【スターチャンネル】ゲーム・オブ・スローンズ170
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HBOドラマ ゲーム・オブ・スローンズ(Game of Thrones)専用スレッド
原作はジョージ・R・R・マーティン著『氷と炎の歌』
スター・チャンネル公式
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ワーナーブラザーズ公式
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前スレ
【スターチャンネル】ゲーム・オブ・スローンズ169
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1584636759/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ロバートが王位を主張しだしたのはトライデント川の戦いでレイガーと戦ってからだよ
んで、ロバートの王位継承が正当なものでないからターガリエン王朝に使えてきたものでロバートを快く思わないものから簒奪者と呼ばれてるんだよ
ターガリエン王朝を正当に継承したなんてことではないしそれではヴィセーリスとデナーリスはどうなんのよ?
ドラゴンストーンを攻撃して、ヴィセーリスとデナーリスが亡命したのはロバート即位後だぜ?
この時点でどうやって王位継承を正当化すんの? 詳しい人今多いから聞きたいけど、結局ヴァリスはヴァリス公なの?ヴァリス卿なの?
どっちなの!? 王都の戦いで狂王がジェイミーに殺されてタイウィンラニスターがマウンテンにエリアマーテルと王子王女を殺させた時点で
ロバート的にターガリエン王朝を倒したってことだよ
で、即位した
王位継承権にしたがって正当に即位したわけではない
で、ジョンアリンがターガリエン王朝に使えていたものたちを許して新政権でも働かせるように助言したから臣下としてターガリエン王朝に仕えていたものたちも新体制で役職についているだけ
ターガリエン王朝が継続してロバートが正当に王位を承継したわけではない
反乱で武力によって王位を簒奪した結果になったんだよ >>349
「邪智暴虐の王家に、正当な継承権を持った自分が取って代わる」という大義名分なんだよ
本音とは違うしほとんどこじつけレベルだけど、
そのこじつけが可能である、大義名分が成立し得る事が重要なの
で、サーセイの場合は一切のこじつけすら出来ない、
何の大義名分も用意出来ないし用意するつもりすらないでそれをやるというのがポイントなわけ
それまで描かれて来たサーセイの性格が最大限に発揮されたのがその行為って事 別にサーセイの性格が描写されてるって君の意見はべつにそれでいいよ
でもロバートの王位はターガリエン王朝を正当に承継したものではないということでいいんでしょ?
君の意見でもこじつけなんだから
それにサーセイが王位についた時点ではロバートの血脈は王都の人間が把握していたものとしては途絶えてたって状況だったのも事実でしょ?
その状況を利用して自分の欲望をかなえたでもどうでもいいけど
結構当たり前のこと言ってるだけなんだけどね >>352
よくみたらロバート自身「取って代わる」って言ってるじゃん
取って代わったんだよw >>347
俺なりに探したがどこだ?
もう寝るけど ・ロバートには大義名分が有ったしそれを用意もした
・サーセイには何の大義名分も無いしそも用意する気すらない
この違いがわからない人には理解出来ないだろうね
そしてその違いが理解出来ないという事はつまり作中で描かれているサーセイ像を理解出来てはいないという事 >>356
ジョフリーを王位につけたときの方が発揮されたんじゃないの? ターガリエン家の血をわずかに引く傍流の地方領主が反乱を起こして王になる
王になった後治世を安定させるため、ターガリエン家の血を引いてるから王になるのには正統性があると主張したんでしょ
そのあたりはジョンアリンが知恵を出したんだろうけど それがアリンやスタークの助言によるだろう事はロバートの性格上想像に難くないが
玉座正当継承権の主張は王都侵攻前、レイガー戦の前後で既に表明されているんだよ
サーセイは「ロバートは力で玉座を得た。生き残った自分には力がある。だから玉座に座る資格がある」とのたまってるんだけど、
「あの」ロバートでさえ玉座に座るにあたっては正当性を担保していたという建前の部分をまるで理解できていないんだよね
だから周囲に「いやいや、それは無理ですよ。全く前例の無い事ですよ」ってたしなめられてるんだけどまるで聞く耳を持たない
上で延々と騒いでる奴もまた正当性だとか建前の担保というものを全く理解出来ていない、いわば「サーセイ脳」 ジョフリが即位した時点で「ラニスター王朝」だろ
ラニスター家が決めた男女が正統な継承者になるでしょ
(地球史でのゼンレイガーは無意味)
もちろんターガリエン側には、ラニスターの正統性を否定し、
簒奪者から正統な王位を取り戻すという大義名分を掲げる権利がある >>335
どっちかというとトメンが大聖堂大爆発で自殺することをある程度予見していたと思われるフシがありながら(戴冠式と同じ服を着ていた)
笑いながらワインを飲み王位につくことを祝福してたってところの方がサーセイのキャラクター性としては深読みしがいがあると思うぞ
自分の思い通りにならないことは後先考えずにぶっ壊すことが快感というただ快感のために行動してるサーセイがよく表されている
権力への執着でなりふりかまわないという意味ではジョフリー即位の時の方が典型的だし >>361
「バラシオン王朝」だよ
ジョフリーが玉座に就けたのは、「ロバートの息子」だったからに過ぎない
だからこそサーセイの私生児と暴露された後、王位継承権を持たない事を理由にレンリーやスタニスらは反旗を翻したんだよ
同様にサーセイ自身にも王位継承権は無い
私生児であるジョフリー同様、「ロバートの血を引いていない」から ジョフリーが即位した時点でラニスター朝って・・・引くレベルでやばいのいるなw ドアホが多いな
このドラマというか原作じたい血筋の重要性を語っている物語なんだがな
サーセイの女王就任はトンデモな話し エリザベス1世は女王に就任したけどヘンリーの血筋なのに庶子扱いですったもんだしたろ
スコットランドのメアリーの方が正統性が高いということでフランスまで絡み戦争までおきたほど
メアリーは刑死したけどエリザベスに子供がいなかった為に今の英国王室はメアリーの血筋 ロバートって簒奪王って呼ばれてたんだよ
これ原作中に明確に書いてあるよな
そこを妙に極解してるやついるな ドラゴンが飛んでくるわー魔術で王弟が殺されるわの世界で中世の歴史もってくるやつはなんなん
サーセイの正当性をサーセイがどう主張したかしなかったかなんてどうでもよくないか
これ歴史ドラマじゃないって
歴史が好きなやつはどうもそういう話をしたがるが、あくまで借りてきた設定を利用しているだけであって
歴史ドラマじゃないってことすらわからないとか >>369
ファンタジーと承知の上で
物語にリアリティーを与える為にもっと頑張って欲しかったと書いてるんだよ シン・ゴジラは観たこと無いけど
ゴジラなんて怪獣が出てる大漫画なのに設定がリアルだったから面白かったんじゃねーの? >>370
尺もあるわけで、説明しすぎると興ざめもする
テンポも大事だと思う
ターガリエン王朝の後、ロバートが簒奪者として鉄の玉座に座っている流れと正当性についてドラマでどう説明できているか
何を頑張ればいいのか。歴史が好きじゃないならともかく、オタクのこだわりみたいな話としか >>371
もともとゴジラ=核兵器(核実験)だからね
登場人物を現実のものに置き換えると色々見えてくる サーセイはキングズランディングやラニスター領タイレル領では認められた女王だけどノースやドーンは認めてないでしょ
ロバートが死んでネッドが殺され戦乱が始まってからブランの即位までウェスタロス全体に認められた王はいなかったからサーセイの立場なら女王名乗ってもそれを認める勢力もかなり居たということで文書的に正当な継承権があるかどうかとかあまり気にされなかったと思う 表面的にはバラシオン王朝だけど実質ラニスター王朝
だから話が面白いんじゃね
サーセイジョフリーを分かりやすい悪として描いているんだし難しく考える必要もない あんな乱世力こそ正義ィィィィだったんだろ
それで十分リアル 正直、サーセイの正当性なんてなきに等しいのは火を見るより明らかな話でそんな話されてもなw
それよりサンサが後継者をどう考えていたかのほうが興味深い
衣装がエリザベス1世をモデルにしていたということから誰とも子づくりをしないか
それとも適当な種と形式的な結婚をする
もしくは最初の正式な夫と遠距離婚で子だねをもらうか
ティリオンは放蕩していたが小梨のようなので、種ない可能性もあるか
スタークで子供残せそうな人間はいないんだよな、他に ジョフリーがサーセイでも手に負えない傲岸不遜、残虐の子どもだったのかと思ったら
実はサーセイの方が自分の思い通りにならないことが起きた時に相手をやっつけたりたたきつぶしたりして快感を覚えるという
異様な幼児性が行動原理だった!というところがシーズン6以降のサーセイの性格描写なんだと思うんだけどな
あくまで俺の意見だけど
で、あれだけ執着していた子どものトメンについてすらも、マージェリーやハイスパローに牛耳られてしまったところで
自分の手を直接汚さないまでも諦めちゃってたってところがゾクゾクしちゃったけどね
愚かだよな〜って
あとキングズランディングをサーセイに攻められて敗色濃厚になっても降伏しないところとかな
あれドラマでは今ひとつ描写が分かりにくかったけど小説を最後まで書いてくれればそこら辺も説明されるだろ
愚かだよな〜って話だと思うけど
タイウィンがブラックウォーターの戦いで絶対絶命の時に乱入してくれてたおかげで助かったみたいに
根拠もなく助かるかもって思ってたくらいの話だと思ってる サーセイが大人の対応をして全て丸く収まったらドラマとしては
弱くなるからああいう選択で良いんだけどさ、やっぱ最期は
酷い死に方して欲しかったよな。
中の人もそう思ってたんじゃなかったっけ >>380
その通り
サーセイがタイウィンの資質を受け継いで権謀術数、深謀遠慮を巡らせて王座をゲットするんじゃなくて
サーセイがあまりにも愚かでむかつくヤツ叩き潰してたら気持ちいいからやってたらいつの間にか王座ゲットしちゃったってアホだから面白いのよ
むかつくヤツやっつける快感追い求めてたらトメンも自殺しちゃうんだけど
トメンも思い通りにならないからまあしゃーないってある程度死を予想しながら王位についちゃったというまあ筆舌に尽くしがたいアホ
あまりにアホすぎてシーズン6以降はもう狂王って言っていいくらい
だから面白い
死に方についてはここまで愚かなアホには間抜けな死に方がピッタリだから良く考えたら生き埋めもそれでいいやって個人的感想 >>360
王都侵攻前に主張したのか、ありがとう
>>364
細かいけどレンリーは最初ジョフリーがロバートの血を引いてないことは知らなかったはず
王を宣言した後、スタニスが全土に送った暴露の手紙で知った
レンリーは正統性や大義名分なんて何も気にしなかったな、本当ならスタニスをたてるべきだったのに、ロブもなんでレンリーが王になると困惑してた 原作のレンリーは結構天然っぽく描かれてるだけなんだけど
ドラマ版だと天然は天然なんだけどあからさまにロラスつまりタイレル家に焚き付けられてるって描写が加わってるんだよね
分かり易くはなってるんだけどレンリーの小物感もまた増している 先週から1週間かけて第1シーズンから観始めようやく最終シーズンに入ったけど
これただのゾンビ映画だろw 質量ともに映像史上でもっともゾンビが描写された作品であり、そして史上でもっともゾンビが不要な作品(´・ω・`) デナーリスがターリー親子を焼き殺したのは、狂王と同じ道を辿る暗示でもあったのか。
そいや首切り処刑人はいつ退場しちゃったっけか?
アリアのリストに入ってたはずだけど。 継承権よりもみんなサーセイが爆殺したって思ってるのに
誰に支持されて即位出来たのか謎だった シティウォッチ掌握してるわけだし抑える人間がいない この一ヶ月でやっと全部観た
今まで観たすべての映像作品で一番ドキドキして一番ワクワクして一番面白かった
素直にありがとう お疲れさん
楽しんだもん勝ちだよ
エンタメってのは ちょっとスレチっぽいけど情報披露させて
最近Amazonプライムで「白鯨との闘い(2015)」って映画見たんだけど、GOTのキャストが確認できただけでも3人出演しててビックリしたw
キャトリン・スターク、メイスタールーウィン(スターク家)、ベンジェン叔父さん(エダート弟)、以上の3人
映画の舞台は19世紀のアメリカなんだけど、ウィンターフェル感満載でいまいち話が入ってこなかったw
あと捕鯨船の乗組員役でスタニス・バラシオン俳優の息子(Fear the Walking Deadの長男役)が出演してた
アマプラ以外ではNetflixとHuluで配信してるから時間ある人は是非! >>383
原作でもレンリーはばらの騎士と組んでマージョリーを宮廷に連れてきてロバートを引き付けサーセイと離婚させてマージョリーを王妃にしようと企んでるよ
若い華やかな貴族同士の仲良し感は表向きでタイレルとずぶずぶでラニスター失脚させようと画策してる >>390
シーズン1についてはスターチャンネルで一挙放送をしてたとき
毎回制作者らによるワンポイント解説みたいのがあったんだけど
エダードスタークがサーセイに3人の子がジェイミーの子だって知っていることを告げてチャンスを与えるシーンについて
エダードの正しくあろうとする気持ちから出た行動だけど過ちなんだよねーみたいなこと解説してた あ。
今回の一挙放送じゃなくてシーズン6(だったかな?顔がズラーッて並んでる画像が番宣だったやつ)放送前に一挙放送してて
シーズン1だけが無料放送だったんだよね
今回の一挙放送で解説が毎回あっているのかは知らない 悪役としてキャラ付けされてるサーセイだけど俺的にはキャトリンの方が嫌いだわ
子供を想う母親としてサーセイと対照的なキャラ位置なんだろうが
正義感ヅラして首突っ込むのが何かムカつくんだよな
あのBBA出張りすぎだろ キャトリンの唯一の失敗がラニスター家の長男の「人質を返す」と言う誓約を信じて釈放した事で
それ以外は別に判断を誤ってはいないんだけどな
ブラン殺害未遂の容疑者の次男を捕らえたのもサンサを釈放させる為には
絶好の交換条件だった
むしろ一番判断を誤ったのは性欲に負けた北の王ロブ デナーリスは最後なんであんなに暴走しちゃったんだ
キャラの心情がよくわからんから誰か説明頼む 簡単に言うとターガリエン独特のキチゲを解放してしまった フレイは、赤の他人には横柄で強欲だけど、身内はどんなボンクラでも養うっていう性質あるみたいだしな。
素直にロブが結婚話乗ってれば、北部はあそこまで分断されずに済んでただろうね。
物語全体として私利私欲に走った人物は、大きな代償を払わされる傾向にあるね。 狂った血筋を存分に発揮してしまった結果なのか
降伏の鐘が鳴ってるのに火炎攻撃始めたのにはオイオイってリアルで声出てしまったよ
あとハイスパローの存在もスゲー謎
物語序盤から宗教が力持ってる的な描写があればまだ納得できたかもしれないが
途中からいきなり出てきて
しかも王が絶対的権力を持ってる時代背景なのに
その王家すら干渉できないのはおかしくないか
何であんなに好き勝手させて世間にはべらせておけるんだ >>403
ハイスパローの件同感
すげー違和感あったし、
あれ?自分が物語の重要な部分を見落としてた?ぐらい理解に苦しんだ タイウィンが生きてりゃあーはならなかったよな
ハイスパローとのからみ見たかった タイウィン有能だよな
頭いいし威厳もあるしああいったタイプが王の座に就くべきだ
王に謀反したら即処刑の世界なのに王妃とか王の母親に酷い仕打ちさせといて
お咎めナシってのはどうにも納得できない
王妃とかが拉致られてんだから王の命令で何とかならないもんなのかってずっと思ってたわ 宗教ってそういうものだろう
違和感あるくらいならともかく
すげー謎というほうが謎 政教分離なんだろうけどいきなり出てきてから何なんだと思ってしまった
最初からそういう団体がある描写があればまだ納得できるんだがなあ 雀一派はドラマでは完全に浮いてたな
小説では伏線が張ってあるのかもしれないけど 全体的にそういうイメージは多いかな
こんにちは、黄金軍団です。今日から世界一の兵団としてデビューします
こんにちは、雀おやじです。今日から王都を支配する教団のリーダーです
こんにちは、アイアンバンクです。実は世界経済は俺たちが操ってます
こんにちは、イーストウォッチです。実は壁のそばに存在してました
こんにちは、グレイスケール病です。実は世界に脅威を与えていました ハイスパローに関しては、信仰の理想を建前にした理屈を跳ね返せる意思と権力のあるキャラクター(ロバート、タイウィン、オレナのような)が退場したからこそ台頭できた、って思っててそこまで不自然でもないな
タイウィンひとりいれば、ハイスパロー程度の政治力と兵力じゃ太刀打ちできないでしょう >>400
可愛がってたミッサンディが「ドラカリス!」と言い残して首チョンパされたりしたから、とにかくサーセイ憎しで人民もろともめちゃくちゃにしてやりたくなったとか 原作だと宗教団体は途中まで王家の傀儡同然だったな
五王の戦いで国土が荒廃して民が困窮した時、在野の司祭達が支援して民衆の支持を得る
クーデターまがいの方法で在野の司祭達のリーダー的存在がハイセプトンになる
運よく王家の摂政がサーセイだったから本当だったらまず認められない教団の武装化を認めさせる
あとで邪魔に思われても敵がいたるところにいるから教団と信者まで敵に回せずある程度は言い分を聞くしかなかった
といった流れで徐々に強大になった 今尼で半分まで見終わったが面白い
ボルトン家ってあんなに勢力強かったか?なんか違和感が…
フレイ家が裏切ったのは何故?婚約破棄されたのは表向きの怒りっぽく見えたのだが…野心?
ロブは婚約破棄せず治療師さんを側室か愛人にすれば良かったのに フレイはもともとタリーも信用してなかったくらい、忠誠心が弱い
ラニスターが王都をおさめていてしかもタイレルとの婚姻で盤石と読めば裏切るのはわかりやすい
みんな玉座争いのなかで力を得たり失ったり、スタークへの忠誠心も、ロブとキャトリンのいくつかの失点で求心力が離れたのと
そもそもロブはあの時17かそこらの若造で、スタークは終わりだと読まれたのだろう 終わりまで観て、ほとんどのことはまあそうだろうなと納得できたけど
光の王だけ最後終わってもよくわからんかった
なんで隻眼のあいつを何回も生き返らせる
ハゲのソロスになんでそんな力与える
他の神との関係はどうなってるん
なんであの2人だけなんの疑問も持たれずに炎の剣使ってるん
血の生贄求めすぎ問題
特にバラシオン家の血好きすぎやん
勝手に死ぬなBBAAAAAA!
きまぐれ気違いなのかね、、光の王よ そこ納得いく必要あるのかね
ファンタジーの世界が舞台なわけで神というなの魔法みたいな超常現象が起きる舞台
そのパワーを受け取る側が誤ったりするなかで、光の王が何をしたかったか
ドラゴンとは何だったか
そのあたりは、このドラマの賑やかしみたいなものだと思う >>418
他の神様もなんか奇跡起こしまくってる中のひとつとして光の王があるならわかるんだけどさ
七神とか現代の神と同じくらいの存在感しかない中でなんで光の王だけやねんてのが気になるのよ
死神とか七神とかも巻き込んでの大戦争ならなんかまだわかるけどさ
光の王だけ、物語の外側にいるようで都合良すぎねーかなあーと ドラゴンも光の王もナイトキングも森の子もなんかよくわからんけど適当に都合良すぎだとは思うが
それが判明しないとというか、光の王がなんだったかがわかったらスッキリするかと言われれば
それをすっきりさせるだけのものが描けるのかも含めて疑問
なんだったのか、と思うだけの存在みたいなところはあると思う ブラザーフットのソロスは、物語の流れの都合だろうね。
ジョンだけの例外にすると説得力ないから、蘇生の前例として登場させたという感じじゃないかな。
あれがないと、メリサンドルが蘇生魔術やる流れが生まれないし、流れ的にブラザーフットにメリサンドルが現れた事の補強にもなる。 >>415
観終わるまで絶対こんなスレ見ない方がいいと思うよ >>415
同感。見終わるまで避難しときー
放映当時も原作ネタバレありなしで別れてたんだし
見終わったらまたおいで >>417
ジョンスノウがAzor Ahaiだよ
愛が義務を殺すの教えを守ってナイツウォッチとして愛する者を殺したでしょ
人類最大の脅威と化したデナーリスを倒した メリサンドルは断片的に見えたイメージでスタニスが約束された王だと勘違いした
ドラゴンストーン城で炎の中で戦っているイメージとか
ボルトンが戦に負けるイメージとか
それぞれのイメージは街がっねなかったけどいずれもスタニスが約束された王と結びつけたことに勘違いしちゃったって話 >>395
レンリーとロラスがホモォな関係にあるとか直截的には描かれてないやん
ロラスがけしかけてる様なやりとりも原作では無いし 血の生贄は結局BBAの妄想ってことでいいのかな
あいつはマジでなんなん
あの延命技術なん 森の子って、見た目が気持ち悪いよね
4、5匹が集まってるシーンとか怖かったわ
子供がテレビで見たら泣くレベル
http://gerales.ru/wp-content/uploads/2019/07/175381.jpg 森の子らのモチーフはケルト人あるいはその神話に登場するトゥアハ・デ・ダナーンだろうな 調べたんだけど、森の子役の女優・Kae Alexanderって神戸生まれの日本人ハーフだったw ハイスパローが台頭したのは
サーセイがタイレル家を追い出すために
聖兵を復活させて
武力を持たせたのが原因でしょ 雀教ってどういう運動だったんだろ それまでの七神教を否定するわけでもなし
教会の清貧化?
作品内時間では何年続いたのかな >>435
堕落して既得権益だらけのカトリックに対する
プロテスタントみたいなもんじゃね? >>437
初期の教会代表みたいな親父はクソ野郎だったけど
教会全体がそういう状態だったという描写がなかったように思えます
だから雀に対して、既存教会の改革者ではなく、降ってわいた新興宗教の
ボスみたいな印象を持ってしまう サーセイ捕まった時とかは「いつもどおり武力行使せーや、、シティウォッチなにしてるんだ」と思ったわ ジョフリーならマントに皆殺しにさせて終了だった
サーセイがタイレル排除する為のネタ要員だろ 夜の王との戦いで死んでいった者も勇敢に戦った奴には贈り名が贈られるけど
「最も幼く、最も勇敢に戦ったレディ、巨人殺しのリアナ・モーモント」
これってどうなのよ?w >>438
狂信的な原理主義者を利用しようと権限与えたり武装化認めたりしたら
サーセイの予想以上に力もっちゃったってだけの話じゃないの?
サーセイが権謀術数とか策略に長けているわけではないってことも描写したんじゃないかな 社会が混沌としていてしかも聖職者が堕落しているのも、時期王が、女王とその弟との近親相姦の子であることも
貧しい民衆が、新たな救いを求めるのに十分な要素だと思う
清貧な宗教家というのはいつの時代にも一定の求心力があり、サーセイとやってた従兄弟が親衛隊的になっているように
かなりの影響力をもつようになったのだろう
なんせ、正しいことをまとっている分、彼らは強い >>445
それは理解できるけど
最高権力者の親と配偶者をあんな目に遭わせていて
王権は何も干渉できなかったのかという疑問が湧く
トメンも丸め込まれてしまっていたけど
自分の嫁の面会も叶わないなんて俺が王だったら
王の権力で一掃させてしまうわ それはリアル世界でもあったこと
カノッサの屈辱調べろよ >>446
王権が強ければそれができるけど、ジョフリーだって民衆の前に殺されかけたしサンサだって下手すれば暴行されかけた
王と民衆の力関係は、はっきりしているかにみえて脆いということは示されていたと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています