>>561
ブライエニーの曇りのない経歴にとって、ジェイミーは微妙な存在で
彼の存在は邪魔にしかならない
ジェイミーは滅びゆく姉と運命を共にするのが、いろいろやらかした汚い自分にはお似合いで
何事もなかったように北部で生きていくような生き方はできないと悟ったんだろう

あの駄目な姉が自分にはお似合いで、ここではないと思ったんだと思う