欧米の愛護にも矛盾点は多々あれど「イルカと少年」の映画を見たら、そりゃあイルカを食べるなんてとんでもないって
思考になるわなあと思った。加えて従来の見世物小屋でしかない水族館の在り方にも疑問を持つようにもなったな

ボンダイビーチ動物病院に出てきたイルカで、口内に出来た悪性腫瘍を焼き取る際に、高齢なのもあって麻酔なしで行っていたけど
他の哺乳類でそのような手術を口を開けたままでじっと耐えられる動物はいるんだろうか