのものだから本当に日本版コロンボという感じだった
坂上二郎が尊敬する伝説の刑事みたいな役どころだった
出番は短くてちょっとしたパロディみたいな感じだったが嬉しかったね
ちょうどコロンボが大ヒットしていた時期だったからノリでやってくれんだろう ハッサンサラーの犯行動機ははっきり出さなかったが珍しく政治がらみっぽさがあった
通常はどんな天才でも政治家でも個人的なちっちゃな欲望が動機になっているのが刑事コロンボ 総領事代理は民族衣装だが総領事館のスタッフは洋服か。
そういや前者の「我々も王族だ」というセリフで思い出したけど,中東諸国の中には
国の重要ポストを王族で固めてる国もあるね(サウジとか) ハッサンサラーがあのまま本国に送還されていたらどんな罰が待っていたのだろう。
あの怯えようだと残虐な方法での死刑なんだろうな。 コロンボ「ここは管轄外なので、逮捕できません」
と言って終わって欲しかった >>106
首をはねられるって言ってたね。
ギロチン? 部下を実行犯に仕立てて殺害するとき
運転免許証にメガネ装着者と書いてあったから
ちゃんと死体にまでメガネかけ偽装工作してたのに
その3日前にコンタクトレンズ始めていたとか
てか偶然がすごすぎる、てか芸が細かすぎるよ 州によって違う。
カリフォルニアは死刑制度はないはず。 コロンボでの犯行ってだいたい一撃で終了するパターンだよな
そんなにあっさりと死んじゃうか普通 領事館前でシュプレヒコールあげてデモしてた連中
何を主張してたのか、全然わからん チェスの回は被害者がなかなか死なないというのが斬新だった >>113
それを言い出したらなぜ警備隊長を殺さないといけないのかもよくわからんね。
最後のために王様との絡みをいくつか入れたんだろうけど
肝心の動機がぼやけたままだった。 あのデモしてた連中のなかに
「ジュラシックパーク」のマルコム博士がいるらしいぞ >>116
ブロンソンの狼よさらばに出てたのと同じ頃か 糊の効いたコートって窮屈で肩が凝るよね
クタクタッと着古したレインコートを好むコロンボさんの気持ちがよくわかる 総領事代理の回見ました
やけにテンポ良かったですね
最後にアメリカで裁かれるというのは犯人にはちょっと甘い感じがしましたが、どうなんでしょうね? ロサンゼルスみたいな、めったに雨が降らない(雨が降るのは、ほぼ2月〜3月のみ)乾燥した地域で
なぜレインコートを年がら年中、着込んでるのか考えてみればわかるけど
アメリカ人の視聴者にっとっては、そのファッションからして、すでに変人扱いなんだろう >>123
第1話では、背広姿で登場したような(確認していないので間違ってたらすみません)、それではあまりにも地味なので見直されたのでは とある書籍で読んだけど、キャラクター付けのためにヨレヨレのレインコート、ヨレヨレのプジョー、ヨレヨレのドッグ、とどんどんヨレヨレになっていってしまったらしいw コロンボさんはいつも周りからレインコートを汚らしそうに見られてますよね
その度に私は「でもこの人、世界一の謎解きマンなんですよ」と心の中で叫んでいます >>126
背広姿がメインだが、レインコートも登場している。 >>127
ヨレヨレのドッグは中の人の飼い犬だけど コートはヨレヨレでも背広そのものはむしろパリッとしてる感。
てか背広のヨレヨレ防止のためコート着てるようにも見えるなw まああのヨレヨレコートはコロンボの冴えない感を出すための演出なんだろうけど 行く先々で車買い替えたほうがいいのではと言われてたな。 おんぼろ車に乗り続ける理由が明らかにされた回ってあるの? マクグーハン、再登場…声も佐野浅夫さんだね
「祝砲の挽歌」の陸軍予備校の校長ラムフォードがCIAの工作員へ転職www
グリーンのシトロエンがかっこいい 今回は昔懐かしいモービルの円筒型給油機が出てきたけど,CIAといい
前回の外交官エピといいこの頃は巨大権力からの圧力に直面するコロンボが
描かれてるな CIAがコロンボの自宅に盗聴器を設置して
コロンボの奥さんが、オペラの「マダムバタフライ」の曲が好きだと情報を得ていた
ということは「奥さんは実在している」(もちろんドラマ設定上)って確定だよな
コロンボ独身仮説は終了ということだ マッグーハン犯人役
第28話 祝砲の晩歌
第34話 仮面の男 監督兼務
新シリーズ第7話 完全犯罪の誤算
新シリーズ第22話 復讐を抱いて眠れ 「中国がオリンピックをボイコットする」なんてエピソードをスピーチに盛り込むから
ボロを出すんだよ…余計な事しなきゃいいのにねぇ >>141
自分もそのシーンで奥さん実在してたんだと思った 34回仮面の男の最後の25分くらい寝落ちしてしまったんだけど
CIAをどうやって捕まえたの?
今回は犯人を確実に捕まえられる証拠はあったの? >>143
講演に最新のネタを盛り込みたいというのはわかる。
まさか、ラジオで聴いたボイコットのニュースが第一報だとは思わなかったんだろうね。 歌声の消えた海で奥さんが目撃されてなかったっけ?
あと、新しいコートが奥さんのプレゼントだったり、
コロンボが自宅に電話して有名女優の声を聞かせたりとか >>147
実は家政婦に奥さん役やらせてる可能性もなくはない コロンボ実は奥さんを殺していてそれがバレないように家政婦に奥さんのフリをさせている コロンボが実は男装した奥さん
うちのカミさんがねーは全部自分のこと CIAの部長って「奥様は魔女」でダーリンが勤務してる広告会社のCEOやってた人だよね
そういえば「ロンドンの傘」でロンドン警視庁の部長を演じていたのは
「奥様は魔女」でドクター・ボンベイ役の俳優さんだよね
そういえばダーリン役のディック・ヨークも何話だったかコロンボに出演してたらしいけど
「刑事コロンボ」と「奥様は魔女」って、何か因縁があるっていうか、親戚関係みたいな印象だが
「奥様は魔女」にピーター・フォークが出演してたら面白いんだけどなー
ま、単なる偶然なんだろうけどさ >>143
「情報つかんでとっくに知ってた」とか言ってシラを切りそう コロンボが捜査中の事件の女犯人と不倫関係になるストーリーが欲しかったな。
最後は心を鬼にして逮捕。 自分がオリンピックの事ツッコまれたら
「神が中国のオリンピック放棄を余に告げたのだ!!
余は預言者なりー!!」とか言ってシラを切り通すけどな
あと人生退屈がってる割には未練がましく増毛とかしてるじゃんって思ったわ 吹替では自分の上司から”君”とも”お前”とも呼ばれるコロンボ。
権力の墓穴の時は前者でハッサンサラーでは後者か。 >>124
#13ロンドンの傘
#40殺しの序曲
で雨が降る
#19別れのワインで雨は話題になるがシーンには現れない >>124
>>159
あとは「死の方程式」で被害者の車が雷雨の山中を走ってるな >>153
補足
第34話 仮面の男 デビッド・ホワイト(サマンサの夫ダーリンの上司ラリー・テイト役)
第32話 忘れられたスター モーリス・エヴァンス(サマンサの父モーリス役)
第13話 ロンドンの傘 第29話 歌声の消えた海 バーナード・フォックス(主治医ドクター・ボンベイ役)
第6話 二枚のドガの絵 サンドラ・グールド(向かいの主婦グラディスさん役・2代目)
新シリーズで2代目ダーリン役のディック・サージェント 本人役 仮面の男
オリジナル音声だと犯人のブレナーが自邸の使用人のデタラメ中国語で会話しててワロタ
コロンボもハゲを指摘したりしてヒドス ぶさいくなパンダのぬいぐるみバカ受けしたわw
上手いなあ 新の方BSで放映してくれないかなあ
旧は全部みたけど新はまだ見てない分が少しあるから >>157
ドラえもんとタイムマシーンで未来を見てきたとか
色んな言い訳あるのにね マクグーハンとニールセンが遊園地で射的をしてパンダのでかいぬいぐるみゲットするけど
工作員なんだから銃の腕前はプロ級なのは、ご愛敬だけど
このパンダ=中国のイメージが、オリンピックを中国がボイコットしたニュースをきっかけに
逮捕に追い込まれるマクグーハンの運命を暗示してるんだろうけど、演出も味があるな〜 新の方は見続けようと思っていても途中で挫折してしまう。超能力とか映画監督のばかり記憶に残ってる。
あと影なき殺人者か >>167
中国とパンダ、なるほど。
アメリカでも同じイメージなのかな? >>168
学生2人組のもね。
最後は次長を落とした「これを知ってるのはあたし以外あんただけ」
もいい >>163
あれ中国語というよりはベトナム語のイメージなんじゃね 欧米人にはあまり区別付いてないんじゃね?
特に当時は。 仮面の男笑いどころいっぱいあったわw
ジェーロニーモ!って呼び方や
黒人の独特の言葉のチョイスとか
バレバレの変装とかツッコミどころも満載だった 最近のラノベみたいな長いタイトルに付け替えたらいい 「あたしが目を付けた容疑者がヅラを被ったCIAだったわけだが」
みたいな? 第34話 IDENTITY CRISIS
邦題「仮面の男」 コロンボが若い女性の体に簡単に触ったりするんだが、
当時は普通のことだったのかな?
それにしても、葉巻の扱いでのマナー最悪
あれも普通のことだった? >最近タイトルだけでは内容思い出せなくなってきた
おまえは認知症の治療受けろ 女性へのタッチについてはどうか知らんが、
タバコについては、マイアミバイスの頃から厳しくなったみたい
ドラマの中でドンジョンソンがそこら辺にタバコを捨てまくるから、
喫煙派が拍手喝采したとか 「あの踊り子いいねぇ!」とか言っちゃうのが人間味あるわ
聖人君子の完璧な紳士だと面白みが無いわ イタリア人って芸術と情熱だよな
緻密な推理といえばやっぱドイツとかイギリスが本場だろう ホンマかいな?
そんなにお盛んな国が、
世界有数の超高齢化大国とはこれ如何に? いろんな女性を口説くだけで、結婚するとは限らないのでは
それにカトリックの国だから離婚も大変・・・だから結婚も慎重に 口説かれ慣れてない日本人女は
イタ公にコロっとすけこまされるからな
その程度で済めばええけど 逆転の構図見たけどコロンボが完全にホームレスと思われてる場面で笑った >>181
白痴がイキってんなよ
あ、白痴だからイキるのか
スマンw >>195
暴言吐きに来るところじゃないって意味
解らないか? >>184
初期の007って、ああいう民族舞踊の踊り子が登場するシーンが出てくるからパロディにしてるのかと思った。CIAネタだけに 俗物小物オヤジを演じて、
自分の知性を見誤らせて舐めプでポカさせるのがいつもの戦略デショ。 明日から本格的につまらなくなるんだよね…
忘れられたスターで有終の美を飾っておけば良かったのに… NHKの人気投票ベスト20入りした作品がまだ幾つか残されているのでご期待ください よくこういうところで口論してる奴いるけどいつも不思議だよ 1970年代に作られた45までは楽しめるだろう、それも来年の2月第1週までかな
その後はなかった事にしたいミセスコロンボや、大したネタもないのに作り続けた
ABC新シリーズもはじめはまあ良かったんだが・・・
1980−90年代に作られた東映映画と同じで、出てる俳優は経験積んで良い俳優に
なってるし、撮ってる監督も同じなんだけど、時代がずれちゃってるんだよね >>200
あのランキングも4Kテレビの販促のために意図的に面白い回を外してる感じしたけどな 旅行先でひょんな事から現地警察の(非公式)コンサルタントとなったコロンボ、
ラストシーンは夜の大捜査線を思い出した 「歌声の消えた海」、「ロンドンの傘」、「闘牛士の栄光」
この3作品とも、コロンボが旅行中に発生した殺人事件で
なおかつ捜査権限もないのに捜査してしまうという点で似た作品なんだけど
「闘牛士の栄光」は一番完成度が低い気がする
そもそもマタドール・モントーヤがなぜ殺人を犯してしまったのか、動機に納得がいかない エレメンタリーホームズみてたら
ワトソンが「コロンボみたいに調査してくるわ」みたいなことを言う
↓
その言葉を聞いてホームズがしばらく無言で固まる
↓
場に微妙な空気が漂い「ごめんなさい何でもないわ」とワトソンがごまかす
というメタなシーンがあって笑った 歌声の消えた海の後日談という設定
サンチェス警部はメキシコ行き豪華客船内での歌手殺人事件を単身解決した事を知っていて、コロンボを引き止めて話しを聞くために足止めした事で事件に遭遇 みなさん、こんにちは。
「刑事コロンボ」日本版サイエンティストの小柴昌俊です。 このたび、私、小柴昌俊の新たな人生を「刑事コロンボ」の世界に適合させるプロジェクトが始まりました。
生まれ変わった小柴昌俊の生まれ直しに、ご期待ください。
小柴昌俊でした。 プジョーのバンパーがホントに凹んでいたな
マジで車をぶつけたんだな >>212
闘牛士としてのプライド・・・だったりして。
ロンドン〜のほうはパイルD-3同様スポンサーが出資を打ち切ろうとしたからか レス先間違えた。>>206さんへのレスだった(汗)
>>212さんスマソorz 闘牛士は捕まった時点じゃ意味わからなかったけど
直後に動機聞いたらなるほどと思ったけどな コロンボが「牛を殺すのを見世物にするなんて(残酷ですな)」みたいなこと言ったら
モントーヤが「上半身裸の男が殴り合うのを見せるの(たぶんボクシングの意味)は良いのか?」みたいな反論して
それはそれで一理あるなと思った ピーターフォーク
美食の報酬で、二番目の妻となる若い女優と出会って
学生結婚した最初の妻を捨てて結婚したらしいから見てみたい。
デレデレしてるのかな?w 闘牛士のは動機が肝と思うのだがピンとこない人もいるのだな。それより動けなくなった理由が気になる 「だまされたコロンボ」見た
コロンボって犯罪捜査状況インタビューのニュース映像にいっぱい登場してて、
名刑事として有名人だったのね 闘牛士の動機とコロンボの推理がやっぱりスッキリしない
犯人がすくんで動けないのをなぜコロンボは推測出来たのか
それを知られたことが殺人の動機とまで見通すのも神様過ぎる 闘牛士として再起不能なのを知られてしまった
誰かにばらされたら、社会的な名誉も地位も失う、と
それにしても長年尽くしてくれた部下を牛に殺させるって、方法どうなの?
闘牛は芸術だと威張ってるわりに、牛へ罪を着させて、牛へのリスペクトもないし
部下に対する思いやりもないしさ コロンボのフルネームはフランク・コロンボ
闘牛士の栄光の中のコロンボの身分証明書で初めて判明 闘牛士の話の被害者の息子、昔WOWOWで長いことやってたドラマ サンタバーバラに出てた人だった。どこかで見た顔と思ったら▪▪ 忘れられたスター、途中で録画が止まっていてショックすぎる でも夫を殺害して部屋に戻って鏡の前に座ったまま動かなくなるシーンも好きだな。魂が抜けたような顔になって、今何してきたか忘れちゃってるのね 忘れられたスターは自分の中では一番
以下
ワイン
白鳥 俺のベスト3
祝砲の挽歌
忘れられたスター
2枚のドガの絵 白鳥の歌いいよね
あの歌は今も脳内で再生されるくらい印象深い コロの最後の台詞がちょっと誉め過ぎじゃねと思ってしまう NHKのBSでアルカトラズからの脱出やったけど、ハクグーハン出てるんだね。 すぐ「ベスト10は〜」とか「傑作が〜」とか言い出す
なんでもランクをつけたがる偏差値世代の醜い癖は死ぬまで治らないな 今のBSPみたいに普通に第1話からやってもらうのがシンプルでいいよ。
今回は新シリーズはやらないみたいだけど。 昔から最近まであらゆるムックで名画ベスト10とか漫画ベスト10とかやってるけどな。
視野が狭いのかな よく日本人はランキングが好きだというけど、アメリカ人のほうがランキングは好きだと思う ランキング付けした方が、雑誌、TV、ラジオなどで紹介し易いし、
競争を煽って販促にもなる
なんとかベスト1とすると、それなら買おうか、(映画)観に行こうかとなる 刑事ぽろんこの人気ランキングでは別れのワインが一位。 >>141
『サイコ』の男みたいに、自宅でコロンボが奥さん役をやってるだけかもしれないぞ
CIAも盗聴しかしてないから一人二役を映像では確認してないわけだし 客船で歌手が殺された回でコロンボが奥さんとはぐれた時
船員が「奥さんあちらに行きましたよ」とか言ってなかったっけ? 奥さんがだらしないから、
コロンボもホームレスに間違われるような恰好をしてると思われてしまう
作り話とはいえ、
コロンボはテレビに何度も出てるような有名人なんだから、少しは考えてやれよと思ってしまうわw ちなみにコロンボのモデル?となった『罪と罰』のポルフィーリイは以下のように描写されている。
《ポルフィーリイ・ペトローヴィチはさっぱりしたシャツの上にガウンというくつろいだ姿で、
はき古したスリッパをつっかけていた。年齢は三十五、六で、背丈は中背よりやや低く、
でっぷりふとったうえに腹までつきだしており、きれいに剃った顔には口髭も頰髯もなく、
大きなまるい頭には髪が短く刈りあげられて、そのせいかうなじのあたりが特にまるくもりあがっ
ていた。いくらかしし鼻気味で、ふっくりとまるい顔はどす黒く、不健康な色をしていたが、
かなり元気そうで、人を小ばかにしたようなところもあった。まるで誰かに目配せでもして
いるように、たえずぱちぱちしている白っぽい睫毛のかげから、妙にうるんだ光をはなって
いる目の表情が邪魔しなかったら、お人よしにさえ見えたかもしれぬ。この目の光が、女性的な
ところさえある身体ぜんたいとなんとなくそぐわない感じで、ちょっと見たときに受ける感じ
よりも、はるかにきびしいものをその姿にあたえていた。》 魔術師の人、守銭奴に脅迫されてて普通に気の毒だったね ウイルソン刑事がいい味出してるな〜
前回の出演では、熱心に科学捜査を信奉していたけど
今回もトンチンカンな容疑者を調べてたりしてるが
タイプライターも使いこなすから報告書の作成も自由自在
案外、こういう人が出世するんだよ >>250
カッシーニワイナリーのロケ地はどこだったんだろう >>259
娘今後の人生どうなるんだろうな
父親と一緒にTVとか出てるだろうから顔まで世間に知れてるんだろうし >>259
でも元ナチス親衛隊員だったんでしょ、因果応報だよ。
娘さんは気の毒だけど美人だし頭も良さそうだから上手く世の中渡って行ったんじゃないの、あの歌手とどうなったかは知らんけど。 親衛隊がユダヤ人を焼き殺したとか捏造はいい加減にしろよキチガイ正義マンアメリカ
世界で一番外国人を殺したのはアメリカだぞ イスラエルに捕まって裁かれるよりは、搾取されていた方がましだろw 搾取されるのも癪だから殺した、分かりやすい動機だ。 あのキツキツなコート
たぶんコロンボの奥さんがメルカリで売却したんだろうね >>262
ウイルソンがタイプライターでタイプしなければ
コロンボはインクリボンにタイプした文字が残ることに気づかなかっただろう。
コロンボは、リボン使わない旧式のタイプライターの知識しかないようだったからね。
この事件を解決のきっかけはウイルソンだよ。 コートあそこまで着てるのに気に入らないと戻すのがアメリカ人なんだよな。奥さんが成功したのかどうかはわからんが。 しかしこの年に死去
まあ3回も出演して日本で選ぶベスト20に2本入ってるから良かったね ジャックキャシデイのことだったのかな?
歌って踊れる俳優さん
ジュリー・アンドリュースとも共演してる
元嫁シャーリー・ジョーンズ
息子は元トップアイドル
華麗なる一族 魔術師役の人前にも犯人役で出ていたような気がすると思ったけど
やっぱりそうだったんんだね
犯人役にぴったりな顔だわ。とくにコロンボのキザな犯人役には 犯人役に合う俳優が枯渇してたんかなあ
普通はそうそう犯人役におなじ人を使い回さなくても良さげなのに 間あいてるから同じ人が犯人でいいんだろう
そもそも最初に犯人わかっちゃうから 田口計はこの作品におけるジャック・キャシディの専属吹替担当だが今回の作品見て,
怪奇大作戦でキングアラジン演じてたのを思い出したわ
>>275
今回はウィルソン刑事のお手柄だったけど「断たれた音」ではワンちゃんがお手柄だったな
>>259
冒頭で恐喝を行う奴や殺人を犯した犯人を恐喝する奴はたいてい死亡フラグ
(別れのワインの秘書は数少ない例外か) ウィルソン刑事ってかなり印象強いけど、2回しか出てないんだな。
クレーマー刑事は別名含めて結構出てるし、新シリーズでも顔を出してるね。 昔、サンティーニとヨーロッパ巡業してた綱渡りのおじいさん役
彼がマイク・ラリーで、コロンボ作品では常連のバイプレイヤー
チリの店の店員とかケーブルカーの案内係とか
道端で酒を飲んでる老人とかホテルのフロントマンとか、とにかく出まくっているが
ほとんどセリフはない
マイク・ラリーがあんなに長セリフ喋ったの「魔術師」が初めてじゃないか >>287
野本礼三さんが専属かと思いきや
悪の温室、石丸博也バージョンあるんだな。声質全然違うw コロンボ初心者だけど最近出た本はガイドブックとして買った方が良い? ジャック・キャシディ 個性的で素晴らしい俳優だったのに早くお亡くなりになって勿体ないというか残念‥‥
コロンボ役のピーターフォークが両親ともユダヤ人という生粋のユダヤ人だから、
今回のナチの話はなんかドキドキした。 最後の場面で、コロンボが差し出した移民局への告発書を
キャシディがマジックで燃やして、証拠隠滅を成し遂げて得意げな顔してたけど
コロンボがそのコピーをコートのポケットから出して
「こっちにもありますよ」みたいなこと言って
さらにコピーを別のポケットから出して
ウイルソン刑事もコピーを出して上に掲げたりして
そのときのキャシディのキツネにつままれたような放心したような顔といったら
あの表情は、コロンボ作品屈指の名シーンだな キャシディさんの目を見るたびに
魔夜峰央が描く目に似てるなあって思うわ コロンボ以外のジャック・キャシディというとアイガーサンクションで砂漠に置き去りにされる
悪党ぐらいしか思い浮かばん・・・
そういやアイガーサンクションには手品ショップの主人役の人も上司役で出てたっけか >>297
パタリロが美少年の真似した時の顔に似てるんだよねw 音楽担当が同じ人だからか今回はシャレードのテーマも使われてたな 溶ける糸の犯人ってラストで犯人が落胆したり狼狽したりなこのシリーズにしては珍しく
そういう描写がなかったよなと思ってたけど,再放送で確認したらほんの一瞬では
あるけど落胆した表情を見せてたか。 溶ける糸って、コロンボが犯人に対してキレる数少ない話の1つだっけ? コロンボがキレる数少ないエピソードではあるけど、犯人結構マヌケ。2人殺してるけど肝心な殺したかった相手は自分で治してるし……好きなエピではあるんだけどね。 特にすっきりしない靴紐の回も
犯人と一般人に切れてたよね 犯人の部下かなんかの女に急にキレたのなかったっけ? >>307
多分5時30分の目撃者。
あれは部下には落ち度ないんだけどな。 「さらば提督」つまらんかったなぁ
とにかく不要なシーンが多い
ポンコツのプジョーにぎゅうぎゅう詰めて座るシーンとか
クルーザーの中でコロンボとロバート・ボーンが妙に絡み合うシーンとか
アルコール漬けの奥さんの錯乱シーンとか、あんなのいらない
これマクグーハンが監督してる作品なんだね
マクグーハンは名優なんだけど、監督としては微妙だ 最初に犯人を教えてくれない本格ミステリとかコロにいらんねん いつもと違う構成と雰囲気だったね
ボートを漕いで、かみさんを乗せてやろうと思う、とか言うラストもいつもと違う
で、いつもと違うことをやった結果、あまり面白くなかった 遺産を拒否する女性の名前が二人ともリサなのは
罪と罰のリーザを念頭に置いているからだろう。 「さらば提督」がコロンボ・シリーズの最終回の予定だったらしいね
最後の場面でコロンボが、唐突にボート漕いで沖へ出ていくのは
「視聴者の皆さん、さようなら〜」という別れの表現らしい
ま、この後も要望が多くて新シーズンが製作されたんだけどね それぞれに時計の音を聞かせたときどう反応するかとか
あんまりだ
「あなたは『まさか』といいましたね〜」 実況でロバート・ボーンが、クレイではなく皆「ダンジガーさん」と呼んでいたのは笑った >>317
タワーリングインフェルノの実況でもダンジガーさん 肝心のクライマックスで寝落ちしてしまったわ
ダンジガーさんは船と海が好きですね 後半に関係者全員を集めたシーン、
死んだはずの提督の恰好をさせて、娘ですら見間違うかどうかを確認したところでもうバレバレじゃない
あの時点で下手だなと思った いろんなドラマや映画を見てきて、目が肥えていくのもあるだろう いつもは犯人の台詞は字幕が青いけど、昨日は白いままだった でも冒頭になにげにスワニーを出して「一番最初に登場するのは犯人」て仕掛けをちゃんと踏襲してたりする芸の細かさもある。 今回のコロンボやたらと人との距離感近かった気がする ミステリーとしては今は物足りないけど、面白いのは人間くさいコロンボのキャラなんだよな 今回コロンボと一緒に捜査した若手のイケメン刑事、声はシュワルツェネッガー吹替で
おなじみの玄田さんだったか さらば提督、imdbでもやたら評判が悪いみたいだったから心配だったけど面白かった。
不条理劇風のお遊び回でしたね。盟友マクグーハンのもとピーターフォークも楽しそうにやってた。 >>323
実は結構有るんだよなあ
それにしても昨日のは酷いけど あれが楽しめない時点でここにいる力は備わっていないということだな(笑) コロンボは作品毎に監督と脚本家が違うから当たり外れも大きい。
だけどそこを固定しないことによって競争を煽り質を維持している部分もある。 バイオハザードリベレーションズの局長がコロンボそっくり… スワニーの中の人、次週も出るんだ。
向こうの本放送では半年開いていたけど。 >>341
俺もワースト
ソファーで無駄に手足絡めたり意味不明で不快な演出多すぎ
アル中おばさんも下手すぎ
この役者監督ダメだね
最後のタバコシーン、「まだやりますよお」、とかさ、あれそろそろコロンボシリーズも終わりと言われる中で、シリーズまだ続くって言いたいわけでしょ。鼻白むよ
手垢のついた紋切り型だし何の意味もない。一人で漕ぎ出して行っちゃったり
多分演出としてはコロンボの型を崩してどんでん返し的に本格ミステリ風味やろうとしたんだろうが
お話さえも崩れてグダグダになった
コロンボは犯人の偽装アリバイを崩すとかシンプルに核心を突く話のほうがおもろい 魔術の回だっけ?
ホッとかハッとかコロンボが発音するとこあったけどなんだったんだろう… アメリカの本放送ではさらば提督が第5シーズン最終話。
半年くらいして、第6シーズンがスタートしている。 なぜか車でぎゅうぎゅう詰めになるところとか脚組めないところとか面白かったけどな だいたいの正味放送時間は長尺96分、短尺76分。
NHKで最初に放送した時は長尺90分、短尺75分だったから、長尺では必ずカットが出るね。 さら提爆音上映会
フレッドォ!!フレッドォッ!!!! 推理とあまり関係ないシーンで楽しめる
お気に入りは、美食の報酬の銀行でのシーン
でかいコーヒーケーキ丸ごと一基でのあり得ないコロンボに対する歓待
食いしん坊の女性行員が可愛かった
このシーンは、田島令子さんがコロンボの奥さんとの掛け持ちで吹き替えたものかな?
殺しの序曲、ジェイミー・リー・カーティスの感じの悪い店員も楽しかった
みなさんのこんなお気に入りはシーンってありますか? さらば提督はクリスティみたいなミステリのパロディ説
ハードボイルド探偵のパロディ説色々あるけど
どうせ最後だし新しいこと色々やっちまおうで滑った感があるなぁ
海外だと高い評価付けた人が
「役者陣がLSDキめて撮ったね!間違いない!」
とか言っててそれも大ありだな!と思ったw スワニーの中の人は毒のある花でアル中のダメな整形外科医役だったな 数多くの難事件を解決して、誰もが実力を認めているのに
何年たっても出世したようには見えないのが謎
ロス市警の殺人課の課長待遇くらいなんだろうけど
実績から言えば、副署長とかでもおかしくない
有名人や議員や上司も容赦なく逮捕するから、恨みを買っているのかねぇ >>361
極端なほどの現場主義の人だし、
本人の希望で出世を断ってたりして
「この仕事が好きで楽しい」
みたいなこと言ってたような気がする いろいろ物議を醸してる感じのさらば提督だけど当時のアメリカでも
視聴者からの苦情の投書が殺到してたりして >>310
#37さらば提督のリサ
https://1.bp.blogspot.com/-GA4-n7qyS1Q/X9QSX_4QPTI/AAAAAAAByEs/EGBRO8244Asb2uB0VlJnLPpA_fhTnSXYQCLcBGAsYHQ/s729/D1EA7BCF-DBA8-4803-8D22-AF1CA98E79B8.gif
『二つの顔』でも『さらば提督』でも遺産を拒否する女性も名前がリサ。
ライターはドストエフスキーの作品のリーザを意識しているはず。
『さらば提督』否定派は自分が『ためしてガッテン』に嫌悪を抱くのと似た理由からだろう。
野菜の名前を最初に教えろ、という。
制作経緯抜きにして『提督』は最終回にふさわしいから
今後放送順を最後にすれば形が整う。 >>361
"分"署の署長が警部だとしたらそこの副署長が警部補でもおかしくなさそう
(当時のロス市警の組織構成は知らんけど) マクグーハンは「仮面の男」でも監督やってるけど
こっちも意味不明な演出やセリフが多くてなんともビミョ〜〜な回
奇をてらったことが好きな人なんかね 黒のエチュードのとき
現代なら音楽堂の楽屋通路にも外車専門修理屋ガレージにも
国際的女性ピアニストの自宅にも防犯カメラついてないわけなくて終了だなと思ったら
ビデオテープの証言が「そうですよね防犯カメラですよね!」っていうような話でなんかワロタ
しかもカサヴェテスの奥さん出てたし さらば提督ってナポレオン・ソロの中の人が出てきた事しか覚えていなかった。 陰惨な殺人事件がほぼコロンボ1人のお陰でコミカルな空気になるのがすごいよ
比較としてポワロはヘイスティングとミスレモンとで分担してそういう空気を出してるが 終盤近くのポワロは陰惨な殺人事件にあわせて作風も重苦しくなっちゃたな 常春で陽光降り注ぐカリフォルニアと陰鬱な英国の気候の差が出てるな。 コロンボシリーズの犯人でテレビ伝道師というのはなかったような・・・
カントリー歌手が犯人な回では犯人が宗教団体の広告塔で奥さん(被害者)が
団体の関係者だったっけ >>372
ポワロは終わりが近づくにつれ作品もだけどどんどん厳しい顔が多くなったなぁ
コロンボは新になるとおじいちゃん感も出てきてほのぼの >>358
あの無愛想なウェイトレスみたいなのアメリカの店員ではよくいるって聞くけど本当かな?
NCISのジェイミーリーは邪魔だったがコッチのは好き ジェイミー・リー・カーティスのレオタード姿は鼻血モノだったな(^.^; >>368
そりゃ「プリズナーNo.6」の人だから。
このドラマはもっと理解不能。 コロンボものとしては異色で、自分も上位には挙げないけど、今回見直して意外と面白いなと思ってしまったわ(笑)
倒叙ミステリになれた視聴者を驚かせようって意図はまあ置いといて、どうでもいい細部のエピソード細かい演出で、自分たちが楽しんじゃってるのが、いまなら余裕で許せちゃうわ ロバート・ボーンはアル中の奥さんが提督(父親)を殺したと思い込んでいて
なんとか妻を救おうとしてコロンボの捜査を撹乱するために誤った情報を与えていた、と
で、唐突にスワニーに背後からぶん殴られて殺されちゃったと
スワニーって提督とボーンの2人殺したのか…よく考えると極悪人だなこいつ デビッッッッッッッド
真っ赤らカラカラカラカラム
にも出て欲しかった ダンジガーさんよりナポさんだよな
デビッドマッカラムを知ってる層は 若い人は、殆どコロンボ知らないだろうなぁ
先週まで、axnミステリーで一挙放送されてたが、
「おっさんずミステリー」なんてサブタイトルが付けられてたわw 犯人が訪ねて来たコロンボに対して紳士的な応対をしているのだけど
コロンボが好き放題やりすぎて「もう帰ってくれっ!」となる
いつもの展開が好きです コロンボ「先生!」
犯人「コロンボ君!どうしてここに」
秘書「先生は御不在だと申し上げたんですが・・」 >>387
「おっさんずミステリー」
二通りの意味が考えられるが、
まぁ、おっさんホイホイの意味だろうな
一定以上の世代ならば、
コロンボの知名度はほぼ100%に近いのではなかろうか
逆に十代二十代でコロンボのことをよく知っているのであれば、
かなりのオタクと言えるかもしれない 若い子一度見たらハマる子いるよ
こういう知的な雰囲気のドラマ今少ないって 脱走兵だったり、元ナチスだったり、淫行して服役してたり…
脅迫されて人を殺しちゃう人ってのは、他人に言えない過去があるもんなんだね 「ルーサン警部の犯罪」
終わり近くコロンボとシャトナーが仲良くビデオ撮影とかで遊んでいて
「なんだ仲いいな、この二人は…もしかして秘書とできてる夫が真犯人?」と思っていたら
急にコロンボが「あんた空弾に指紋が残ってたんだよ!」とか伏線もないのに言い出して
突如としてドラマが終了してしまうという不思議な作品だった 子供の頃は家族揃ってコロンボ見てたよ。
あの頃は民放でやってたな、水曜ロードショーかなんかで。
水野晴郎さんがあのテーマをバックにウキウキ解説してたの覚えてる。 新シリーズになってから、
エロいシーンが出てくるようになったね
日本のテレビと違って、アメリカのテレビは、この手の規制が厳しいと聞いてたんだが、
新コロンボの頃から緩やかになったのかしら? あのテーマソング(本来はミステリームービーのテーマだが)は最初に使ったNHKはもちろんだけど、
放送権を獲得した日テレが引き続き使ったことで完全に定着したと思う。あの曲をバックに解説する水野晴郎さんがピッタリだった。 昔買った「刑事コロンボ、レインコートの中のすべて」って本の帯には
日本テレビ金曜ロードショーレギュラー放送って書いてあったな
金曜ロードショーの後、日テレ系ローカル局でも土曜の昼とかに再放送されてた。 芸能人が秘密を握られてる女に搾取されて、支配から抜け出すために殺害、という構図は
「白鳥の歌」とまったく同じなのだが
「白鳥の歌」では、コロンボが犯人にとても同情的だったのに
「ルーサン警部」では、ちょっと突き放したような感じだったのはなぜなのか
シャトナーが「殺したことは後悔してない」と宣言したのがコロンボの癇に障ったのか ウォードはかなり大根。クレアの言うとおり、同情される犯人に全くなってなかった。
(演じるウィリアム・シャトナーは名優だけど) ルーサン警部では必ず出てくるコロンボのコートの背中の印 なんか演出にメリハリが無いせいで、最後ダラダラ会話して、っそのまんま終わっちゃった感じ
指紋の物的証拠があったんなら、いきなり「あなたを逮捕します」で済んじゃうケース
会話の頭脳戦とか関係なくなるとダレる ルーサン警部は犯人が名探偵を演じる滑稽さを
見るものだと思ってる
コロンボはお付き合い役 シャトナーはカーク船長役で有名だが、晩年のボストン・リーガルのデニー・クレイン役が一番輝いていた。 ウィリアム・シャトナーの声は矢島正明さんだが、今回のルーサン警部は山城新伍の吹き替えが似合っていたな。 昨日のめっちゃつまんなかった
旧作も6シーズン以降はクソってホントだな >>409
新コロンボのカーク船長は矢島さんだったよね 終盤になってくると犯人の職業もネタ切れになってくる感じだな
役者はもうこれで3人目か シャトナーがキルトジャケットにスキー帽で変装して
女プロデューサーいる店に強盗したのに
女プロデューサーにすぐに正体を見破られて
「馬鹿らしいから両手あげるのやめるわね」と小馬鹿にされている場面を見たら
これが宇宙を駆け巡る、あのカッコいいカーク船長か!とげんなりした 被害者夫の愛人秘書役が、ピーターフォークの後妻。
いかにもトロフィーワイフという感じの若い金髪美女だった。
全然似合わない夫婦… >>414
まず声でバレバレ。変装になっていない
まあ、長い付き合いだから背丈や肉付きでわかるだろうし ブルーレイ買ったが
新コロンボのほうが画質わるいな >>413
会社社長が犯人なケースをたまに見かけるコロンボだけど(別れのワインのワイナリー主人もそうか)
新では葬儀屋や牧場主までもが犯人だったりするよな エンタープライズ号でクリンゴンとの戦闘には勝っても
自分を育てたプロデューサーには搾取され支配されるシャトナーさん 最近のアメリカではハワイ5-0みたく自国ドラマのリメイクが結構おこなわれてるけど
コロンボはリメイクされてないな(90年代の新コロンボはおいとくとして) 日本で寅さんがリメイクされないのと同じじゃない?
子供時代のスピンオフは別として。 90 奥さまは名無しさん ▼ 2020/11/12(木) 09:14:19.78 ID:Ou9zuzTR [1回目]
リメイクしないのかなあ〜
125 奥さまは名無しさん sage ▼ 2020/11/16(月) 23:39:24.86 ID:jpgaTodt [1回目]
コロンボ面白いからリメイクしたいな
423 奥さまは名無しさん sage ▼ 2020/12/19(土) 00:04:39.71 ID:A+c39ITV [1回目]
最近のアメリカではハワイ5-0みたく自国ドラマのリメイクが結構おこなわれてるけど
リメイクきちがいwwwwwww >>426
大学時代に学生結婚した妻子を捨てて、あの金髪と結婚したらしい…
成功した男にありがちw
でもピーターフォークが亡くなるまで長年添い遂げたから相性が良かったのかな。 >>402
カントリー歌手回同様,犯人に同情的な態度を見せてたら視聴者から「またか」と思われたりして 「もう一つの鍵」を見た
初期でもつまらんな、なんだかすっきりしない >>428
トムクルーズの犯人役で共演とか見たかったな。 >>368
犯人の車はメルセデスやロールスロイスが目につくけど仮面の男でのシトロエンは
監督を担当してたマッグーハンの案?
>>396
あと二重スパイもか ルーサン警部は今までのテンプレに忠実に作っているが物足りなく思ったのは犯人
犯人が魅力的でないと面白さが半減する
美貌や頭脳など理由は何でもいいがプライドが高い犯人には魅力があるんだが小物過ぎる 一番怖い犯人は、最終回のIRAというアイルランド独立運動の活動家
表向きは詩人だが、裏では武器の密輸をやってるテロリスト
イギリスではマウントバッテン卿など貴族や政治家など多数がテロで殺された 銃の密売人がキャンピングカーの中に銃を隠してるのにはタマゲた。 ビデオテープの証言ではラストで犯人側の家庭崩壊も描かれてたな 天才クラブが待ち遠しいな
天才クラブ会員ということは、いじめられっ子バーティも知能指数高いんだろう
なぜ馬鹿にされるのに彼はクラブに参加してるのかね 今日のコロンボは見ませんでした。
面白かったですか? 「黄金のバックル」
トリックに矛盾が散見されるので、駄作と評価されている作品なんだが
なかなか面白かった
女性が犯人で2人を射殺、そのうち一人は弟というのがなんとも…
で2人も殺害した犯人役の博物館の女性館長って、「逆転の構図」で
コロンボをホームレス扱いしてコートをくれようとした優しいシスターだから泣ける 脇キャラから犯人へ昇格した人といえば悪の温室の人もか 犯人可哀相な叔母様だと思ってたらなかなかのサイコパスだった面白かった 17世紀の歴史的遺物の黄金のバックルを
灰皿に使って姪の反応をうかがうコロンボがえぐい これは前見た時から印象に残っていて好きな作品
犯人が姪と奇妙に濃厚な関係だったり躊躇なく一撃で2人を殺したり意外性が色々
しかしすぐ気を失うお姉さんはあそこまでコメディちっくにならんでもなあ 黄金のバックルの犯人はシリーズの中でも特に極悪よね
無表情で一気に二人も射ち殺してうち一人は実の弟という
更に愛してると見せかけてた姪まで泥棒に仕立てあげて刑務所送りにしちゃうんだから 遅ればせながら「さらば提督」を見ました
普通にあの○○が犯人だと思っていたので、まさかの展開にビックリしましたね
(刑事コロンボというドラマだからこそ許されるトリックだと言えます)
ラストシーンの「レインコートを持ってると安心するんです」(マック役の俳優の薄さがちょうどいい)、
「もうちょいやりますよ、もうちょい」のくだりには感動しました・・・・・・
世代交代や時代の流れの切なさというか、それらをすべて受け入れる叙事詩性というか・・・・・・ 「さらば提督」では過去エピソードで特徴的なキャラを演じた俳優たちが再登場してるのも楽しかったです
「刑事コロンボ」が「刑事コロンボ」自らを愛情をもってイジッている趣きとでも言いますか・・・ >>393
はい、私はいわゆる若い子に分類されるのだと思いますが、NHK BSプレミアムの再放送でハマりました
「刑事コロンボ」には繰り返し見たくなる魅力があると感じます ところで質問なのですが、NHK BSでの放送時のように日本語吹替字幕が付いてるDVDは存在しないのでしょうか?
普通の日本語字幕?が付いてるDVDではなく、日本語吹替をそのまま文字起こしした仕様のDVDのことです
そういうDVDが売ってるなら是非買いたいのですが・・・ >>449
あのお姉さんの卒倒芸おもしろかったわ
声出して笑ってしまった 知らなかったけど、昔の腕時計の日付表示って、31日単位で固定されてたんだね
だから4月30日の次の日は4月31日と表示されてしまう、自分でリューズ回して調整する、と
女性館長が「オールドミスにも婚約経験のある人間もいますのよ」と言っていたが
今の若い人は「オールドミス」なんて言葉知らないだろうな
それにしても「いま5ドルしか持ってないんだよ、君が立て替えてくれないか」って
財布に500円くらいしかないのとか、まさにワンコイン亭主だな >>457
電波受信機能のない日付入り時計は今もあるけど
手動で修正よ >>457
>知らなかったけど、昔の腕時計の日付表示って、31日単位で固定されてたんだね
>だから4月30日の次の日は4月31日と表示されてしまう、自分でリューズ回して調整する、と
今でもアナログじゃ当たり前じゃね
>>458も同じこと行ってると思うけど
特にロレックスとかオメガとか高級な機械式時計のユーザーはそれ知らないとね おばさん射殺した後で、死体に銃を握らせていたけど
銃を撃ったら手とか袖に火薬のカスが付くからバレるんじゃないか
当時はそういうのを検出する技術なかったんかな? 最新の科学捜査じゃ拳銃で自殺した場合死体が銃を握ってること自体ありえないって言われてるからな コロンボで例えば
1話は1970年、60話は1990年とか
物語の中の日付は決まっているのかな
放送日や撮影日でなく
コロンボが捜査している時代・日時 NHKBSプレミアムとBS4K、旧シリーズに続き新シリーズも放送決定。 たぶん視聴者からの評判がいいんだろう
朗報だな
裏番組の「相棒」より面白いからね 新コロンボといえば船越英一郎声のスレッジ・ハマーも・・・
制作局は違えど犯人役の声に俳優を多く起用してきたコロンボシリーズの伝統を踏まえてるよな 新シリーズは日テレだったもんな。
最末期はWOWOWが初回放送で、日テレは後からやっていたね。 NHKが放映権を取り返したかと思いきやBS-TBSでもコロンボシリーズを
やってたな >>470
最後の3話がWOWOWだっけな。先の2本は日テレでも放送したけど、
最終話だけは日テレでやっていないので、吹き替えが銀河万丈のまま。
(石田太郎バージョンは後にブルーレイ版で製作されたけど、テレビでは使われていない) >>466
いろんなスレで相棒の批判してるお前ら鬱陶しいわ。そもそも興味ないし >>473
最終話も今度の新シリーズ放映で流してくれるんやろか 黄金のバックル、犯人が最後コロンボに手を取ってと言うところは
男のエスコート無しでは生きていけない失神姉に対しての
密かなジェラシーの現れだったのだろうか(フィアンセも取られたし)・・切ない >>477
自分の一族への愛と憎悪に引き裂かれた人生だったのね
美術館の差配を任せた母親とも共依存みたいな関係だったのかな
理事が娘に殺されたなんて報道が出たらどのみち美術館は立ち行かなくなったろうに
コロンボの女性犯人は序盤同情の余地ありそうに見せて
犯行→コロンボとの接触→ミスリード工作・・と徐々に黒さが露呈することが多いよね 「黄金のバックル」を見ました
最後、叔母様がコロンボさんに「あなたはわざとジェイニーに嘘をついたのですよね?
『叔母様がジェイニーの父親を殺した』というのは嘘だったと言ってください」と言って、
コロンボさんが「・・・・・・はい・・・・・・根も葉もない嘘です」と言いますが、これはどっちが本当なんでしょうか?
つまり、そのまま単純にコロンボはジェイニーに対して嘘をついていたということなのか、
叔母様の名誉というかジェイニーの気持ちを考えて「嘘です」という嘘をついたということなのか? >>479
自分もそこ考えたけどたぶん嘘じゃないと思う
でも20年かそれ以上前のことで状況証拠だけで立証はほぼ無理
あの母親と二人リットン家に残されるジェイニーのため嘘って事にしたと思う
どのみち婚約者の姉に靡いて妊娠させて駆け落ちした男がかなりクズ
ジェイニーも女房持ちの医者と不倫とか両親の悪いDNAを継いでるのがなんとも 黄金のバックルは母親と娘の無邪気な残酷さがたまらんな 現代なら、すぐDNA鑑定って話になって余韻もクソもなくなるんだよね ジェイニーが娘なのは確かだよね?
ただ駆け落ちする前に既に関係があったのかと
自分も父親は別なの?と最初思ったけど
毎回の卒倒シーンはギャグだけどこれからどうすんだろうなと思わされるシーンでもある >>484
キャシーとかいう年増のメイドさんもやたらビビりだったりあの家全体にヘンよねw
殺されたエドワード叔父さんが唯一常識人だったと思うよ
ルースは拝金主義の守銭奴みたいに言ってたけど
美術館より家全体の財政をもたせることを考えてた至極真っ当
あの気絶姉さん役の女優さんぐぐったらオスカー助演女優賞持ちで驚いた
クレジットでスペシャルゲストスター扱いだったから
マーナ・ロイやマーサ・スコットクラスなんだろうなとは思ったけど >>480
レスありがとうございます
やっぱりそういう風に読み取るのが妥当ですよね
あの時のコロンボさんの表情も苦虫をかみつぶしたようなものでしたし・・・
(もし文字通りあんな嘘をついてジェイニーにカマをかけてたとしたら、コロンボさんは人として酷いですね) アホ姪の吹替が中島葵さんで胸熱
70年代のアングラ演劇とロマンポルノ界の姫だけど
森雅之が宝塚OG女優孕ませて作った婚外子で有島武郎の孫娘でもある
ちなみに森は彼女が十六歳のときやっと認知した
ジェイニーのような背景持った役を吹替とは言えよく引き受けてくれたなあ つまり整理すると
・ジェイニーはフィリス(姉)の産んだ子だよ
・ジェイニーの父親もルース(妹)が殺したよ
ということなんだろうか 今回のエピじゃないけどコロンボでは忘れられたスターの犯人(かつてのミュージカルスター)に
宝塚出身の鳳八千代を起用してたな >>488
2点目はグレーのままだけど1点目に疑問の余地ある?可愛いがっているようでいてジェイニーを罠にはめてるし >>488
現象面だけまとめるとその通りだと思う
怖いというか重いのはルースの思いが裏切った元婚約者に行って
略奪した姉への恨みは水面下に眠らせてずっと一つ邸に一緒に暮らしてること
コロンボにジェイニーの事「私が生んだかもしれない子」「だから実の娘のように可愛い」
と言ってたのは真赤なウソではないけど自分を騙している
底に“裏切った男と略奪した姉との子”と思うドロい感情がある
本当に実の娘のように愛してたら既婚者で離婚の意思もなく札付きの弟までいる医者と不倫関係なんて
叱って別れさせるだろう 姉へのほの暗さが滲みでてるしそれでも表向きは平然と接してるのがな
そんでその姉はというと自分のことばかりで奔放
自分を慕ってくれてる姪が可愛いのも嘘じゃないけど真実でもない
ラストはなんかせいせいしたって感じ
あとは知らねみたいな もしコロンボに謎解きされず
ルースの筋書き通りに泥棒とエドワードが撃ち合って死んだと処理されていたら
ルース一人で美術館の赤字を雪だるまにして
逼迫に耐えられなくなって売却を言い出すだろうフィリスもいずれ殺してたろうな 実の弟は簡単に射殺するくせに
愛する人を奪い取った姉には直接は何もしない
同性の姉だから上に見ているのか
異性の弟だから下に見ているのか >>494
一瞬で殺るのではなく
夫や子供を奪った上で、生き地獄を味わわせたかったのかも
自分があの立場だったら最も憎しみの対象になるのは姉だと思うから 黄金のバックル
1シーンだけの理髪屋さん時計屋さんも
吹替ともども気障でイイ味出してたね
ミラー刑事も坊ちゃんぽくて全体に英国ドラマみたいだった >>473
最終話は日テレでしなかったのか。
当時、ビデオをレンタルしたりテレビで観たりして、記憶が曖昧だ。 傾向として下手にアリバイ作りをするからコロンボに付け込まれる。
「殺人?俺アリバイないから逮捕されちゃう」と怯えた表情を見せればコロンボを騙せるかも。 お父さんを殺したかどうかは他の人にとってはどうでも良い話だけど
姪にとっては大事な話というのは
自分の本当の母親が自分の父親を殺したという事になってしまうと
娘にとっては重すぎる現実になってしまうから伏せておいてほしい
その代わりに弟と守衛殺しの罪は認めますという意味ではないだろうか
コロンボもそれを察して父親を殺したのは館長では無いと口を合わせた 飄々とした努力家と実は孤独だった天才。
今回はワイン話、カントリー歌手話と同じくコロンボが犯人に心を開いてたような気も >「世の中というのは不思議ですねえ。わたしゃ、どこ行っても秀才にばかり
>出会ってねえ。学校でも頭の良い子は大勢いたし。軍隊初めて入った時にも、
>あそこにも、おっそろしく頭の良いのがいましたよ。ああいうのが大勢いちゃ、
>刑事なるのも容易じゃないと思ったもんです。あたし考えました。連中より
>せっせと働いて、もっと時間かけて、本を読んで、注意深くやりゃ、モノに
>なるんじゃないかって。なりましたよ。
>あたしゃ、この仕事が心底好きなんです。」
コロンボが自分の人生観を吐露する最も重要なセリフだったな 殺しの序曲はトップ10には惜しくも漏れてるのか
鑑賞後すぐにもう一回見たいと思う稀有な回だ 共同経営者であるオリバー氏とバーティ氏の2人ともいなくなって
あの会計事務所は、若きアルビンとジョージが牛耳るんだろうかwwww >>505
でも、全体の中であまり意味がないし
ちょっと無理やりはめ込んだようなセリフだ
生まれついての天才をやり込める庶民派コロンボを印象づけたいのだろうが
冗長な脚本だ まあ、ひどい話ですよねw
殺されたハゲ。いじめられっ子な上にあの最期でしょ。散々ですよw
彼に対するあまりといえばあんまりなという気持ちだけですね残ったのは サンティーニさんやルーサン警部のときは最後冷たくあしらってたのに
オリバーに対しては終始フランクに接して最後は一緒にゲームまでやるとか
前者は殺しの動機がゆすりの被害者って同情の余地があるし
どう考えてもテメエの横領の証拠を消すために親友まで手に掛ける後者の方がクズなんだから
最後は前の2人のときみたいに厳しいキメ台詞で終わってほしかった
なんかコロちゃんの中での許せる許せないの基準がいまいちよくわかんねーな(´・ω・`) 拳銃見つかんないよね。捨てたし
あの拳銃捨てるまでのドキドキサスペンスは結局その場限りのものだったし
物証が出ないんだよな〜。なんで自白しちゃったかなIQすごい人が
まあ、あんなずさんな話でそんな事言うだけ野暮か 許す許さないじゃなくてシンパシーを感じたかどうかでしょコロちゃんは劣等感に共感したんだよね 頭いい人もはずで、あれだけ念入りに隠した拳銃の捨て方はくっそ雑だしw >>510
>サンティーニさんやルーサン警部のときは最後冷たくあしらってたのに
>前者は殺しの動機がゆすりの被害者って同情の余地があるし
>なんかコロちゃんの中での許せる許せないの基準がいまいちよくわかんねーな(´・ω・`)
小池さんの言い方はそう聞こえるけど原語のピーター・フォークはそうでもない
魔術師の幻想の最後のやり取りは2人の間柄がどうこうというより
イリュージョンに奇術のトリックと幻想のダブルミーニングがあるのを
科白にしたかっただけという感は否めない
あそこで完全犯罪なんて言葉を使う意味ないしね
あとユダヤ人が強いテレビ映画業界でナチの残党に同情するのはちょっと ヒグマ協会(嘘ですorz)・・・
劇中のメンバーには黒人もいたけどなんとなくユダヤ系が多そう
>>514
>ユダヤ人が強いテレビ映画業界
魔術師の幻想ではコロンボ役のフォークも犯人をゆすったクラブオーナー役の人もユダヤ系
だったけど,今回の犯人役の人はユダヤ系ながら映画「眼下の敵」で第二次大戦期のドイツ軍人
やってたりするな >>508
おまえの書き込みは冗長で中身が薄いな
薄っぺらなおまえの人格と同じだよ 何が「コロちゃん」だよ
面白いと思ってそう呼んでるのかね
マヌケなゴミだな >>515
サンティーニに殺されたクラブの強欲オーナーがユダヤ人だったなんてくだりあったっけ?
サンティーニに対してお前らナチがユダヤ人を焼き殺したと糾弾するセリフはあったけど。 殺しの序曲
犯人はIQは高いのかもしれないが人間関係には反映されないのね
バーティに大事なファイルを見られて証拠をつかまれてるし妻には財布扱いされて本当に欲しい愛情は得られてない
バーティをこちょこちょくすぐるのも大人げなくてバカっぽい
IQが高いなんて何の役にも立たないというメッセージを感じた 頭が良すぎて何でも記憶できてしまうと、それができない一般人を見下してしまう”なんで、できないの?”
そこから自分は特別な人間だと思うと・・・怖いな ゴミ収集車は拳銃みたいに固くて頑丈に作られてるものを入れると回転板が停止するようにできてる 犯人を脅迫して殺される被害者って高飛車・高圧的な態度をとるケースが多いだけに
今回のは珍しいようにも 小学校のクラスで知能テスト受けたことあるけどほぼ数学的パズルだった
これが知能なのかとあの時は思った 言われてみれば子どもの頃IQ測るに当たって国語や一般常識など文系の設問はなかったね
成人知能検査はもっといろんな項目があるけどね メンサに入る様な人達はあらゆる項目で高IQなんだから専門バカみたいにはならないはずなんだがなぁ 旧コロンボシリーズの犯人でIQ値が高そうなのはCIAスパイ、
逆に低そうなのはカントリー歌手あたり? 旧シリーズも終盤の方になると、あんまカネかかってない
ゴージャスな豪邸とか大企業敷地ロケとかあまり無いんだよな 最後にコロンボへ出した問題、ほとんど「クイズ脳ベルSHOW」レベルだったぞ
あの番組で成績がいい人ならわりと直ぐ解ける 洋ドラに出てくる高IQの天才ってだいたい高機能社会不適合者じゃね IQテストってどこで受けられるんだろう。
自分も受けてみたいが ネット上で受けられる知能テストは数字と図形の分野ばっかりなんだね
世界共通問題にしようと思ったらまぁ必然的にそうなるか >>531
えー
金貨の重さのクイズ、何度も巻き戻して見て、
やっと理解できたw 死者のメッセージ、犯人の殺害動機が復讐というのは意外と見かけなかったような そういえば犯人の殺害動機って己の野心のためとか守るべき物があってとか
強請られてやむなくというのが多いな アビゲイルばあさんは動機に情状酌量の余地があるとはいえ終始ニコニコしすぎて同情できん 金庫で殺された姪の元旦那は本当に姪を殺したんだろうか。
表情からすると殺した覚えがあるような素振りはなかったと見えたけど。
単にアビゲールばあさんが勝手にそう思い込んで殺意募らせただけなのでは?
身勝手な犯行で放っておいたら女秘書のことも旅行中に亡き者にしかねなかったから同情の余地なし。
弁護士にも何となく気づかれて「次に金庫で死体が見つかったらいつでもどーぞ」て嫌味言われてたね。
コロンボにバレてもちゃっかり泣き落としで見逃してもらおうとしてたし。 おまえらそんなに「刑事コロンボ」が好きなのにブルーレイBOXとか持ってないの? >>543
同じことを思った。
夫婦仲は良くなかったみたいだけど、殺したかは疑わしいなと。 いつも思うけど犯人と2人きりで行動するコロンボって凄いと思う
拳銃所持してたとしてもこえーよ
刑事としての任務だといえば確かにそうだが.. いつも思うけどコロンボが犯人(「だと目星をつけた相手)に対して「実はここのところがわからないんだが」などと話かけたときに
どうして「それはこういうことなんじゃないか」などと説明しようとしてしまうんだろう
私にもさっぱりわかりませんと言ってとぼけておけばボロを出すこともないのに ああゆうのは興ざめ
〇〇分署を原作にしたのも、ピーターフォークが主演ってだけで、コロンボものとは認めない >>550
コロンボでは社会的地位が高く頭の良い犯人が多い。
教えてくれと言われれば自尊心をくすぐられてペラペラ喋ってしまうんじゃないかな。
コロンボはそれを見越して下手に出て、冴えない刑事のふりをする。
大したものですよ。 先週回のシグマ協会メンバーや今週回の講演会の聴衆に黒人が交ってたけど
以前であれば白人ばっかだったんだろうな 公民権運動前の50年代前半ならそうだろうね
1964年のナポレオン・ソロでは本部の職員や敵の組織に黒人エキストラがいる
66年のスパイ大作戦では黒人がレギュラーの1人だよ コロンボの証拠物件の扱いが雑なのが気になる。
今回の金庫の中にあった破れた紙も「これは裁判でも重視される証拠になりますよ」と言っておきながら
チリ紙みたいにクシャクシャに丸めてポケットに入れていたし。
犯行現場も素手でベタベタ触るし、いくら科学捜査が今ほど発達してなかったとはいえ適当すぎでは。
コートのポケットから証拠の銃とか靴とか出してきたこともあったし、四次元ポケットじゃあるまいし何でも詰めすぎ。
あの調子じゃ、カミさんが夜なべ仕事で底の抜けたコートのポケットを繕ったことも一度や二度ではないのでは? >>559
気持ちわかる
コロンボが毎回現場に灰を落としまくりなのも気になる
写真撮る前にいろいろ動かしちゃうし
テキトーなのもコロンボの良さなんだろうけど 灰を落とされて激怒していた人がいたけど、そりゃあ怒るわ。 >>543
妻殺した夫って愛人いるのが定番だから、それがなかったので本当は良い人かもって思っちゃうよね 金目当てで妻を殺すならあのおばちゃんから莫大な遺産を相続した後にすべきだしね
動機にはおばちゃんも触れてないけど勝手に思い込みがむくむく膨らんでいったのかも
深い知性はないが作家として売れっ子のおばちゃん、という役どころを上手く演じている コロンボ証拠品をクシャクシャの紙袋に入れて持ち歩いてるよね。 犯人の愛車、メルセデスやロールスロイスは何度か見かけたけどBMWとか
ポルシェは見た事ない。変わったところでは仮面の男の犯人がシトロエンに
乗ってたっけ 殺しの犯人を指し示す真ん中の重要な紙を婆ちゃんに持たせたコロンボ
もし婆ちゃんが口にパクッと入れてゴックンしてたらどうなってた? 婆さんが最後コロンボにだめ元で「見逃してくれない?」みたいなニュアンスのこと言ってたのが腹立った
交通違反のキップじゃねえしババア舐めるな ところであれ死因は窒息死?
空気ってそんなにすぐ無くなるものなの?
3畳くらいの広さに見えたけど何時間で空気無くなったんだろう 色々とモヤる部分を改定したつもりなのが、
古畑任三郎の第一話なんだろうね いろんなアイデアがどんどん出てきて、
どうしてもそれを盛り込みたいがために、
次々に論理破談しちゃったって感じなんじゃないかな
例えば、黄金のバックルの灰皿シーンとか
あれは凄く良いアイデアで、
絶対に外すわけにはいかなかったと思うのです
コロンボはあまり深読みして見るもんじゃない
それぞれの場面をテキトーに楽しめば良い もうすぐBS放映の旧コロンボ終わっちゃうな
残り3、4話だし
自分は今回はじめてコロンボ見たので、見終わってしまうのがなんか名残惜しい エドモンドが残してたメッセージの紙ってどこの紙を使ったの? >>574
3畳間程度の広さで天高2.2mと仮定すると約10.6m3
白人男性30歳の安静時酸素摂取量が40ml/kg/min
体重80kgと仮定すると24時間で1,152L
マッチ6本燃やしたからもう少し消費してるとして
1週間ぐらいは旅行してたのかな >>582
その計算だと24時間で4,600Lぐらいじゃね
3日ともたんな 翌日の午前中に金髪お姉さんによって発見された、みたいなこと言ってなかったっけ?
翌日なら窒息だろうけどウォークインクローゼットくらいの広さがあったから確実性ない いろいろ調べてたらこの殺害方法と条件がそっくりのQ&Aあったからリンク貼っとくね
https://okwave.jp/qa/q5227797.html 殺された男は密室の中で最初に自分は餓死すると予想しただろうけど
餓死する前に酸素不足で脳が機能しなくなって昏睡したまま事切れていたんだね
犯人が誰なのかを警察にこっそり知らせる方法を考えてる間にだんだん息苦しくなって気付いたとは思う そうかあんだけ広さがあっても酸素は20%ぐらいしかないからマッチ燃やすまでもなくすぐ窒息しちゃうんだな
スパイ物なんかで密閉空間に監禁されてピンチなシーンは実際の所かなり逼迫してるわけだ 今回の黒タキシードコロンボは忘れられたスター以来か。
犯人役の人はフランス出身ということもあってか気取った感じが結構良かったようにも この回ほどコロンボ が美味しいものにありつけるのは珍しい。いつもならば、食べ損ねるか少しだけしか食べられないか。 フグ毒って向こうの人は警察でもあまり詳しくないのか 毒殺されたオッサン、ゴッドファーザーにも出てたよね。 ゴッドファーザーUのオッサンが出ていたせいもあるし、
イタリア色が濃厚 日本色も出てたけどW
見返してみると結構佳作で面白い
ピーター・フォークのイタリア語って、実際どの程度なんだろうか
ピーター・フォークやスタローンwあたりが出演したゴッドファーザーも
観てみたかった ピーターフォーク本人にイタリア系の血は入ってなかったと思う
親がそれぞれロシア系とポーランド系のユダヤ人らしいし GFはビトースコッティとクレーマー刑事の息子も出てたな >>592
あのダミ声は凄腕の料理人のイメージとはかけ離れてる(笑)
どうしてもドヤ街の酔っぱらいにしか思えない、顔のイメージに合わせたんだろうけど。 今回の犯人は口達者のインテリだからコロンボとの会話がそうとう洒落てたね
ラストシーンなんかは刑事が犯人を追い詰めるというより2人でチェスでも楽しんでるようだった 犯人がコロンボを殺そうとするの、これの他にあったような気がするのだが、思い出せない…。
あったよね? あったと思うけど私も思い出せない
そういうときコロンボは切り札を用意して余裕ぶってるけど
アクシデントが起きてコロンボの計算とは違う展開になったら死んじゃうよね 丸腰でどうしてあそこまで平静でいられるのか
目の前にいるのは問題解決の選択肢に殺人を入れてる異常者なのに >>599
第9シーズン 53話 新・刑事コロンボ
「かみさんよ、安らかに」だね 「もうひとつの鍵」で、撃たれそうになったのが最初かな
周りを警官が取り囲んでいるから、馬鹿な事はおよしなさいと
諭していたけど、全くのハッタリw
肝が据わってるし、当時のアメリカの雰囲気もあるのかも
今のアメリカの刑事ドラマだと、問答無用で犯人を撃つのが
主流 ジェラード役の金内吉男の声が広川太一郎に似ているなと思った フグやなくてハリセンボンだろっていきなりつっこみを入れたくなった なんとなく見覚えのある日本人役の男が出ていたので
調べてみたらやっぱりマコ岩松だった
太平洋序曲というミュージカルのCDで声は何度も聴いていたが
動いてる姿が観られるとは思わなかった
感激の嵐 後年はロボコップ3の日系企業社長とかパールハーバーの山本五十六も
やってたのよな>マコ岩松 ナカトミショウジだったっけ?
社長は渋かったがフグはヘラヘラしてた印象
役者やのう クッキーの辻占は今だったらフォーチュンクッキーの方が通りがいいんだろうなと思ったが
ググってみたら中国のものではなく日本の辻占煎餅というのが起源らしいと知った
食べ物におみくじみたいなものを入れる辻占という日本の伝統を風化させないために
辻占クッキーという呼び名を定着させたらどうだろうか >>611
マコの日系企業社長といえばショーン・コネリーのライジングサンもあったな 女性進出が叫ばれた時代を反映した「秒読みの殺人」。
男に捨てられた女性の執念がテーマだったが昔の日本の2サス(特に火サスあたり)でも
こういう感じの作品がありそう あれは動機に無理があったような。
捨てられて昇進も断られたのは腹が立つだろうけど何も殺さなくても。
餞別にメルセデスまでプレゼントしてくれたマークは良い奴だよ、俺なら殺すどころか抱きついちゃう。 メルセデスで満足してたら事件が成り立たないw
昇進への執念と自信過剰がないと
エレベーターで必死に取ろうとするシーン好き 貧困家庭
女性の社会進出
同性愛
薬物中毒
秒読みの殺人はいろいろ盛り込まれていたね。 プラベートと仕事を混同することなく、恋人に君は決断が出来ないとはっきり言うマークは中々の男だ、助手としては最高だとフォローも忘れない。
メルセデスをプレゼントし、次の日には傷ついてるケイを気遣う心配りもある。
それに振られたとはいえ、ケイもヴァレリーと半ば恋仲だった訳だし。 マークは順番間違えたよな
高級車買ってあげて綺麗に別れるオレ、カッコいいみたいに自分に酔ってしまったのがダメだった
どんな企画もうまくまとめてくれるキミは有能だよ
でも今のままだと支社長にはなれないと思うんだ
動きや流れを汲んでうまく成功を掴み取ってくれるとオレも嬉しいよ
実は今度転勤になったんだ
キミと別れるのは寂しいけどこれをオレだと思って頑張ってくれチャリーン 実際あの番組をちゃんと宣伝して放送したら数字取れたのか 秒読みの殺人、
ガキの頃に金曜ロードショーで見たときはすごく面白かった印象だったが
あらためて見るとそうでもなかった、犯人も小物だし。
ずいぶん昔、映画館の人に聞いたところ
フィルムが届いたら全部つないで大きな1本にして上映すると言ってたな、
現在だとデジタルだから分割もパンチ穴も無いが、、。 生放送のレビュー番組は誰が考えた企画なの?
あそこで女ダンサーを降ろしていたらポカしなくて済んだの? 敏腕なのに私情で生放送にリスキーなキャスティングをするのがどうも、しっくり来ないなぁ・・ 生放送のときはプランBをしっかりと準備しとかないと駄目ということだね。 >>624
自分はこう感じた
自信満々だったザ・プロフェッショナルが上司たちの評判いまいち
→どうにかして放送したい(放送すればバズるはずと思い込む)→バレリーが失敗する事を見越し、あえて降板させない→案の定、直前に失敗
→首尾よくザ・プロフェッショナルを日の目に見せる
そもそも「君は決断できないのがネック」みたいに言われた事で空回りして歯車がずれた
つまりマークが悪いのよ あれだけ向上心が強いんだからメルセデスはしっかり貰って他の放送局に移籍するなり新しい上司に認めさせるなりしてマークを見返せば良かったんだよ。
エミー賞を取るくらいだから新しい職場なんていくらでもあるだろうに。 今回はコロンボの影が薄かった、ケイが完全に主役だったね。 マーク殺害は悪手だが殺したくなる気持ちは分かる
モノで決着をつけようとしたことにケイのプライドが傷ついた
支社長のポストへのマークの口添えがあったらフラナガンも昇進を認めたのにそこには冷徹な判断を下していることも憎たらしい テクノロジーの進歩でアリバイの作劇が困難になって行く過渡期
新シリーズの難しさはその辺にある
秒読みの…はうまくやっているがシナリオライターに同情してしまう ケイが指し棒で必死にピストル隠したり取ろうとしたりするシーン
どっちも舌をペロペロしてて
めちゃくちゃもどかしさとハラハラが伝わってくるわー >>634
マークを殺して暴走した結果が社長からの解雇通告だもんな >>636
ちょっとエロい…ごめんなさい🙇‍♂️ 秒読みの殺人、事件発生の様子やピストルを必死で取り出すシーンは見てて惹きこまれたが、途中が中だるみというか、正直退屈してしてしまうところもあった・・
カメラワークとかも色々凝ってて、そこも良かったんだけどね
充分面白かったんだけど、もっと面白いだろうと期待していたのでやや期待外れだったかも
後期の作品でよかったのは死者のメッセージとか、かな 同じ野心家の女犯人でも今回のは「死者の身代金」のレスリーと対をなしてるようにも。
何やっても空回りで悲壮感漂ってる感じが・・・ クレイマー刑事でおなじみのブルース・カービィーが亡くなられたそうです。
杉田俊也の吹き替えもピッタリでした。先の放送ではテレビの修理屋で出演していました。 >>640
>途中が中だるみ
スタジオサブに入って色んなボタンを押してみたら
きれいな光のダンス映像が見えた、みたいなシーンが長すぎ
あれ別にいらないし、製作者の誰かの自己満のために入れたシーンぽい
他にも「これいる?」って無駄なシーンが散見された あの声の秒読みは必要?緊迫感と業界っぽさがあって演出としては印象的だが秒針付きの時計を見てればいいじゃない これだけ厳しい状況で悠長に時計の秒針を見るとかあり得んだろ
集中力のロス、視覚のロス、時間のロス(エレベーター内)も甚だしい ですよね
いちいち時計なんか見てたら階段で転んじゃうよ
いや、階段じゃなくても
どーでもいい話だけど、
マイクロカセットレコーダーってまだ売ってたのね
ちょっと驚いた えー秒読み不要に賛同を得られてないのね
あの場面は映画のフィルム替えとウォルターの帰還に間に合わなければならないがそれさえクリアすればよく10秒刻みの知らせは必要ではないよ
秒を争う計画犯罪のドラマや映画ははいて捨てるほどあるがほぼみんな時計で事足りてるし >>651
だから演出家か脚本家かはしらんが、掃いて捨てるほどあるようなありきたりの演出をしたくなかったんじゃないか? >>641
同じ事思った、対照的な両人、レスリーは最後までカッコよかったけどケイは哀れさが漂う
どちらも私は負けない的なことを言ったけどレスリーは再浮上できそうだがケイは厳しいと思う プライドが高すぎたのか
出世欲も大事だとは思うけど、今のありのままの自分を受け入れて生きることができれば幸せになれただろうに ケイはまずニューヨークに一緒に行けると思ったあたりからして結婚を期待してたんだろう
もちろんそこで専業主婦になるつもりはなくツテやコネを駆使していい仕事をゲットしたいからマークにもせっついてきたかも
同業者ゆえの鬱陶しさもあるしマークとしてはニューヨークに連れて行く気はさらさらなかったというところかな ケイの空回りが気の毒、スタッフに肩もみのサービスも胡散臭がられてたような気がする
トドメは終盤の車中での解雇通告、マークの後釜の件を期待して車に乗り込んだんだろうが真逆の結果で
しかもその理由のついでに死者への配慮の無さも指摘され人としてどうよみたいなことまで言われて気の毒 フラナガンに解雇を通告された時のケイの表情は悲痛だったな。 1978年当時のアメリカの女性の労働状況って、
同時代の日本と似たようなもんだったのかな 黒人のおっさんが印象に残ってる
気のいいひょうきんなおっさん。 コロンボの吹き替え。
時々小池朝雄さんとちょっと違うなあと思う部分がある。
あとから石田さんがアテたのかな? >>662
銀河万丈さんが当てている。(WOWOWで放送したラスト3本も銀河さんが担当)
NHK本放送時にカットされた部分を、後日ノーカット放送する際に小池さんが
すでに亡くなっていたための措置。
120分版(本編約98分)だとカットも多いからよくわかる。 >>659
日本の方がさすがに遅れてるたし、遅れてるだろ 日本の流行は欧米から10年遅れてると言われてきたが女性の労働環境に関しては30年遅れている まあ日本の女はそこまで働く意欲ないしね
俺はそれでいいと思うね
子供産んでしっかり子育てして旦那をたてる主婦になる方がいい
昔の日本の女性はそのへん立派だわ >>665
治安の良さでは欧米は日本に1000年遅れてるわな 70年代の放映当時のコロンボって日本ではどれくらい人気あったの? 視聴率がどの位だったのかとか分かんないけど、
テレビや身近な人でもよくネタにしてたし、
70年代に生きてた人でコロンボの名前を知らなかった人は殆どいなかったんじゃないかという気がしている
今では、知らない人の方が多いんじゃないかな、、、多分 現在でも無料BS中心に何度もリピート放映されてるあたり,昔の外ドラの中では
比較的知名度高そう>コロンボ
警部マクロードとかロックフォードの事件メモのほうが知ってる人少ないかも 自分はリアルタイム知らないけど、古畑きっかけにコロンボ見始めた
今では古畑より好きだわ >>641
もう一つの鍵のベスも空回りしてたな
ただしおバカ度高めのw >>671
三谷幸喜は、これと国盗物語が原点のひとつなんだろう >>672
>昔の外ドラの中では
>比較的知名度高そう
「比較的」ってことはもっと知名度高いのあるの?
何度も映画化やリブートされてるスタートレック除けば
奥様は魔女、大草原の小さな家、コジャックぐらいしか思いつかないし
これらすらほとんど再放送されない >>675
刑事コジャックもあったなあ、どちらも良かったよ。
あと90年代前半かな、レミントン スティールていう刑事モノも好きだった、ちょっとコミカルな味付けだったけど。 >>680
レミントンスティール懐かしいわ
あのチャラくて弱っちい優男が007に決定して、
びっくりしたわw >>679
「昔」の範囲を70年代限定にするか90年代ぐらいまで
広げるかによるんでは? コロンボは最初NHKで土曜の20時から放送じゃなかったかな。
だとするとドリフとかち合ってたはずなので、その時の視聴率はあまりよくなかったのかも。
ただ、再放送が多いので見た人は多いのだろうけど。 全員集合全盛の土曜8時にぶつけたなんて、
NHKも勝負に出たということかな。
むしろ再放送や水曜ロードショーで見た人が多いと思うけど。 うちの親なんか「全員集合」毛嫌いしてたからな、低俗だって
しかし海外ドラマなんかにも興味なさそうだった
日本の刑事ドラマや時代劇、必殺シリーズとかウイークエンダーとかよく一緒に観ていた記憶はある >>644
まだ御存命だったのか(´・ω・`)
95歳なんて大往生だなつ菊
今頃早逝した息子さんと仲良くやってるといいな コロンボが他の作品からネタを借用している(明記しているのでパクリとは言わない)のが多いが、ロックフォードの事件メモ(当時は深夜で録画機もなかったので視てない)とかもそうだったのだろうか? 日テレが旧版の数作品を新コロンボ役の石田太郎で新録したのは何で? >>679
名探偵ポワロ
ジェシカおばさんの事件簿 テレビの修理屋ってか家電修理屋だったのかな
あれだけはコロンボに文句言える立場だったけど
殆どコロンボがまともに相手してくれなくて
「警部ー」
って拗ねてる役が多くて楽しかった
コロンボの中でも忘れられない人の一人 >>692
45話は小池版原盤の紛失だけど、あともそうなのかな。 >>645
光の映像のシーン長かったね
途中で飽きて洗濯物干しに行って戻ったら
まだ続いててびっくりした 闘牛士の栄光に続いて動物を凶器に用いた「攻撃命令」。
犯人に殺されるほどヤワなコロンボではないとわかってても緊迫感あった 犯人役の人、特捜隊CI5のコーレー部長とどことなく似てる感じだが別人だったか 今回もどうもよくわからんところがあったんだけど
犯人の奥さんが車で崖から落ちて死んだというのはただの事故なの?
犯人が催眠術か何かで奥さんを殺したの? コロンボは殺人だと思っているようだし、
妻殺しに関しては翔子もなく完全犯罪っぽい 「中川さん、あなたさっき『台風の日に母猫が子猫をくわえながら警察まで歩いてきた』とおっしゃいましたね?
そいつはちょっと変ですよね?」 あの美人大学生はセックスアンドシティのサム
知らなかった スパドラでコロンボの「美食の報酬」見てるんだが、
監督がジョナサン・デミだったのね。
で、被害者はゴッドファーザーpart2のフランクだったし。
何度も見たはずなのに、今日、初めて気付いたよ ジョナサン・デミは羊たちの沈黙もそうだけど退廃的な雰囲気を出すのが上手い。 攻撃命令つまらん、
偶然ワード見つけたんじゃ謎解きともいえんな オーソン・ウェルズがネタにされてた攻撃命令だけど当のオーソン・ウェルズは
コロンボシリーズには出てなかったな 攻撃命令の犯人の吹替は東宝特撮映画の名優・平田昭彦だが
その追加収録を担当した佐々木勝彦も東宝のゴジラ対メガロで
主役演じてんだな 攻撃命令は人間ドラマじゃないから印象に残らない。
その点秒読みの殺人は人間が良く描けていたから面白かった。 NHKで攻撃命令を見て犬のくぐり戸に感動した父は、
家を建て替えるときに猫のくぐり戸をつけたんだ。
今、そのくぐり戸を使ってる猫は、もう三代目だ。 旧シリーズの最後を飾る「策謀の結末」、殺人事件に武器密輸も絡めての内容だったが
酒場でのコロンボと犯人とのやり取りは「美食の報酬」と同じくウィットに富んでたような エンディングカッコイイね
逃げられたと思いきや。空撮もカネ掛かってそう デブリンが実に良かった。
「鷲は舞い降りた」のリーアム・デブリンをモチーフにしたらしい。
両者ともIRAの闘士。 前に観た時はデブリンもっと爺な気がしてたんだけどなぁ 何よりテーマがいい、母国アイルランドのテロリストを支援するために善意の募金で武器を購入し密輸する。
金を持ち逃げしようとした仲買人を冷酷に殺害、動機に妥当性がある。
シリーズ屈指の名作だと思う 酒場でのダーツの場面でコロンボ意外と運動神経いいんだなと思った
>>736
吹替が石田版の家弓さんだったんかね。今回のやつでも追加収録の部分で家弓さんの声を聴けたっけ 「指輪の爪あと」のゴルフが決まってたろ
ハンデシングルクラス コロンボが1人で現場検証をやってる最中に殺害現場のホテルにデブリンが自分からのこのこやって来た点はどうかと思った Huluで見始めたけどおもしれーーー!
画も綺麗だし オコンネル工業、社旗があるなら社歌も・・・いやそれはないかw オコンネル工業儲かってるなら募金騙し取るより自分達が金だせばいいのに。
15万ドル位いくらでも会計ごまかせるだろうに。 最終回、音楽が印象的だな
アイルランド音楽なのか? 最初のバンジョーを弾きながら歌ってる曲は
ゴッド セーブ アイルランド(神よアイルランドを守り給え)
かつての非公式なアイルランド国歌というところかな
原曲はTramp!Tramp!Tramp!で北大の校歌や同志社大の応援歌になっている
聞いたことのあるメロディ リスボンへの飛行機のチケット持っていたポーリーは当初どういう計画だったのだろう?
金を受け取ったらデブリンを殺さないと飛行機乗れないよね。 テロリストへの武器供与を行おうとする人物とこれに協力する実業家の企みを阻止。
スパイ大作戦あたりでも使えそうなプロットやな 船に日の丸が掲げられてるって前回の実況が伸びたけど、今回は誰も触れてなかったな 金を受け取ってその場で武器のありかを伝える
取引当日には高飛びしておく
かなあ コロンボの追い込み最期の決め手ってただのハッタリもあるけど、ハッタリなのか本当なのかはっきりしないままの時も結構あるよね
捕まえられてるから良いものの、結果オーライ過ぎるよなw
シャーロックホームズやアガサクリスティーとかってどうなの?
やっぱ強引な展開? 名探偵が出てくる時点でファンタジーだからな
もっと強引でしょ 結果オーライ、ご都合主義のないドラマほどつまらないものはない。 入り口がでお馴染みの水野晴郎先生だったかな
コロンボの知性と粘りに犯人が敬服して自供するって解釈だった >>752
金を受け取ったらそのままトンズラするつもりだったが、デブリンに取引が終わるまで一緒にいて欲しいと言われた時に顔色が変わった。
多分あの時にデブリンを殺害するしかないと思ったに違いない。
デブリンに射殺される前にマシンガンに躊躇なく弾を装填してたし。 でもブツは実際にあった
車屋も仲介者が居なくて困ってたし
取引させる気はあった筈 違法な武器と引きで揉めて相手がサブマシンガンにマガジン装填したんですって?w ポーリー役の人は七三分けの髪型でドイツ軍人とか東側スパイなんかをよくやってたけど
↓(写真左)みたいなのも演じてたんだな
www.gettyimages.co.jp/detail/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%86%99%E7%9C%9F/albert-paulsen-points-in-the-face-of-brandon-dewilde-in-a-scene-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%86%99%E7%9C%9F/121645621 犯人がコロンボを殺そうとした新コロンボ第1作目。
それはおいといて作品内における少年の吹替、旧では子役(♂)を使ってたけど
新では女性声優を使ってんだな あのままCIAに使い捨てられても良かったような気がしないでも無い 三回もギロチンにかけられたコロンボ
旧シリーズでも一回あったけど 噂通り新シリーズは詰まんないんだね
来週からの予約録画キャンセルした 噂通りとか新シリーズ未見のやつなんてここにいるんだな驚き 子供の頃最初に見た時は面白かったけど、今見るとあまり感じない コロンボが犯人に銃を突きつけるシーンって今までなかったよな コロンボが金属探知機通った時に無反応で、銃は携帯してないってシーンは 旧作での拳銃大嫌い設定がいきなり飛んでしまったな
代役頼んで射撃練習からも逃げるほどなのに 超能力は野沢那智が犯人の吹き替えやってたけど
旧作のロープウェーでバカ笑いするインパクトに比べたら全然物足りなかった 野沢菜さんはチャラい役の方が合うね
アルパチーノの吹替で有名だけど、合ってると思えなかった 歌声の消えた海でいよいよ
かみさん登場かと思ったらw
しかしコロンボ孤軍奮闘見ものだったわ ドラマとはいえあの程度の結果で丸飲みするCIAにはちょっと違和感がな 20世紀は演出家も声優もオリジナリティ出しまくりの時代だったな
いまは契約で好き勝手できないようになった
野沢さんの芝居と向こうの俳優の芝居を比べて聞いたけど全く違うね
野沢さんは相当癖をつけていたけど向こうの俳優はサイコっぽい暗さを出していた 今回の野沢さんは合ってなかったしやり過ぎで微妙だったな
死の方程式のボンボン犯人の方が合ってた 子どもマジシャンに見抜かれるようなネタに
まんまと騙される軍とCIA 輪ゴムで閉じろと言われたら、俺なら地図帳をめくって見るわ
あと、左は字にマークしたはずなのに右に付いてたとか、感覚で分かるわ >>793
拳銃は見るのも嫌と言ってましたけど。
ま、どのみちあんなバカバカしい幼稚なエンディングは鼻白む ポーラ博士との金のからんだ汚れた愛
ウガンダで起こった裏切りと怨念
ドロドロした世界を描いたがマジックを国防と結びつけたせいで逆にプッと吹き出してしまうちゃちな作りにはなっちゃった >>781
汚れた超能力は90年代にレンタルと水野晴朗さん?のテレビ洋画劇場で2回は見てるな
しかし70年代にNHKで見ただけの旧シリーズに比べて忘れてる所が多いのに驚いた
最初に観たときも野沢那智さんの吹替この犯人と役者に合ってないな〜と思ったのは鮮明に覚えてる
新シリーズで楽しみなのは幻の娼婦
レンタルでは「黒いドレスの娼婦」ってタイトルで
観念した犯人がコロンボにもらす最後のセリフが印象的だった >>789-790
ボンボンの変な笑い方はオリジナルと近い 新鋭監督が犯人の作品
クリームソーダーが記憶にあるなw
コロンボに安月給の刑事とかなんとか罵倒してたっけ コロンボ がクリームソーダだけであれだけ推理するのは凄いと思ったな そういえば、NetflixでメンタリストがまたS1から観れるようになってたから、オリジナルコロンボ観終わったらメンタリスト観ようかと思ってんだけど、面白い? hulu復活したとのことで久しぶりに1話から見返してる
まだ5話目のホリスターまでだが、何度見てもロバートカルプ、ジャックキャシディが犯人のエピソードは
見ていて落ち着くね。あとホリスターは久しぶりに見たけど、本当につまらなかった。
こんなにつまらなかったとは >>790
今週の新コロンボにおけるエキセントリックな犯人とそれを吹き替えてたシャアは
「死の方程式」のロジャーを思い出す(演技面で参考にした?)。
仮に「死の方程式」を石田版で収録し直してたらロジャーはシャアが担当してたかも 新録時のロジャーはシャアでなければ富山敬でもアリだったか 刑事コロンボ面白いな
シャアの声演ってる池田秀一さんが犯人役の吹き替えだって気づいたたからつい見ちゃったけど、相棒より面白れえや
ああそうそう、コロンボ警部が劇中で乗ってるプジョーのコンバーチブル。あれが右京さんのフィガロの元だってことにも気付いたよ いや、途中で石田や銀河の声になると白ける
もうカットしたままでええよ 英語で音声で観てたけどそういう楽しみあんのな
吹替もいいな ピーター・フォークは案外芝居がかった演出が好きなのかも >>818
吹替のセリフが一字一句表示される機能+原語音声・・・
字数多くてついていけねぇorz(字がでかくてジャマだし) 編集技術をトリックを使うのかと思いきや生身の俳優を道具にしたところがいいね
犯人の若くして権力を握った俗物根性や性格の異常さが出ていた
あの秘書をもっと早く変えておくべきだった 洋画は劇場でも円盤でも字幕だがコロンボだけは吹き替えで見てる >>818
吹き替えは所詮ニセモノだからピーターフォークの声で見た方がいいよ
声優にこだわるなんてアニヲタと同じレベル
ていうか洋ドラ全部そうだけど英語の方が情報量多くて面白いから英語がわかるなら日本語を介する必要さえない なんで、あれ、わざわざ鉄の門に追い詰めて電流で殺したんですか?
理由見落としちゃったかも >>826
コロンボもポワロも全く別物になってしまうからね
アニメ見てれば多少は流行りの声優には詳しくなるけど、三次元は元ので見たいし聞きたいね
英語以外は正直ちょっと疲れるけど
英語圏で暮らしてた時、たまたまかもしれないけど非英語圏は吹き替えが圧倒的に多く、英語圏はその逆のイメージだった
外国語の平均的な能力はその逆なのにね この青年がグッドファイトでレズのマイアを口説いてたおっさん弁護士かw
マイア「あたしは女性が好きなんです」
おっさん「僕もだ!」
マイア「私は男が嫌いなんです」
おっさん「僕もだ!」 >>825
何で右京さんの愛車がフィガロかって言うと、コロンボのプジョーをオマージュしてるというか日本車であのプジョーに一番近いのがフィガロだったんじゃないかってこと
右京さんを日本版コロンボに見立てたんじゃないかと思った 古畑任三郎は自転車だったね。特にボロくはなかったけど。 セリーヌの自転車30万円ぐらい
今の自転車ブームからしたら大した値段もないが当時は高級イメージだったね 冒頭に出てくるジョーズのアトラクションはUSJの本家のアメリカ版か
いろいろ既視感のある光景だった >>830
面影が全然ないくらい変わっちゃったんだな
マイケルJフォックスはなんだかんだで同一人物だと分かるのに 台詞に「映画オタク」とあったけど吹替はいつなんだろう
オタクって言葉は80年代半ばに出来たとはいえ、人口に膾炙するのは宮崎事件以降だよね
それで調べたら1993年6月4日が日本での初回放送だった
ならばオタクって言葉はもう普通に使われていたね
いずれにせよ現代思想やポストモダン的なムードを身にまとい、
現実と非現実が曖昧な犯人を成敗した胸のすく回だった >>826
吹替のほうが字幕の3倍の情報量なんだよ
字幕を介さず英語で直接聞きなさいというなら分かるけど
以前吹替政策会社に勤めていたからこれはよく知っている どうなんだろね
よくあるのは人名とか土地の名前とかを
具体名で言ってるのに字幕や吹き替えだと
あいつとかあそことかになってたり、
同じく名前とか土地名を羅列してると
一つ二つ省略されてたりするのがすごく気になるけど 文脈によってどうとでも取れる言葉などは字幕なしでも吹き替えなしでもいいよね
例えばアプリシエイトとかって単語も字幕では文脈によっていろいろ変わるけど
アプリシエイトはアプリシエイトだって思うしそのまま流す 狂ったシナリオ
眼目の殺人以外の部分もクズすぎる犯人で
コロンボに追い詰められていくスリルがかえって薄かったな
制作者に切られそのうち女からも訴えられてどのみち詰んだろう
やっぱりワインとか権力の墓穴とか本業では人望あつくて尊敬されてる人が犯人の方がいい
学生時代カメラ担当だった友人は何ももらわずに10年以上秘密を守ってくれたんだろうか
さぞ寝覚めが悪くて苦しんだ歳月だったろう
肝炎にもなるわな 復讐したいなら監督の元に行かずにただ映像公開すれば良かった。 >>837
> 吹替のほうが字幕の3倍の情報量なんだよ
?
証明できる?
> 字幕を介さず英語で直接聞きなさいというなら分かるけど
だからそう言っているんだが(日本語を介さずにと言ってるでしょ)
なんで話の前提を勝手に変えるの?
> 以前吹替政策会社に勤めていたからこれはよく知っている
経歴が本当か嘘か知らないけど少なくともあなたの話は全く論理的ではないよ >>828
意味なんてないよ
わざわざ放水車で水撒いて感電させる手間暇に見合う理由がない。結局顔を潰して被害者の身元を不明にする工作をしなければならないわけで。
これだから新コロンボは駄作と言われてる 遺留品があった
本が落ちてて、ガイシャがチェックしてたページから映画スタジオにつながった ブレイディのあの息抜き用の部屋のセキュリティが全然なってないのが驚き
レニーもコロンボも勝手に入って来るしブレイディも無頓着でコロンボを1人残して出て行くから勝手に家宅捜査されてるし 映画スタジオに迷い込んだガイシャが映画セットに不慣れなため 高圧電流に触れて事故死したと見せかける筋立てならまだ分かるんだけど。
でも殺した後顔を潰して遺棄してるんだから殺し方を凝る意味が全くない。むしろ証拠を残してしまうだけ
ガイシャを誘い込んでいるんだからこれなら普通に銃殺か毒殺すれば良かっただけ
しかも遺棄した相手の持ち物もその場に残してしまって足がつくのだから救いがない
身元不明の遺体にするなら身につけてたもの全て焼却して裸で遺棄しないと駄目なのにw こんな犯人じゃモデルにされたスピルバーグ気の毒 コロンボで全裸死体って、5時30分の目撃者の愛人か。 映画スタジオを舞台に 若く成功した映画監督を犯人で
一本作ってみたかった、だけのエピみたい
70年代の映画界とかつて栄えた撮影所の落日を背景にした偶像のレクイエムとか
忘れられたスターのがやっぱり好きだな >>843
>> 以前吹替政策会社に勤めていたからこれはよく知っている…と言いたかっただけと見た 面白いといえば面白かった
得意の特殊効果とかCGを使ったトリックが出てくるのかと思ったら全然で
端役俳優を金で雇って芝居させて騙すという旧時代の監督そのもののチカラワザ
しかもコロンボにバレバレで同じ手を使われて追いつめられる皮肉 いやおもしろくはねえだろ
脚本ひどすぎて破綻してるよ 字幕って文字制限ないのかな
コロンボは雰囲気を味わうもんだと
つっこみだしたらキリがないw 戸田奈津子の本に字幕の文字数書いてた気がするが忘れた
自分の字幕がボツにされたフルメタルジャケットの
他の人の訳の文字数が多いって書いてた ピーター・フォークが出てた「名探偵登場」という映画を見たが
コロンボの放送中の映画でコロンボのキャラが定着してたのに
ハードボイルドな探偵の役なのね(コメディ映画だけど) 戸田さんの字幕はアカデミーオリジナル脚本賞にノミネートされたことがあるからな 時代の反映なのか、新シリーズは明るくコミカルに作ってるね 放送局のカラーもあるのかな?
NBCとABCだっけ? 制作してるのがユニバーサルとは言え
放送局が変わるなんてことが有り得るの?
日本じゃなかなか考えられないけど 打ち切り決まったけど他局に買われて続行なんてアメドラはままあるね 今日のはヤバイくらいおもんなかった
新コロはもう切ろうかな >>872
マリブビーチ殺人事件での来宮良子と大塚芳忠の大熱演は見(聞き)逃してはならない 最近話題のほーちゅーさんですか
じゃもう少し辛抱してみてみようかな >>20
犯人幇助だか偽証になるのかな?
コリアーのアリバイ確認された際に頼まれて嘘ついたから セックスセックスと連呼するのは閉口だけど
コロンボに次々に相談をお願いするクリニック関係者には笑った 他人にセックスのカウンセリングするくせに自分の恋愛に疎い人たち
得てしてコーチとか先生とかいう人ってそんなもんかも コロンボはなぜあの女を犯人と目を付けたのか?
タグ付いてたからってわけじゃないよね 書類カバンじゃない?あんなに膨らんでるのに軽いのおかしいよね
お屋敷ではボケたフリして持ち帰ろうとしてたし 新シリーズは動機がドロドロしていてアダルトなムードが多いね コロちゃんの疑問を「私にはさっぱり分からない」と躱すのに偶然の積み重ねでバレてしまうのはちょっとスッキリしない
此奴怪しいなと勘付く瞬間を視聴者にも共有させてほしいわ 新コロンボの犯人役俳優だが超能力の人も映画監督の人も今回の女先生の人も
他の人気ドラマや映画では見た事なかった。
それでも向こうでは結構有名な人なんだろうな(そうでなきゃ犯人役に起用されるわけないし) そうかなあ
単純にギャラの安さじゃないかな
どー見ても演技力も魅力も物足りない役者が続くイメージだ
ピーター・フォークのギャラが上がった分、ゲスト俳優をケチったんじゃないか >>889
監督もおっさんになったなぁ
モロスコさんが阻止してやるとか言ってたがあの辺りよく分からなかった
監督もモロスコさんもお払い箱なのか >>633
新シリーズのコロンボはもっと存在感ないぞ >>645
>>途中が中だるみ
>スタジオサブに入って色んなボタンを押してみたら
>きれいな光のダンス映像が見えた、みたいなシーンが長すぎ
>あれ別にいらないし、製作者の誰かの自己満のために入れたシーンぽい
新シリーズはこういった演出を増やして物足りなさを誤魔化しているよな
ファンが観たいのはそこじゃないからってわかってない >>736
自分が歳とったから対象が若く見えてるんだろ >>837
単なる普通のコメディドラマが吹替えの面白さで日本で人気となった作品もある
俺がハマーだ! >>845
放水車で水撒いたのは、下手したら犯人自身も危ないと思った >>897
新コロンボでは船越英一郎がハマーの声やってたけど犯人の吹替に顔出し出演で知られる俳優を
使ってきたコロンボシリーズの伝統を踏まえてはいるな
(単なる芸能人吹替ではあるがw)
>>892
名前が"フィッシャー"だけに漁師を描いた作品を手掛けんだな SEXカウンセラーの女先生の回
セフレにしてた男が自分の留守中に他の女と楽しんでたの見たからだけで嫉妬していきなり射殺?
全然割り切れてない関係ですね
ちょっと動機が遅松杉内 他の女と寝てたからじゃなくて
自分をコケにして笑ってたからでしょ 新シリーズはセルフパロディーというか
あのコロンボをこんなシツラエに投下してみました!ってサービス篇みたいね
政府の組織がからんだり映画村みたいな中で撮ったり
今回はセックスアドバイザー?が犯人だからとBGMがずっとそれ風で
口直しみたいにチューバの噴水ショーが挟み込まれててワロタ
やっぱり原作無しのシリーズものって長く続けるとこうなっちゃうね 女性キャラで好きだったのは
攻撃命令の犬調教師
黒のエチュードのオードリー BSプレミアムのやつは吹替字幕を表示できるから好き
(コロンボの台詞が黄色、犯人の台詞が青だっけ?で表示されるところも好き)
昔に収録された音声は何言ってるか聞き取れないことがあるんだよな
ブルーレイも吹替字幕を表示できるようになってたら即買うのに… >>849
雷に当たって死んだみたいな方向へ持っていきたがってなかったっけ? 「狂ったシナリオ」ではウォーターベッド
「幻の娼婦」ではセラピー用ベッド
両方にコロンボが寝転ぶ演出があったけど同じ演出家だった
馬鹿のひとつ覚えだわ インポ将軍は高潔な人格だと思うが
そもそもあの年齢差で結婚する嫁の方が後妻業狙いなのが見え見えだろ 私悪い女かしらって良い女でない事は明らかだろ
愛してるのは夫ではなく夫の金だろ 高潔さに惹かれたが下半身事情が…下品ですまん
若いから仕方ねーじゃないよな 実況らしからぬスレ速度だった
お陰で読みやすかったけどw 先週のセックスおばさんの回がヒドすぎて
みんな新シリーズに見切りをつけたのかもしれないな 新シリーズは演出があざとくてね
迷子の兵隊の最後にコロンボの人形出すところとか
旧みたいに犯人が諦めた辺で終わるのがよかったのに ファンサービスなのかも知れないが
コロンボの意外な才能披露とか大物に気に入られるとか
こう見えて優秀なんです!描写が蛇足だと思う 新シリーズは最初の3つくらいは記憶にあるが、後はあまり覚えてない。
いつも挫折してるのか >>919
今回の将軍の声は旧版でのコロンボ上司だったな 箱の中身すり替えでアリバイ作るって
あんな重そうな本満杯な箱と、兵隊フィギュアだし、重さも持った時の感じも違うし発送先調べればすぐ足が付きそう 新コロンボは音楽がダサい
第一回の殺人処方箋の音楽はデイヴ・グルーシンだったんだよなぁ 今回の犯人である大佐だが軍から財団へ出向してる現役軍人なのか予備役なのか(おそらく前者?) 犯人も被害者も退役軍人じゃないの?
終生官職を保持するとwikiにはあるし 各話実況(46) あたりから、刑事コ「口」ンボとかってタイトルを偽装?するようになったのはなんで?
荒らしでもいたんですか >>927
「コロンボ」だとスレが立てられないからとか。
最初なんか「コ○ンボ」とかだったからまだマシ。 大佐の上司である将軍が運営してる財団って業務的には軍への各種協力を
やってるコンサルタントよな 犯人役の俳優さん、奥さまは魔女のサマンサの夫だと。
他の人も書いてたけど、新シリーズになって、
音楽が邪魔。 コロンボが呼んで聴取した訓練生たちが
みんなイカレてる、ってくだりが面白かった
祝砲の挽歌でも軍人養成校が出てきたけど
90年代になると傭兵志望とかなんちゃって極右とかになるのな
最後の奴なんかアメリカ中のキャンプからキャンプへって家がないだけだろw >>931
サマンサの旦那ってディック・ヨークかディック・サージェントじゃなかったっけ
・・・と思ってたら中の人の旦那か
>>925
退役軍人であれば軍法会議では裁かれないよね コロンボの人形が出てくる演出、自分は好きだけどな。
コロンボシリーズには元軍人とか将軍とか出てきてアメリカの歴史の一端が垣間見えるのが面白い。 >>937
庶民派刑事が社会的地位の高い奴らを屈服させるのがこの作品のテーマじゃん コロンボ新シリーズになって老けただけでなくさらに汚くなってるよな
顔の色ムラなにあれ日焼けしすぎか? しょっちゅう激昂してたのが印象に残る今回の犯人。
演者は007/美しき獲物たちでゾーリンの側近やってた人か 昨晩は40年かぶりに刑事コロンボ見ました
昔は、犯人役の豪邸に憧れたものでした 犯人の長袖シャツの袖たくしあげとショートパンツの組み合わせと言う王道のかっこいいファッションだけが見所だった あのときにもうコンタクトってあったんだと驚いた
ハードなんだろうけど ハードコンタクトレンズは1938年発明 日本には進駐軍がしてきたと言われてる
画家の話は1989年放送だから、結構最近 ジェシカ・アルバを思い出したジュリー役の女優は、可愛かった。 旧コロンボでは美術評論家が犯人な回があったけど今回は画家。
画商とかオークション業者が犯人な作品はないのか
>>949
この頃の日本だとメニコンのCMが頭に残るわ コンタクトレンズと言えば旧シリーズのハッサン・サラー回でもネタがあったな。
普段眼鏡をかけていた被害者に眼鏡をかけさせておいたら少し前にコンタクトレンズを付け始めていて不自然な遺体になったってやつ。 描いた絵の上に白いカンバスを張っておくってどこでコロンボは気づいたの? 策謀の結末
ポーリーの部屋のアイリッシュデューが、射殺前はなみなみと残ってたのに、射殺後に蹴り転がすときには残りわずか。
犯人は呑兵衛だから射殺後にもしこたま飲んだのか? こっちのスレか
絵が早く描けたトリックは誰の目にも明らかだから、コロンボがドヤ顔で謎解きしたとき、視聴者は「それはもう分かってるから早く犯人を追い詰めて!」って思ったと思うの
そしたらそこで犯人が「それがバレたら観念するしかあるまい」てな感じで観念してて、はああ? 新のほうは今んとこ追加収録部分がないけど最初からノーカットでの吹替? ポケベル、マナーモードになってたら見つからなかったな 「だまされたコロンボ」は、ショーンは「ダイアンはどっか旅行でも行ってるんだろ」とちゃんと言っているのに、
コロンボが勝手に「殺人事件だ」とわめいて庭を掘り返し、ダイアンが戻ってくると「だまされた」と怒っている
だまされたんじゃなくてお前の早とちりじゃねえか スレチで悪いが相棒も今回のコロンボぐらいの練り込みがあればいいなと思いました いつものコロンボ的展開は最後の15分だけだったね。 ポケベルを知らない世代の子が見たら、なんでブレスレットが鳴るの?と思ったかも。
今回のは、若い美女がいっぱいでてたわー
当時流行ってた、ハイレグ水着懐かしい ティーナ役は本当に美人だった。
特にプールで水から上がった時の表情。 新シリーズになってから、自由セックスとか奔放な社会風俗とか、今から見るとなんかダサいんだけど、当時の視聴者は保守的な匂いがする旧シリーズから「進化した」て見てたのかね ミステリドラマなんか観てる層はナウな金持ちの乱れた風俗に眉を顰め相変わらずコロンボにやっつけられると快哉を叫んでいただろうよ 珍しく倒叙じゃないと思ってたら結局倒叙だった
騙されたわ
女の子達の牧場を持つ桁はずれの金持ちだけど犯人役がもっとすごみとか味がある俳優だったらよかった ただのヒモなんだからあんなセコイ感じでいいと思うな >>974
そうなんだけど
やっぱりジャックキャシディーは偉大だな ヒューヘフナーかと思わせといて違うんだな。権力持ってるのは女 (51) だまされたコロンボの実況スレ3が、Google検索で出てこないのですがURL教えてもらえませんか?
xmlに変換したいのでお願いします >>971
70年代のどことなく暗い雰囲気(コロンボ自体は別にそこまで暗くないけど)が、ミステリドラマとしての味わいを生んでてよかったのよね
新シリーズは全体的にあっけらかんとしすぎてて、なんか間延びしちゃってる あの時代、あの年頃のコロンボで、小池朝雄の
吹替というのがあまりにも完璧すぎた
どれを崩してもコレジャナイ感が出てしまう
でも今回のだまされたコロンボは割と好き
最後の警部の表情がよかった あの時代、あの年頃のコロンボで、小池朝雄の
吹替というのがあまりにも完璧すぎた
どれを崩してもコレジャナイ感が出てしまう
でも今回のだまされたコロンボは割と好き
最後の警部の表情がよかった >>981
コロンボは大ヒットしたけどコロンボのアクの強さがパロディネタにされすぎて
終盤はワンパターンと言われてアメリカで人気下降した
(と当時の日本のテレビ番組記事にもあった)
ドラマのクオリティは落ちてないのに
大衆は飽きやすい
それで趣向を変えてみたのがさらば提督だけど
当時は子供心にこんなのコロンボじゃない、制作側も迷走してるんだなと思った
結局評判悪くて元のパターンに戻した
大人になってみたらこれはこれでやはりコロンボだし面白いんだけど
だから番組は終了したし
新シリーズになったらピーターフォークも制作側に参加して
新しい時代の新しいコロンボを作ろうと意気込んだ
それがあの新シリーズ
>>971
当時の評判も散々
俺たちが見たいのはこんなコロンボじゃないと
コロンボファンの間でも新シリーズは別物と考えてるし
ムックでも頑張って見所とか上げてるけどオリジナルシリーズに比べたら落ちるとはっきり書いてる 旧シリーズの方がコロンボがより深く犯人の懐に飛び込んで行くことが多かった気がする
新シリーズでも帰りかけて戻るを何度もやるがしつこいだけでは犯人との心理的な距離は縮まってないっていうか 今回のは新でようやくの面白い話だったわ
冒頭の音楽がビバリーヒルズコップみたいだったけど 先週から見始めた最初からみればよかった
終わったら、また初めからやってくれないかな 新コロンボはピーターフォークのドラマ私物化っぷりがある意味面白いw
リアル嫁を犯人の現妻役として登用させたりするし。旧の美食の報酬辺りから傾向あったが。
演じているうちに役柄のコロンボと素のピーターフォークの境目が無くなっていったのかな 10分後に買いまくりだぞ!!
「買いまくり」って、英語でなんて言ってるんだろう‥? shopping spree 買い放題
drinking spree 飲み放題 新シリーズも面白いじゃん。騙されたコロンボ良かった。
しかしショーン役のイアンブキャナンって佐藤隆太みたいな笑顔が気持ち悪かったから、最後捕まって溜飲が下がったわ。 >>994
あれだけ羽振りを利かせていた傲慢なショーンがお偉いさんから「屋敷を出ていけ」と
いわれて形勢不利においやられた時点でスカッとしたわ >>104
サウジアラビアはサウド家のアラビアの意味だから >>92
デビィ夫人とか叶姉妹みたいな
なんちゃってセレブ感があるよね。 このスレッドは1000を超えました。
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