面白そうなのが続々はいってきた。
Netflix映画関係多いけど 
ユピテルとイオ (人類は木星に移住したあと地球に残った少女の話)
クロース孤独のボディーガード(ノオミ・パラス主演)
ボーラー狙われた狙撃者(マッツ・ミケルセン)
ドラマ パニッシャーの新作
ドキュメンタリー ストーリー・オブ・アスwith モーガン・フリーマン

Netflixは今後、ドラマより映画に力を入れる方向なのかな?
ROMA がゴールデン・グローブ賞をとってアカデミー賞まで多数とりそうな勢いだから
方向性は今後かなり変わるだろう。
ROMA は通常の映画館ではみられないような作品で、
メキシコ時代のブニュエル映画 あるいはタルコフスキー映画みたいな思索的映画だった。