>>247
斬首されるアイリーンを助けたのは現実でしょう
あれは童貞シャーロックがアイリーンにのぼせあがって
テロリストへの作戦台無しにしたまぬけと思わせておいてからの、

実は好きなのはアイリーン側だけで、シャーロックの方が上手でした、
「私に懇願(beg)しろというの?」「半年持たずに殺されちゃうわ助けて(beg)」と懇願するアイリーンを
「ディナー出来ない、ごめんね」とシャーロックは冷たく突き放して終わり、
と思わせておいてからの〜

実はわざわざアイリーンを助けに行っていました、
わざわざあんな危ない所に助けに行くほどの情か愛がありました、
「愛は利益ではなく不利益になるもの」と言ったシャーロックなのに、というオチ