東欧諸国がソ連に不信感を抱き
ソ連との距離を取り始めたのがこのチェルノブイリ原発事故後から
ソ連は近隣諸国や東欧諸国に情報をほとんど提供してなかった

原発事故後、チェルノブイリ原発から漏れ出てる放射能が
近隣諸国に風に乗って運ばれ近隣諸国の農作物を汚染まみにしほぼ全滅状態
その汚染された草を食った家畜も汚染され廃棄せざるを得ない状況
で、当のソ連は知らぬ存ぜぬ我関せずっていう状態をずっと貫いてた