【BS日テレ】オスマン帝国外伝【ネタバレ禁止】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ネタバレは禁止で
BS日テレ放送分のみでお願いします
BS日テレ
毎週月〜金曜 14:30〜15:30 今回は何かとスンビュルが男してたな
幼い頃に切り取ってあるんじゃないのかよ
これまでのパターンからするとヒュッレムも見捨てられると見せかけてからの
スレイマン様正義の捜査開始かな 口は災いの元、日頃の行いが悪いと誰も味方してくれないという
でもスレイマンの場合は日頃のヒュッレムの暴言とか見てないから
すぐに皆のいう事信じるのおかしいんじゃないか >>403
お父さんは息子が大宰相に!
なんて能天気に喜んでたけど
ニコはさすがに双子なだけはあるね
なんとはなしに漂う不穏な空気を読んでいて驚いた
>>406
イブラヒムのことで不機嫌マックスだからさ 愛するイブラヒムを皇帝スレイマンと皇女ハティジェが兄妹で奪い合う関係になったね。
28歳まで独身で全身全霊で使えた寵臣に去られて、捨てられたと悲しむスレイマンと、
決められた縁談をいやがり皇帝の寵愛する小姓頭を愛してしまった皇女。
スレイマンはストーカーになってしまった。地獄の底までも愛するスレイマンを追いかけてきそう。
愛しさ余って憎さ倍増で戻ってきたら罰を与えても結局許しそう。
今回初めてだったのは、暗殺未遂はあったけど後宮の中で始めて殺人事件が起きたことと
あのなよなよ宦官長の意外な暴力を見たこと。イブラヒムがニギャールにやったのと同じ首を絞めて
壁に押し付ける方法だった。側女の監視が仕事で職務怠慢で首が飛ぶから必死で少し可哀想。
イブラヒムが故郷に帰り肉親と再会を喜んでいたが、さらわれ奴隷に売られた子供が親兄弟に
再会できるケースなんてまれだろう。そこはドラマだから。普通は親兄弟も殺されてる。
全方位に喧嘩を売っていたヒュッヒムは自業自得。ヒロインが憎まれキャラで退屈しないドラマ。 ニギャールはイブラヒムと不倫して妊娠→出産
そして人生転落する
イブラヒム→処刑(印刷)
ハティジェ→自殺 朝からネタバレしてやった!
不幸せなおばさんが興奮しながら自分の書き込んだスレを見ると
なんと印刷って書いてあったのよ印刷!
急いで直すみじめな姿を想像すると笑えるわね ネタバレ書き込んでスレ住人の悔しがる顔
思い浮かべながらニヤニヤしてたんだろうけど
小学校低学年レベルの漢字ですら間違える低能だと自ら晒して
わざわざ誤字訂正する必死さが哀れだね スマホで書いたんだと思う
ミスタイプよりネタバレやめて
ここもワッチョイだな次
長文とネタバレはワッチョイ無いと流れて来る >>414
何で2回も書き込んだ?
このしつこさもしや長文BBA? またまた、ガセじゃないの?とググったら、本当にネタバレかよ… >>301
ドナウ川はめっちゃ長くて色んな国を通ってるよ
ハンガリー遠征で何としても落とさなければって言ってたベオグラードもドナウ川に近い >>415 同意
ネタバレBBAは悪意の確信犯だから
やめろって言えば言うほど書き込んでくる
相手にせずこのスレさっさと消化して次でワッチョイ導入するのが一番良いと思う まったく怒り心頭静岡県民に富士山はおれたちのものだと
言われた時くらい腹が立ちますわ
富士山は富士五湖がある山梨県のものに決まっておろうが!
はい山梨県民ですが何か >>388
自分はずっと荒川静香に似てると思ってみてるw >>403
父ちゃんとニコで余裕で脳内再生されたwww
たぶんスレイマンも「よし!貰おう」とか言いそうだなw トルコの慣習は日本と似たところがあって親近感を持った。
お辞儀をするし、床に座って食事をして、お風呂の習慣や湯船の中ではなく外で洗い
背中を流してあげたり、わが子と添い寝をして高貴な女性も自分で子供を育てること。
子供には甘いねスレイマンも女性たちも。
イギリス貴族などの欧州や日本の皇族や公家や武家の上流階級の婦人は、基本子育てはしない。
乳も与えないし専属の乳母や家庭教師に丸投げ。
正妻の地位が安定してるので、子供と一緒に生活はせずたまに会うだけで寄宿学校に入れ
妻は趣味や社交や慈善活動に忙しい。
トルコの後宮は側女たちが生んだ王子や王女達が大勢いて、幼稚園状態で騒がしかっただろうと
言われている。側女たちもトルコは意外と寒いので、薄物のドレスでなく満州族みたいな
綿入りドテラみたいな物を着ていたとか。影絵芝居を楽しむ幼児達が可愛かった。 イブラヒムの双子設定でいきなり二役わろた
兄がいることを語ってはいたけど双子っていう説明あったっけか
雑な編集と演技がちょっとおもしろかったわー イブラヒムと同じ顔だけど気のいいあんちゃんのニコは、ぜひニギャールをもらって幸せにしてやってほしい
…そんな妄想を最近している >>429
スレタイと>>1を読んでも分からないなら
コテハンでも付けてくれ分かりやすく >>430
ごめん
本気で妄想だったんだけど、ここのルールに反する内容だったならお詫びします >>425
今日の話で、イブラヒムが宮殿の門から出て父ちゃんとニコに合流したのち
「とりあえず宿に行こう」となって3人で振り返ったら、遠目だったけどニコは明らかに別人だったような。
3人同時に画面に収まるときは編集大変だよねw イブラヒムとハティジェの結婚
いきなり許してくれたけど
スレイマンは実は何か企んでる?
イブラヒムとニコは双子なら
ニコも子供時代に一緒に拐われて
スレイマンに気に入られなかったんだろうか ヒュッレムのいいところは母としての愛があるところだな 皇女様の弾ける笑顔初めて見た
ほんといっそのこと双子ごとさらわれてスレイマンと皇女様で分けたらよかったのに 一人二役でも弟は普通のアホにしか見えない
中の人が上手いんだね ほんと日本の文化と似通っていて不思議
スレイマンが銭湯のオヤジみたいに普通に自分で身体洗っているのが可笑しかった
皇帝なら棒立ちでお付きの小姓に洗わせそうな気がしていたのに 宦官長がちゃんと仕事してりゃこんなことにはならなかったのに バレは無視して
とりあえずはハティジェ様おめでとう!(感涙)やっぱり笑うと可愛いな
いきなりの兄の言葉に失神しちゃったり、御前を辞して、廊下でつい笑みがこぼれてしまうのが、もう愛しい!
そこまで真剣な恋人同士が、やっと再会しても棒立ちで見詰め合うしか出来なくて、手を握り合う位の可愛いラブシーンかよ!
欧米ドラマだったら、もうすぐチュッチュするのに、そこがまた奥ゆかしくてホロリとするわ
そしてやっぱりスンビュルに尻尾捕まれたビクトリア、あいつ本当馬鹿だなキライじゃないけど >>438
だよねー
見ざる聞かざるで放置してたからだよね
ビクトリアを〆た時はやっと仕事をする気になったかと思ったけど詰めが甘い
どうせ今回もうまい具合にはぐらかされるんだろう 女官長とは言ってもニギャールさん以外の女官いるの?
皇女様つきの侍女みたいなことしている人もスレイマンの側室だよね
最初にスレイマンの子供を産んだ側室だけど
子供は死んでしまったと説明があった気がする
スレイマンから飽きられた側室が女官化するのかな
二ギャールさんも奴隷だったのだろうか
結構綺麗なのにスレイマンの目には留まらなかったのかな
二ギャールさんが側室ならばこんなにすったもんだしないのに >>438
前にビクトリアの手紙を没収した時、読まないで水に浮かべる宦官長にはあきれた
外国語だから読めないとはいえ、暗号じゃなくバッチリ書いてあるのもどうかと思うけど 長文はスルーしたらいいねん。
読むのもめんどいし。
まあ史実と絡むと多少のネタバレはしゃあないと思うが。 皇女様の苦悩の恋心は母后様にお願いしてスレイマンにとりなして貰うのが
最善の策だと思っていたが
母后様が一番厳しかったか >>441
確かにこのドラマでは女官と側女の境目ってよく分からないねw
ただギュルフェムはスレイマンには飽きられたけど今でも皇帝妃だよ
ハティジェと仲が良いからいつも側にいて助けてるだけ
まぁ他にやる事ないってのもあるかもだけど 私のイメージでは、
側女=皇帝や皇子から寝所へのお呼びがかかるのを待つ女性
女官=お妃や母后、皇女に仕えてお世話をする役職の女性
かな。はっきりした事はわからないけど。 イブラヒムがギュルシャーを尋問してるときに「その美しい頭を失うことになるぞ」みたいな脅し方してたけど、ギュルシャーも一応後宮にいるってことは美人の設定なんだろうな いぶらひむ・ぱしゃw
父ちゃんとニコを帝都に連れてきたのはいいけど
のちのちお荷物になるのでは・・ スンビュル 「ヒュッレムいないと静かで面白くない」
めちゃ笑ったw >>441 >>445
側女たちを整列させて勉強?お稽古?に
連れて行く女性が女官だと思って見てた
ギュルフェムは稀な例なのかも
>>447
だね。ギュルシャーを美人だと思ったこと
なかったから「え?」ってなった 新キャラ ベイハン登場
皇女と宰相の結婚て前例があったのね
ヒュッレムの似顔絵を描いてた人も
新しい登場人物? >>451
初回に出てきてたヒュッレムことアレクサンドラの恋人・レオだよ〜
あの混乱の中で無事に逃げおおせたんだなと。 スレイマン、ハティジェ、ベイハン、
三人は兄妹なのに全然似てない 私見たんです犯人は背が低くて黒髪で痩せてました
ヒュッレムはでかくて明るい髪でデブです、無実です >>452
そうだとは思ったけど、黙っとれボケババア ニギャールとスンビュルがお菓子ボリボリ食べてたのになごんだ
そしてギュルニハルは天使 >>456
ギュルニハルに感動して泣いた
このドラマで泣くなんて・・ >>453
たぶん皇族って、代々いろんな国からやってきた女性の遺伝子が混ざってるだろうから、単一の人種で生まれてくるケースよりも容姿のバラエティーに富んでそう
って、なんか雑種の猫っぽいな ネタバレおばさんこっちにも来たの?
その人はワッチョイ入れると、住所、氏名、電話番号、クレジットカード情報に至るまであらゆる個人情報を抜かれると信じてるらしいから、一発で撃退出来るよ スレイマンの立場になってみると憂鬱な事ばかりだったよね
俺の周りこんなのばっかかよって
・マヒデブラン 淑やかだと思ってたのに窃盗、暴行、毒殺、特に最後は自分もヤバかったから同衾ムリ
・母后 夜伽の強要ヤメて!
・イブラヒム 何で相談してくれなかったんだ!俺ってそんな狭量だと思われてた?ショック!!
・ハティジェ イブラヒムが好きだって?憂い顔の原因はよりにもよって婚約段取りした俺だったのか?!
・ヒュッレム 大胆で面白い女だと思ってたけど殺人て・・・もう何が何だか
・宰相 アフメトは性根悪そうだし義弟フェルハトは評判悪いし滅入る・・・ まぁ1話のヒュッレムの恋人ていうのは普通に気づくだろ
俺ですらわかったぞw
名前は流石に忘れたが さっそく配信動画を確認したけどカットしまくりだよ
ヒュッレムがギュルニハルに最低なことしたと謝るシーンもない
他をカットしてもそこは入れておくべきだった
レオがヒュッレムの夢に出てくるシーンもカット
毎回15分くらいカットしてる?キャラの細かい心理がわからんよ ニギャール・カルファって第一話で初めて見たときは、独特な高貴な感じと三白眼の冷たい美しさに「この女が主人公と皇帝を取り合う宿敵に違いない」と勘違いしたよ
でも実はけっこう情にもろい女性で、ますます好きになるわ ニギャールって日本人受けいいよなぁ
役柄が(今のところ)いいのか、姿形が日本人の好みに合うのか >>452
そうだったんだ。ありがとう。
そう言えばそんな人物いたな
すっかり忘却の彼方だったわ
>>457
忍成と渡辺いっけい合わせたような顔だね >>455
おい!ネタバレじゃないぞ。
たまたま初回の方のタタール人襲来での大混乱覚えてただけだよ。
生きてたんだぁ!って思っただけ。何でもかんでもネタバレ扱いすんな。
ちゃんと放送に沿ってレスしただけだってのに、何だよ! >>461
ワロタw
あの寡黙なポーカーフェイスの裏では実はけっこうショック受けてたよね、特にイブラヒムとハティジェの件
国レベルと家族レベルの戦争どっちもしんどくて、ホントは遠征に行くほうがマシみたいなスレイマン
事件を告げられるたびに一瞬「マジかよ・・・」な顔するけど、すぐに威厳を取り戻すとことか
心の声を文字に起こすと楽しい
トルコのドラマがこんなに面白いなんて知らなかった
登場人物どれも適役でキャラ立ってるし、台詞にしみじみ深いものがあって飽きさせない >>467
中間管理職の悲哀が、グッときて共感する >>470
スレイマンの「マジかよ…」ワロタw
でもスレイマンの表情ってポーカーフェイスっつーか遠い目で思索にふけってふりして、完全に現実逃避してるだけの時あると思うw >>472
そうか
あの氷のように冷たい眼差しは
現実逃避している時だったのか
そう思うとスレイマンが可愛く見えてきた ギュルニハル人が好すぎない?と思ってたら本当はヒュッレムが謝るシーンがあったのか
そこは見たかったな
それでも天使すぎるけど
早速「あんたを信じるんじゃなかった」とか言われてるしヒュッレムェ… >>474
ギュルニハルのあのヒュッレムと四六時中一緒に過ごしてるのに、あの毒されなさは奇跡だね
もし妃がギュルフェムでお付きがギュルニハルみたいな後宮だったら、平和過ぎてスンビュルァ〜が退屈で死ぬな ギラギラしてるマヒデブランとヒュッレムは疲れ切った時に、ふとギュルフェムの落ち着きを懐かしく思ったんだろうな
ハティジェの相談相手にもなってたし聞き上手なんだね トプカプ宮殿とエスキサライ(旧宮殿)って
すごく離れてるイメージだったけど
馬車で数十分くらいの距離なんだね
今度こそ心を入れ替えて賢くなった
ヒュッレムが見られるんだろうか
余興のホモホモしい相撲ワロタww >>476
ギュルフェムもまた これを機に
夜伽に召されればいいのに
そうなったらまたマヒデブランは
心穏やかでいられないんだろうな
相変わらず どの側女にも
肩入れしない、えこひいきしない
ニギャールさんが素敵 >>478 訂正
どの側女にも肩入れしない
けど冷たく見捨てることもせず
自分にできる限りの助言をする
ニギャールさん素敵
ニギャールさん素敵 >>455 は狭量で育ちが悪くて頭も悪いな
汚い言葉は千倍になって返って来るのになw >>461
いえ陛下は狭量とかではなく 何をするかわからんから怖いです
でも市場に視察に出た時の歩き方が思いっきり皇帝で浮きまくってて
商品の臭いをかいですぐ戻してたのが可愛かったです
>>454
ワロタ あの太さとデカさが潔白の証とは >>478
何の用で呼ばれたんだろうと戸惑ってた顔がみるみる女の顔に戻っていくのが良かった
蓋をしてた想いがあったんだなぁ
手のひらくらいの子って言ってたからもしかして流産?
皇子がいないのに皇帝妃として遇してくれた情の深さに感謝してるって感じなのかな・・・ギュルフェムは
妻達の不幸は我が不徳のせい?と弱音見せたスレイマンを優しく励ましたんだろうね
「こんなに想ってるのに辛い!」と自分の激しい想いをぶつけるマヒデブランやヒュッレムと違って寛げる相手
ハティジェ結婚で居なくなった後はスレイマンの心のオアシス担当になんのかな 追放っていうわりに
宮殿の裏に住んでんの?ってくらいすぐ戻ってくるね >>469
そうなのか、すまんかった
元恋人の顔なんて死人扱いで覚えてなかったよ
登場人物名字幕も今日になって出たしね
前の方にネタバレが湧いたのでまたかと思ったんだわ
ごめんね つか、陛下は自分のハレムなんだからもっと弾けて
次々と美姫の入荷を命じてもいいのにしないのな
母后様が怖いのか、マヒデブランが消しまくるからできないのか
もう若くないからか、単に配役の都合上増やさないのか 役者はおじさんだけどスレイマンはまだ20代のはずだよ(イブラヒムも)
確か即位が25才くらいだから
ハレム最盛期は何百人といたらしいけど予算の都合かもね
まああんまり増やされても覚えられないしね 基本はレスリングな訳だから本当はもっと激しいんじゃない?
なんかwikiに時間無制限って書いてあったから
壮絶な泥試合だった可能性もあるけど >>490
ヌルヌルプロレスを思い出して吹いてしまったwww ニコといぶらひむ同じ顔やのに別人に見える。
ああん?って表情のニコ笑える。 PCでこのスレを見ているだけど
禿用の炭酸シャンプーの宣伝が出てくる度に
「イブラヒム!?」って思っちゃう あの余興のトルコ相撲はモンゴル相撲みたくかなり有名な国技で、全身オイルを塗った体に
皮のパンツをはいてまわしの代わりに相手のパンツの中に指を入れて投げ飛ばす。
トルコ紀行のNHKの番組などでよく見た。
戦国時代の日本と同じで織田信長が相撲を好んだみたいに、遊牧戦闘民族の伝統だろう。
美少年を集めたハーレムもあり少年愛と男色が盛んだったので逞しい男性美を愛でてたんだろう。
皇帝一家の宴はイスラム教なので男女が完全に別々なのが欧州貴族の宴と違って興味深い。
去勢した宦官たちが側女たちの監視と教育や礼儀作法や躾けを担当。なよなよ宦官長はしぐさは
女性的なのに髭が濃すぎだがユニークで好きなキャラ。
史実のトルコ宮廷は、日本の大奥みたいに事務的なことをすべて女性管理職が仕切るのではなく
宦官がすべてやってたので女官は力がなかっただろう。
スレイマンはイブラヒムが逃げたときは「捨てられた」とショックを受け、その手紙を読んでたのを
邪魔したヒュッレムを汚物を見るみたいな冷たい眼をしてたのに豹変したね。
皇帝の子供を死産させたお手つき皇帝妃や臣下に嫁いだ皇女がなどいろいろ出てきた。
役目を終えた子供を生んだ側女たちは、旧宮殿の送られ年金生活とか聞いたが、あいかわらず
しぶといタフなヒュッレムに笑った。 >>465
私もあの目つきを見たときはこいつこそが
後宮につきもののイビリ役だと睨んだ
でも今は二ギャールさんにハートを鷲掴みされている >>487
母后も後宮での壮絶な戦いをくぐり抜けてきたんじゃない?
だからそれを見ながら育ったスレイマンもできるだけそれを避けたいのではないかね
話変わるけどダイエってスレイマンの子守とかしてのかしら >>496
だよねー
まさかこんな忠臣キャラとは思わなんだ 中間管理職二ギャールさんから学ぶことが多い
相手の主張を否定するときは
まず相手の長所をあげてあなたが好きよと伝える
そのあと的確なダメ出し
自己主張強いキツい女をグラっと懐柔してしまう手だわ
二ギャールさんの顔で言わなきゃ駄目なのかもしれないけど >>496
ヒュッレムが
「これから母后様と皇女様の新居に行ってくる」と報告したシーンで
「良かったわね。行ってらっしゃい」と
言ってるような表情で部屋を送り出す仕草の
ニギャールさんが可愛かったわ >>499
ニギャールさんが
人間関係指南の本を出版したら買うわ イブラヒムがレオの描いたヒュッレムの
似顔絵を見そうで見ないところ
レオとヒュッレムがニアミスするところ
スレイマンがサドゥカの正体に
気付くか気付かないか分からないところ
ハラハラするわー このドラマを見だしてから「至高の帝国」って言葉を使いたくて仕方ない
…絶対に日常に出番が無い言葉なんだけど 「わが獅子よ」とかも本国ではギャグに使われてそうな気がする >>504
自分の子供に言ってる親がいそうw
○○パシャ〜とかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています