38歳のときにがんを経験した平松さんは
「『キャシーのbig C』は私にとって希望です。どういう状態になってもなんでもできるっていうことを教えてくれるから。
がんになる前にこのドラマに出合っていれば良かったなって思いました。こういう生き方ができるっていうのを先に見せてもらっておけば、一人でもがかなくてよかったかなと思いました」と語っている。