デナーリスは、虐げられ奴隷のように売られた過去から奴隷に勝手にシンパシーを感じ
奴隷解放を自分のアイデンティティにしていただけ
敵か味方の二元論で、罪なき人を殺さないというスタイルにみえただけで
ウェスタロスに来てからのS7では、市民を焼くことに結果的になろうとも
王都にとどまり我が傘下にひれ伏しにこない民なら敵として考えるくらいスタンスにずっとみえていたが