これはちょっと前のボビーのインタ、もう周知かもですが
ボビーが歌を再開、World Prideのテーマソングになる''Everybody''で友人のTiago(ブラジル人シンガーソングライター)とレコーディング、リリース
SportifyとYoutubeでは確認できた(Youtubeはこちらhttps://m.youtube.com/watch?v=bkFLn91H5UY)
Apple Music用にWorld Prideのためのプレイリストも作ったとの事(個人的にまだ未確認)
https://www.billboard.com/articles/news/pride/8516884/queer-eye-bobby-berk-pride-everybody

このボビーのインタがとにかくすごく良かったけど長い全部訳してる時間ないー
・Everybodyについて、何年も前からTiagoに歌の誘いを受けてきたけど多分失敗が怖かったせいで断ってきた
でも歌詞の一文がPrideのテーマとして完璧だった、"You see my face but don't you think you know my truth (私の顔を見ても私の真実を知った事にはならないよね)''、これにワオってなった
よくsnsやTVで見かける人達に僕らのコミュニティの人々は「彼らの生活は何て素晴らしく幸福なんだ!」ってなるけどそれはただの垣間見で彼らの顔を見てるだけに過ぎない、真実を見てる訳じゃない
誰もが問題を抱えているし悲しむ時がある
この曲のゴールはそういう考えからしばし解放されて踊ってもらう事、そして皆が等しく同じであっていつもハッピーではないと気づく事
「皆が立ち上がりその証明となれるように」っていうラインにも繋がる、これはクィアアイの仕事で僕が感じてるような事だ
特に我々のコミュニティにはカミングアウトに際して自殺を考えるほど困難な時を過ごしている人達もいるからそこに声をかけるのが自分達の仕事
「ヘイ、僕ら全ての人生がいつでもバラ色なんて事ないんだよ、皆が困難な事を抱えてる、だけどそこから抜け出して踊ってお互い助け合わなきゃ」って